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札幌・函館・旭川 x 食品・お酒

「札幌・函館・旭川×食品・お酒×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×食品・お酒×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。函館スイーツを販売「ジョリクレール函館駅店」、道産食材たっぷりのサンドイッチ「スイノカゴ/喫茶 木と星」、四季折々の味が楽しめる厳選素材の自然派スイーツ「シェ・イリエ」など情報満載。

  • スポット:81 件
  • 記事:66 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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ジョリクレール函館駅店

函館スイーツを販売

最中とラスクを合わせたパリパリサクサク触感の「モナスク」など函館スイーツを函館駅構内にて販売。

ジョリクレール函館駅店の画像 1枚目
ジョリクレール函館駅店の画像 2枚目

ジョリクレール函館駅店

住所
北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内 1階
交通
JR函館本線函館駅構内
料金
モナスク(金森赤レンガ倉庫)=870円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)

スイノカゴ/喫茶 木と星

道産食材たっぷりのサンドイッチ

北海道産の旬の食材を使ったボリュームのあるサンドイッチや炭火焙煎豆で丁寧に入れたコーヒーなどを販売。店内にはクラフト作品を展示するギャラリーも併設。

スイノカゴ/喫茶 木と星の画像 1枚目

スイノカゴ/喫茶 木と星

住所
北海道上川郡美瑛町中町1丁目4-34
交通
JR富良野線美瑛駅から徒歩5分
料金
自家製サンドイッチ=528円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00

シェ・イリエ

四季折々の味が楽しめる厳選素材の自然派スイーツ

低温殺菌された放牧牛のミルク、飼料からこだわった卵、道産小麦、低農薬の果実から生まれるスイーツは、作り手のこだわりがそのまま伝わるおいしさ。

シェ・イリエの画像 1枚目

シェ・イリエ

住所
北海道旭川市旭神三条4丁目8-4
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東神楽線バスで15分、旭神2条5丁目下車、徒歩6分
料金
タルトフレーズ=378円/オペラ=378円/シュークリーム=162円/ココナッツ&バナナタルト=345円(カット)、ホール3240円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店)

サンウロコ鱗商会 堺町店

北海道の新鮮な海の幸が並ぶ

観光客に人気の海産物販売店。店先に並ぶ新鮮な魚介類をその場で網焼きにして食べることができる。冬はカニやカキ、ホタテがおすすめ。

サンウロコ鱗商会 堺町店の画像 1枚目

サンウロコ鱗商会 堺町店

住所
北海道小樽市堺町5-25
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
たらばガニ=3980円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店

これぞ札幌銘菓。明治時代から愛される素朴なまんじゅう

明治39(1906)年創業の菓子店。札幌で明治時代から愛され続ける銘菓「月寒あんぱん」を製造・販売。十勝産小豆のこしあんを薄皮で包んだもので、昔ながらの素朴な味だ。

月寒あんぱん本舗 ほんま 総本店

住所
北海道札幌市豊平区月寒中央通8丁目1-10
交通
地下鉄月寒中央駅から徒歩10分

実演空弁北の味覚すず花

生ウニなどを使用した100種以上の弁当の実演販売。握り寿司も

生ウニなどを使用した弁当の実演販売の店。弁当の種類は100以上もある。握り寿司も用意。ウニ、イクラ、カニなど、新鮮な素材にこだわった空弁を販売している。

実演空弁北の味覚すず花

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 2階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
てまり寿司=950円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~20:30(閉店)

いくら屋 吉田商店

試食ができるいくら加工品店

自家製のいくら各種を取りそろえている。必ず試食を実施し、好みの味の商品を販売するスタイルだ。作り置きはせず、常に注文を受けてから製造。手作りにこだわり、使用する醤油もいくらに合わせて作ったもの。できれば、購入前日までに連絡を。

いくら屋 吉田商店の画像 1枚目
いくら屋 吉田商店の画像 2枚目

いくら屋 吉田商店

住所
北海道函館市若松町函館朝市ひろば
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
特製いくら=3500円(180g)/いなか漬 醤油いくら=2900円(180g)/味噌いくら=3300円(180g)/塩いくら=3900円(180g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~12:00、営業時間外は要問合せ

六花亭 森林公園店

1階が店舗で2階は喫茶。休憩スポットにも最適

マルセイバターサンドでおなじみの六花亭の支店。1階に店舗、2階にとても居心地の良い喫茶室がある。新札幌の休憩スポットとして覚えておくといいかもしれない。

六花亭 森林公園店の画像 1枚目
六花亭 森林公園店の画像 2枚目

六花亭 森林公園店

住所
北海道札幌市厚別区厚別東五条4丁目24-18
交通
JR函館本線森林公園駅から徒歩10分
料金
マルセイバターサンド=125円~/ストロベリーチョコ=600円(1箱)/サクサクカプチーノ霜だたみ=120円~/雪やこんこ=85円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)、喫茶は11:00~17:00(L.O.)、全て時期により異なる

スイーツカフェ SABOR

手作りパンやスイーツ、季節のドリンクを楽しもう

富良野産小麦やふらの牛乳などを使った焼きたてパン・スイーツが並んでいる。カフェコーナーでは富良野の季節のドリンクが楽しめる。

スイーツカフェ SABORの画像 1枚目
スイーツカフェ SABORの画像 2枚目

スイーツカフェ SABOR

住所
北海道富良野市幸町13-1フラノマルシェ内
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩7分
料金
角食=540円/山型=400円/クロワッサン=250円/ちくわパン=190円/パニーニ=280円/シナモンロール=290円/ふらの牛乳リッチ食ぱん=1080円/ラスク各種=180円~/アップルパイ=380円/カレーパン=220円/ピロシキ=200円/リンゴカスター=350円/タルティーヌ=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、夏期は9:00~

プリン専門店 アンデリス

北海道初のプリン専門店

北海道初のプリン専門店。地元小樽や周辺の町で採れる新鮮なフルーツを使用するなど、バラエティー豊かなプリンが揃う。

プリン専門店 アンデリス

住所
北海道小樽市住ノ江1丁目5-1
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
白いカスタードプリン=390円/プリン大福=220円/プリンどら焼き=330円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

北菓楼

砂川発祥の和洋菓子店。夢不思議はシュー皮がなんとパイ生地

人気の夢不思議は外側はパイ生地、中にはカスタードクリームと生クリームを混ぜ合わせた北菓楼特製クリームがたっぷりと入っており、ボリューム満点。

北菓楼の画像 1枚目

北菓楼

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 2階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
夢不思議=540円(3個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)

空弁道場 装苑 SOEN

北海道の味わいを詰め込んだ「空弁」を販売

定番の海鮮弁当はもちろん、豚丼、牛弁当など、バリエーション豊かな弁当を豊富にそろえている。機内でのお食事にはもちろん、お土産としても人気だ。

空弁道場 装苑 SOEN

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 2階
交通
JR千歳線新千歳空港駅からすぐ
料金
北の海幸づくし=1180円/石狩鮨=950円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~20:30

菓子処梅屋

おみやげに喜ばれるご当地スイーツ

昭和42(1967)年から作り始め北海道の新鮮な牛乳や卵を使ったシュークリームやエクレアが人気だ。

菓子処梅屋の画像 1枚目
菓子処梅屋の画像 2枚目

菓子処梅屋

住所
北海道旭川市高砂台2丁目2-11
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス高砂台行きで15分、高砂台入口下車すぐ
料金
シュークリーム=108円(1個)/黒玉どら焼き=1080円(6個)/エクレア=226円/百梅カステラ=1620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

ロイズ 札幌大丸店

札幌駅直結。人気商品・限定商品を豊富に取り揃え

地下鉄さっぽろ駅、JR札幌駅に直結した大丸札幌店内にあるロイズ直営店。定番の生チョコから期間限定商品まで、直営店ならではの品揃えだ。

ロイズ 札幌大丸店の画像 1枚目
ロイズ 札幌大丸店の画像 2枚目

ロイズ 札幌大丸店

住所
北海道札幌市中央区北五条西4丁目7大丸札幌店 B1階
交通
JR札幌駅直結
料金
生チョコレート(オーレ)=778円/ポテトチップチョコレート(オリジナル)=778円/ (価格が変更になる場合あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店)

カフェ あるうのぱいん

くり抜いた自家製パンにチーズがたっぷり入った名物メニュー

すべて手作りのパンを販売しているほか、パンをくり抜いて中にチーズを入れた「チーズフォンデュセット」が好評。パンは素朴な味で、小麦の風味が香る逸品だ。

カフェ あるうのぱいんの画像 1枚目
カフェ あるうのぱいんの画像 2枚目

カフェ あるうのぱいん

住所
北海道上川郡美瑛町大村村山
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで10分
料金
チーズフォンデュセット=1400円/食事=1400円~/パン=180円~/
営業期間
5~10月
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00、売り切れ次第オーダーストップ)

千秋庵総本家

古風な建物が郷愁を誘う

昭和初期の古風な建物が伝統を感じさせる老舗菓子店。有名な「元祖山親爺」は、サケを背負う熊が浮き彫りされた、バターと牛乳の入った煎餅だ。どら焼も人気が高い。

千秋庵総本家の画像 1枚目
千秋庵総本家の画像 2枚目

千秋庵総本家

住所
北海道函館市宝来町9-9
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
どらやき=205円/元祖山親爺=324円(5枚入)/函館フィナンシェ=145円/函館林檎パイ=165円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

壺屋総本店なゝ花窓館

大地の恵みたっぷりの菓子が人気

昭和4(1929)年創業。壺の形をした「壺もなか」で知られる菓子店。北海道産の素材をふんだんに使った和洋菓子はみやげにもよい。2階には甘味処「村はずれ」。

壺屋総本店なゝ花窓館の画像 1枚目
壺屋総本店なゝ花窓館の画像 2枚目

壺屋総本店なゝ花窓館

住所
北海道旭川市忠和五条6丁目5-3
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス品川線で15分、忠和五条6丁目下車すぐ
料金
き花=130円(1枚)、760円(5枚入)/ゴールデンアップルカムイ=1350円/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/かぼちゃ鍋=1080円/壺もなか=115円/雑木林=140円/あんマドレエヌ=140円/どら焼き=140円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店)

新倉屋総本舗

小樽市民に愛される伝統の銘菓

小樽の代表的銘菓「花園だんご」で知られる菓子処。添加物を使わずに、米の風味を100%生かした串だんごで、黒あん、白あん、抹茶あんなど五つの味が楽しめる。

新倉屋総本舗の画像 1枚目
新倉屋総本舗の画像 2枚目

新倉屋総本舗

住所
北海道小樽市築港5-1
交通
JR函館本線小樽築港駅から徒歩15分
料金
花園だんご=110円(1本)/花園三色だんご=480円(3本入り)/どらやき=180円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)

ハスカップ

ハスカップ

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 2階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内

五島軒 十字街プロミエルカモイ店

洋食の老舗・五島軒の洋菓子中心の直営ショップ

明治12(1879)年創業、洋食の老舗・五島軒の直営ショップ。もともとはフルコースのデザートとして生み出された洋菓子や、レトルトカレーなどを販売している。カフェコーナーも併設。

五島軒 十字街プロミエルカモイ店の画像 1枚目

五島軒 十字街プロミエルカモイ店

住所
北海道函館市末広町5-20
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
ミルフェ=237円(1カット)、1296円(1本)/ポルボローネ=756円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)