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札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー

「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然環境抜群で、ログ造りの炊事場をはじめ設備は揃っている「江別市森林キャンプ場」、湖畔の居心地のよいキャンプ場「水辺の里財田キャンプ場」、ナイベツ川湧水の名水百選認定を記念して造成された親水公園「名水ふれあい公園」など情報満載。

  • スポット:205 件
  • 記事:135 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 205 件

江別市森林キャンプ場

自然環境抜群で、ログ造りの炊事場をはじめ設備は揃っている

原生林が残る野幌森林公園に隣接していて、自然環境は抜群。ログ造りの炊事棟をはじめ設備は揃っている。

江別市森林キャンプ場の画像 1枚目

江別市森林キャンプ場

住所
北海道江別市西野幌928
交通
道央自動車道江別西ICから道道110号、国道12号、道道46号を北広島市方面へ進み現地へ。江別西ICから10km
料金
サイト使用料=宿泊大人400円、小人80円、日帰りは大人200円、小人40円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
イン8:00~20:00、アウト11:00(日帰りは11:00~14:00)

水辺の里財田キャンプ場

湖畔の居心地のよいキャンプ場

洞爺湖東側にあり、AC電源が設置されたキャンピングカーサイトや芝生広場を区画分けしたオープンサイトなど4タイプのカーサイトと、広大な敷地のフリーサイトがある。貸別荘風のケビンも人気だ。

水辺の里財田キャンプ場の画像 1枚目
水辺の里財田キャンプ場の画像 2枚目

水辺の里財田キャンプ場

住所
北海道虻田郡洞爺湖町財田6
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号、道道578号で洞爺町方面へ。道道132号を右折して現地へ。虻田洞爺湖ICから16km
料金
入場料=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円(土曜、祝前日、GW・盆期間は大人1200円、小人600円)/サイト使用料=オート1区画1100円・2200円、フリーサイト(駐車場維持費込)1台800円、キャンピングカー1区画3300円/宿泊施設=コテージ1棟20000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ケビンはイン14:00、アウト10:00)

名水ふれあい公園

ナイベツ川湧水の名水百選認定を記念して造成された親水公園

ナイベツ川湧水の名水百選認定を記念して造成された親水公園。内別川と千歳川が合流する付近に位置しており、水飲み場も整備され、家族で水に親しみながら一日過ごせる。

名水ふれあい公園の画像 1枚目
名水ふれあい公園の画像 2枚目

名水ふれあい公園

住所
北海道千歳市蘭越
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで15分、千歳桂病院前下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

鏡沼

高山植物の宝庫で鏡のように静かな円形の沼

鏡のように静かな円形の沼で、ニセコアンヌプリの北斜面にある。高山植物の宝庫で、初夏には湿原に敷かれた木道を散策する人も多い。紅葉の時期の鏡沼もまた美しい。

鏡沼の画像 1枚目

鏡沼

住所
北海道虻田郡倶知安町鏡沼
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで20分、鏡沼入口下車、徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~11月下旬
営業時間
情報なし

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

ロケーションの良さが魅力

羊蹄山登山口に隣接し、周辺の洞爺湖やニセコ町の山々が眺望できる、ロケーション抜群のキャンプ場。オートサイトはAC電源と水道付き、バリアフリーサイトは電源付きで2区画ある。フリーサイトは車もサイトの近くに駐車できて低料金で利用可能だ。道の駅真狩フラワーセンターや「まっかり温泉」までは、車で5分ほど。

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場の画像 1枚目
羊蹄山自然公園真狩キャンプ場の画像 2枚目

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

住所
北海道虻田郡真狩村社
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で留寿都村へ。道道66号でニセコ方面へ進み、公園入口で右折して現地へ。虻田洞爺湖ICから40km
料金
衛生協力費=大人800円、小学生~中学生700円/サイト使用料=オート1区画2800円(テント・タープ料金別途)、テント専用1区画800円(テント1張りまで)、テント1張り600円、タープ1張り600円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00(フリーサイトはイン8:45)

アポイ岳

標高810mの高山植物で有名で、登山道も整備されている

標高は810mあり、ヒダカソウやエゾコウゾリナなどをはじめとした、高山植物の宝庫として有名。登山道も整備されていて、花の開花時期には多くの人たちが登山を楽しみにやってくる。

アポイ岳の画像 1枚目
アポイ岳の画像 2枚目

アポイ岳

住所
北海道様似郡様似町アポイ岳
交通
帯広広尾自動車道忠類大樹ICから一般道、国道236号を様似方面へ車で84km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

エルム高原家族旅行村

低料金だが施設も揃い、トリム広場は子供に人気。温泉も隣接

温泉施設や貸し別荘、オートキャンプ場、キャビンなど多彩な施設が揃った総合的アウトドアゾーン。家族旅行村にあるロング滑り台はちびっ子に人気。シーズンオフは一部でオートキャンプ可。キャンプ利用はエルム高原温泉で受付。

エルム高原家族旅行村

住所
北海道赤平市幌岡町375-1
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号を赤平方面へ。徳川城を目印にエルム高原の看板に従い、一般道を左折し5km。滝川ICから10km
料金
使用料=1人(小学生以上)520円/ゴミ処理料=400円/ (車中泊でもキャンプ料金は必要)
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト11:00

栗山公園キャンプ場

トイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーも隣接

区画されたサイト公園の一角にある。施設はトイレ、炊事場のみだがバーベキューコーナーが隣接している。市街地に近く、休日は地元の家族連れが多い。キャンプサイトの利用には3つのプランがあり、デイキャンププランのみ予約不可、案内所窓口での当日受付が必要。

栗山公園キャンプ場の画像 1枚目

栗山公園キャンプ場

住所
北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目38-16栗山公園内
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。桜丘2交差点の先を左折し現地へ。岩見沢ICから15km
料金
サイト使用料=テント専用スタンダードプラン1区画500円、アーリーチェックインプラン1区画1000円、デイキャンププラン1区画500円/
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(アーリーチェックインプランはイン10:00、デイキャンププランは10:00~14:00)

滝里湖オートキャンプ場

山と湖に囲まれた静かなキャンプ場

サイトはスタンダードカーサイト、キャンピングカーサイト、二輪専用フリーサイトの3タイプがある。場内はよく整備され、サニタリー施設も清潔で使い勝手がいい。気軽に宿泊できる別荘のようなコテージも人気だ。

滝里湖オートキャンプ場の画像 1枚目
滝里湖オートキャンプ場の画像 2枚目

滝里湖オートキャンプ場

住所
北海道芦別市滝里町288
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で富良野方面へ。滝里湖沿いのトンネルの先、右手湖畔に現地。滝川ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画4730円・5830円、キャンピングカー1区画6380円、二輪車など1人用専用フリーテントサイト1区画660円※7・8月以外の期間は半額/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00)

ニセコビレッジスキーリゾート

縦に切られたダイナミックなコースはクルーズにパウダーに好適

ニセコアンヌプリにあるスキー場群の中では比較的斜面構成の難度が高いゲレンデ。ベースにはヒルトンホテルとザ・グリーンリーフが建ち、リゾート感を演出する。初心者向けのスキーコースもあり。

ニセコビレッジスキーリゾートの画像 1枚目
ニセコビレッジスキーリゾートの画像 2枚目

ニセコビレッジスキーリゾート

住所
北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道230号をニセコ方面へ車で97km
料金
リフト1日券(ニセコ全山共通)=大人9500円、小人5700円、中学生・シニア7600円/1日券(ニセコビレッジ)=大人7800円、小人4700円、中学生・シニア5800円/ (レンタル料金スキーセットは大人7000円、小人5300円、ボードセットは大人7000円、小人5300円、ウエアは大人5500円、小人4900円)
営業期間
12月上旬~翌4月上旬(ナイターは12月中旬~3月中旬)
営業時間
平日8:30~19:00(ナイター16:30~)、土休日8:30~19:00(ナイター16:30~)

仲洞爺キャンプ場

林間のサイトで車の乗り入れ可能な箇所もある。日没の眺めは最高

サイトは林間で、条件付きだが車の乗り入れができる箇所もある。木と木の間に湖面が見え、日没のころの眺めが素晴らしい。隣接して日帰り温泉「来夢人の家」があり、見どころの多い洞爺湖周辺の観光拠点にも利用できる。

仲洞爺キャンプ場の画像 1枚目

仲洞爺キャンプ場

住所
北海道有珠郡壮瞥町仲洞爺
交通
道央自動車道伊達ICから国道453号経由で洞爺湖へ。道道132号へ左折し、洞爺湖沿いに進むと、左手に現地。伊達ICから19km
料金
入場料=大人(高校生以上)700円、小人(小学生以上)400円/サイト使用料(入車料)=車1台500円、キャンピングカー1000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン11:00、アウト14:00(金・土・日曜、GW、7・8月、9月連休などはイン9:00)

かなやま湖畔キャンプ場

ロケーション抜群の湖畔のキャンプ場

湖畔に広がる芝生のサイトが心地よく、素晴らしいロケーション。フリーサイトのほかにバンガローもあり、人気があるキャンプ場だ。湖ではカヌー体験もできる。歩いて4~5分の場所に日帰り入浴施設もある。

かなやま湖畔キャンプ場の画像 1枚目
かなやま湖畔キャンプ場の画像 2枚目

かなやま湖畔キャンプ場

住所
北海道空知郡南富良野町東鹿越
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み右手に現地。占冠ICから33km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)620円、小人(小学生)250円、幼児無料/宿泊施設=バンガロー2610円※別途サイト使用料/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン8:30、アウト11:00(宿泊施設はイン13:00、アウト10:00)

上富良野町日の出公園オートキャンプ場

富良野観光の拠点におすすめ

ラベンダーが美しい公園内にあるキャンプ場。AC電源、水道・流し台完備の個別サイトやフリーサイト、キャンピングカーサイトがあり、場内の設備も充実。リゾート気分が味わえるコテージも人気だ。

上富良野町日の出公園オートキャンプ場の画像 1枚目
上富良野町日の出公園オートキャンプ場の画像 2枚目

上富良野町日の出公園オートキャンプ場

住所
北海道空知郡上富良野町東2線北27号
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道237号で上富良野町へ。道道291号へ左折し約4km進み、セブンイレブンで左折し現地へ。旭川鷹栖ICから47km
料金
入場料=1人(中学生以上)800円/サイト使用料=AC電源付き1区画4000円、キャンピングカー1区画5000円、フリーテントサイトは入場料のみ/宿泊施設=コテージ1棟15000円※別途入場料/
営業期間
4月25日~10月25日
営業時間
イン14:00、アウト10:00(フリーサイトは8:30から受付可)

さんろく街

JR旭川駅徒歩10分、800軒以上の飲食店が並ぶ繁華街

JR旭川駅から徒歩10分のエリアに800軒以上の飲食店が軒を連ねている繁華街。どの店も自慢の旬の肴とおすすめの日本酒など各種取り揃えている。

さんろく街

住所
北海道旭川市三条通6丁目界隈
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

サッポロテイネ

石狩平野を一望するゲレンデは滑り飽きのこない斜面が魅力

石狩平野を一望できるゲレンデ上部のコースは爽快感が魅力。初級者も気持ち良く滑走できる約6kmのロングコースも人気。また上級者を満足させる急斜面が豊富なことも特徴になっている。

サッポロテイネの画像 1枚目
サッポロテイネの画像 2枚目

サッポロテイネ

住所
北海道札幌市手稲区手稲本町593-3
交通
札樽自動車道手稲ICから手稲山麓通をスキー場方面へ車で5km
料金
リフト1日券=大人6900円、小人3900円、中・高校生・シニア5700円/4時間券=大人5300円、小人3300円、中・高校生・シニア4500円/ナイター券=大人2500円、小人1600円/ (レンタル料金スキーセットは1日大人7100円、小人5700円、ボードセットは1日大人7100円、小人5700円)
営業期間
11月下旬~翌5月上旬
営業時間
平日9:00~21:00(ナイター16:00~)、土休日9:00~21:00(ナイター16:00~)

ルスツリゾート

世界水準のスノーリゾート。最高品質のパウダースノーを堪能

極上のパウダースノー、雄大なロケーション、コースのバリエーションと広さ、バーンの整備もリフトの輸送も、そのすべてがワールドクラス。北海道最大の37コース、総滑走距離42kmの広大なエリアを誇る。スキーデビューにおすすめのキッズスクールや雪遊び広場もあり。

ルスツリゾートの画像 1枚目
ルスツリゾートの画像 2枚目

ルスツリゾート

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川13
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号を留寿都方面へ車で35km
料金
1日券(窓口購入)=大人6500円、こども3500円、シニア5500円/1日券(Web購入)=大人6200円、こども3200円、シニア5200円/6時間券(窓口購入)=大人6000円、こども3300円、シニア5300円/6時間券(Web購入)=大人5700円、こども3000円、シニア5000円/4時間券(窓口購入)=大人5400円、こども3100円、シニア4600円/4時間券(Web購入)=大人5100円、こども2800円、シニア4300円/ (レンタル料金、その他のチケットは要問合せ)
営業期間
12月上旬~翌5月上旬
営業時間
平日9:00~20:00(ナイター16:00~)、土休日9:00~20:00(ナイター16:00~)、シーズン始めおよび4月上旬は9:00~17:00

村上(札苅)芝桜園

道南いさりび鉄道沿線の芝桜庭園

木古内町内在住の村上さんが作り上げた自宅の芝桜庭園を開放。道南いさりび鉄道沿線にあるため、走り抜ける車両と芝桜の風景が見られる。

村上(札苅)芝桜園

住所
北海道上磯郡木古内町札苅
交通
JR北海道新幹線木古内駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン

自然を感じるキャンプ場

木々に囲まれたサイトに、盛り土されたテントスペースが点在。場内施設も十分で、静かにキャンプを楽しめる。利用時はキャンプ場使用届出書(当日提出可)が必要。

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーンの画像 1枚目

旭川市21世紀の森21(ニイペ)の森自然体験ゾーン

住所
北海道旭川市東旭川町瑞穂741
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号へ左折して瑞穂方面へ進み、旭川21世紀の森案内板に従い現地。旭川北ICから30km
料金
利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/
営業期間
5月1日~11月30日(融雪及び降雪状況により異なる)
営業時間
イン10:00~17:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~17:00)

モラップキャンプ場

湖畔に広がるロケーションに感動

広々とした湖畔のサイトを手ごろな料金で利用できる。支笏洞爺国立公園内に位置し、場内からのロケーションがよい。近くの支笏湖温泉では日帰り温泉も楽しめる。

モラップキャンプ場の画像 1枚目
モラップキャンプ場の画像 2枚目

モラップキャンプ場

住所
北海道千歳市モラップ
交通
道央自動車道千歳ICから国道36号、道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で支笏湖モラップ地区に向かい現地へ。千歳ICから30km
料金
利用料=大人1000円、小学生700円、幼児(4歳~)500円、日帰りは大人700円、小学生500円、幼児350円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

キロロスノーワールド

なだらかな地形に開かれた、ゆるりとしたロングクルーズが魅力

世界レベルのパウダースノーを誇る札幌から一番近い本格スキーリゾート。斜面は穏やかな構成なので初級者でも滑走エリアは広い。長さ3300mのゴンドラのある、全22コースの爽快なレイアウト。

キロロスノーワールドの画像 1枚目
キロロスノーワールドの画像 2枚目

キロロスノーワールド

住所
北海道余市郡赤井川村常盤128-1
交通
札樽自動車道朝里ICから道道1・956号、国道393号を赤井川方面へ車で23km
料金
リフト1日券=大人7400円、チャイルド(6~12歳)4000円、ユース(13~18歳以上)・シニア(65歳以上)6500円/6時間券=大人6600円、チャイルド3600円、ユース・シニア5900円/ (レンタル料金スキー・スノーボードセット大人5700円、小学生・未就学児4200円)
営業期間
11月下旬~翌5月上旬
営業時間
平日9:00~16:00、土休日9:00~16:30、ナイター16:30~19:00(4月上旬までの金・土曜・祝前日および12月下旬~翌1月上旬)、早朝営業は要問合せ(4月1日~)