札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー
札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット
札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ニセコグラン・ヒラフスキー場の麓、緑褐色の湯も「ひらふ温泉郷」、日本の夕陽百選に認定された沈む夕日を高台から望む「新冠温泉」、川遊びに海水浴、アスレチックも「熊石青少年旅行村」など情報満載。
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札幌・函館・旭川のおすすめの見どころ・レジャースポット
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ひらふ温泉郷
ニセコグラン・ヒラフスキー場の麓、緑褐色の湯も
ニセコグラン・ヒラフスキー場の周辺にある温泉で、冬期間は冷えた体を温めるスキーヤーでにぎわう。温泉大浴場を備えたホテル5軒が建ち、日帰り入浴も可能だ。
新冠温泉
日本の夕陽百選に認定された沈む夕日を高台から望む
眼前に雄大な草原と太平洋が広がる丘のうえに立地。眺望のよいログハウスの温泉施設の大浴場は洋風風呂と和風風呂とに分かれており、1日ごとに男女が入れ替えられる。
新冠温泉
- 住所
- 北海道新冠郡新冠町西泊津16-3
- 交通
- 日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、一般道、国道235号を新冠方面へ車で15km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
熊石青少年旅行村
川遊びに海水浴、アスレチックも
子どもたちの喜ぶたくさんの遊具が揃い、川遊びも楽しめるキャンプ場。海水浴のできるビーチへも近距離。全面芝生のフリーサイトは広く快適に使えるが、サイトへの車の乗り入れはできない。
熊石青少年旅行村
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石平町145
- 交通
- 道央自動車道八雲ICから国道227号で熊石方面へ。国道229号へ右折し北檜山方面に向かい、次の交差点を右折してすぐ右手に現地。八雲ICから33km
- 料金
- 入村料=大人(高校生以上)450円、小人(小・中学生)220円/サイト使用料=テント専用1張り670円(4人用以上は900円)、タープ、スクリーンなどは追加220円/
- 営業期間
- 4月下旬~9月
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
賽の河原
道南五霊場のひとつで海難犠牲者などの霊を慰める卒塔婆がある
島の北端、稲穂灯台下にある、道南五霊場のひとつ。大小の石が積み重ねられた無数の卒塔婆は、海難犠牲者や幼少時に亡くなった霊を慰めるために作ったもの。
茂辺地川の鮭の遡上
水しぶきを上げて躍動する鮭を見られる
北斗市南部を流れる茂辺地川は、鮭の遡上風景を間近に見られることで有名。道南いさりび鉄道茂辺地駅からほど近く、山歩きなどせずに気軽に遡上を観察できる。
函館手造りいか工房 いかベイ
函館名産のイカを使った体験観光
所要時間40~60分ほどでイカの塩辛や松前漬、イカ飯などを気軽に作ることができる。作ったものは発送することもできるので、ギフトとしても喜ばれることうけあい。
函館手造りいか工房 いかベイ
- 住所
- 北海道函館市末広町24-6函館西波止場 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
- 料金
- いか塩辛製造体験コース(60分)=1500円/松前漬製造体験(40分)=1500円/いかめし製造体験(40分)=1500円/
- 営業期間
- 通年(個人客は4~12月)
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉館16:00)
道の駅 びえい「白金ビルケ」
青い池みやげが手に入る
白金温泉エリアの情報を入手できる観光案内所。ここで情報を手に入れることができる。青い池キャラメルなどみやげ品も手に入る。
道の駅 びえい「白金ビルケ」
- 住所
- 北海道上川郡美瑛町白金
- 交通
- 道央自動車道旭川鷹栖ICから道道146号、国道12号を白金温泉方面へ車で45km
- 料金
- 入館料=無料/
- 営業期間
- 5~10月
- 営業時間
- 9:00~17:00
岩見沢サービスエリア(下り)
ハイウェイガーデンには「ばんえい競馬」の像が点在
札幌と旭川の中間に位置し、旭川や富良野方面などへ向かう人々でにぎわう。地元の食材を使ったメニューや土産が充実している。
岩見沢サービスエリア(下り)
- 住所
- 北海道岩見沢市東山町72-8
- 交通
- 道央自動車道岩見沢ICから三笠IC方面へ車で4km
- 料金
- 海鮮黒醤油あんかけ飯(フードコート)=1200円/古東のホルモン(みそ・しお)(売店)=各580円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- フードコートは7:00~19:00(12~翌3月は9:00~17:00)、売店は7:00~19:00(12~翌3月は9:00~17:00)、充電スタンドは24時間
イルカウォッチング
室蘭港沖でイルカやクジラと遭遇
内浦湾をクルーザーで約2時間30分遊覧しながら、室蘭沖の海洋生物を観察できる。イルカとはかなりの確率で出会うことができ、ミンククジラ、オットセイと遭遇することもある。
イルカウォッチング
- 住所
- 北海道室蘭市絵鞆町4丁目2-14エンルムマリーナ室蘭 1階
- 交通
- JR室蘭本線室蘭駅からタクシーで10分
- 料金
- 大人6000円、小人3000円 (シルバー割引・学生割引・団体割引・障がい者割引等の乗船料割引サービスあり、要問合せ)
- 営業期間
- 6月1日~8月下旬
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館)
EBRI
江別の食と文化を発信
江別の焼物やレンガの歴史を伝えてきた産業遺産「旧ヒダ工場」をリノベーションした商業施設。館内にはイタリア料理店やカフェ、スイーツショップ、旬の野菜が並ぶ市場など、江別の魅力を伝えるテナントが並ぶ。
えにわ温泉 ほのか
約13000坪の純日本庭園に隣接
約13000坪の純日本庭園を眺めながら、天然温泉(モール泉、塩泉)が楽しめる。営業時間内なら何回でも入浴が可能。
えにわ温泉 ほのか
- 住所
- 北海道恵庭市戸磯397-2
- 交通
- JR千歳線恵庭駅からタクシーで10分
- 料金
- 入浴料=大人880円、小学生300円/入浴料(土・日曜、祝日、特別日)=大人980円、小学生350円/ (回数券11枚綴8800円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~23:30(閉館24:00)
豊浦海浜公園
海水浴ができる公園にあり、サイトはビーチのすぐ後ろにある
海水浴ができる公園にあるキャンプ場。サイトはビーチのすぐ後にあり、公園に隣接して温泉施設があるので、ロケーションもよい。
豊浦海浜公園
- 住所
- 北海道虻田郡豊浦町浜町地先海浜地
- 交通
- 道央自動車道豊浦ICから国道37号で豊浦町市街方面へ進み現地へ。道央自動車道豊浦ICから7km
- 料金
- サイト使用料=1組5000円/ (テント1張り、タープ1張り)
- 営業期間
- 7月中旬~9月下旬
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト11:00
ニセコ五色温泉
周辺の山並みを露天風呂から展望
ニセコアンヌプリとイワオヌプリに湧く、山あいの温泉。道々58号沿いに2軒の宿があり、夏は登山や沼めぐりの拠点として人気。周辺の山並みを一望できる露天風呂は格別。
ニセコ五色温泉
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町ニセコ
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で40分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
北斗市観光案内所
新函館北斗駅に入る観光窓口
新函館北斗駅2階に入る観光案内所。カウンターではスタッフによる観光ルートやアクセス相談などが受けられる。観光パンフレットコーナーでは北斗市をはじめ、近郊市町、青森県のものまで揃い、道南観光の窓口として活用できそうだ。手荷物預かりサービスは当日19:00までの受け取りが可能な場合に利用でき、コインロッカーが一杯になった場合、特に人気だ。
北斗市観光案内所
- 住所
- 北海道北斗市市渡1丁目1-1新函館北斗駅 2階
- 交通
- JR北海道新幹線新函館北斗駅構内
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
なんぽろ温泉ハート&ハート(日帰り入浴)
のんびりと憩いのひとときが広がる温泉
札幌から30km圏内という好立地で、日帰り入浴が人気。茶褐色の天然温泉のほかに道内では数少ない本格的ラドン泉もあり、2つの泉質を楽しめる。
なんぽろ温泉ハート&ハート(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道空知郡南幌町南九線西15番地
- 交通
- JR函館本線江別駅から夕鉄バス南幌・栗山行きで15分、南幌温泉前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人650円、小人300円/ (回数券13枚綴大人6500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館)
旭山三浦庭園
旭山動物園に隣接する庭園
故三浦猛さんが丹精を込めて造成してきた庭園を旭川市が再整備。夏には約2000株ものスイレンの花が咲き誇る。旭山動物園への連絡通路があり、相互利用も可能だ。
旭山三浦庭園
- 住所
- 北海道旭川市東旭川町倉沼
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで40分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 入園料=高校生以上300円、中学生以下無料/ (障がい者150円、高校生以上で旭山動物園との相互利用の場合は150円)
- 営業期間
- 4月29日~10月15日(年により異なる、4月26~28日が土曜の場合はその日から)
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
道民の森月形地区学習キャンプ場
木工芸や陶芸が体験できるキャンプ場
区画されたテントサイトと2種類のバンガローがあり、テントサイトのみペット連れのキャンプ可能。陶芸が体験できる陶芸館、木工芸が体験できる木工芸館がある。また、場内を流れる小川では水遊びもできる。
道民の森月形地区学習キャンプ場
- 住所
- 北海道樺戸郡月形町月形地区
- 交通
- 道央自動車道美唄ICから道道135号、国道12号、道道33号・6号で月形町方面へ。市北1丁目で国道275号へ左折、南耕地1丁目を右折後、約9km。美唄ICから30km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1区画2000円/宿泊施設=バンガロー4人用5000円、10人用10000円/
- 営業期間
- 5月下旬~10月下旬
- 営業時間
- イン14:00、アウト12:30