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札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー

「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。芝生に寝転んでのんびりひと休み「北海道大学植物園」、果樹園の若者たちによる観光農園村「そうべつくだもの村」、海と山に囲まれた温泉もあるキャンプ場「函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:321 件
  • 記事:135 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

121~140 件を表示 / 全 321 件

北海道大学植物園

芝生に寝転んでのんびりひと休み

札幌の開拓史の姿を今に伝える貴重な場所。約13haの敷地には、約4000種の植物が育成、保存されている。高山植物園や北方民族植物標本園などがある。

北海道大学植物園の画像 1枚目
北海道大学植物園の画像 2枚目

北海道大学植物園

住所
北海道札幌市中央区北三条西8丁目
交通
JR札幌駅から徒歩10分
料金
入園料=420円(冬期以外)、120円(11月上旬~翌4月下旬は温室のみ見学可)/ (みどりの日は無料、団体割引あり(30名以上)大人330円、小人220円、回数券6枚大人2100円、小人1500円)
営業期間
通年(庭園・博物館施設は4月下旬~11月上旬)
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30、時期により異なる)

そうべつくだもの村

果樹園の若者たちによる観光農園村

壮瞥町の18戸の果樹園の若者が中心となり、昭和62(1987)年にできた観光農園の村。約50haの広大な敷地でフルーツ狩りが楽しめる。7月はサクランボ、9月はブドウなどが実を結ぶ。

そうべつくだもの村の画像 1枚目

そうべつくだもの村

住所
北海道有珠郡壮瞥町滝之町
交通
JR室蘭本線伊達紋別駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、滝之町下車、徒歩10分
料金
中学生以上880円、小学生680円、3歳以上480円 (時期と果物により変動あり)
営業期間
6月上旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00(閉園、各園により異なる)

函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場

海と山に囲まれた温泉もあるキャンプ場

オートサイトは区画型でゆったりとした広さを持ち、テント専用のフリーサイトは林間にあり、静かに過ごせる。宿泊施設にはサークルコテージがあり、温泉施設も隣接している。

函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場の画像 1枚目
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場の画像 2枚目

函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場

住所
北海道函館市原木町281
交通
函館新外環状道路函館空港ICから道道63号、国道278号で恵山岬方面へ。ふれあい湯遊館の看板に従い道道970号へ左折し、左手に現地。函館空港ICから26km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで5250円、テント専用5人まで2625円/宿泊施設=サークルコテージ大人4620円、小人3360円/ (GW、7・8月、祝前日以外の日曜から木曜は宿泊料半額(ほかの割引と併用は不可、閑散期のみ))
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン14:00、アウト10:00

日暮山展望台

眺望の美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名が付いた

眺望のあまりの美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織り成すパノラマが素晴らしい。

日暮山展望台の画像 1枚目
日暮山展望台の画像 2枚目

日暮山展望台

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

おたる自然の村

小樽市街が近く観光に便利

サイトまで距離があり、リヤカーを利用できるが荷物の搬入はやや大変。カラマツ林に囲まれたサイトは過ごしやすい。併設のおこばち山荘(11:00~15:00、休館日あり)の風呂を利用可。

おたる自然の村の画像 1枚目
おたる自然の村の画像 2枚目

おたる自然の村

住所
北海道小樽市天狗山1丁目国有林野4152林班
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・393号で赤井川村方面へ。天神十字街交差点で道道697号を右折。最上一交差点で道道956号へ左折し現地へ。小樽ICから10km
料金
入場料=1人(大人のみ)200円/サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー3000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

八幡丘

テレビドラマに登場した風景がここに

ドラマ『北の国から』で数多く登場した北海道らしい風景が広がる地。道道253号の南に立つ1本の木はNHK朝の連続テレビ小説『春よ、来い』のオープニングに使用されたものだ。

八幡丘の画像 1枚目

八幡丘

住所
北海道富良野市八幡丘
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(道路からのみ)

豊浦噴火湾展望公園ハイウェイオアシス

町内が一望できる展望塔のほか遊歩道などが整備されている

噴火湾展望公園に隣接。園内には町内が一望できる展望塔のほか、大型ローラーすべり台などの遊具、遊歩道が整備されている。

豊浦噴火湾展望公園ハイウェイオアシスの画像 1枚目

豊浦噴火湾展望公園ハイウェイオアシス

住所
北海道虻田郡豊浦町高岡64-1
交通
道央自動車道豊浦ICから虻田洞爺湖IC方面へ車で5km
料金
施設により異なる
営業期間
4月中旬~10月末
営業時間
9:00~17:00

神恵内青少年旅行村

高台のテントサイトから、漁火を望む

テントサイトは日本海を見下ろす高台にあり、夏になると漁火が見える。コテージやバンガローなど宿泊施設も充実し、車で15分ほどのところに温泉施設「珊内ぬくもり温泉」があるのも魅力。

神恵内青少年旅行村の画像 1枚目

神恵内青少年旅行村

住所
北海道古宇郡神恵内村神恵内ブエダウス
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道229号で積丹岬方面へ。古平町から道道998号で神恵内村へ進み、国道229号へ右折して約1km先の右手に現地。余市ICから53km
料金
入村料=大人600円、小人(4歳~高校生)400円/サイト使用料=テント1張り300円~、タープ1張り450円~/宿泊施設=コテージ16000円、バンガロー5000円/
営業期間
5月1日~9月中旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

上芦別公園

場内施設は整っている湖畔のキャンプ場

野花南湖の湖畔にある公園に、広場のような芝生サイトがある。施設はトイレと水場が整備されている。

上芦別公園の画像 1枚目

上芦別公園

住所
北海道芦別市上芦別町201
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号を富良野方面へ。上芦別で道道365号へ左折し、上芦別駅前を過ぎた先に現地。滝川ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

道民の森一番川地区オートキャンプ場

全区間水道、流し台付きでテント専用のサイトもあり

全区画に、水道・流し台が付いていて、森の中、川のせせらぎをBGMにキャンプを楽しめる。「体感の森」の「モグラのトンネル」は、子どもたちに人気。

道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 1枚目
道民の森一番川地区オートキャンプ場の画像 2枚目

道民の森一番川地区オートキャンプ場

住所
北海道石狩郡当別町青山奥二番川
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で当別町へ。樺戸町交差点で道道28号へ左折して約30km先の入口看板で右折、約8kmで現地。江別東ICから48km
料金
サイト使用料=オート1区画5000円/
営業期間
5月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト12:30

ローズガーデンちっぷべつ

バラの香りに包まれるロマンチックな庭園

5.4ヘクタールの敷地に300種類、3000株のバラが植えられ、満開のバラの中を散策できる。「バラの城ふろーら」では、バラグッズ、バラのソフトクリームなどを販売。

ローズガーデンちっぷべつの画像 1枚目

ローズガーデンちっぷべつ

住所
北海道雨竜郡秩父別町秩父別3条東2丁目
交通
JR函館本線深川駅から北海道中央バス沼田行きバスで15分、大聖寺前下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
6月下旬~10月上旬
営業時間
9:00~16:45(閉園17:00)

熊石青少年旅行村

川遊びに海水浴、アスレチックも

子どもたちの喜ぶたくさんの遊具が揃い、川遊びも楽しめるキャンプ場。海水浴のできるビーチへも近距離。全面芝生のフリーサイトは広く快適に使えるが、サイトへの車の乗り入れはできない。

熊石青少年旅行村の画像 1枚目
熊石青少年旅行村の画像 2枚目

熊石青少年旅行村

住所
北海道二海郡八雲町熊石平町145
交通
道央自動車道八雲ICから国道227号で熊石方面へ。国道229号へ右折し北檜山方面に向かい、次の交差点を右折してすぐ右手に現地。八雲ICから33km
料金
入村料=大人(高校生以上)450円、小人(小・中学生)220円/サイト使用料=テント専用1張り670円(4人用以上は900円)、タープ、スクリーンなどは追加220円/
営業期間
4月下旬~9月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

茂辺地川の鮭の遡上

水しぶきを上げて躍動する鮭を見られる

北斗市南部を流れる茂辺地川は、鮭の遡上風景を間近に見られることで有名。道南いさりび鉄道茂辺地駅からほど近く、山歩きなどせずに気軽に遡上を観察できる。

茂辺地川の鮭の遡上の画像 1枚目
茂辺地川の鮭の遡上の画像 2枚目

茂辺地川の鮭の遡上

住所
北海道北斗市茂辺地
交通
道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
秋期
営業時間
見学自由

恵山岬灯台

白亜の灯台。遊具のある公園がありホテルなども併設する

紺碧の海を背に立つ白亜の灯台。展望広場や、遊戯広場なども整備されており、家族連れや観光客でにぎわっている。

恵山岬灯台の画像 1枚目

恵山岬灯台

住所
北海道函館市恵山岬
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

道民の森月形地区学習キャンプ場

木工芸や陶芸が体験できるキャンプ場

区画されたテントサイトと2種類のバンガローがあり、テントサイトのみペット連れのキャンプ可能。陶芸が体験できる陶芸館、木工芸が体験できる木工芸館がある。また、場内を流れる小川では水遊びもできる。

道民の森月形地区学習キャンプ場の画像 1枚目
道民の森月形地区学習キャンプ場の画像 2枚目

道民の森月形地区学習キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町月形地区
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号、国道12号、道道33号・6号で月形町方面へ。市北1丁目で国道275号へ左折、南耕地1丁目を右折後、約9km。美唄ICから30km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2000円/宿泊施設=バンガロー4人用5000円、10人用10000円/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト12:30

真駒内ダム公園

ダムに隣接した公園内のキャンプ場。設備はシンプル

真駒内ダムに隣接した、公園内のキャンプ場。設備はシンプルだが、オートサイトが8区画ある。料金の支払いは、朝と夕方に巡回するスタッフへ。また、ゴミは必ず持ち帰ること。

真駒内ダム公園の画像 1枚目
真駒内ダム公園の画像 2枚目

真駒内ダム公園

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区松岡
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進むと、左手に現地。国縫ICから52km
料金
入場料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)110円/サイト使用料=オートサイト1区画1040円、テントサイト1張り520円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

噴火湾展望公園

展望塔や遊歩道、大型ローラー滑り台などの遊具があり楽しめる

公園内には噴火湾を一望できる展望塔やサクラやウメに囲まれた遊歩道、大型ローラーすべり台などの遊具を設置。道央道噴火湾パーキングエリアからも行くことができる。

噴火湾展望公園の画像 1枚目

噴火湾展望公園

住所
北海道虻田郡豊浦町高岡67-1
交通
JR室蘭本線豊浦駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
4月22日~10月31日
営業時間
9:00~17:00(閉園)

はまなすの丘公園

四季折々の草花が咲き乱れる公園

映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台になった赤白の灯台が目印。広大な公園では四季折々の草花を楽しむことができる。ヴィジターセンターでは名物ハマナスソフトクリームを食べることができる。

はまなすの丘公園の画像 1枚目

はまなすの丘公園

住所
北海道石狩市浜町番外地
交通
JR札幌駅から北海道中央バス石狩行きで55分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
入園自由

旭ヶ丘公園キャンプ場

羊蹄山を望めるキャンプ場。市街地に近く買い物便利

正面に羊蹄山を望めるキャンプ場。市街地に近く買い物にでかけることもできる。無料で利用できるが、現地届出書に記入する必要がある。

旭ヶ丘公園キャンプ場の画像 1枚目
旭ヶ丘公園キャンプ場の画像 2枚目

旭ヶ丘公園キャンプ場

住所
北海道虻田郡倶知安町旭
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。倶知安市街で道道58号へ右折して現地へ。余市ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

四季彩街道

道道白老大滝線の愛称。急な山間や谷川を抜けるルートは爽快

太平洋に面した国道36号と、大滝村内を走る国道453号とをつなぐ道道86号白老大滝線の愛称。平成10(1998)年に開通した道で、急な山間や谷川などを抜けるルートは爽快。

四季彩街道の画像 1枚目
四季彩街道の画像 2枚目

四季彩街道

住所
北海道白老郡白老町白老、大滝
交通
道央自動車道白老ICから道道86号を大滝村方面へ車で14km
料金
無料
営業期間
春~秋期
営業時間
24時間