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札幌・函館・旭川

札幌・函館・旭川のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した札幌・函館・旭川のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。白い湯煙と硫黄の香りが立ち昇る温泉沼「大湯沼」、明治・大正の香りを今に伝える函館の老舗洋食店「五島軒本店」、チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品「元祖 旭川らーめん一蔵 本店」など情報満載。

  • スポット:3,712 件
  • 記事:384 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

日高・襟裳岬

サラブレッドの故郷と大海原に突き出す日本有数の風の岬へ

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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大湯沼

白い湯煙と硫黄の香りが立ち昇る温泉沼

爆裂火口跡にお湯がたまってできた周囲1kmほどの湯沼。青緑色の水面は40度、底から130度の熱湯が涌く。南側の大湯沼展望台からは沼の全容を見渡せる。周辺は紅葉の名所。

大湯沼の画像 1枚目
大湯沼の画像 2枚目

大湯沼

住所
北海道登別市登別温泉町
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

五島軒本店

明治・大正の香りを今に伝える函館の老舗洋食店

明治12年(1879)創業以来、140余年の伝統を守り続ける洋食店。創業からの歴史を紡ぐロシア料理をはじめ、伝統のフランス料理、洋食メニューを多彩に取り揃える。

五島軒本店の画像 1枚目

五島軒本店

住所
北海道函館市末広町4-5
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
明治の洋食&カレーセット=3300円/イギリス風カレー=1430円/お子様プレート=1430円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)、12月31日は11:30~14:00(L.O.、閉店15:00)

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

チャーシューや卵が隠れるほどのネギが入った一蔵らーめんが絶品

一蔵らーめん(正油)には、どんぶりいっぱいに小ネギと白髪ネギが入っている。スープとともに麺に絡み絶妙な味。ネギの下には角切りチャーシューや卵が隠れている。

元祖 旭川らーめん一蔵 本店

住所
北海道旭川市三条通7丁目山田ビル 1階
交通
JR函館本線旭川駅から徒歩6分
料金
一蔵らーめん=900円/鮭ぶしらーめん=900円/しょう油らーめん=700円/みそらーめん=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌4:00(閉店)

-雪と光のプロジェクト-さっぽろユキテラス

光を使った斬新な空間演出

舞い散る雪によって刻々と姿を変える光の柱「フロンティアスター」、積み上げた雪をキャンパスにして光を投影させる「スノーボックス」など、雪の魅力を再発見できる冬のイベントだ。

-雪と光のプロジェクト-さっぽろユキテラスの画像 1枚目
-雪と光のプロジェクト-さっぽろユキテラスの画像 2枚目

-雪と光のプロジェクト-さっぽろユキテラス

住所
北海道札幌市中央区北二条西4丁目~北三条西4丁目札幌市北3条広場(アカプラ)
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
2月上旬~中旬
営業時間
12:00~21:00

上野ファーム

北海道ならではの環境を生かしたガーデン

庭を手掛けるのは「大雪森のガーデン」や富良野の「風のガーデン」を監修した、上野砂由紀さん一家。北海道の気候だからこそ表現できるデザインを生かした「北海道ガーデン」を鑑賞できる。

上野ファームの画像 1枚目
上野ファームの画像 2枚目

上野ファーム

住所
北海道旭川市永山町16丁目186
交通
JR宗谷本線永山駅からタクシーで10分
料金
入園料=800円/年間パスポート=1000円/NAYAcafeの十勝あずきの牛乳ソフト=450円/ガーデン風タコスミートライス=1050円/
営業期間
4月下旬~10月中旬(カフェは通年)
営業時間
10:00~17:00、庭園閉園時のカフェは11:00~16:30(閉店17:00)

北海道開拓の村

いざ開拓時代へタイムスリップ

開拓時代の建造物を復元し、当時の街並を再現。村内は市街地群・農村群・山村群・漁村群の4エリアに分けて展示。当時の文化を体験できる催しなども開催。

北海道開拓の村の画像 1枚目
北海道開拓の村の画像 2枚目

北海道開拓の村

住所
北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
交通
JR千歳線新札幌駅からJR北海道バス開拓の村行きで20分、終点下車すぐ
料金
入村料=大人800円、高・大学生600円、中学生以下無料/入村料(土曜)=大人800円、大学生600円、高校生以下無料/馬車鉄道(夏期)=大人250円、小人100円/馬そり(冬期)=大人250円、小人100円/ (65歳以上、障がい者手帳持参で無料、団体10名以上は割引あり、高校生はこどもの日、文化の日無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

海鮮食堂 澤崎水産 狸小路店

鮮度が自慢の道産の海産物がてんこもり

水産会社が営む海鮮丼の店。根室や小樽から直送される魚介類は地元客、観光客ともに人気が高い。なかでも朝茹でのタラバガニがおすすめだ。食べたネタを小樽本社より地方発送する人も。

海鮮食堂 澤崎水産 狸小路店の画像 1枚目

海鮮食堂 澤崎水産 狸小路店

住所
北海道札幌市中央区南三条西4丁目狸小路4丁目アーケード内
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
特選ちらし丼=3564円/お好み海鮮丼=2160円/焼きタラバ=2000円~(時価)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店、ネタがなくなり次第閉店)

センチュリーマリーナ函館

箱館山や市街の夜景を望める露天風呂がある

モダンなデザインの館内やくつろぎの客室、天然温泉、体にやさしい朝食と日常から解き放たれる空間が広がる。

センチュリーマリーナ函館

住所
北海道函館市大手町22-13
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分

一花亭 たびじ

インターネットでも話題のユニーク丼

醤油をかけるとイカの足がクネクネと動くさまが話題の活イカ踊り丼は必食の品。自家製カニクリームコロッケなど、ひと手間かけた単品メニューも揃う。

一花亭 たびじの画像 1枚目
一花亭 たびじの画像 2枚目

一花亭 たびじ

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
シマほっけ定食=1650円/活イカ踊り丼=2080円/たびじのうに丼=6380円/うに・かに・ぼたんえび丼=2750円/かに丼=2310円/蓮華丼=8800円/福ふくセット=2750円/かにたっぷりグラタン=770円/自家製カニクリームコロッケ=770円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

soup curry Suage+

具材は、素揚げした道産食材

上富良野産ラベンダーポークなど、道産食材を素揚げし旨味を閉じこめた具材が絶品。コクと甘味があるのにあっさりしたスープのほかイカ墨を使ったまろやかなスープも好評。

soup curry Suage+の画像 1枚目
soup curry Suage+の画像 2枚目

soup curry Suage+

住所
北海道札幌市中央区南四条西5丁目都志松ビル 2階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
パリパリ知床鶏と野菜(ぷらすスープ黒)=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉店21:30)

滋養軒

優しい風味がうれしい老舗の確かな味

昭和22(1947)年創業の老舗。無添加の自家製麺にあっさりスープがよく合う。ニラやモヤシ、揚げにんにくなど具だくさんの特製栄養メンもオススメ。

滋養軒の画像 1枚目
滋養軒の画像 2枚目

滋養軒

住所
北海道函館市松風町7-12
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
函館塩ラーメン=500円/函館醤油ラーメン=500円/味噌ラーメン=600円/チャーハン=550円/ギョーザ(6個)=350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~19:00(スープがなくなり次第閉店)

幸せのレシピ~スイート~

幸せな気分になる華やかかつキュートなパフェ

まるでおとぎ話にでてくるようなキュートなパフェの専門店。人気イタリアンレストラン「幸せのレシピ」の姉妹店でもある。特製のジェラートは素材の良さを生かした濃厚ピスタチオやトマトやアボカドなどの野菜ジェラートも用意。道産牛乳を使用したソフトクリームなど随所にこだわりが感じられる。童話仕立てで解説するメルヘンチックなパフェメニューにも注目。

幸せのレシピ~スイート~の画像 1枚目
幸せのレシピ~スイート~の画像 2枚目

幸せのレシピ~スイート~

住所
北海道札幌市中央区南三条西4丁目ビックシルバービル B1階
交通
地下鉄すすきの駅からすぐ
料金
季節の果実舞踏会のパフェ=1880円/フロイデ・リープフラウミルヒ(単品)=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~翌2:00(閉店翌3:00)

レークヒル・ファーム

牧場の自家製ジェラートに舌鼓

牧場の中にあり、自家産の牛乳で作られた手作りアイスクリームが味わえる。道産素材をブレンドしたスイートコーン、パンプキンなど、約20種類の中から2種類が選べる。

レークヒル・ファームの画像 1枚目
レークヒル・ファームの画像 2枚目

レークヒル・ファーム

住所
北海道虻田郡洞爺湖町花和127
交通
JR室蘭本線洞爺駅からタクシーで20分
料金
ジェラート(2種類)=各420円/シャーベット(2種類)=各420円/ミルクプリン=300円/シュークリーム=200円/ミルクパイ=270円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

お食事処みさき

前浜で獲れた最高級の天然ウニ

海岸の道路沿いに建つ、漁師直営の浜料理が楽しめる店。前浜で獲れたウニを殻つきで食べる活ウニや、生ウニ丼、イカ刺しなどが人気。昼時は行列覚悟で。

お食事処みさきの画像 1枚目
お食事処みさきの画像 2枚目

お食事処みさき

住所
北海道積丹郡積丹町日司町236
交通
JR函館本線余市駅から北海道中央バス余別行きで1時間23分、日司下車すぐ
料金
生ウニ丼=2950円/生ウニ丼セット(6月10日~8月10日)=3600円/赤ばふん生うに丼(6月10日~8月31日、1日限定15食)=5400円/活ウニ=800円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~15:00(L.O.)

あおい森

北海道産の厳選された商品が揃うセレクトショップ

金森赤レンガ倉庫オリジナル商品や、北海道産の厳選された商品が揃うセレクトショップ。金森倉庫のクッキーがおすすすめ。

あおい森の画像 1枚目
あおい森の画像 2枚目

あおい森

住所
北海道函館市末広町13-9金森洋物館
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
金森赤レンガ倉庫のキャラメルガトー=540円/函館かねもりキャラメル=130円(1箱)/BAYはこだてのチーズクッキー=594円/金森倉庫のクッキー=594円/金森洋物店のチョコクッキー=594円/がごめせんべい=432円/ブルーライト函館赤煉瓦バウムクーヘン=750円/キャラメルチョコレートクランチ=750円/いちごチョコ大福=540円/バナナチョコ大福=540円/チョコレートシフォン=648円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(時期により異なる)

サッポロビール北海道工場(見学)

子供も大人も楽しめるのでファミリーにおすすめ

ビールができるまでを見学し、2杯まで無料飲酒可。パークゴルフ、食事など子供から大人まで楽しめるスポットが満載。

サッポロビール北海道工場(見学)の画像 1枚目
サッポロビール北海道工場(見学)の画像 2枚目

サッポロビール北海道工場(見学)

住所
北海道恵庭市戸磯542-1
交通
JR千歳線サッポロビール庭園駅から徒歩10分
料金
大人1000円、中学生~20歳未満500円、小学生以下無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(最終受付)

町のすし家 四季 花まる 時計台店

時計台を窓越しに眺めながら漁港直送のネタを味わう

回転寿司店として有名な“花まる”だが、時計台店は回転寿司ではなく、注文が入ったら1皿2カンずつ握るスタイル。根室産を中心とした新鮮な魚介を生かした本格寿司が味わえる。

町のすし家 四季 花まる 時計台店

住所
北海道札幌市中央区北一条西2丁目時計台ビル 1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
ランチセット=1252円/花まる元気刺盛り=2138円/焦がし醤油握りセット=907円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)、日曜、祝日は~22:00(閉店)

味の二幸

場外市場で最も古くから海鮮丼を提供

道内各地の魚介が集まる場外市場の一角で45年以上も営業している。好きなネタで楽しむ丼ものがおすすめで、北の魚介を全て盛り込んだ海鮮丼は食べごたえのある一品。

味の二幸の画像 1枚目
味の二幸の画像 2枚目

味の二幸

住所
北海道札幌市中央区北十条西21丁目2-16
交通
地下鉄二十四軒駅から徒歩10分
料金
海鮮丼=3500円(中)、2500円(小)/うに・トロ・いくら丼=3500円(中)、2500円(小)/うに・かに・いくら丼=3000円(中)、2000円(小)/いくら・サーモン丼=2500円(中)、1500円(小)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(L.O.)、18:00~21:00(L.O.、夜は要予約)

Siesta Labo

毎日の暮らしに、ココロがホッとするひとときを贈る

香料や保存料など添加物を使わない、肌にやさしい手作り石鹸やクリームの専門店。白を基調とした店内は、その場にいるだけで癒されるような空間だ。季節限定アイテムも楽しみ。

Siesta Laboの画像 1枚目

Siesta Labo

住所
北海道札幌市中央区南一条西12丁目4-182ASビル 1階
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩3分
料金
定番石鹸=1080~1296円/バスソルト=324円/スキンクリーム=1296円/ルームフレグランス=3240円/月毎限定石鹸=1512円/月毎限定スキンクリーム=1296円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

ouchi

隠れ家的カフェでいただくスープカレー

お昼はスープカレー専門店、夜は道産ナチュールワインとスパイシーなおつまみも充実している。鶏がらと豚骨を丁寧にじっくり煮込んだスープはコクがあり、スパイシー。

ouchiの画像 1枚目
ouchiの画像 2枚目

ouchi

住所
北海道札幌市中央区北十条西14丁目1-2桑園イーストプラザ 1階
交通
JR函館本線桑園駅からすぐ
料金
チキンと野菜のスープカレー=1580円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00、17:00~22:30