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稚内・利尻・礼文

稚内・利尻・礼文のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した稚内・利尻・礼文のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。アルパカとふれ合え飼育体験できる。冬はエアボート専用ゲレンデ「VIVAアルパカ牧場」、懐かしい雰囲気が漂う昔ながらの野営場「利尻北麓野営場」、礼文最北端の草原「スコトン岬」など情報満載。

  • スポット:339 件
  • 記事:17 件

稚内・利尻・礼文のおすすめエリア

利尻島

海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力

礼文島

沖合に利尻富士を望みながら高山植物の楽園を散策

名寄・士別

自慢のそばやうどんを味わい、広大な牧場でのんびり

稚内・利尻・礼文のおすすめスポット

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VIVAアルパカ牧場

アルパカとふれ合え飼育体験できる。冬はエアボート専用ゲレンデ

アルパカとのふれ合いを楽しめる牧場。冬は、モービルやバギーで山頂ドライブ。専用ゲレンデでエアボードも楽しめる。

VIVAアルパカ牧場の画像 1枚目
VIVAアルパカ牧場の画像 2枚目

VIVAアルパカ牧場

住所
北海道上川郡剣淵町東町3733
交通
JR宗谷本線剣淵駅からタクシーで5分
料金
高校生以上550円、小・中学生250円 (20名以上の団体は100円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門、11~翌3月は10:00~16:00)

利尻北麓野営場

懐かしい雰囲気が漂う昔ながらの野営場

利尻山の鷲泊コース登山口にあるキャンプ場で、観光シーズン最盛期には多くの登山者のベースキャンプとして利用される。日本森林浴百選にも選ばれているだけに自然もたっぷり。

利尻北麓野営場

住所
北海道利尻富士町北海道利尻富士町鴛泊国有林稚内事業区120林班
交通
鴛泊フェリーターミナルから利尻山に向かって徒歩1時間(4km)、車で10分
料金
テントサイト=大人500円、中学生以下300円、小学生以下無料/ケビン=4人用1泊1棟5000円/オートサイト=1台1泊2500円/
営業期間
5月15日~10月15日
営業時間
イン18:00、アウト10:00

スコトン岬

礼文最北端の草原

礼文島の最北端にある岬。草原状の岬は、いかにも最北といった感じがする。11~4月は岬の沖合にあるトド島に、数十頭のトドが集う。夏期のみ渡ることも可能。

スコトン岬の画像 1枚目
スコトン岬の画像 2枚目

スコトン岬

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村須古頓
交通
香深港から宗谷バススコトン行きで1時間2分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

みさき台公園キャンプ場

オーシャンビューが素晴らしい

海を見下ろすロケーション。園内にはパークゴルフ場や天文台があり、海を望む露天風呂があるしょさんべつ温泉「ホテル岬の湯」で日帰り入浴もできる。バンガロー利用は「ホテル岬の湯」で受付。

みさき台公園キャンプ場の画像 1枚目
みさき台公園キャンプ場の画像 2枚目

みさき台公園キャンプ場

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬みさき台公園内
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道233号・232号で初山別村へ。初山別村役場から3km先の交差点を左折し現地へ。留萌ICから74km
料金
サイト使用料=要問合せ/宿泊施設=バンガロー(ログハウス型)1棟5200円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00)

ラーメンのたからや

あっさりとしながらも深みがある味わい

地元で50年あまり愛され続けるラーメン店。丁寧にアクをとって作る黄金色のスープと、細縮れ麺の相性が抜群。

ラーメンのたからやの画像 1枚目

ラーメンのたからや

住所
北海道稚内市中央2丁目11-15
交通
JR宗谷本線稚内駅からすぐ
料金
塩ラーメン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店17:30)

はまなす交流広場キャンプ場

設備は炊事棟のみで、無料で利用できる

道の駅マリーンアイランド岡島に隣接し、無料で利用できる。設備は炊事棟のみで、トイレは道の駅か公園のものを使用する。

はまなす交流広場キャンプ場の画像 1枚目
はまなす交流広場キャンプ場の画像 2枚目

はまなす交流広場キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町岡島1978
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。音威子府村咲来交差点で道道220号へ右折、道道12号を経由して枝幸町へ。国道238号を右折して約9km。士別剣淵ICから120km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

武ちゃん寿司

老舗の寿司屋だがラーメンや丼も人気

老舗の寿司屋でありながら、ラーメンや丼メニューも評判。1日10食限定のホッケ蒲焼丼は平成22(2010)年に町が主催したグルメコンテストで大賞を受賞。礼文グルメの新定番が味わえる。

武ちゃん寿司

住所
北海道礼文郡礼文町香深トンナイ香深フェリーターミナル 2階
交通
香深港からすぐ
料金
ホッケ蒲焼丼=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店19:30)、冬期は11:00~16:30(閉店17:00)

旅館富田屋

駅前旅館の風格を残す名建築

旧増毛駅前に立地しているひときわ大きな木造建築。年季を感じる外観の意匠とその建物の大きさが相まって際立った存在感を放っている。現在は旅館として営業はしていない。

旅館富田屋

住所
北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて30分、旧増毛駅下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

浜頓別ウソタンナイ砂金採掘公園

明治時代後期にゴールドラッシュが起きた町で砂金探しを体験

インストラクターに指導してもらいながら、川での砂金探しを体験可能。運よく砂金を見つけたら持って帰れる。

浜頓別ウソタンナイ砂金採掘公園

住所
北海道枝幸郡浜頓別町宇曽丹
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40・275号、道道586号、一般道を浜頓別方面へ車で130km
料金
砂金探し体験(1日)=500円/
営業期間
6~9月
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

トロッコ王国美深

エンジン付きのトロッコを運転できる往復10kmの小さな旅

昭和60(1985)年に廃線となった旧国鉄美幸線を使い、エンジン付きのトロッコを運転できる体験施設。大人も子供も楽しめると人気だ。

トロッコ王国美深の画像 1枚目
トロッコ王国美深の画像 2枚目

トロッコ王国美深

住所
北海道中川郡美深町仁宇布215-3
交通
JR宗谷本線美深駅から名士バス(予約制)仁宇布行きで30分、トロッコ駅舎前下車すぐ
料金
入国体験乗車料(1台に2名以上乗車の場合)=大人1500円、中・高校生1200円、小学生700円、幼児無料/乗車料(1台に1名乗車の場合)=大人1800円/ (障がい者手帳持参で10%割引)
営業期間
4~10月下旬
営業時間
9:00~16:00

兜沼オートキャンプ場

水鳥が飛来する自然豊かなキャンプ場

開放的な芝生のフリーサイトからキャンピングカーサイトまで4タイプあり、ゆったりとキャンプを楽しめる。コテージは付帯設備が整っているので手軽に利用できる。レンタル用品も充実。

兜沼オートキャンプ場の画像 1枚目
兜沼オートキャンプ場の画像 2枚目

兜沼オートキャンプ場

住所
北海道天塩郡豊富町兜沼
交通
豊富市街から国道40号で稚内方面へ。道道1118号へ左折し、2kmほど進んで左折、踏切を渡りすぐ右折し現地へ(案内看板あり)。豊富町役場から16km
料金
サイト使用料=オート1区画1570円、AC電源付き1区画2090円、キャンピングカー1区画2610円、テント専用1張り1040円/宿泊施設=コテージ12570円/
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

ウソタンナイ砂金採掘公園

浅くて穏やかな流れなので、小さな子どもでも安心

公園内を流れるウソタン川で砂金掘りの体験ができる。浅くて穏やかな流れなので小さな子どもでも安心して遊べる。遊び疲れたら川のせせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむのもいい。

ウソタンナイ砂金採掘公園の画像 1枚目
ウソタンナイ砂金採掘公園の画像 2枚目

ウソタンナイ砂金採掘公園

住所
北海道枝幸郡浜頓別町宇曽丹
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町方面へ。下頓別で道道586号へ右折し、宇曽丹橋を渡ってすぐに一般道へ右折。さらに黄金橋へ右折し、左手に現地。士別剣淵ICから127km
料金
キャンプ料=大人400円、小学生200円/
営業期間
6月上旬~9月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~16:30)

海鮮れすとらん 夢広場

北の味がリーズナブルで楽しめる。タコしゃぶはポン酢か味噌だれ

北の味がリーズナブルで楽しめる。新鮮なタコをぜいたくに食べる、タコしゃぶはポン酢か味噌ダレで。稚内産のシマエビの踊り食いなど、ここでしか味わえない料理ばかり。

海鮮れすとらん 夢広場の画像 1枚目

海鮮れすとらん 夢広場

住所
北海道稚内市開運2丁目1-5JR稚内駅裏北市場内
交通
JR宗谷本線稚内駅からすぐ
料金
たこしゃぶ=1300円/3色丼=2200円/特上刺身定食=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~21:00(閉店)

天売島キャンプ場

天売港のすぐそばにあるキャンプ場

隣接する海の宇宙館ではカフェと天売島に関するギャラリーもあり、キャンプと共に天売島を最大限に楽しめる。キャンプ利用の際はフェリーターミナル内の天売島観光案内所で受付。

天売島キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町天売弁天40-1
交通
羽幌港からフェリーで天売港へ。天売港から海の宇宙館を目標に5分ほど歩くと現地。天売港から500m
料金
サイト使用料=大人500円、小学生250円、幼児無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

音威富士スキー場

コブの少ない斜面変化に富み、手頃に楽しめるスキー場

ゲレンデはコンパクトながら、コブの少ない斜面変化に富んだスキー場。全長800mの初級コースや中級コースがある。国道からも近く、手頃に楽しめるスキー場として人気だ。

音威富士スキー場の画像 1枚目
音威富士スキー場の画像 2枚目

音威富士スキー場

住所
北海道中川郡音威子府村音威子府
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を稚内方面へ車で70km
料金
リフト1日券=大人2300円、小人1800円/ナイター券=大人600円、小人400円/午後券(13:00~17:00)=大人1200円、小人600円/回数券(11回)=大人1500円、小人1200円/ (レンタルなし)
営業期間
12月上旬~翌3月下旬
営業時間
平日10:00~17:00(月・水・金曜は13:00~20:00<ナイター17:00~>)、土休日10:00~17:00(土曜ナイター~20:00)

天塩岳

北海道立自然公園に指定され高山植物が各所に展開している

北見山地の最高峰である天塩岳は昭和53(1978)年に北海道立自然公園に指定された。高山植物群が各所に展開している。ナキウサギの姿を見ることもある。

天塩岳

住所
北海道士別市国有林
交通
旭川紋別自動車道愛別ICから道道140・101号を士別市朝日町方面へ車で41km
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~10月下旬
営業時間
情報なし

暑寒別岳

増毛山地の主峰。雨竜沼湿原や多彩な高山植物が登山者に人気

暑寒別天売焼尻国定公園内にあり増毛山地の主峰、標高は1492m。麓には「北海道の尾瀬」ともいわれる雨竜沼湿原もある。初夏でも残雪が多く、多彩な高山植物もみられ、登山者に人気の山。

暑寒別岳の画像 1枚目

暑寒別岳

住所
北海道増毛郡増毛町暑寒沢
交通
道央自動車道滝川ICから国道275号、道道432号を雨竜沼方面へ車で26km
料金
環境美化整備等協力金=大学生以上500円/テント専用1張り1泊1名=700円/南暑寒荘素泊り1泊1名=1000円/
営業期間
6月中旬~10月上旬
営業時間
情報なし

美深チョウザメ館

チョウザメがメインの珍しい水族館

1億数千万年前の生き残りで、かつて天塩川にも生息していたチョウザメの飼育過程が見られる水族館。となりの美深温泉のレストランで、チョウザメ料理を食べることもできる。

美深チョウザメ館の画像 1枚目

美深チョウザメ館

住所
北海道中川郡美深町紋穂内森林公園びふかアイランド内
交通
JR宗谷本線美深駅から名士バス恩根内行きで10分、美深温泉下車、徒歩5分
料金
入館料=無料/スクランブルキャビア=750円/チョウザメうす造り=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

白浜キャンプ場

海を望める高台にあり背後は草原のロケーションでのんびりできる

海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。

白浜キャンプ場の画像 1枚目

白浜キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町焼尻白浜
交通
羽幌港からフェリーで焼尻港へ。道道255号で白浜へ進み、白浜海岸の先に現地。焼尻港から3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

仙法志御崎公園

利尻島最南端にあり海岸の透明度は抜群。ウニなど磯観察も出来る

利尻島の最南端。奇岩が点在する景勝地の夕日は美しく、海岸は抜群の透明度。館内には天然の磯観察場があり、ウニや昆布が間近に見られる。

仙法志御崎公園の画像 1枚目

仙法志御崎公園

住所
北海道利尻郡利尻町仙法志御崎
交通
鴛泊港からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由