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札幌・函館・旭川 x カレー屋

「札幌・函館・旭川×カレー屋×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×カレー屋×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。コク旨×秘伝スパイス×和風だし行列ができる人気店「スープカレー GARAKU 札幌本店」、具材は、素揚げした道産食材「soup curry Suage+」、隠れ家的カフェでいただくスープカレー「ouchi」など情報満載。

  • スポット:18 件
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札幌・函館・旭川のおすすめエリア

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札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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スープカレー GARAKU 札幌本店

コク旨×秘伝スパイス×和風だし行列ができる人気店

21種類のスパイスを独自にブレンド。秘伝スパイスと和風ダシが融合するまろやかなスープカレー。サイドメニューには店主の母の味「りょうばぁちゃんのザンギ」が人気。

スープカレー GARAKU 札幌本店の画像 1枚目
スープカレー GARAKU 札幌本店の画像 2枚目

スープカレー GARAKU 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南二条西2丁目6-1おくむらビル 地下1階
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
やわらかチキンレッグと野菜=1200円/とろとろ炙り焙煎角煮=1250円/りょうばあちゃんのザンギ(4個)=360円/ラッシー=390円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店15:30)、17:00~22:30(閉店23:00、スープがなくなり次第閉店)、時期により異なる

soup curry Suage+

具材は、素揚げした道産食材

上富良野産ラベンダーポークなど、道産食材を素揚げし旨味を閉じこめた具材が絶品。コクと甘味があるのにあっさりしたスープのほかイカ墨を使ったまろやかなスープも好評。

soup curry Suage+の画像 1枚目
soup curry Suage+の画像 2枚目

soup curry Suage+

住所
北海道札幌市中央区南四条西5丁目都志松ビル 2階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
パリパリ知床鶏と野菜(ぷらすスープ黒)=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店21:30)

ouchi

隠れ家的カフェでいただくスープカレー

お昼はスープカレー専門店、夜は道産ナチュールワインとスパイシーなおつまみも充実している。鶏がらと豚骨を丁寧にじっくり煮込んだスープはコクがあり、スパイシー。

ouchiの画像 1枚目
ouchiの画像 2枚目

ouchi

住所
北海道札幌市中央区北十条西14丁目1-2桑園イーストプラザ 1階
交通
JR函館本線桑園駅からすぐ
料金
チキンと野菜のスープカレー=1580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~22:30

マジックスパイス 札幌本店

インドネシア風の味

今や札幌の伝統的食文化スープカレーの名付け親。覚醒~虚空まで7段階の辛さ、30種類以上のトッピング。テーマパークのような摩訶不思議な店内空間。スープカレーの歴史はここから始まった。

マジックスパイス 札幌本店の画像 1枚目
マジックスパイス 札幌本店の画像 2枚目

マジックスパイス 札幌本店

住所
北海道札幌市白石区本郷通8丁目南6-2
交通
地下鉄南郷7丁目駅からすぐ
料金
北恵道カレー=1360円/チキンカレー=1140円/ポークカレー=1240円/ (辛さ増し料別)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:30~21:30(閉店22:00)、土・日曜、祝日は11:00~21:30(閉店22:00)

唯我独尊

富良野のカレー屋さんのパイオニア的存在

桜の木で煙をかけた自家製ソーセージと、仕込みに3日、ルーに1日かけて仕上げたカレーが自慢だ。カレールーとソーセージはみやげ用もあり店頭で販売している。

唯我独尊の画像 1枚目
唯我独尊の画像 2枚目

唯我独尊

住所
北海道富良野市日の出町11-8
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩5分
料金
ソーセージカレー=1180円/オムソーセージカレー=1540円/ポークカレー=900円/サラダ付フランク1本ウィンナー2本=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00、時期により異なる)

スープカリー喰堂 吉田商店

サラサラスープ、とろ~り食感

20種類のスパイスで作るスープカリーが人気。人気メニューは、チキンレッグをまるごと1本使用したやわらかチキンレッグカレー。一度食べたらやめられなくなる。

スープカリー喰堂 吉田商店の画像 1枚目

スープカリー喰堂 吉田商店

住所
北海道函館市新川町24-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで6分、千歳町下車すぐ
料金
豚挽肉とオクラとガゴメ昆布のネヴァーカレー=930円/やわらかチキンレッグカレー=930円/ポーク角煮カレー=1030円/豚ひき肉と納豆とおくらのネヴァーカレー=930円/ラッシー=280円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~21:30(閉店22:00)

レストラン&カフェ KOERU

美瑛産小麦と和豚もちぶたを体験

美瑛特産の小麦を生かした「びえいカレーうどん研究会」に賛同し、様々な品種をブレンドしたうどんや、美瑛の「和製もちぶた」を丸ごと一頭使ったスローフードが味わえる。

レストラン&カフェ KOERUの画像 1枚目
レストラン&カフェ KOERUの画像 2枚目

レストラン&カフェ KOERU

住所
北海道上川郡美瑛町大町1丁目1-7
交通
JR富良野線美瑛駅から徒歩5分
料金
新・美瑛カレーうどん<焼麺>=920円/男前ぶた丼ダブル=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(L.O.)、ランチは~14:30、ディナーは17:30~、カフェタイムは15:00~17:00

魔女のスプーン

「チーズスープカレー」は一杯飲んだ後でもおすすめ

タマネギ、ニンジン、トマトなど、富良野のおいしい食材をふんだんに使用したカレーが味わえる。「チーズスープカレー」は一杯飲んだ後のシメの一食としても人気が高い。

魔女のスプーンの画像 1枚目
魔女のスプーンの画像 2枚目

魔女のスプーン

住所
北海道富良野市日の出町12-29
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩3分
料金
納豆カレー=950円/チーズスープカレー=850円/魔女のオムカレー青森のリンゴジュース付=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~(閉店は時期により異なる)

Rojiura Curry SAMURAI. 平岸総本店

素材のうま味を凝縮した無化調濃厚スープカレー

トンコツ、丸鶏、香味野菜にカツオや昆布などを10時間煮込む。スープはトマトベースのレギュラーと豆乳ベースのマイルド、ココナツミルク入りのココナツの3種類だ。

Rojiura Curry SAMURAI. 平岸総本店

住所
北海道札幌市豊平区平岸三条3丁目2-3
交通
地下鉄平岸駅から徒歩9分
料金
チキンと野菜=1180円/1日分の野菜20品目=1250円/侍・海物語=1480円/柔らかチキンハーフ&豚角煮=1280円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、17:30~21:30(閉店22:00)

Cafe&Bistro Panier

自慢の「黒いカレー」

30年、カレーを作り続けているという店主が営む専門店。40kg分の富良野産たまねぎを3日間かけてじっくり煮込み、野菜や果物などの食材と、多種のスパイスを加えた黒いカレーが味わえる。

Cafe&Bistro Panierの画像 1枚目
Cafe&Bistro Panierの画像 2枚目

Cafe&Bistro Panier

住所
北海道富良野市北の峰町22-27
交通
JR根室本線富良野駅からふらのバス9線行きで10分、ナトゥールヴァルト前下車、徒歩5分
料金
カレースパゲッティ=900円/ケーキセット=650円/オムカレー=1080円/カツカレー=1200円/ソーセージカレー=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:00(閉店)

レストラン なんぷてい

エゾシカ肉を使ったメニュー「エゾカツカレー」を推進中

南富良野エゾカツカレーやココ・鹿・カレーなど、地元のエゾシカ肉を使ったメニューが味わえる。店長の川村氏は、なんぷエゾカツカレー推進協議会の会長を務めている。

レストラン なんぷてい

住所
北海道空知郡南富良野町幾寅966ぽっぽ屋通
交通
道東自動車道トマムICから道道136号・1117号、国道38号を富良野方面へ車で22km
料金
なんぷエゾカツカレー=990円/南富良野エゾカツカレー=990円/プレミアムナンプカレー=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00、時期により異なる)

くんえん工房Yamadori

こだわりの自家製ソーセージ

上富良野産の地養豚を使った自家製ソーセージやベーコンが味わえる。野菜とソーセージの旨みを活かした「ソーセージと野菜のスープカレー」が人気だ。

くんえん工房Yamadoriの画像 1枚目
くんえん工房Yamadoriの画像 2枚目

くんえん工房Yamadori

住所
北海道富良野市朝日町4-14
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩5分
料金
ソーセージと野菜のスープカレー=855円/富良野オムカレー=1080円/焼肉屋さんのビーフカレー=1082円/食べるスープミネストローネ=648円/手作りソーセージ盛り合せ(6本)=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)

札幌らっきょ本店

はじめてでも食べやすい洋食系の濃厚スープ

鶏ガラや豚骨、牛骨、トマトなどの素材と25種類のスパイスをブレンドして10時間煮込んだスープは、スパイスの効いたコクのある味が特徴。パインと大葉ラッシーも人気。

札幌らっきょ本店の画像 1枚目
札幌らっきょ本店の画像 2枚目

札幌らっきょ本店

住所
北海道札幌市西区琴似一条1丁目7-7カピテーヌ琴似 1階
交通
JR函館本線琴似駅から徒歩3分
料金
名物らっきょスペシャル=2300円/知床鶏のチキンスープカレー=1350円/チキンスープカレー=980円/納豆スープカレー=980円/季節の野菜スープカレー=1100円/パインと大葉ラッシー=430円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:00(L.O.)

印度カレー小いけ本店

ピリッとした辛さと昔懐かしい味わいが人気の本格派カレー

昭和23(1948)年創業のカレー専門店。スパイシーで個性的なカレーが味わえる。深みとコクのある味は一度食べたらまた食べたくなり、長年通う常連客も多い。

印度カレー小いけ本店の画像 1枚目
印度カレー小いけ本店の画像 2枚目

印度カレー小いけ本店

住所
北海道函館市宝来町22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
シーフードカレーライス=950円/恵比須カレー(エビスペシャル)=1500円/ポークカレー=700円/ジャンボカツカレーライス=1050円/盛合せランチ(ドリンク付)=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:30~20:30(L.O.)

カレーショップ エス

スタッフ全員が女性。カフェのように過ごせるゆったり空間

人気のチキンベジタブルは、あっさりした和風仕立てのスープの中に、素揚げせずに焼いた野菜や脂を落としながら焼いたチキンがたっぷり。落ち着いた空間の店内で、ゆったりと味わいたい。

カレーショップ エスの画像 1枚目
カレーショップ エスの画像 2枚目

カレーショップ エス

住所
北海道札幌市中央区南三条西4丁目シルバービル B1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
チキンベジタブル=1080円/札幌ラーメン=250円(半玉)・350円(全玉)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店22:30)

レストラン五島軒 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店

五稜郭タワー2階にある函館洋食の老舗「五島軒」のカレー専門店

レトロとモダンをテーマに気軽でカジュアルなお店、函館の洋食の老舗「五島軒」のカレー専門レストラン。本店の味をリーズナブルに楽しめ、五稜郭タワー2階に併設され、観光途中の食事に最適。

レストラン五島軒 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店の画像 1枚目

レストラン五島軒 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店

住所
北海道函館市五稜郭町43-9五稜郭タワー 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
函館海の幸カレー=2420円/蘆火野カレーセット=1436円/明治のカレー=1320円/イギリス風カレー=1320円/フランス風カレー=1320円/インド風カレー=1650円/ハヤシライス=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(L.O.)

らっきょ大サーカス

3世代通える店をめざす

札幌市西区琴似に本店があるスープカレー店の支店。大手食品メーカーとのコラボレーションしたスープカレーのルーや、レトルトなども監修し全国区の人気を誇る名店。

らっきょ大サーカスの画像 1枚目

らっきょ大サーカス

住所
北海道札幌市白石区本通14丁目南3
交通
地下鉄南郷13丁目駅から徒歩7分
料金
季節野菜のスープカレー=1100円/煮込みハンバーグとゴーダチーズのスープカレー=1150円/野菜チキンスープカレー=1200円/お子様スープカレー=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:00(L.O.)