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札幌・函館・旭川 x 食品・お酒

「札幌・函館・旭川×食品・お酒×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×食品・お酒×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。約200種類のチョコレートワールドオリジナル商品が並ぶ「Royce’ Chocolate World」、みやげの王道、牛乳プリンといえばココ「菓子工房フラノデリス」、小樽駅目の前、小樽運河近くのルタオ「エキモ ルタオ」など情報満載。

  • スポット:103 件
  • 記事:67 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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Royce’ Chocolate World

約200種類のチョコレートワールドオリジナル商品が並ぶ

国内空港初のチョコレート工場やチョコレートについて学べるミュージアム、約200種類のオリジナル商品が並ぶショップからなる、大人も子どもも楽しめる施設。ベーカリーもあり、ロイズオリジナルの焼きたてパンを空港で楽しめる。

Royce’ Chocolate Worldの画像 1枚目
Royce’ Chocolate Worldの画像 2枚目

Royce’ Chocolate World

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階 スマイル・ロード
交通
JR千歳線新千歳空港駅直結
料金
ロイズポップチョコ=184円(1本)/ロイズフラワーチョコ=465円(1箱)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)、ベーカリーは9:00~、ファクトリーは8:30~17:30(閉館)、全て時期により異なる

菓子工房フラノデリス

みやげの王道、牛乳プリンといえばココ

富良野産の牛乳や卵を使用した生菓子や焼き菓子が評判。創業以来大人気のふらの牛乳プリンやドゥーブルフロマージュをはじめ、常時20種類以上のケーキが並ぶ。

菓子工房フラノデリス

住所
北海道富良野市下御料2156-1
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分

エキモ ルタオ

小樽駅目の前、小樽運河近くのルタオ

工房手作りのケーキを用意。カフェスペースもあり、ちょっとした休憩やショッピングの待ち合わせなどにも気軽に利用できる。

エキモ ルタオの画像 1枚目
エキモ ルタオの画像 2枚目

エキモ ルタオ

住所
北海道小樽市稲穂3丁目9-1サンビルスクエア 1階
交通
JR函館本線小樽駅からすぐ
料金
ドゥーブルフロマージュ=1728円/ロイヤルモンターニュ(9個入)=975円/色内通りフロマージュ(10枚入)=864円/グラまあある(4枚入2種)=各648円/ビスキュイオフロマージュ(カマン&ペッパー・ゴーダ・チェダー・ゴルゴン&バジル10枚入)=各680円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店、時期により異なる)

アンジェリック・ヴォヤージュ

函館中華会館前の小さな洋菓子店。ショコラ・ヴォヤージュが人気

店主が心をこめて手作りするチョコトリュフ“ショコラ・ヴォヤージュ”が評判の小さな店。冷凍でも解凍してもおいしい。函館中華会館の向かいに立地。

アンジェリック・ヴォヤージュの画像 1枚目

アンジェリック・ヴォヤージュ

住所
北海道函館市弥生町3-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩10分
料金
ショコラ・ヴォヤージュ=1500円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(売り切れ次第閉店)

Doremo LeTAO

ルタオのおいしいスイーツを味わいたい

小樽の人気洋菓子店・ルタオが提案する新スタイルのスイーツショップ。敷地面積は1600坪で、展開する店舗の中でも最大規模だ。ルタオ自慢の各種スイーツにカフェを併設したショップを展開し、自家製パンやケーキがいただけたり、人気のチーズケーキなどのおみやげやギフトが充実している。

Doremo LeTAOの画像 1枚目

Doremo LeTAO

住所
北海道千歳市朝日町6丁目1-1
交通
JR千歳線千歳駅からタクシーで5分
料金
ドゥーブルフロマージュ=2160円(ホール)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)、カフェは11:00~16:30(閉店17:00)、土・日曜、祝日は10:00~17:30(閉店18:00)、時期により異なる

やきだんご 銀月

地元客から愛されるおだんご

道産米を使った焼き団子は、柔らかくもちもちした食感で、あんがたっぷり。季節ごとに草だんごや、きなこなども登場する。

やきだんご 銀月の画像 1枚目
やきだんご 銀月の画像 2枚目

やきだんご 銀月

住所
北海道函館市湯川町2丁目22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
串だんご(やきだんご、ごま、あん)=各119円(1本)/べこ餅=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉店)

パン工房 元町ぼん・ぱん

地元産の素材を使った個性豊かなパン

地元の特産品を使ったあんぱんが人気。元町地区にあり、観光客も購入できるよう賞味期限が3~4日持つように作られている。散策途中に立ち寄ってみよう。

パン工房 元町ぼん・ぱんの画像 1枚目

パン工房 元町ぼん・ぱん

住所
北海道函館市末広町16-1
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
昆布あんぱん=135円/ワインあんぱん=135円/紅茶シュークリーム=129円/ (毎月22日は60歳以上2割引(年齢は口頭での確認))
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:30(閉店)

沼の家

老舗の名物だんご

明治38(1905)年創業の老舗。大沼だんごは折で大沼や小沼を表現、串に刺さないのは湖面に浮かぶ約126の島々に見立てているから。餡としょう油、ゴマと正油の2種類の折詰めがある。

沼の家の画像 1枚目
沼の家の画像 2枚目

沼の家

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町145
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
2種類の詰め合わせ大沼だんご=650円(大)、390円(小)/紅葉ようかん=690円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(売り切れ次第閉店)

大黒屋

ふかしたてのおいしさが評判

昭和6(1931)年創業の老舗で、ふかしたてのおいしさが評判の自家製温泉饅頭の店。店内で手作りされ、添加物は一切使用していない。昔ながらの味をかたくなに守り続けている。

大黒屋の画像 1枚目

大黒屋

住所
北海道札幌市南区定山渓温泉東4丁目319
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間5分、定山渓湯の町下車すぐ
料金
定山渓温泉饅頭=75円(1個)、680円(9個入)、1209円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

パティスリープティ・メルヴィーユ本通店

「小さな感動」がテーマの夢のある菓子

マリンブルーで統一された斬新なデザインの店舗。内装は、プレーンホワイトとウッディカラーを使った温もりのある配色。平成13(2001)年度函館市の都市景観賞受賞。

パティスリープティ・メルヴィーユ本通店の画像 1枚目

パティスリープティ・メルヴィーユ本通店

住所
北海道函館市本通3丁目25-25
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所前行きで20分、本通新橋下車、徒歩3分
料金
プティ・メルヴィーユ=324円/アミィ・フレーズ=339円/ロッシェ=309円/アミイ・ショコラ=339円/メルチーズ=160円(1個)、1250円(8個)、1900円(12個)/かぼちゃプリン=339円(1個)、1080円(3個)/メルちゃんのプリン=324円/生チョコロール=1200円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:00(閉店)

桑田屋本店

小樽ならではのローカルフード「ぱんじゅう」の専門店

ぱんじゅうとは、昭和初期に手頃な値段で登場したパンのような皮の饅頭のこと。たこやき大のおやきの中には、こしあんやクリームをはじめ、全9種の味がぎっしり。

桑田屋本店の画像 1枚目
桑田屋本店の画像 2枚目

桑田屋本店

住所
北海道小樽市色内1丁目1-12
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
ぱんじゅう=110円~(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

きのとやファーム店

直営農場の素材にこだわったスイーツ

“農業”をテーマにした洋菓子店。直営養鶏農場や酪農牧場の卵やミルクを使ったスイーツを販売している。

きのとやファーム店

住所
北海道札幌市清田区清田一条4丁目4-25
交通
地下鉄福住駅から北海道中央バス大曲光4丁目行きで13分、清田区役所下車すぐ
料金
おいしいたまごのオムレット=324円(1個)/おいしいたまごのプリン=378円(1個)/放牧牛乳のプレミアムザクザク=270円(1個)/ユートピアの平飼いたまご=345円(8個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店)、カフェは~19:30

山川牧場ミルクプラント

濃厚でコクのある味が評判

山川牧場の牛乳直売所。しぼりたての新鮮な牛乳が飲める。ホルスタインとジャージー種の牛乳をブレンドし、乳脂肪4.0%以上とコクがある。牛乳ソフトクリームも人気。

山川牧場ミルクプラントの画像 1枚目
山川牧場ミルクプラントの画像 2枚目

山川牧場ミルクプラント

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町628
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで5分
料金
牛乳=140円~/コーヒーミルク=170円/フルブレンドソフト=380円/牛乳ソフトクリーム=300円/コーヒーソフト=300円/チョコソフト=320円/ (牛乳ビンを返却すると40円戻ってくる)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、11~翌3月は~16:00)

五勝手屋本舗

江差みやげに買いたいレトロなラベルの丸缶羊羹

明治3(1870)年創業の老舗。基本的な製法は現在も変わらず和菓子職人に代々と受け継がれている。丸羊羮やあきあじ最中などを販売。

五勝手屋本舗の画像 1枚目
五勝手屋本舗の画像 2枚目

五勝手屋本舗

住所
北海道檜山郡江差町本町38
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、橋本町下車すぐ
料金
丸缶羊羹=270円(1本)/カステラ=432円(1個)/あきあじ最中=486円(大)、281円(小)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

わかさいも本舗

素朴な味わいの銘菓は幅広い年齢層に人気

誕生から80年以上も愛されている北海道みやげの定番「わかさいも」の本店。1階の和洋菓子が揃う菓子コーナーや喫茶室のほか、2階には雄大な洞爺湖の風景が広がる和食レストランもある。わかさいもの天ぷら「いもてん」の揚げたても試食できる。

わかさいも本舗の画像 1枚目
わかさいも本舗の画像 2枚目

わかさいも本舗

住所
北海道洞爺湖町北海道洞爺湖町洞爺湖温泉144
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車すぐ
料金
いもてん=700円(5個入)/北海道チョコじゃがッキー=756円(12枚入)/わかさいも=778円(6個入)、1145円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

壺屋 き花の杜

地元スイーツとガーデンが楽しめる

旭川を代表する菓子メーカー「壺屋」による新感覚のショップ。オリジナル菓子の販売のほか、カフェやクラフトショップなどを併設。工場見学もできる。

壺屋 き花の杜の画像 1枚目
壺屋 き花の杜の画像 2枚目

壺屋 き花の杜

住所
北海道旭川市南六条通19丁目
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで10分
料金
き花=1160円(8枚入)/地酒ひらまんじゅう=840円(6個入)/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/カフェ文欒 杜の絹ソフト=300円/カフェ文欒 文欒ブレンド水出しコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00、ミドリとハナコは10:00~18:00、カフェ文欒は10:00~16:30(閉店17:00)

agristand

フレッシュジュース専門店

朝市で材料を仕入れて作るフレッシュジュース専門店。北海道らしいラインナップが充実。メロンジュースは道産の赤肉メロンを使った贅沢なジュース。

agristandの画像 1枚目

agristand

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
リンゴ&小松菜ジュース=750円(L)/メロンジュース=750円(L)/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00頃(時期により異なる)

宮原かまぼこ本店

地元素材で作るかまぼこ

明治16(1883)年創業。5代にわたり受け継がれてきた老舗店では、地元産の素材を使ったかまぼこを販売。午前中には、かまぼこを揚げている作業風景も見ることができる。

宮原かまぼこ本店の画像 1枚目
宮原かまぼこ本店の画像 2枚目

宮原かまぼこ本店

住所
北海道函館市豊川町2-17
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
玉ねぎ揚げ=129円/ほたてちぎり揚げ=216円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(売り切れ次第閉店)

梅屋

十勝産の小豆をたっぷり使用したみそまんじゅうが名物

100年以上の歴史があるみそまんじゅうは地方からわざわざ買いにくるほど大人気の留寿都自慢の銘菓。十勝産の小豆をたっぷり使用し、豊かで素朴な風味が口の中一杯に広がる。

梅屋

住所
北海道虻田郡留寿都村留寿都53-1
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで30分、終点下車、タクシーで5分
料金
みそまんじゅう=52円(1個)、660円(12個入り)、1135円(21個入り)、1735円(32個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

海鮮煎餅 田じま屋

パリッと香ばしい、いかせんべいが人気

いかやほたて、えびを丸ごと使用したせんべいの店。特殊プレス製法によってパリパリな食感に仕上げている。

海鮮煎餅 田じま屋の画像 1枚目

海鮮煎餅 田じま屋

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いかそのまんま煎餅=400円(小)・500円(中)・600円(大)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~13:00