トップ > 日本 x レジャー施設 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 北海道 x レジャー施設 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 札幌・函館・旭川 x レジャー施設 x 夏 x 子連れ・ファミリー

札幌・函館・旭川 x レジャー施設

「札幌・函館・旭川×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×レジャー施設×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。独特の展示方法で人気を集める「旭川市旭山動物園」、四季折々いろいろな表情を見せる夜景「函館山山頂展望台」、早起きした人だけが楽しめる幻想的な風景「星野リゾート トマム 雲海テラス」など情報満載。

  • スポット:161 件
  • 記事:56 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 161 件

旭川市旭山動物園

独特の展示方法で人気を集める

昭和42(1967)年に開園。約105種・650点ほどの動物が飼育されており、入園者数は年間140万人以上を誇る人気動物園だ。動物たちの生き生きとした姿を観察できる行動展示法を取り入れている。

旭川市旭山動物園の画像 1枚目
旭川市旭山動物園の画像 2枚目

旭川市旭山動物園

住所
北海道旭川市東旭川町倉沼11-18
交通
JR旭川駅から旭川電気軌道バス旭山動物園行きで40分、または旭川空港から旭川電気軌道バス旭山動物園行き(直行バス)で35分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人(高校生以上)1000円、小人(中学生以下)無料/動物園パスポート(最初の入園日から1年間有効)=1400円/ (旭川市民特別料金は大人700円、詳細は要問合せ、旭川在住70歳以上、障がい者及び介護者、生活保護者、要介護認定者、全額免除)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:15)、冬期は10:30~15:00(閉園15:30)、時期により異なる

函館山山頂展望台

四季折々いろいろな表情を見せる夜景

パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。

函館山山頂展望台の画像 1枚目
函館山山頂展望台の画像 2枚目

函館山山頂展望台

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00

星野リゾート トマム 雲海テラス

早起きした人だけが楽しめる幻想的な風景

標高1088mの雲海テラスでは、眼下に広がる雄大な景色を眺めながらモーニングコーヒーを楽しめる。条件の揃った早朝にしか見られない、一期一会の絶景だ。

星野リゾート トマム 雲海テラスの画像 1枚目
星野リゾート トマム 雲海テラスの画像 2枚目

星野リゾート トマム 雲海テラス

住所
北海道占冠村北海道占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
料金
ゴンドラ(往復)=大人1900円、小学生1200円、ペット500円/ (障がい者手帳持参でゴンドラチケット割引あり)
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
5:00~8:00(時期により変動あり)、9月は4:30~8:00(サンライズゴンドラ運行)

星野リゾート トマム

北海道を代表するリゾート地

東京ドーム約213個分の広さを誇る滞在型リゾート。トマム ザ・タワー、リゾナーレトマムの2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめる。トマムに宿泊して富良野・美瑛観光、そして旭山動物園を巡るなど、エリアの観光拠点としても人気が高い。

星野リゾート トマムの画像 1枚目
星野リゾート トマムの画像 2枚目

星野リゾート トマム

住所
北海道勇払郡占冠村中トマム
交通
JR石勝線トマム駅から無料シャトルバスで5分
料金
入場=無料/雲海テラス(ゴンドラ往復券)=大人1900円、小学生1200円/ミナミビーチ(日帰り)=大人2600円、小学生1100円/木林の湯(日帰り)=大人800円、小学生500円/1泊朝食付(2名1室・ザ・タワーの場合)=10000円~/ (ミナミビーチ、木林の湯はザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者入場無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

大沼湖畔遊歩道(島巡りの路)

気軽に楽しめる自然散策

「島巡りの路」は、公園広場から左手の後楽橋を渡り、公魚(わかさぎ)島、浮島、アイヌ島と続く7つの島を巡る1周約50分の散策コース。駒ヶ岳の姿を見ながら大沼の自然を満喫できる。

大沼湖畔遊歩道(島巡りの路)の画像 1枚目
大沼湖畔遊歩道(島巡りの路)の画像 2枚目

大沼湖畔遊歩道(島巡りの路)

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ルスツリゾート

さまざまなタイプの宿泊施設で幅広いニーズに対応

羊蹄山のロケーションがすばらしい高原リゾート。道内最大級の遊園地には60種以上のアトラクションがある。プールやテニス、ゴルフと1日中楽しめる。冬は北海道最大規模のスキー場もある。

ルスツリゾートの画像 1枚目
ルスツリゾートの画像 2枚目

ルスツリゾート

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川13
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで1時間、終点下車すぐ
料金
施設により異なる (障がい者手帳持参で入園料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

西山山麓火口散策路

散策路で有珠山噴火跡をたどる

平成12(2000)年の有珠山噴火でできた西山火群を間近で見られる。散策路沿いには破壊された民家や工場、約70mも隆起した道路などが見学できる。

西山山麓火口散策路の画像 1枚目
西山山麓火口散策路の画像 2枚目

西山山麓火口散策路

住所
北海道虻田郡洞爺湖町泉
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで14分、西山遊歩道入口下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月中旬~11月10日
営業時間
7:00~18:00、11月は~17:00

函館山

特異な地形が描き出す幻想的な夜景

函館市を見下ろす山。山頂から眺める街の夜景は、宝石箱のようにきらびやか。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。

函館山の画像 1枚目
函館山の画像 2枚目

函館山

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00

日高沙流川オートキャンプ場

広くて静かなキャンプ場

沙流川の畔にあり、広大な芝生のフリーサイトが開放的で気持ちよい。宿泊施設にはバンガローがあり、ピクニックテーブルと野外炉が設置されている。場内にはドッグランもあり、一部のサイトはペット同伴も可能。

日高沙流川オートキャンプ場の画像 1枚目
日高沙流川オートキャンプ場の画像 2枚目

日高沙流川オートキャンプ場

住所
北海道沙流郡日高町富岡440-2
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で日高方面へ。宮下町3交差点で左折し国道274号を経由、道道847号を直進し、沙流川を渡った右手が現地。占冠ICから14km
料金
施設使用料=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=オート1区画1300~2500円、電源サイト1区画3000円、テント専用1張り400~2500円/宿泊施設=バンガロー4500~5700円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00(繁忙期は12:00)、アウト11:00

いわないオートキャンプ場マリンビュー

展望のよいサイトが心地よい

岩内港と積丹半島を一望できる高台にあり、日本夜景遺産にも認定された夜景を堪能できる。カーサイト、キャンピングカーサイト、フリーサイトのほか設備充実のコテージもある。場内には遊具も多く、子どもに人気。

いわないオートキャンプ場マリンビューの画像 1枚目
いわないオートキャンプ場マリンビューの画像 2枚目

いわないオートキャンプ場マリンビュー

住所
北海道岩内郡岩内町野束350-8
交通
後志自動車道余市ICから国道5号・276号で岩内へ。市街から道道840号でいわない温泉へ約5km進むと現地。余市ICから49km
料金
入場料=大人1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画2500円、AC電源付き1区画3000円、フリーテントサイト1区画1000円、キャンピングカーサイト1区画5000円/宿泊施設=コテージ12000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:30

若者の郷グリーンパークキャンプ場

林の斜面に段々のサイトがあり、設備充実のロッジもおすすめ

旭川市郊外に位置する「若者の郷」。林の斜面に段々のサイトがあり、見晴らしがよい。充実した設備のロッジもおすすめ。

若者の郷グリーンパークキャンプ場の画像 1枚目
若者の郷グリーンパークキャンプ場の画像 2枚目

若者の郷グリーンパークキャンプ場

住所
北海道旭川市江丹別町清水
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号、道道72号で幌加内方面へ。江丹別町のAコープの手前を左折して現地へ。旭川鷹栖ICから22km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=ロッジ5250~12600円(寝具料は別途1人700円、延長料金5人用1時間310円、12人用1時間840円、4・11月は暖房料として2620~6300円加算)/
営業期間
5~10月(ロッジは4~11月)
営業時間
イン9:00~17:00、アウト9:00~17:00(ロッジはイン16:00、アウト10:00)

南幌町三重湖公園キャンプ場

市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないがきれい

南幌市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないが手入れは行き届き、低料金のバンガローもある。

南幌町三重湖公園キャンプ場の画像 1枚目

南幌町三重湖公園キャンプ場

住所
北海道空知郡南幌町南十三線西3番地
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号を長沼へ。道道274号方面へ左折し約5km。江別東ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用テント2張りまで500円/宿泊施設=バンガロー2000円~3000円/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

上川ファミリーオートキャンプ村

露天風呂が気持ちいい

芝生のフリーサイトが広がり、車の乗り入れも可能。手ごろな料金のバンガロー、露天風呂や家族風呂もあり、ファミリーやライダーの利用も多い。

上川ファミリーオートキャンプ村

住所
北海道上川郡上川町旭町
交通
旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから国道39号で層雲峡方面へ。日東交差点の手前右手、GSの向かいが現地。上川層雲峡ICから1km

浜中モイレ海水浴場

市街地から近くキャンプ場もラクラク

余市湾の中にある海水浴場。遠浅の海岸が家族連れに人気。キャンプ場も整備され、炊事も可能。市街地からほど近いので食料品などの調達もしやすい。開設期間は7月中旬から8月中旬まで。

浜中モイレ海水浴場の画像 1枚目

浜中モイレ海水浴場

住所
北海道余市郡余市町浜中町海浜地
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5・229号を余市方面へ車で24km
料金
無料
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
10:00~16:00

豊浦町森林公園

森の中にあり小川も流れる環境が魅力

森の中のテントサイトだが開放感があり、場内には小川が流れ雰囲気が良い。オートキャンプはできないが、車の乗り入れは可能。バンガローもシンプルだが、人気がある。

豊浦町森林公園の画像 1枚目
豊浦町森林公園の画像 2枚目

豊浦町森林公園

住所
北海道虻田郡豊浦町礼文華526-1
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号、道道608号・609号と進む。JR礼文駅を過ぎ、Y字路で左へ進み、そのまま道なりに現地へ。豊浦ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー4000円/
営業期間
5月中旬~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

西神楽公園キャンプ場

アクセス良好の自然豊かな公園でキャンプ

市街地にあるこぢんまりとしたキャンプ場。サイトは場所によって傾斜しているが、施設に不自由はない。

西神楽公園キャンプ場の画像 1枚目
西神楽公園キャンプ場の画像 2枚目

西神楽公園キャンプ場

住所
北海道旭川市西神楽南一条1丁目西神楽公園内
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道90号、国道237号で美瑛方面へ進み現地へ。旭川鷹栖ICから16km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7・8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場

温泉施設に近く、徒歩で買い出しにも行ける

温泉施設に近く、歩いて食料の買い出しにも行ける。場内は平坦な芝生のサイトでサニタリーも清潔だ。キャンピングカーでの利用は禁止。

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場の画像 1枚目

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場

住所
北海道雨竜郡秩父別町1264
交通
深川留萌自動車道秩父別ICから国道233号で秩父別市街へ。セイコーマートのある角を左折し、すぐに現地。秩父別ICから2km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円/車中泊=1泊500円/
営業期間
4月下旬~9月末
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

ながぬまマオイオートランド

温泉も隣接の快適キャンプ場

札幌から車で1時間、のどかな田園風景の中にあるこぢんまりとしたオートキャンプ場。温水が出る炊事場や洗浄器付きトイレなど場内施設が充実している。隣接のながぬま温泉もおすすめ。

ながぬまマオイオートランドの画像 1枚目
ながぬまマオイオートランドの画像 2枚目

ながぬまマオイオートランド

住所
北海道夕張郡長沼町東7線北4番地
交通
道央自動車道千歳ICから国道337号で長沼方面へ。国道274号との交差点から北へ進み、看板に従い約6km。千歳ICから34km
料金
入場料=大人1040円、小人(小学生)520円/サイト使用料=オート1区画2090円、キャンピングカー1区画3140円、テント専用1区画520円/宿泊施設=コテージ10400円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

北竜町金比羅公園キャンプ場

サイトは開放的で野外炉が点在し、無料休憩所もある

小高い丘にある公園でキャンプもOK。サイトは開放的で野外炉が点在し、雨の日にありがたい無料休憩所もある。

北竜町金比羅公園キャンプ場の画像 1枚目
北竜町金比羅公園キャンプ場の画像 2枚目

北竜町金比羅公園キャンプ場

住所
北海道雨竜郡北竜町三谷104-3
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号で北竜町へ。増毛方面に道道94号へ右折し現地へ。沼田ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

イカリカイ駐車公園

車の近くにテントを張れるが、サイトは狭くすぐに埋まる

車のすぐ近くにテントを張ることができるが、サイトは狭くすぐに埋まってしまう。買い出しなどは事前に済ませてから訪れるのが無難だ。

イカリカイ駐車公園の画像 1枚目

イカリカイ駐車公園

住所
北海道上磯郡知内町小谷石9-96
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。道道531号へ左折し、海岸沿いに進むと左手に現地。北斗茂辺地ICから37km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー