トップ > 日本 x カフェ・喫茶 x シニア > 北海道 x カフェ・喫茶 x シニア > 札幌・函館・旭川 x カフェ・喫茶 x シニア

札幌・函館・旭川 x カフェ・喫茶

「札幌・函館・旭川×カフェ・喫茶×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×カフェ・喫茶×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。特大サイズのジャンボパフェは10名前後でチャレンジしてみて「雪印パーラー本店」、石油ランプ揺らめく幻想的な空間「北一ホール」、古時計が時を刻む空間で自家焙煎豆のコーヒーを味わう「森彦」など情報満載。

  • スポット:42 件
  • 記事:51 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 42 件

雪印パーラー本店

特大サイズのジャンボパフェは10名前後でチャレンジしてみて

乳脂肪分15.6%の濃厚なバニラアイス「スノーロイヤル」をはじめ、伝統製法で作るこだわりのアイスクリームで知られる老舗。雪印特製の生クリームやアイスを使ったパフェが充実している。

雪印パーラー本店の画像 1枚目
雪印パーラー本店の画像 2枚目

雪印パーラー本店

住所
北海道札幌市中央区北二条西3丁目1-31太陽生命札幌ビル 1階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
ドリームジャンボパフェ=14500円/I am a No.1=4850円/スノーロイヤルエスプレッソパフェ=1380円/レアチーズパフェ=1030円/ベリーミックスパフェ=1100円/生キャラメルバナナパフェ=1450円/スノーロイヤルバニラアイスクリーム=790円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

北一ホール

石油ランプ揺らめく幻想的な空間

明治時代にニシンを保存した石造りの倉庫を活かした喫茶ホール。外壁には小樽軟石、木骨部分には松などを使用している。店内はセルフサービスになっている。

北一ホールの画像 1枚目
北一ホールの画像 2枚目

北一ホール

住所
北海道小樽市堺町7-26
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
北一特製ロイヤルミルクティー=580円/ミニ丼3点セット=1380円/いくら丼=1,500円//
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉店18:00)

森彦

古時計が時を刻む空間で自家焙煎豆のコーヒーを味わう

築約70年の小さな木造民家を利用した人気のカフェで、住宅街の路地を入った静かな場所にある。ネルドリップで一杯ずつていねいに淹れた香り高いコーヒーは、深煎りで北国らしい味わい。木造民家がもつあたたかさを感じる空間でゆったりと過ごして。

森彦の画像 1枚目
森彦の画像 2枚目

森彦

住所
北海道札幌市中央区南二条西26丁目2-18
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
森彦本店限定ブレンド森の雫=748円/季節のタルト=528円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

ロマンティコ ロマンティカ

女性心をくすぐる内装とメニュー

手作りのケーキやパフェ、種類豊富なドリンクに加えカフェごはんも充実。女性心をくすぐる内装とメニューが好評な、地元では「ロマロマ」の愛称で親しまれている人気カフェだ。

ロマンティコ ロマンティカの画像 1枚目
ロマンティコ ロマンティカの画像 2枚目

ロマンティコ ロマンティカ

住所
北海道函館市弁天町15-121階
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
ピタと季節のキッシュのセット(サラダ・ドリンク付)=1200円/イチゴパフェ=650円/抹茶パフェ=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

ティールーム ヴィクトリアンローズ

旧イギリス領事館に併設。アンティーク嗜好の英国調の喫茶店

旧イギリス領事館に併設されている英国調の喫茶店。調度品はイギリスから取り寄せたアンティークなもの。イギリススタイルのアフタヌーンティーセットが人気だ。

ティールーム ヴィクトリアンローズの画像 1枚目
ティールーム ヴィクトリアンローズの画像 2枚目

ティールーム ヴィクトリアンローズ

住所
北海道函館市元町33-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
アフターヌーンティーセット=1500円/ケーキセット=850円/コラーゲン入り薔薇ゼリーアイス=750円/イギリス輸入の紅茶=600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30(閉店16:00)

珈琲 森の時計

ドラマ撮影のために建てられた喫茶店

ドラマ「優しい時間」に登場した喫茶店。家具やコーヒーカップなどはすべてロケ時と同じもの。希望者は自分でコーヒー豆をミルで挽くことができる。

珈琲 森の時計の画像 1枚目
珈琲 森の時計の画像 2枚目

珈琲 森の時計

住所
北海道富良野市中御料
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
料金
ブレンドコーヒー=600円/ライスカレー「森のカレー」=1250円/ホワイトシチュー「雪のシチュー」=1200円/チョコレートケーキ(3種)=各1050円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00(閉店20:45、時期により異なる)

円山茶寮

使い込まれた家具に囲まれオリジナルの甘味ににっこり

古い民家を利用した静かな喫茶店。ストロベリーのアイスとソースを使った、いちごぜんざいなどがおすすめ。夜も営業しているので、仕事帰りなどの利用にも最適。

円山茶寮の画像 1枚目
円山茶寮の画像 2枚目

円山茶寮

住所
北海道札幌市中央区北四条西27丁目1-32
交通
地下鉄西28丁目駅から徒歩3分
料金
いちごぜんざい=980円/抹茶ぜんざい=1100円/ブレンドコーヒー=580円/ティータイムセット=860円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店22:00)

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

店内焙煎機によって、焼き上げられた上質な珈琲を楽しめる

市内に約15店舗を展開する宮越屋珈琲の本店。幅広い客層に愛されるコーヒーは丁寧に焙煎されて、自社工場から各店に送り出されている。

円山坂下 宮越屋珈琲 本店の画像 1枚目

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

住所
北海道札幌市中央区南二条西28丁目
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
自家製ケーキセット=972円/ブレンドコーヒー=各594円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)

茶房ひし伊

レトロモダンな和風喫茶店

もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆餡、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。

茶房ひし伊の画像 1枚目
茶房ひし伊の画像 2枚目

茶房ひし伊

住所
北海道函館市宝来町9-4
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
ひし伊風パフェ=830円/あずき白玉パフェ=830円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/白玉抹茶クリームあんみつ=770円/抹茶セット=770円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/珈琲=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

Cafe de LaPaix

森の中にある隠れ家カフェ

大自然に囲まれた山小屋風のログハウスカフェ。木の香りいっぱいの店内は、フラワーアレンジメントで飾り付けられている。こだわりの紅茶をはじめ、ケーキやパイなどスイーツも自家製。ラクレットやカレーなど食事メニューもある。

Cafe de LaPaixの画像 1枚目
Cafe de LaPaixの画像 2枚目

Cafe de LaPaix

住所
北海道上川郡美瑛町美沢希望19線
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで15分
料金
ラクレット(1人前)=2300円/ローストポークセット=1700円/ケーキセット=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、夜は要予約)

みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月

レトロな空間でゆっくり雑貨をセレクト

明治期築の土蔵と、大正5(1916)年築の元質屋の店舗と住宅を利用し、ギャラリーとショップを併設。道内作家の一点物の作品を販売しており、一部はカフェとしても利用できる。

みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月

住所
北海道函館市弥生町23-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩5分
料金
ハーダンガーとこぎん刺しのポーチ=2800円/あみぐるみ=2200円~/各種ブローチ=700円~/猫のネックレス=2500円~/カフェオレ=500円/週替わりの焼き菓子=200円~/
営業期間
4月上旬~12月下旬
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

大正硝子 くぼ家

古き良き小樽が感じられる甘味処

優れた硝子作品が作られた大正時代の様式を受け継ぐ「大正硝子館」が、古き良き小樽を感じてほしいと「旧さかい家」の後釜として店を継承。コーヒーカップやスイーツをのせるお盆にも大正硝子館のグラスや器を使用。グラスはスタッフがその日の気分で選んでくれるので、何が出てくるのかはお楽しみに。小樽の歴史的空間に包まれながらのんびり過ごそう。

大正硝子 くぼ家

住所
北海道小樽市堺町4-4
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
クリームぜんざい=700円/コーヒー=500円/カプチーノ=600円/抹茶ラテ=600円/小樽美人カタラーナ=500円(コーヒーセットはプラス350円)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

ピーベリー

五稜郭公園近くの焼き立て手作りパンとデザートが人気のカフェ

のんびりとくつろぐことができる木調の店内。季節の生フルーツをふんだんに使う、自家製のデザートに定評がある。天気が良ければ、テラスでひと息いれることもできる。

ピーベリーの画像 1枚目
ピーベリーの画像 2枚目

ピーベリー

住所
北海道函館市五稜郭町27-8
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
料金
ピーベリーブレンド=490円/五稜郭ブレンド=600円/おはようセット(8:00~10:00)=780円/ねぼうセット(8:00~12:00)=880円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)、11~翌3月は9:00~17:00(閉店)

グリーンゲイブルズ

赤毛のアンをイメージした店。ゲイブルズサンドが人気

赤毛のアンをイメージしたカフェレストラン。ハムやチーズのサンドイッチに、ヨーグルト、サラダの付いたゲイブルズサンドが人気だ。

グリーンゲイブルズの画像 1枚目
グリーンゲイブルズの画像 2枚目

グリーンゲイブルズ

住所
北海道函館市末広町20-3
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
ゲイブルズサンドセット=1150円/パフェ=800円/焼きたてパイセット=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店17:00)

ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ 新千歳空港店

よつ葉乳業の安心安全な乳製品を楽しめる直営デザートカフェ

コクがあるのに後味さっぱりの北海道十勝産ソフトクリームのほか、ソフトクリームを使用したパフェやオーダーが入ってからていねいに焼き上げる。乳製品に自信を持つ北海道の乳業メーカーよつ葉乳業直営店ならではの魅力的なメニューが並ぶ。

ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ 新千歳空港店の画像 1枚目

ミルク&パフェ よつ葉ホワイトコージ 新千歳空港店

住所
北海道千歳市美々新千歳空港国内線ターミナルビル 2階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
北海道メロンのパフェ=520円/シュガーコーンバニラ=330円/よつ葉のシュガーバタークレープ=340円/よつ葉のミルクフロート=400円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)

花七曜

自家菜園で作った野菜のヘルシーメニュー

雑貨店併設のカフェ。地場産野菜を使ったヘルシーなランチや直産小麦使用のスイーツも充実。晴れた日には犬が同伴できるウッドデッキ席から十勝岳やガーデンを眺めながら食事ができる。

花七曜の画像 1枚目
花七曜の画像 2枚目

花七曜

住所
北海道空知郡上富良野町西11線北34号
交通
JR富良野線美馬牛駅からタクシーで7分
料金
花ランチ(ドリンク付)=1250円/和パフェ=520円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)、ランチタイムは11:00~15:00(L.O.)、12~翌4月中旬は要予約

岡田屋

特産品を使った洞爺の新名物

地元の人や観光客からも親しまれている甘味処の老舗。道産牛乳で作ったオリジナルの「白いおしるこ」が人気。

岡田屋の画像 1枚目
岡田屋の画像 2枚目

岡田屋

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉36
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車、徒歩3分
料金
白いおしるこ=440円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)

カフェアウル

中小路の商店街にあるログハウスカフェ。手作り焼きプリンは絶品

商店街の中小路にあるログハウスのカフェ。しっとりとした口あたりと自然な甘さの手作り焼きプリンは絶品。コーヒーも1杯ずつ、挽きたてを入れてくれる。

カフェアウル

住所
北海道千歳市支笏湖温泉番外地
交通
JR千歳線千歳駅から北海道中央バス支笏湖畔行きで42分、終点下車、徒歩3分
料金
手作り焼きプリン=500円/近郊の牧場からの直送ピッツァ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

茶房 菊泉

懐かしい大正の家でくつろぎのひとときを

茶房菊泉は明治15年創業の酒問屋“菊泉本店”に由来する。酒問屋が大正10年に建てた別邸を古民家カフェ風にリノベーション。建物はほぼ当時のまま、まるで大正時代にスリップしたかのような空間の中で、美味しい食事とともにくつろぎのひとときを過ごすことが出来る。和スイーツや北海道の郷土料理を、大正ロマン漂う部屋の中で楽しもう。

茶房 菊泉の画像 1枚目
茶房 菊泉の画像 2枚目

茶房 菊泉

住所
北海道函館市元町14-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
とうふ白玉パフェ=720円/とうふ白玉パフェとコーヒーのセット=1060円/イカスミ味ブラックオムライス=950円/くじら汁(握りめし付)=720円/デミグラオムライス(サラダ付き)=990円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

茶房旧茶屋亭

大正ロマン漂う店内。手作り甘味でホッとひと息

明治末期に建てられた商家を利用した喫茶店。大正ロマンを感じさせる店内はアンティーク家具で統一され落ち着いた雰囲気。自分で茶を立てる「お抹茶お点前遊びセット」が人気だ。

茶房旧茶屋亭の画像 1枚目
茶房旧茶屋亭の画像 2枚目

茶房旧茶屋亭

住所
北海道函館市末広町14-29
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
おしるこ=950円/お抹茶セット=1100円/お抹茶お点前遊びセット(お菓子・シャーベット付)=1300円/お煎茶セット=1150円/おしるこセット=1230円/あんみつセット=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)