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札幌・函館・旭川 x カフェ

札幌・函館・旭川のおすすめのカフェスポット

札幌・函館・旭川のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「円山ぱんけーき」、昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも「あまとう」、店内焙煎機によって、焼き上げられた上質な珈琲を楽しめる「円山坂下 宮越屋珈琲 本店」など情報満載。

  • スポット:265 件
  • 記事:73 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめのカフェスポット

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あまとう

昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも

昭和の雰囲気が漂うアーケード内にある喫茶店。求肥の入ったあずきぜんざいに濃厚なミルク味のソフトクリームをのせたまろやかな甘さのクリームぜんざいがおすすめだ。

あまとうの画像 1枚目
あまとうの画像 2枚目

あまとう

住所
北海道小樽市稲穂2丁目16-18都通りアーケード街
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩6分
料金
クリームぜんざい=470円(S)・650円(M)/クリームあんみつ=650円/チョコレートパフェ=710円/ケーキセット=730円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、2階喫茶は10:30~18:30(L.O.)

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

店内焙煎機によって、焼き上げられた上質な珈琲を楽しめる

市内に約15店舗を展開する宮越屋珈琲の本店。幅広い客層に愛されるコーヒーは丁寧に焙煎されて、自社工場から各店に送り出されている。

円山坂下 宮越屋珈琲 本店の画像 1枚目

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

住所
北海道札幌市中央区南二条西28丁目
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
自家製ケーキセット=972円/ブレンドコーヒー=各594円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)

板東珈琲

さまざまな種類の自家焙煎コーヒーや紅茶がそろう

自家焙煎のおいしいコーヒーをゆったりとした雰囲気の店内で味わえる。紅茶やスイーツメニュー、軽食なども充実。人気はビターな味わいの「珈琲ゼリーのパフェ」。

板東珈琲の画像 1枚目
板東珈琲の画像 2枚目

板東珈琲

住所
北海道札幌市中央区大通西11丁目4-190橋本ビル 1階
交通
地下鉄西11丁目駅からすぐ
料金
ブレンド=550円/珈琲ゼリーのパフェ=700円/珈琲ゼリーのパフェとブレンドコーヒーのセット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

CafeWhite

居心地抜群の隠れ家的カフェ

昭和5(1930)年に建造され、平成5(1993)年に小樽市の歴史的建造物にも指定された建物(岡川薬局)をリノベーションしたカフェ。現在はカフェ、レンタルスペース、ゲストハウスとして営業している。白を基調とした吹き抜けのカフェでは、豚肉やお米など、後志産の食材を中心に使用したメニューが味わえる。店内は、元薬局の面影も垣間見れ、コーヒーのミルクや砂糖がビーカーや試験管で出てくるのも面白い。

CafeWhiteの画像 1枚目
CafeWhiteの画像 2枚目

CafeWhite

住所
北海道小樽市若松1丁目7-7(旧)岡川薬局
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
ペペロンチーノ=800円/パンケーキ=1200円/チーズフォンデュ(2人前)=2000円/ (17:00~はチャージ料別300円(アルコールメニューのみオーダーの場合))
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)、金・土曜は~翌0:30(閉店翌1:00)、月曜が祝日・祝前日の場合は~22:00(閉店)

T’CAFE

展望室の南側にあるカフェでコーヒーの他、夜はお酒も楽しめる

JRタワー展望室の南側ゾーンにあるカフェ。大通・すすきの方面や大和ハウス プレミストドーム、遠くは恵庭岳を望む。晴天の日には北西の海も見える。香り高いコーヒーのほか、夜はアルコールメニューも揃う。

T’CAFEの画像 1枚目
T’CAFEの画像 2枚目

T’CAFE

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目JRタワー展望室 38階
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
ケーキセット=530円~/コーヒー=300円/ソフトドリンク=300円/ビール=520円/カクテル=500円~/グラスワイン=520円/ソフトクリーム=360円/パフェ=450円~/ホットサンド=380円/オードブル=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:45(閉店23:00)、7~9月は9:30~

森のランチ ピクニック

ニセコの野菜たっぷりのランチ

大自然の中の隠れ家カフェレストラン。近隣の農家から届けられる野菜を中心とした8種類の小皿料理とサンドイッチのランチが人気。雄大なニセコの景色も楽しめる。

森のランチ ピクニックの画像 1枚目
森のランチ ピクニックの画像 2枚目

森のランチ ピクニック

住所
北海道虻田郡ニセコ町近藤733-8
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
料金
ランチセット(ハーブティまたはコーヒー付、20食限定)=1550円/
営業期間
4月中旬~10月
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~21:30(閉店22:00、夜は木~日曜のみ営業、要予約、4名以上の予約は定休日も受付)

Cafe マリオドール

大沼・山川牧場の新鮮乳で作るソフトクリームが人気

大沼にある山川牧場の新鮮牛乳で作られたソフトクリームが人気。濃厚かつ後味さっぱりのバニラはもちろん、コーヒー豆だけを使用した独自製法のモカは絶品。サンデーも各種あり。

Cafe マリオドール

住所
北海道函館市末広町12-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
ケーキセット=850円/モカソフト=300円、330円(カップ入り)/ソフトクリーム=480円(店内)・300円(テイクアウト)/カフェソフト=650円(店内)・430円(テイクアウト)/メロンソフト=480円(テイクアウト)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

茶房ひし伊

レトロモダンな和風喫茶店

もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆餡、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。

茶房ひし伊の画像 1枚目
茶房ひし伊の画像 2枚目

茶房ひし伊

住所
北海道函館市宝来町9-4
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
ひし伊風パフェ=830円/あずき白玉パフェ=830円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/白玉抹茶クリームあんみつ=770円/抹茶セット=770円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/珈琲=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

RITARU COFFEE

日常にコーヒーのある癒しの時間を提案

店の象徴でもある木の年輪のイメージは、年月をかけて形成される年輪と同様に、珈琲もさまざまな人たちの手が加えられてその一杯が生まれることを表現している。コーヒーの味わいを楽しむことはもちろん、その時間を楽しむことをテーマとした、洗練され落ち着いた雰囲気の店内は通いたくなるほど。こだわりの自家焙煎コーヒーのほか、スイーツやフードメニューも豊富。モーニングセットも人気だ。

RITARU COFFEEの画像 1枚目
RITARU COFFEEの画像 2枚目

RITARU COFFEE

住所
北海道札幌市中央区北三条西26丁目3-8
交通
地下鉄西28丁目駅から徒歩3分
料金
季節のブレンド=650円/円山ブレンド=600円/燻製珈琲=720円/チーズケーキセット=950円/季節のパスタセット=1550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)、土曜は9:00~、日曜は9:00~21:00(閉店21:30)

The.Lighthouse Coffee&BEER

キュートでフォトジェニックなスイーツ

ブラジル、ボリビア、グアテマラの3ヶ国の豆を丁寧にローストし酸味を抑え「コクと深み」にこだわった本格派コーヒーが味わえるカフェ&ダイニング。道産食材にこだわったフードメニューのほか、厚岸町産の牛乳を使ったカフェラテなど、フォトジェニックなドリンクとスイーツが味わえることで女性人気が高い。アメリカ産をメインに約100種類のクラフトビールがそろうのも魅力。

The.Lighthouse Coffee&BEERの画像 1枚目
The.Lighthouse Coffee&BEERの画像 2枚目

The.Lighthouse Coffee&BEER

住所
北海道札幌市中央区南二条西4丁目11Pentagramビル 1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩3分
料金
HOKKAIDOラテ(HOTまたはICE)=500円(S)・550円(M)・600円(L)/キャラメル フローズン ラテ=550円(S)・600円(M)・650円(L)/バジル チキン キャベツ サンド(ランチ)=800円(ドリンクセットはプラス200円)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:45(閉店21:00)、日曜は~19:45(閉店20:00)

小さなパン店 LIKKA LOKKA

小麦の旨みが詰まったパンと広々とした美瑛の風景を満喫

「毎日食べられる身体に優しいパン」がコンセプトの小さなパン屋さん。美瑛の丘巡りの途中でもそのまま食べられるようにと、野菜やチーズが練りこまれたお食事系のベーグルやリュスティックが豊富。

小さなパン店 LIKKA LOKKAの画像 1枚目
小さなパン店 LIKKA LOKKAの画像 2枚目

小さなパン店 LIKKA LOKKA

住所
北海道上川郡美瑛町美馬牛南1丁目5-50
交通
JR富良野線美馬牛駅から徒歩5分
料金
サンドイッチ&スープ&ドリンクset=1058円/ベーグルドッグ=270円/ごまとクリームチーズといよかんピール=227円/トマトと大葉とチーズ=227円/ほうれん草とチーズのリュスティック=248円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)、11~翌3月は~15:00(閉店)

Cafe de LaPaix

森の中にある隠れ家カフェ

大自然に囲まれた山小屋風のログハウスカフェ。木の香りいっぱいの店内は、フラワーアレンジメントで飾り付けられている。こだわりの紅茶をはじめ、ケーキやパイなどスイーツも自家製。ラクレットやカレーなど食事メニューもある。

Cafe de LaPaixの画像 1枚目
Cafe de LaPaixの画像 2枚目

Cafe de LaPaix

住所
北海道上川郡美瑛町美沢希望19線
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで15分
料金
ラクレット(1人前)=2300円/ローストポークセット=1700円/ケーキセット=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、夜は要予約)

みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月

レトロな空間でゆっくり雑貨をセレクト

明治期築の土蔵と、大正5(1916)年築の元質屋の店舗と住宅を利用し、ギャラリーとショップを併設。道内作家の一点物の作品を販売しており、一部はカフェとしても利用できる。

みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月

住所
北海道函館市弥生町23-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩5分
料金
ハーダンガーとこぎん刺しのポーチ=2800円/あみぐるみ=2200円~/各種ブローチ=700円~/猫のネックレス=2500円~/カフェオレ=500円/週替わりの焼き菓子=200円~/
営業期間
4月上旬~12月下旬
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

musica hall cafe

musica hall cafe

住所
北海道札幌市中央区南三条西6丁目10-3長栄ビル 3階

bi.yell cafe

美瑛のマチナカでほっと一息

丘のまち交流館「bi.yell」の地下1階にあるカフェ。落ち着いた雰囲気の店内は各種ドリンクやスイーツ、軽食などが揃っている。美瑛の観光情報もチェックできる。

bi.yell cafeの画像 1枚目
bi.yell cafeの画像 2枚目

bi.yell cafe

住所
北海道上川郡美瑛町本町1丁目5-8丘のまち交流館b.yell(ビ・エール) B1階
交通
JR富良野線美瑛駅から徒歩3分
料金
美瑛豚ウィンナーのミニピザ=500円/美瑛豚ベーコンと美瑛産きたあかりのミニポテトグラタン=400円/美瑛産きたあかりの皮つきフライドポテト=300円/ホットコーヒー=250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

cafe et craft yue.

さっぱりとした口どけの牧場の牛乳ソフト

道産野菜を中心としたランチとボリューム満点の手作りパフェが味わえるカフェ。人気の手づくりパフェはボリュームがありながらも甘さ控えめなので、完食率が高い。

cafe et craft yue.の画像 1枚目
cafe et craft yue.の画像 2枚目

cafe et craft yue.

住所
北海道札幌市中央区南三条西4丁目ワカツキスクエアビル 9階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
抹茶パフェ=980円(夜セットは1620円)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:30(閉店23:00)、日曜、祝日は~18:30(閉店19:00)

ATELIER Morihiko

札幌の人気カフェ「森彦」系列店カフェ

白を基調としたナチュラルな雰囲気で居心地のいい店内。隣にはオリジナル石鹸を販売する「siesta Labo」が入る。

ATELIER Morihikoの画像 1枚目

ATELIER Morihiko

住所
北海道札幌市中央区南一条西12丁目4-182ASビル 1階
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30

福吉カフェ 旭橋本店

旭川の老舗の名店によるコラボが実現した人気のカフェ

昭和23(1948)年創業の餡子屋「福居製餡所」と昭和20(1945)年創業のお茶屋「吉川園」の旭川の老舗によるコラボカフェ。看板メニューの「福吉らて」は、本格的な深みのある抹茶と、控えめな甘さが魅力のドリンク。パリっとした食感のクロワッサン生地の中に程よい甘みの粒あんが入った「トキワ焼き」もおすすめ。

福吉カフェ 旭橋本店の画像 1枚目
福吉カフェ 旭橋本店の画像 2枚目

福吉カフェ 旭橋本店

住所
北海道旭川市常盤通2丁目1970-1旧北島製粉所
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで5分
料金
福吉らて=420円/トキワ焼き(つぶあん)=230円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:00(閉店)、土・日曜、祝日は10:00~