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札幌・函館・旭川 x ラーメン

「札幌・函館・旭川×ラーメン×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×ラーメン×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。濃厚で力強い味わいの香り豊かな味噌スープ「すみれ 札幌すすきの店」、うまさの秘密は昆布だしのスープにあり「函館麺厨房 あじさい本店」、豚骨魚だしのダブルスープがポイント「あさひかわラーメン村」など情報満載。

  • スポット:28 件
  • 記事:34 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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すみれ 札幌すすきの店

濃厚で力強い味わいの香り豊かな味噌スープ

昭和39(1964)年の創業以来、伝統の味を守り続ける札幌ラーメン専門店。味噌の香ばしさと野菜の甘みが溶け合う濃厚でコクがある味わいの味噌ラーメンがイチ押しだ。

すみれ 札幌すすきの店の画像 1枚目
すみれ 札幌すすきの店の画像 2枚目

すみれ 札幌すすきの店

住所
北海道札幌市中央区南三条西3丁目9-2ピクシスビル 2階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
味噌ラーメン=900円/すみれごはん=380円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30、17:30~翌1:00(閉店)、日曜、祝日は11:00~15:00、17:00~24:00(閉店)

函館麺厨房 あじさい本店

うまさの秘密は昆布だしのスープにあり

創業80余年の歴史を誇る、函館塩ラーメンの代表店。道南産の昆布をベースに、鶏ガラや豚骨を使って仕上げたスープは雑味がなく、風味豊か。中細特注麺との相性も絶妙だ。

函館麺厨房 あじさい本店の画像 1枚目
函館麺厨房 あじさい本店の画像 2枚目

函館麺厨房 あじさい本店

住所
北海道函館市五稜郭町29-222階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
味彩塩拉麺=800円/味噌拉麺=850円/正油拉麺=800円/味彩加里=880円/箱館塩生拉麺(3食入)=1180円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:25(L.O.)

あさひかわラーメン村

豚骨魚だしのダブルスープがポイント

ショッピング施設の敷地内にあるラーメン街。「青葉」「いってつ庵」「いし田」「らーめんや天金」「山頭火」「さいじょう」「梅光軒」の7店で構成。

あさひかわラーメン村の画像 1枚目
あさひかわラーメン村の画像 2枚目

あさひかわラーメン村

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
らーめんや天金のしょうゆラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

梅光軒 本店

誰もが認める旭川ラーメンの最高峰

昭和44(1969)年創業。豚骨と鶏ガラ、魚介を丹念に煮込んだダブルスープはこってりしつつも後味はあっさり。卵不使用で作ったコシの強い特製中細縮れ麺が美味。

梅光軒 本店

住所
北海道旭川市二条通8丁目右1ピアザビル B1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩3分

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品

一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

住所
北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌4:00(閉店)

滋養軒

優しい風味がうれしい老舗の確かな味

昭和22(1947)年創業の老舗。無添加の自家製麺にあっさりスープがよく合う。ニラやモヤシ、揚げにんにくなど具だくさんの特製栄養メンもオススメ。

滋養軒の画像 1枚目
滋養軒の画像 2枚目

滋養軒

住所
北海道函館市松風町7-12
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
函館塩ラーメン=500円/函館醤油ラーメン=500円/味噌ラーメン=600円/チャーハン=550円/ギョーザ(6個)=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~19:00(スープがなくなり次第閉店)

味の大王 登別温泉店

辛ウマでイチオシの地獄ラーメン

辛ウマの地獄ラーメンが名物の店。0丁目が通常の辛さで、1丁目ごとに辛さがアップ。最高記録は62丁目という。自分の好みで挑戦するといい。

味の大王 登別温泉店の画像 1枚目
味の大王 登別温泉店の画像 2枚目

味の大王 登別温泉店

住所
北海道登別市登別温泉町29-9
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車すぐ
料金
地獄ラーメン=900円~(1丁目毎にプラス50円)/味噌カレーラーメン=900円/味噌ラーメン=800円/醤油ラーメン=800円/カレーラーメン=800円/ギョーザ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00

旭川らうめん青葉

海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗

昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。

旭川らうめん青葉の画像 1枚目
旭川らうめん青葉の画像 2枚目

旭川らうめん青葉

住所
北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩8分
料金
醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ

新函館ラーメン マメさん

老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能

「昔し塩ラーメン」は秋田県産の比内地鶏をベースにしたスープ。クセがなく、焦がし背脂がより一層、味わい深い。「マメさん塩ラーメン」はふのりを練り込んだ歯ごたえのいい麺が特徴だ。

新函館ラーメン マメさん

住所
北海道函館市宝来町22-6
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
料金
塩ラーメン=730円・880円(大盛)/塩チャーシューラーメン=1050円/元祖マメさんラーメン=600円/いかめし=320円/チャーシュー飯=370円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

函館麺屋ゆうみん

70年以上の歴史を持つ

70年以上の歴史を持つ店。塩ラーメンはトンコツや鶏ガラをベースにしたあっさり味。さらに岩塩や香味油を使うことでまろやかな味わいに仕上げている。豚バラを使ったチャーシューもおすすめ。

函館麺屋ゆうみんの画像 1枚目
函館麺屋ゆうみんの画像 2枚目

函館麺屋ゆうみん

住所
北海道函館市若松町19-1
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
塩ラーメン=650円/函館チャンポン麺=830円/塩ラーメン半チャンセット=850円/春巻=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)

函館麺や 一文字

贅沢素材を使用した究極のスープで楽しむ「塩」

元来のあっさりとした函館の塩ラーメンに、海の香りをプラス。丸鶏と南茅部産の昆布を贅沢に使って、今までにないコクと風味をかもし出している。

函館麺や 一文字の画像 1枚目
函館麺や 一文字の画像 2枚目

函館麺や 一文字

住所
北海道函館市湯川町2丁目1-3
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩10分
料金
塩らーめん=770円/正油らーめん=770円/みそらーめん=810円/地鶏えびわんたん麺=980円/つけめん=810円/チャッチャ系正油らーめん=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌0:30(閉店翌1:00)

富良野 とみ川

富良野産小麦を使った石臼挽き麺が特色のラーメン店

富良野産小麦を石臼で挽いた全粒粉に地卵さくら卵を練りこんだ石臼挽き麺が特色のラーメン店。富良野の大地の雰囲気を丼の中で堪能できる。

富良野 とみ川の画像 1枚目
富良野 とみ川の画像 2枚目

富良野 とみ川

住所
北海道富良野市麓郷市街地5
交通
JR根室本線富良野駅からふらのバス麓郷行きで35分、終点下車すぐ
料金
石臼挽き中華そば=880円/味噌らあめん=720円/濃厚魚介つけめん=830円/とみ川餃子=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、土・日曜、祝日は~16:00(L.O.)

支那虎

全国的にも有名なラーメン店

スープとの相性を研究した結果、かん水をほとんど使わないストレート麺を使用している。香ばしくパンチのあるこげ塩も人気。トッピングも揚げニンニク、揚げネギなど種類が豊富だ。

支那虎

住所
北海道富良野市幸町12-6
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩10分
料金
支那そば=850円/塩=880円/こげ塩=850円/しょうゆラーメン=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(L.O.)

さっぽろ純連 札幌店

創業から約半世紀、濃厚スープの先駆け

豚骨からとる濃厚な味わいのスープ、歯ごたえのしっかりした特注の卵めん、どちらも一度食べたらやめられなくなる個性的な味わい。

さっぽろ純連 札幌店の画像 1枚目
さっぽろ純連 札幌店の画像 2枚目

さっぽろ純連 札幌店

住所
北海道札幌市豊平区平岸二条17丁目1-41純連ビル 1階
交通
地下鉄澄川駅から徒歩5分
料金
みそラーメン=820円/チャーシューメン=1130円/チャーハン=720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

らーめん高橋屋

とんこつと鶏ガラの2種のスープが毎週水曜日に入れ替わる

毎週水曜の定休日を境に、こってりとんこつと、あっさり鶏ガラの2種のスープが入れ替わるので、その都度、違う味が楽しめる。函館塩ラーメンは常時用意している。観光客はもとより地元市民にも人気の店だ。

らーめん高橋屋

住所
北海道函館市大森町33-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩10分
料金
味噌ラーメン=800円/チャッチャ系正油ラーメン=750円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店)

さんぱちラーメン 綜本店

札幌生まれの人気チェーン店で元祖味に加えて新味メニューも登場

札幌生まれの人気チェーン店だ。創業以来変わらない元祖味に加えて、新味メニューも登場。丼物や餃子などのサイドメニューも充実している。

さんぱちラーメン 綜本店

住所
北海道札幌市東区北二十一条東7丁目1-24
交通
地下鉄東区役所前駅から徒歩13分
料金
味噌ラーメン=880円/醤油ラーメン=850円/塩ラーメン=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

ラーメンの蜂屋 五条創業店

魚介の風味とラードの香ばしさを堪能

昭和22(1947)年創業。先代から受け継いだ昔ながらの味を守り続ける。スープには豚骨やアジの干物などを使用。焦がしラードが効いた独特の風味が特徴だ。

ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 1枚目
ラーメンの蜂屋 五条創業店の画像 2枚目

ラーメンの蜂屋 五条創業店

住所
北海道旭川市五条通7丁目右6
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩15分
料金
しょうゆラーメン=800円/塩ラーメン=800円/みそラーメン=900円/チャーシューメン=1000円/野菜ラーメン=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:50(閉店20:00)

らーめんや天金

最後のひと口までおいしいスープ

昭和27(1952)年から暖簾を守り続ける旭川ラーメンの老舗。最後まで飲み干せるスープが好評だ。味は旭川地元っ子も納得のおいしさ。醤油ラーメンが人気だ。

らーめんや天金の画像 1枚目
らーめんや天金の画像 2枚目

らーめんや天金

住所
北海道旭川市永山十一条4丁目パワーズ内
交通
JR石北本線南永山駅から徒歩10分
料金
しょうゆラーメン=700円/しょうゆチャーシュー=900円/みそ野菜ラーメン=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

あじさい

旨みが凝縮された自慢のスープは、道南産の厳選された素材を使用

自慢のスープは道南産の厳選された昆布、豚骨、鶏ガラ、海産物を使っている。素材の旨みが凝縮された一杯だ。

あじさいの画像 1枚目

あじさい

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
味彩塩拉麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店)