稚内・利尻・礼文 x 日帰り入浴専用施設
「稚内・利尻・礼文×日帰り入浴専用施設×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「稚内・利尻・礼文×日帰り入浴専用施設×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。礼文島初の温泉、利尻島を眺めながら源泉かけ流しの湯を満喫「礼文島温泉 うすゆきの湯」、広大な自然の中でのんびり入浴「ホテルさるふつ ふるさとの家(日帰り入浴)」、日本海に沈む夕陽を望む内風呂「岩尾温泉 あったまーる」など情報満載。
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稚内・利尻・礼文のおすすめスポット
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礼文島温泉 うすゆきの湯
礼文島初の温泉、利尻島を眺めながら源泉かけ流しの湯を満喫
礼文島初の温泉で、利尻島を眺めながら源泉かけ流しの湯が楽しめる。筋肉痛に効果があり、トレッキングの後の湯浴みが最高だ。
礼文島温泉 うすゆきの湯
- 住所
- 北海道礼文郡礼文町香深村ベッシュ961-1
- 交通
- 香深港から徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人(中学生以上)600円、小人(小学生以下)無料/貸切風呂=1000円/ (回数券20枚綴9000円、回数券10枚綴5000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~21:30(閉館22:00)、10~翌3月13:00~20:30(閉館21:00)
ホテルさるふつ ふるさとの家(日帰り入浴)
広大な自然の中でのんびり入浴
オホーツク海沿いを走る国道238号の「道の駅さるふつ公園」の敷地内にある。猿払村営牧場に隣接しているので、牛がのんびりと草を食む光景が広がる。
ホテルさるふつ ふるさとの家(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7さるふつ公園内
- 交通
- JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間55分、猿払公園下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人300円、小人(小学生以下)150円/ (70歳以上は入浴料200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~20:00(閉館21:00)
岩尾温泉 あったまーる
日本海に沈む夕陽を望む内風呂
小高い丘の上に位置する温泉で、大浴場からのパノラマがすばらしい。特に沈む夕陽を眺めながらの入浴はロマンチック。リウマチ、皮膚病に効くといわれる単純酸性温泉。
岩尾温泉 あったまーる
- 住所
- 北海道増毛郡増毛町岩老109-1
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて50分、終点で沿岸バス雄冬行きに乗り換えて12分、岩老下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人250円、4歳未満無料/ (回数券11枚綴大人5000円、小人2500円、35枚綴大人15000円、小人7500円、町内在住の70歳以上は入浴料300円)
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 11:00~20:15(閉館21:00)、土・日曜、祝日は10:00~
利尻町ふれあい保養センター
潮風も心地よい、日本海を一望する露天風呂
利尻島の玄関口・フェリーターミナル近くにある温泉施設。炭酸水素を多く含み「美肌の湯」「清涼の湯」ともいわれる温泉は、空気に触れて茶褐色に。露天風呂からは日本海を一望。
利尻町ふれあい保養センター
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形富士見町94
- 交通
- 鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人550円、小人200円/ (島民は大人400円)
- 営業期間
- 通年(露天風呂は5~9月)
- 営業時間
- 13:00~20:30(閉館21:00、12月31日~翌1月5日は~18:00)