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札幌・函館・旭川 x グルメ

「札幌・函館・旭川×グルメ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×グルメ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。落ち着いた空間はゆっくりでき、ライブステージもある「ホールステアーズ エスプレッソバー GIG」、一度は訪れたい名店中の名店「すし善 本店」、美瑛の旬が味わえるレストラン「caferest 木のいいなかま」など情報満載。

  • スポット:310 件
  • 記事:175 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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ホールステアーズ エスプレッソバー GIG

落ち着いた空間はゆっくりでき、ライブステージもある

仕切りがあり落ち着いた空間は、ゆっくりとコーヒーを飲みながら会話できる。店内にはライブステージがあり、音響設備も整っている。終日アルコールメニューも扱う。

ホールステアーズ エスプレッソバー GIG

住所
北海道札幌市中央区南三条西3丁目成美堂 B1階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
カフェモカフロート=810円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~翌1:30、金曜は~翌2:30

すし善 本店

一度は訪れたい名店中の名店

総檜造りの店内に3つのカウンター、2つの個室と20人まで利用可能な広間を備えている。素材の吟味にも心を配り、北海道の食材と江戸前の技術を使った味を堪能できる。

すし善 本店の画像 1枚目
すし善 本店の画像 2枚目

すし善 本店

住所
北海道札幌市中央区北一条西27丁目2-7
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩3分
料金
おまかせ寿司=5500円~(10貫・昼)・8800円~(12貫・夜)/福コース=18000円/善コース=30000円/ (サービス料金10%別途)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店21:30)

caferest 木のいいなかま

美瑛の旬が味わえるレストラン

4種類のジャガイモを使った料理が味わえる。地元産の素材にこだわり、提携している農家から朝仕入れた野菜をその日のうちに使う。ログハウスで、店内は落ち着ける雰囲気。

caferest 木のいいなかまの画像 1枚目
caferest 木のいいなかまの画像 2枚目

caferest 木のいいなかま

住所
北海道上川郡美瑛町丸山2丁目5-21
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
料金
坊っちゃんかぼちゃのクリームシチュー=1400円~/丘の幸グラタン=1300円/季節野菜のピザ=1200円/野菜カレー=1200円/
営業期間
3~10月
営業時間
11:30~14:30(閉店)

寿珈琲

二条市場の向かいにあるテイクアウトもできるカフェ

自家焙煎にこだわったコーヒーと一緒にスイーツが楽しめるほか、クラフトビールなどアルコールを揃えている。また、コーヒーのテイクアウトが観光客に人気。

寿珈琲の画像 1枚目
寿珈琲の画像 2枚目

寿珈琲

住所
北海道札幌市中央区南二条東1丁目1-6M’S2条横丁 1階
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分
料金
テイクアウトのコーヒー=350円~/ブレンドコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~24:00(閉店)、日曜、祝日は10:00~20:00(閉店)

旭川らうめん青葉

海と陸の幸を使った秘伝のスープが自慢。屋台が原点の老舗

昭和22(1947)年、屋台から始まった老舗。海の幸、陸の幸を使って弱火で煮出したWスープは、創業以来の秘伝の逸品。スープが自慢の醤油ラーメンだ。

旭川らうめん青葉の画像 1枚目
旭川らうめん青葉の画像 2枚目

旭川らうめん青葉

住所
北海道旭川市二条通8丁目名店街ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩8分
料金
醤油ラーメン=750円/味噌ラーメン=850円/塩ラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~14:00(閉店、ランチ)、15:00~19:30(閉店、ディナー)、日曜、祝日は~18:30(閉店)、14:00~15:00は仕込の為要問合せ

スープカリー喰堂 吉田商店

サラサラスープ、とろ~り食感

20種類のスパイスで作るスープカリーが人気。人気メニューは、チキンレッグをまるごと1本使用したやわらかチキンレッグカレー。一度食べたらやめられなくなる。

スープカリー喰堂 吉田商店の画像 1枚目

スープカリー喰堂 吉田商店

住所
北海道函館市新川町24-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで6分、千歳町下車すぐ
料金
豚挽肉とオクラとガゴメ昆布のネヴァーカレー=930円/やわらかチキンレッグカレー=930円/ポーク角煮カレー=1030円/豚ひき肉と納豆とおくらのネヴァーカレー=930円/ラッシー=280円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~21:30(閉店22:00)

あまとう

昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも

昭和の雰囲気が漂うアーケード内にある喫茶店。求肥の入ったあずきぜんざいに濃厚なミルク味のソフトクリームをのせたまろやかな甘さのクリームぜんざいがおすすめだ。

あまとうの画像 1枚目
あまとうの画像 2枚目

あまとう

住所
北海道小樽市稲穂2丁目16-18都通りアーケード街
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩6分
料金
クリームぜんざい=470円(S)・650円(M)/クリームあんみつ=650円/チョコレートパフェ=710円/ケーキセット=730円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、2階喫茶は10:30~18:30(L.O.)

すし蔵

伝統を紡ぐおもてなしの心

新鮮な魚介が当たり前の函館において、近海で獲れた選りすぐりのものだけを、その日使う分だけ仕入れ、ていねいに仕込みをして特徴をひき出す。地元客の信頼も厚い人気の寿司店だ。

すし蔵の画像 1枚目
すし蔵の画像 2枚目

すし蔵

住所
北海道函館市本町4-21
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで13分、中央病院前下車すぐ
料金
おまかせ握り=3996円/自家製のくじらベーコン=1620円/自家製いか醤油辛=324円/北寄もと焼き=972円/煮蛸=864円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌2:00(閉店)

名水うどん 野々傘

関西風だしと道産小麦麺が絶妙

北海道一美味しいうどん屋を作るために、脱サラして大阪の有名うどん店で修行したオーナーのお店。羊蹄山からも近い。

名水うどん 野々傘の画像 1枚目
名水うどん 野々傘の画像 2枚目

名水うどん 野々傘

住所
北海道虻田郡京極町更進466-5
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで25分
料金
ちくわ天ぶっかけ=850円/鶏天ぶっかけ=900円/舞たけ天うどん=900円/肉うどん=900円/かしわうどん=950円/ (小学生はうどん全品200円引き)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店)、17:30~20:00(閉店、火~木曜は昼のみ)、土曜の昼は~15:00(閉店)、日曜、祝日は11:00~15:00(閉店)

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

店内焙煎機によって、焼き上げられた上質な珈琲を楽しめる

市内に約15店舗を展開する宮越屋珈琲の本店。幅広い客層に愛されるコーヒーは丁寧に焙煎されて、自社工場から各店に送り出されている。

円山坂下 宮越屋珈琲 本店の画像 1枚目

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

住所
北海道札幌市中央区南二条西28丁目
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
自家製ケーキセット=972円/ブレンドコーヒー=各594円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)

板東珈琲

さまざまな種類の自家焙煎コーヒーや紅茶がそろう

自家焙煎のおいしいコーヒーをゆったりとした雰囲気の店内で味わえる。紅茶やスイーツメニュー、軽食なども充実。人気はビターな味わいの「珈琲ゼリーのパフェ」。

板東珈琲の画像 1枚目
板東珈琲の画像 2枚目

板東珈琲

住所
北海道札幌市中央区大通西11丁目4-190橋本ビル 1階
交通
地下鉄西11丁目駅からすぐ
料金
ブレンド=550円/珈琲ゼリーのパフェ=700円/珈琲ゼリーのパフェとブレンドコーヒーのセット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

函館開陽亭 別邸 大三坂

函館の海産物を使った創作料理に香り豊かなワインを合わせて

函館産のイカを中心に、近海で獲れた天然海鮮を使用し、ホテル出身のシェフによる創作洋食料理が堪能出来る店。常駐のソムリエがワインをセレクトしてくれるのも嬉しい。

函館開陽亭 別邸 大三坂の画像 1枚目
函館開陽亭 別邸 大三坂の画像 2枚目

函館開陽亭 別邸 大三坂

住所
北海道札幌市中央区南五条西6丁目リッチ会館 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
釧路産ギンポウのポワレ(帆立のムースリーヌ添え春菊のソース)=1280円/函館盛り=2400円/函館松前直送活いかおどり造り=1800円~/北海道のお肉のグリル=780円~/名物うにぎり=580円/カニのクリームコロッケ=780円/シャンパン(グラス)=700円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌5:00(閉店)

札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店

約10時間かけた味噌と野菜の極上スープ

こだわりの一杯を供する味噌ラーメン専門店。彩りが鮮やかな野菜の具と、中太ちぢれ麺のプリプリした食感がやみつきに。濃厚だが後味すっきりのスープは最後の一滴まで飲み干せる。

札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店の画像 1枚目
札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店の画像 2枚目

札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店

住所
北海道札幌市中央区南六条西3丁目睦ビル 1階
交通
地下鉄豊水すすきの駅から徒歩3分
料金
みそラーメン=950円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~翌3:00、日曜、祝日は~翌2:00

茶房ひし伊

レトロモダンな和風喫茶店

もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆餡、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。

茶房ひし伊の画像 1枚目
茶房ひし伊の画像 2枚目

茶房ひし伊

住所
北海道函館市宝来町9-4
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
ひし伊風パフェ=830円/あずき白玉パフェ=830円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/白玉抹茶クリームあんみつ=770円/抹茶セット=770円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/珈琲=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

新函館ラーメン マメさん

老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能

「昔し塩ラーメン」は秋田県産の比内地鶏をベースにしたスープ。クセがなく、焦がし背脂がより一層、味わい深い。「マメさん塩ラーメン」はふのりを練り込んだ歯ごたえのいい麺が特徴だ。

新函館ラーメン マメさん

住所
北海道函館市宝来町22-6
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
料金
塩ラーメン=730円・880円(大盛)/塩チャーシューラーメン=1050円/元祖マメさんラーメン=600円/いかめし=320円/チャーシュー飯=370円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

松尾ジンギスカン 新千歳空港店

秘伝のタレを使用しており北海道で有名な味付ジンギスカン専門店

北海道の味付ジンギスカン専門店の草分けとして有名な松尾ジンギスカンの新千歳空港店。美味しさのヒミツは秘伝のタレ。子どもから大人まで楽しめる。

松尾ジンギスカン 新千歳空港店

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
特上ラムジンギスカン=1430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)

Cafe de LaPaix

森の中にある隠れ家カフェ

大自然に囲まれた山小屋風のログハウスカフェ。木の香りいっぱいの店内は、フラワーアレンジメントで飾り付けられている。こだわりの紅茶をはじめ、ケーキやパイなどスイーツも自家製。ラクレットやカレーなど食事メニューもある。

Cafe de LaPaixの画像 1枚目
Cafe de LaPaixの画像 2枚目

Cafe de LaPaix

住所
北海道上川郡美瑛町美沢希望19線
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで15分
料金
ラクレット(1人前)=2300円/ローストポークセット=1700円/ケーキセット=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、夜は要予約)

みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月

レトロな空間でゆっくり雑貨をセレクト

明治期築の土蔵と、大正5(1916)年築の元質屋の店舗と住宅を利用し、ギャラリーとショップを併設。道内作家の一点物の作品を販売しており、一部はカフェとしても利用できる。

みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月

住所
北海道函館市弥生町23-1
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩5分
料金
ハーダンガーとこぎん刺しのポーチ=2800円/あみぐるみ=2200円~/各種ブローチ=700円~/猫のネックレス=2500円~/カフェオレ=500円/週替わりの焼き菓子=200円~/
営業期間
4月上旬~12月下旬
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

函館麺屋ゆうみん

70年以上の歴史を持つ

70年以上の歴史を持つ店。塩ラーメンはトンコツや鶏ガラをベースにしたあっさり味。さらに岩塩や香味油を使うことでまろやかな味わいに仕上げている。豚バラを使ったチャーシューもおすすめ。

函館麺屋ゆうみんの画像 1枚目
函館麺屋ゆうみんの画像 2枚目

函館麺屋ゆうみん

住所
北海道函館市若松町19-1
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
塩ラーメン=650円/函館チャンポン麺=830円/塩ラーメン半チャンセット=850円/春巻=580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)