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稚内・利尻・礼文 x キャンプ場

「稚内・利尻・礼文×キャンプ場×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「稚内・利尻・礼文×キャンプ場×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。キャンプサイトのほかにバンガローもあり快適に過ごせる「三笠山自然公園キャンプ場」、市街地近くきれいなキャンプ場「増毛リバーサイドパークオートキャンプ場」、広大なフィールドで北海道らしさを満喫「北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:43 件

稚内・利尻・礼文のおすすめスポット

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三笠山自然公園キャンプ場

キャンプサイトのほかにバンガローもあり快適に過ごせる

国道から見えるわっさむサーキットの裏手にサイトとバンガローがある。サイトはそれほど広くないが、快適に過ごせる。公園内には遊園地もある。

三笠山自然公園キャンプ場の画像 1枚目
三笠山自然公園キャンプ場の画像 2枚目

三笠山自然公園キャンプ場

住所
北海道上川郡和寒町三笠
交通
道央自動車道和寒ICから国道40号へ右折、案内板に従い三笠山自然公園へ。和寒ICから2km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー1200~3000円/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

市街地近くきれいなキャンプ場

暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 1枚目
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 2枚目

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町別苅459外
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

広大なフィールドで北海道らしさを満喫

宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 1枚目
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 2枚目

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

住所
北海道稚内市声問5丁目40-1
交通
稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
料金
入場料=大人500円、小学生300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
営業期間
4月27日~9月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)

リバーサイドキャンプ場

温泉の裏にある展望の良いサイト。ツーリングのベースにも便利

天塩川温泉の裏にある展望のよいサイト。開放的な環境が人気で、カヌーツーリングのベースにも便利だ。

リバーサイドキャンプ場の画像 1枚目

リバーサイドキャンプ場

住所
北海道中川郡音威子府村咲来
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。天塩川温泉入口の看板を左折し、止若内橋を渡って現地へ。士別剣淵ICから69km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=ログハウス26500円/
営業期間
5月上旬~10月(宿泊施設は4~12月)
営業時間
インフリー、アウトフリー(ログハウスはイン15:00、アウト10:00)

雄冬キャンプ場

海に沈む夕日が美しいキャンプ場

国道のすぐ脇にあり駐車帯の後ろがサイトという立地。車の騒音は気になるが、目の前に広がる海に沈む夕日が美しい。施設は炊事棟とトイレだけといたってシンプルだ。

雄冬キャンプ場の画像 1枚目

雄冬キャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・231号で増毛町へ。石狩方面へ進み現地へ。留萌大和田ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

森林公園びふかアイランドキャンプ場

道の駅隣接で観光の拠点にもおすすめ

天塩川と三日月湖に囲まれた敷地にはキャンプ場のほか、温泉施設や道の駅まで揃い長期滞在でも快適。宿泊施設のログコテージは本格的な造りで特に人気が高い。カヌー体験などのアクティビティも楽しめる。

森林公園びふかアイランドキャンプ場の画像 1枚目
森林公園びふかアイランドキャンプ場の画像 2枚目

森林公園びふかアイランドキャンプ場

住所
北海道中川郡美深町紋穂内139
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で名寄市へ。名寄市から名寄美深道路で美深方面へ。名寄美深道路美深北ICから道の駅びふかを目標に進み、道の駅びふかの先を右折して現地へ。士別剣淵ICから55km
料金
サイト使用料=オート1区画2700円、オートフリー大人(中学生以上)400円、小人(4歳~小学生)200円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(コテージは通年)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)

みさき台公園オートキャンプ場

海を見下ろす公園内に区画型のカーサイトの他フリーサイトもある

海を見下ろすみさき台公園にあるオートキャンプ場。区画型のカーサイトのほかにフリーサイトもあるが、風を遮る木々がなく強風時には注意が必要。

みさき台公園オートキャンプ場の画像 1枚目
みさき台公園オートキャンプ場の画像 2枚目

みさき台公園オートキャンプ場

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬みさき台公園内
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道233号・232号で初山別村へ。初山別村役場から3km先の交差点を左折し現地へ。留萌ICから74km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、オートAC電源付き3500円、キャンピングカー1区画3500円、テント専用(フリーサイト)テント1張り500円/
営業期間
6月中旬~9月中旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい

うたのぼり健康回復村の一角にあるキャンプ場。サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい。

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場の画像 1枚目

うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町歌登辺毛内
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号、道道220号で歌登地区へ。市街地から看板に従い、道道120号経由で現地へ。士別剣淵ICから105km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月1日~8月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

クッチャロ湖畔キャンプ場

近くには温泉もあり開放的な芝生のサイトが広がる

秋から春にかけて白鳥が訪れるクッチャロ湖畔に開放的な芝生のサイトが広がる。近くには温泉もある。

クッチャロ湖畔キャンプ場の画像 1枚目

クッチャロ湖畔キャンプ場

住所
北海道枝幸郡浜頓別町クッチャロ湖畔
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町へ。そのまま国道275号で市街地に入り、浜頓別町役場の交差点を左折、クッチャロ湖を目指して現地へ。士別剣淵ICから133km
料金
使用料=大人400円、小人200円/
営業期間
5月上旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

芝生が広がるサイトは寝心地抜群

ふかふかの芝生が一面に広がるサイトは開放的で寝心地抜群。ただし場所によっては緩やかな斜面になっている。

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場の画像 1枚目

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

住所
北海道留萌市マサリベツ
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌市街へ。元川町2丁目交差点で国道232号へ右折。3本目の信号で右折、案内看板に従い左折し左手に現地。留萌大和田ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

小平町望洋台キャンプ場

日本海を望む抜群のロケーション

サイトは高台にあり、目の前に雄大な日本海が広がる素晴らしいロケーションが一番の魅力。オートキャンプはもちろんバンガローも揃い、すぐ近くに人工温泉のゆったり館があるのが便利。

小平町望洋台キャンプ場の画像 1枚目
小平町望洋台キャンプ場の画像 2枚目

小平町望洋台キャンプ場

住所
北海道留萌郡小平町花岡
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で羽幌方面へ。高砂橋を渡った先の海側に現地。留萌ICから14km
料金
入村料=大人400円、小人300円/サイト使用料=オート1区画2500円、オートAC電源付き1区画3000円、テント専用サイト1張り1000円/宿泊施設=バンガロー1棟2500円~※別途入村料/
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

朱鞠内湖畔キャンプ場

朱鞠内湖の四季を楽しむ

国内屈指の美しさを誇る朱鞠内湖。湖畔のサイトは3ヶ所に分かれオートキャンプは第2、第3サイトで可能。チェックイン時間は厳守で利用しよう。場内にはシャワーとランドリーが設置され、快適度も高い。ログキャビンもある。

朱鞠内湖畔キャンプ場の画像 1枚目
朱鞠内湖畔キャンプ場の画像 2枚目

朱鞠内湖畔キャンプ場

住所
北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内湖畔
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で名寄方面へ。士別市街から国道239号・275号で朱鞠内へ。道道528号へ進み現地へ。士別剣淵ICから38km
料金
サイト使用料=大人1000円、小学生500円、AC電源使用料400円/宿泊施設=ログキャビン8250~9500円(寝具使用料1セット600円)/
営業期間
5月上旬~10月下旬(ログキャビンは通年)
営業時間
イン8:00~17:00、アウト15:00(ログキャビンはイン15:00~17:00、アウト10:00、チェックインは17:00までを厳守)

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場

設備の有無で2種類のオートサイトがあり海を眺めながら楽しめる

開放感いっぱいの場内に、温泉や海水浴場も隣接。付帯設備の有無で2種類のオートサイトがある。海を眺めながらキャンプができるロケーションも魅力。

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場の画像 1枚目
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場の画像 2枚目

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場

住所
北海道苫前郡苫前町栄浜67-1
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で苫前方面へ。道の駅風Wとままえの先に現地。留萌ICから44km
料金
サイト使用料=オート1区画2050円、AC電源付き1区画4250円、フリーテント1人500円/
営業期間
4月下旬~9月30日
営業時間
イン12:00、アウト11:00

ほろかない湖公園

湖のほとりにある公園でキャンプサイトもあり楽しめる

幌加内湖のほとりにある公園で、キャンプサイトもある。コタハウスというバーベキューハウスがデイキャンプに適している。

ほろかない湖公園の画像 1枚目
ほろかない湖公園の画像 2枚目

ほろかない湖公園

住所
北海道雨竜郡幌加内町雨煙内
交通
道央自動車道和寒ICから国道40号で和寒市街へ。和寒駅前で道道48号へ左折し幌加内方面へ進み、途中一般道へ右折。幌加内湖・雨煙内ダムを目指し現地へ。和寒ICから32km
料金
サイト使用料=テント1張り200円/コタハウス=1日500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

ウスタイベ千畳岩キャンプ場

水平線を望む芝生のサイトの眺めは素晴らしい。場内施設も揃う

水平線を望む平坦で広々とした芝生のサイトからは素晴らしい眺めが広がる。便利な野外炉など場内施設も十分にそろう。

ウスタイベ千畳岩キャンプ場の画像 1枚目
ウスタイベ千畳岩キャンプ場の画像 2枚目

ウスタイベ千畳岩キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町岬町
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。音威子府村咲来交差点で道道220号へ右折、道道12号を経由して枝幸町へ。国道238号へ右折して約9km。士別剣淵ICから120km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

利尻北麓野営場

懐かしい雰囲気が漂う昔ながらの野営場

利尻山の鷲泊コース登山口にあるキャンプ場で、観光シーズン最盛期には多くの登山者のベースキャンプとして利用される。日本森林浴百選にも選ばれているだけに自然もたっぷり。

利尻北麓野営場

住所
北海道利尻富士町北海道利尻富士町鴛泊国有林稚内事業区120林班
交通
鴛泊フェリーターミナルから利尻山に向かって徒歩1時間(4km)、車で10分
料金
テントサイト=大人500円、中学生以下300円、小学生以下無料/ケビン=4人用1泊1棟5000円/オートサイト=1台1泊2500円/
営業期間
5月15日~10月15日
営業時間
イン18:00、アウト10:00

みさき台公園キャンプ場

オーシャンビューが素晴らしい

海を見下ろすロケーション。園内にはパークゴルフ場や天文台があり、海を望む露天風呂があるしょさんべつ温泉「ホテル岬の湯」で日帰り入浴もできる。バンガロー利用は「ホテル岬の湯」で受付。

みさき台公園キャンプ場の画像 1枚目
みさき台公園キャンプ場の画像 2枚目

みさき台公園キャンプ場

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬みさき台公園内
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道233号・232号で初山別村へ。初山別村役場から3km先の交差点を左折し現地へ。留萌ICから74km
料金
サイト使用料=要問合せ/宿泊施設=バンガロー(ログハウス型)1棟5200円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00)

はまなす交流広場キャンプ場

設備は炊事棟のみで、無料で利用できる

道の駅マリーンアイランド岡島に隣接し、無料で利用できる。設備は炊事棟のみで、トイレは道の駅か公園のものを使用する。

はまなす交流広場キャンプ場の画像 1枚目
はまなす交流広場キャンプ場の画像 2枚目

はまなす交流広場キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町岡島1978
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。音威子府村咲来交差点で道道220号へ右折、道道12号を経由して枝幸町へ。国道238号を右折して約9km。士別剣淵ICから120km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

兜沼オートキャンプ場

水鳥が飛来する自然豊かなキャンプ場

開放的な芝生のフリーサイトからキャンピングカーサイトまで4タイプあり、ゆったりとキャンプを楽しめる。コテージは付帯設備が整っているので手軽に利用できる。レンタル用品も充実。

兜沼オートキャンプ場の画像 1枚目
兜沼オートキャンプ場の画像 2枚目

兜沼オートキャンプ場

住所
北海道天塩郡豊富町兜沼
交通
豊富市街から国道40号で稚内方面へ。道道1118号へ左折し、2kmほど進んで左折、踏切を渡りすぐ右折し現地へ(案内看板あり)。豊富町役場から16km
料金
サイト使用料=オート1区画1570円、AC電源付き1区画2090円、キャンピングカー1区画2610円、テント専用1張り1040円/宿泊施設=コテージ12570円/
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

ウソタンナイ砂金採掘公園

浅くて穏やかな流れなので、小さな子どもでも安心

公園内を流れるウソタン川で砂金掘りの体験ができる。浅くて穏やかな流れなので小さな子どもでも安心して遊べる。遊び疲れたら川のせせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむのもいい。

ウソタンナイ砂金採掘公園の画像 1枚目
ウソタンナイ砂金採掘公園の画像 2枚目

ウソタンナイ砂金採掘公園

住所
北海道枝幸郡浜頓別町宇曽丹
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町方面へ。下頓別で道道586号へ右折し、宇曽丹橋を渡ってすぐに一般道へ右折。さらに黄金橋へ右折し、左手に現地。士別剣淵ICから127km
料金
キャンプ料=大人400円、小学生200円/
営業期間
6月上旬~9月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~16:30)