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札幌・函館・旭川 x カフェ

「札幌・函館・旭川×カフェ×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×カフェ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。チーズケーキが有名な小樽の洋菓子店「小樽洋菓子舗ルタオ」、特大サイズのジャンボパフェは10名前後でチャレンジしてみて「雪印パーラー本店」、石油ランプ揺らめく幻想的な空間「北一ホール」など情報満載。

  • スポット:59 件
  • 記事:73 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

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函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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小樽洋菓子舗ルタオ

チーズケーキが有名な小樽の洋菓子店

平成10(1998)年に北海道小樽の洋菓子舗として生まれ。常に想像を超えるような美味しさと、新しさを追求。中でも、発売以来大人気のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」は、北海道内はもとより、全国にも多くのファンがいる、愛される商品。

小樽洋菓子舗ルタオの画像 1枚目
小樽洋菓子舗ルタオの画像 2枚目

小樽洋菓子舗ルタオ

住所
北海道小樽市堺町7-16
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
ドゥーブルフロマージュ=1728円/ショコラドゥーブル=1728円/ロイヤルモンターニュ(9個入)=756円/ナイアガラショコラブランフレ=864円/小樽色内通りフロマージュ(10枚入)=972円/ジャージーミルクプリンソフト=648円/モーモーミルクパイシュー=380円/ケーキセット=972円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)、2階喫茶は~17:30(L.O.)

雪印パーラー本店

特大サイズのジャンボパフェは10名前後でチャレンジしてみて

乳脂肪分15.6%の濃厚なバニラアイス「スノーロイヤル」をはじめ、伝統製法で作るこだわりのアイスクリームで知られる老舗。雪印特製の生クリームやアイスを使ったパフェが充実している。

雪印パーラー本店の画像 1枚目
雪印パーラー本店の画像 2枚目

雪印パーラー本店

住所
北海道札幌市中央区北二条西3丁目1-31太陽生命札幌ビル 1階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
ドリームジャンボパフェ=14500円/I am a No.1=4850円/スノーロイヤルエスプレッソパフェ=1380円/レアチーズパフェ=1030円/ベリーミックスパフェ=1100円/生キャラメルバナナパフェ=1450円/スノーロイヤルバニラアイスクリーム=790円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

北一ホール

石油ランプ揺らめく幻想的な空間

明治時代にニシンを保存した石造りの倉庫を活かした喫茶ホール。外壁には小樽軟石、木骨部分には松などを使用している。店内はセルフサービスになっている。

北一ホールの画像 1枚目
北一ホールの画像 2枚目

北一ホール

住所
北海道小樽市堺町7-26
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
北一特製ロイヤルミルクティー=580円/ミニ丼3点セット=1380円/いくら丼=1,500円//
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30(閉店18:00)

函館牛乳 あいす118

丘の上で食べるソフトクリーム

函館牛乳の工場敷地内にある、キャンピングカーを利用した店。牛乳をたっぷり使った濃厚なソフトクリームをはじめ、ヨーグルト、チーズなどの乳製品を販売している。

函館牛乳 あいす118の画像 1枚目
函館牛乳 あいす118の画像 2枚目

函館牛乳 あいす118

住所
北海道函館市中野町118-17
交通
函館空港からタクシーで5分
料金
あずきサンデー=380円/キャラメルモカパフェ=450円/ソフトクリーム(各種)=300円/黒ごまサンデー=380円/シェイク=220円/牛乳飲み放題(1人)=200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店、時期により異なる)

六花亭 五稜郭店 喫茶室

散策の後は喫茶室でスイーツ休憩

デザートメニューを豊富に取り揃えた喫茶コーナーが併設されており、店内の大窓から五稜郭公園の四季折々の自然を眺めながら、ゆったりとくつろげる。

六花亭 五稜郭店 喫茶室の画像 1枚目

六花亭 五稜郭店 喫茶室

住所
北海道函館市五稜郭町27-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
ホットケーキ=620円/雪やこんこまじりっけなし(季節商品)=350円/十勝強飯定食=820円/ほたて強飯定食=920円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30、喫茶室11:00~16:00(閉店16:30)、時期により異なる

森彦

古時計が時を刻む空間で自家焙煎豆のコーヒーを味わう

築約70年の小さな木造民家を利用した人気のカフェで、住宅街の路地を入った静かな場所にある。ネルドリップで一杯ずつていねいに淹れた香り高いコーヒーは、深煎りで北国らしい味わい。木造民家がもつあたたかさを感じる空間でゆったりと過ごして。

森彦の画像 1枚目
森彦の画像 2枚目

森彦

住所
北海道札幌市中央区南二条西26丁目2-18
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
森彦本店限定ブレンド森の雫=748円/季節のタルト=528円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

六花亭 神宮茶屋店

六花亭が運営する風情ある茶屋でひと休み

北海道の老舗菓子店、六花亭の運営。「判官さま」は、熱々の焼きたてが味わえる神宮茶屋店限定の名物メニュー。お茶の無料サービスもあり、のんびりとひと休むことができる。

六花亭 神宮茶屋店の画像 1枚目

六花亭 神宮茶屋店

住所
北海道札幌市中央区宮ヶ丘474北海道神宮境内
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩15分
料金
判官さま(1個)=100円/ほうじたて(1袋)=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)

ロマンティコ ロマンティカ

女性心をくすぐる内装とメニュー

手作りのケーキやパフェ、種類豊富なドリンクに加えカフェごはんも充実。女性心をくすぐる内装とメニューが好評な、地元では「ロマロマ」の愛称で親しまれている人気カフェだ。

ロマンティコ ロマンティカの画像 1枚目
ロマンティコ ロマンティカの画像 2枚目

ロマンティコ ロマンティカ

住所
北海道函館市弁天町15-121階
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
ピタと季節のキッシュのセット(サラダ・ドリンク付)=1200円/イチゴパフェ=650円/抹茶パフェ=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

ティールーム ヴィクトリアンローズ

旧イギリス領事館に併設。アンティーク嗜好の英国調の喫茶店

旧イギリス領事館に併設されている英国調の喫茶店。調度品はイギリスから取り寄せたアンティークなもの。イギリススタイルのアフタヌーンティーセットが人気だ。

ティールーム ヴィクトリアンローズの画像 1枚目
ティールーム ヴィクトリアンローズの画像 2枚目

ティールーム ヴィクトリアンローズ

住所
北海道函館市元町33-14
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
料金
アフターヌーンティーセット=1500円/ケーキセット=850円/コラーゲン入り薔薇ゼリーアイス=750円/イギリス輸入の紅茶=600円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30(閉店16:00)

珈琲 森の時計

ドラマ撮影のために建てられた喫茶店

ドラマ「優しい時間」に登場した喫茶店。家具やコーヒーカップなどはすべてロケ時と同じもの。希望者は自分でコーヒー豆をミルで挽くことができる。

珈琲 森の時計の画像 1枚目
珈琲 森の時計の画像 2枚目

珈琲 森の時計

住所
北海道富良野市中御料
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
料金
ブレンドコーヒー=600円/ライスカレー「森のカレー」=1250円/ホワイトシチュー「雪のシチュー」=1200円/チョコレートケーキ(3種)=各1050円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00(閉店20:45、時期により異なる)

アイスクリームパーラー美園

1919(大正8)年創業の老舗

大正時代、繁栄のなかでグルメ志向の強かった小樽っ子を驚嘆させたというアイスクリーム。おいしさの秘密は純正でナチュラルにこだわった素材。創業当時のレトロな器で供される。

アイスクリームパーラー美園の画像 1枚目
アイスクリームパーラー美園の画像 2枚目

アイスクリームパーラー美園

住所
北海道小樽市稲穂2丁目12-15
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩4分
料金
アイスクリーム(ソフト・ハード)=各480円/チョコレートパフェ=700円/ストロベリーパフェ(12~翌6月)=800円/大正ロマンアイスクリーム(140ml)=330円/小樽運河愛す最中=185円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

円山茶寮

使い込まれた家具に囲まれオリジナルの甘味ににっこり

古い民家を利用した静かな喫茶店。ストロベリーのアイスとソースを使った、いちごぜんざいなどがおすすめ。夜も営業しているので、仕事帰りなどの利用にも最適。

円山茶寮の画像 1枚目
円山茶寮の画像 2枚目

円山茶寮

住所
北海道札幌市中央区北四条西27丁目1-32
交通
地下鉄西28丁目駅から徒歩3分
料金
いちごぜんざい=980円/抹茶ぜんざい=1100円/ブレンドコーヒー=580円/ティータイムセット=860円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店22:00)

さえら

種類豊富なサンドイッチ専門店

特注の焼きたてパンを、余分な水分を抜いて歯ごたえを出すために1日寝かせてから使う。約15種ある具は自由に組み合わせて楽しめる。たらばガニをはさんだサンドが人気。

さえらの画像 1枚目
さえらの画像 2枚目

さえら

住所
北海道札幌市中央区大通西2丁目5-1都心ビル B3階
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
たらばガニサンド(テイクアウト)=940~1040円/フルーツサンド(テイクアウト)=720~990円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

あまとう

昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも

昭和の雰囲気が漂うアーケード内にある喫茶店。求肥の入ったあずきぜんざいに濃厚なミルク味のソフトクリームをのせたまろやかな甘さのクリームぜんざいがおすすめだ。

あまとうの画像 1枚目
あまとうの画像 2枚目

あまとう

住所
北海道小樽市稲穂2丁目16-18都通りアーケード街
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩6分
料金
クリームぜんざい=470円(S)・650円(M)/クリームあんみつ=650円/チョコレートパフェ=710円/ケーキセット=730円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、2階喫茶は10:30~18:30(L.O.)

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

店内焙煎機によって、焼き上げられた上質な珈琲を楽しめる

市内に約15店舗を展開する宮越屋珈琲の本店。幅広い客層に愛されるコーヒーは丁寧に焙煎されて、自社工場から各店に送り出されている。

円山坂下 宮越屋珈琲 本店の画像 1枚目

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

住所
北海道札幌市中央区南二条西28丁目
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
自家製ケーキセット=972円/ブレンドコーヒー=各594円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)

茶房ひし伊

レトロモダンな和風喫茶店

もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆餡、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。

茶房ひし伊の画像 1枚目
茶房ひし伊の画像 2枚目

茶房ひし伊

住所
北海道函館市宝来町9-4
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
ひし伊風パフェ=830円/あずき白玉パフェ=830円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/白玉抹茶クリームあんみつ=770円/抹茶セット=770円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/珈琲=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

Cafe de LaPaix

森の中にある隠れ家カフェ

大自然に囲まれた山小屋風のログハウスカフェ。木の香りいっぱいの店内は、フラワーアレンジメントで飾り付けられている。こだわりの紅茶をはじめ、ケーキやパイなどスイーツも自家製。ラクレットやカレーなど食事メニューもある。

Cafe de LaPaixの画像 1枚目
Cafe de LaPaixの画像 2枚目

Cafe de LaPaix

住所
北海道上川郡美瑛町美沢希望19線
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで15分
料金
ラクレット(1人前)=2300円/ローストポークセット=1700円/ケーキセット=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、夜は要予約)

みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月

レトロな空間でゆっくり雑貨をセレクト

明治期築の土蔵と、大正5(1916)年築の元質屋の店舗と住宅を利用し、ギャラリーとショップを併設。道内作家の一点物の作品を販売しており、一部はカフェとしても利用できる。

みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月

住所
北海道函館市弥生町23-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩5分
料金
ハーダンガーとこぎん刺しのポーチ=2800円/あみぐるみ=2200円~/各種ブローチ=700円~/猫のネックレス=2500円~/カフェオレ=500円/週替わりの焼き菓子=200円~/
営業期間
4月上旬~12月下旬
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

大正硝子 くぼ家

古き良き小樽が感じられる甘味処

優れた硝子作品が作られた大正時代の様式を受け継ぐ「大正硝子館」が、古き良き小樽を感じてほしいと「旧さかい家」の後釜として店を継承。コーヒーカップやスイーツをのせるお盆にも大正硝子館のグラスや器を使用。グラスはスタッフがその日の気分で選んでくれるので、何が出てくるのかはお楽しみに。小樽の歴史的空間に包まれながらのんびり過ごそう。

大正硝子 くぼ家

住所
北海道小樽市堺町4-4
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
クリームぜんざい=700円/コーヒー=500円/カプチーノ=600円/抹茶ラテ=600円/小樽美人カタラーナ=500円(コーヒーセットはプラス350円)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)

花かんろ

囲炉裏がある和室でくつろげる

北海道西部地区によく見られる和洋折衷の建物を利用しており、どこか懐かしい雰囲気。おすすめの抹茶白玉は、白玉や餡などすべて自家製で、ほどよい甘さがうけている。

花かんろ

住所
北海道函館市元町14-6
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分