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札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー

「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。散策しながらアートと親しめる「札幌芸術の森」、登別原生林を流れる温泉の川「大湯沼川天然足湯」、ガラスの彫刻体験ができる「北一硝子 花園店」など情報満載。

  • スポット:350 件
  • 記事:135 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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札幌芸術の森

散策しながらアートと親しめる

約40haの緑豊かな敷地に、屋内外の美術館や工芸・版画などの制作体験ができる各種工房、野外ステージなどが点在。ブッフェレストランやカフェで休憩もできる。

札幌芸術の森の画像 1枚目
札幌芸術の森の画像 2枚目

札幌芸術の森

住所
北海道札幌市南区芸術の森2丁目75
交通
地下鉄真駒内駅から北海道中央バス芸術の森センター行きで15分、終点下車すぐ
料金
入園料=無料/野外美術館=大人700円、中学生以下無料/ (札幌芸術の森美術館入場料は展覧会により異なる、工房、アートホール、アトリエなどの施設利用料は別途)
営業期間
通年(野外美術館は4月29日~11月3日)
営業時間
9:45~16:30(閉館17:00)(6~8月は~17:00、閉館17:30)

大湯沼川天然足湯

登別原生林を流れる温泉の川

温泉の沼「大湯沼」から流れ出した川の一部で足湯が出来る。木のデッキに座って自然の中で100%天然の足湯が楽しめる。

大湯沼川天然足湯の画像 1枚目
大湯沼川天然足湯の画像 2枚目

大湯沼川天然足湯

住所
北海道登別市登別温泉
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉・足湯入口行きで15分、足湯入口下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
日の出~日没まで

北一硝子 花園店

ガラスの彫刻体験ができる

ガラスの表面にシールを貼り、砂を吹きつけ、好きな模様のガラス製品を作るサンドブラスト体験ができる。道具も用意してくれるので準備不要で気軽に楽しめ、完成したらすぐに受け取れる。

北一硝子 花園店の画像 1枚目
北一硝子 花園店の画像 2枚目

北一硝子 花園店

住所
北海道小樽市花園1丁目6-10
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩7分
料金
サンドブラス体験=2250円~/とんぼ玉アレンジメン体験=約1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

中島公園

自然と文化を満喫できる憩いの場

大通公園と並ぶ札幌市民憩いの場。音楽ホールKitaraなど、北国の文化に触れられる施設のほか体育センター、テニスコートなどの運動施設も充実している。

中島公園の画像 1枚目
中島公園の画像 2枚目

中島公園

住所
北海道札幌市中央区中島公園
交通
地下鉄中島公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

大湯沼

白い湯煙と硫黄の香りが立ち昇る温泉沼

爆裂火口跡にお湯がたまってできた周囲1kmほどの湯沼。青緑色の水面は40度、底から130度の熱湯が涌く。南側の大湯沼展望台からは沼の全容を見渡せる。周辺は紅葉の名所。

大湯沼の画像 1枚目
大湯沼の画像 2枚目

大湯沼

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

上野ファーム

北海道ならではの環境を生かしたガーデン

庭を手掛けるのは「大雪森のガーデン」や富良野の「風のガーデン」を監修した、上野砂由紀さん一家。北海道の気候だからこそ表現できるデザインを生かした「北海道ガーデン」を鑑賞できる。

上野ファームの画像 1枚目
上野ファームの画像 2枚目

上野ファーム

住所
北海道旭川市永山町16丁目186
交通
JR宗谷本線永山駅からタクシーで10分
料金
入園料=800円/年間パスポート=1000円/NAYAcafeの十勝あずきの牛乳ソフト=450円/ガーデン風タコスミートライス=1050円/
営業期間
4月下旬~10月中旬(カフェは通年)
営業時間
10:00~17:00、庭園閉園時のカフェは11:00~16:30(閉店17:00)

函館市青函連絡船記念館摩周丸

青函連絡船を利用した資料館

昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。

函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 1枚目
函館市青函連絡船記念館摩周丸の画像 2枚目

函館市青函連絡船記念館摩周丸

住所
北海道函館市若松町12番地先
交通
JR函館本線函館駅から徒歩4分
料金
大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)

千歳鶴 酒ミュージアム

展示や試飲で酒の魅力を発信

札幌唯一の酒蔵「千歳鶴」の酒と文化をテーマにした蔵元直売店。歴史展示コーナーや試飲カウンターを設けるほか、蔵元限定酒や季節限定酒なども販売する。

千歳鶴 酒ミュージアムの画像 1枚目
千歳鶴 酒ミュージアムの画像 2枚目

千歳鶴 酒ミュージアム

住所
北海道札幌市中央区南三条東5丁目1
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)

ポプラ並木

牧歌的な風景が楽しめる

北海道大学といえば、クラーク博士の胸像とともに有名なのが、理学部北側に続くポプラ並木。北国の空にすっくとのび、連なっている。5月の新緑の季節が美しい。

ポプラ並木の画像 1枚目
ポプラ並木の画像 2枚目

ポプラ並木

住所
北海道札幌市北区北十一条西10丁目ほか
交通
JR札幌駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(一部不可)

大通ビッセ

北海道スイーツ&グルメもお買物も楽しめるランドマーク的施設

1階は道内の人気菓子店が入店、イートインスペースも充実、夏はオープンテラス席も登場。2階は北海道らしい雑貨や職人仕様の革製品を扱う店舗が揃う、一休みにぴったりなカフェも有り。3階はビューティーゾーンとして美容室やエステ店、服飾店などが入店。4階は道産食材を堪能できる和食店や洋食店、イタリアン・フレンチレストランが入店。

大通ビッセの画像 1枚目
大通ビッセの画像 2枚目

大通ビッセ

住所
北海道札幌市中央区大通西3丁目7北洋大通センター
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

麓郷の森

歴代の黒板家族の家を保存展示

ドラマ「北の国から」で使用された建物が点在する自然あふれる森。火事で焼失した丸太小屋、純が造った風力発電装置を取り付けた家など撮影当時のまま保存。

麓郷の森の画像 1枚目
麓郷の森の画像 2枚目

麓郷の森

住所
北海道富良野市東麓郷1-1
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
料金
入場料=大人500円、小人300円/3施設共通券(丸太小屋、石の家、拾って来た家)=大人1200円、小人600円/ (10名以上は団体割引あり、障がい者は本人のみ入場料300円、3施設共通券600円)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:30~17:00(閉館)、10月1日~11月下旬は~16:00(閉館)

サッポロファクトリー

買い物や食事を楽しめる店が満載

サッポロビール発祥の地にある複合商業施設。ガラス屋根の「アトリウム」を挟んで約160ものショップやレストラン、映画館、ホテルなどが一堂に揃う。

サッポロファクトリーの画像 1枚目
サッポロファクトリーの画像 2枚目

サッポロファクトリー

住所
北海道札幌市中央区北二条東4丁目
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩3分
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

赤れんが テラス

新しい感性と出会う、札幌の中庭

北海道庁赤れんが庁舎(旧本庁舎)の正門から北3条通を基点に整備された歩行者専用空間「札幌市北3条広場アカプラ」沿いに立地する商業施設。オープンテラス席や眺望ギャラリーなども設け、緑あふれるロケーションが魅力だ。

赤れんが テラスの画像 1枚目
赤れんが テラスの画像 2枚目

赤れんが テラス

住所
北海道札幌市中央区北二条西4丁目1
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

パノラマロード

ヨーロッパの丘陵地帯を思わせる色とりどりの丘

美瑛町を中心とした観光周遊ルート。美馬牛小学や水沢ダム、四季彩の丘などの観光スポットがあり、すばらしい景色が楽しめる。道が不規則に交差したりしているので、「四季の情報館」で、あらかじめルートを調べておこう。

パノラマロードの画像 1枚目
パノラマロードの画像 2枚目

パノラマロード

住所
北海道上川郡美瑛町四季の情報館~拓真館
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで15分(拓真館まで)
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

大三坂

石畳や街灯によるエキゾチックな坂道を歩く

石畳が続くおしゃれな坂道。車道と歩道の境目にガス灯を思わせる街灯が立っている。カトリック元町教会を訪れる観光客で賑わう。旧建設省の「日本の道百選」にも選定された。

大三坂の画像 1枚目
大三坂の画像 2枚目

大三坂

住所
北海道函館市末広町
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

基坂

箱館奉行所や旧北海道庁函館支庁があった

坂の下に明治時代に造られた里程標の木柱が立つ。坂の上は、江戸時代中期以降の亀田番所や函館奉行所、旧北海道庁函館支庁などが置かれ、函館の中心だったところ。

基坂の画像 1枚目
基坂の画像 2枚目

基坂

住所
北海道函館市元町、大町、末広町
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

元町公園

かつて箱館奉行所があった場所

かつて函館や道南の行政の中心だった地。現在旧北海道庁函館支庁庁舎は、函館市元町観光案内所として利用されている。数々の重要建築物も残る、歴史を今に伝える場所。

元町公園の画像 1枚目
元町公園の画像 2枚目

元町公園

住所
北海道函館市元町12
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

湯巡り舞台 足湯

屋根付きなので雪が降ってもOK

市電湯の川温泉の電停近くの交差点にある足湯。無料で自由に浸かることができるので、散策途中の足休めにぴったり。屋根が付いているので、雨の日でも入ることができる。

湯巡り舞台 足湯の画像 1枚目

湯巡り舞台 足湯

住所
北海道函館市湯川町1丁目16-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、12~翌2月は~22:00

大沼湖畔遊歩道(島巡りの路)

気軽に楽しめる自然散策

「島巡りの路」は、公園広場から左手の後楽橋を渡り、公魚(わかさぎ)島、浮島、アイヌ島と続く7つの島を巡る1周約50分の散策コース。駒ヶ岳の姿を見ながら大沼の自然を満喫できる。

大沼湖畔遊歩道(島巡りの路)の画像 1枚目
大沼湖畔遊歩道(島巡りの路)の画像 2枚目

大沼湖畔遊歩道(島巡りの路)

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

地球岬

地球の丸さを実感できる断崖上の岬

新日本観光地100選や北海道の自然100選に選ばれた展望地。太平洋に突き出した高さ約150mの断崖絶壁からは、駒ヶ岳や恵山岬までも見渡せる。日の出の名所としても人気。

地球岬の画像 1枚目
地球岬の画像 2枚目

地球岬

住所
北海道室蘭市母恋南町4丁目
交通
JR室蘭本線母恋駅から道南バス地球岬団地行きで5分、終点下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし