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釧路・根室 x 見どころ・レジャー

「釧路・根室×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「釧路・根室×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。釧路湿原の中心部をゆっくりと走る「くしろ湿原ノロッコ号」、北方領土を間近に望む岬「納沙布岬」、北方領土を間近に望めると人気の岬。先端に立つ灯台は北海道最古「納沙布岬灯台」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:19 件

釧路・根室のおすすめエリア

根室

北方領土を眼前に望む最東端の岬と花咲ガニで知られる

厚岸・霧多布

名物は昆布とカキ、霧の中の湿原と岬に心惹かれる

釧路・根室のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

くしろ湿原ノロッコ号

釧路湿原の中心部をゆっくりと走る

釧路湿原をゆっくりと走るノロッコ号。列車は大きく蛇行する釧路川に沿って進み、広い窓からは雄大な湿原はもちろん、シカやキツネなどの野生動物と出会うことも。

くしろ湿原ノロッコ号の画像 1枚目
くしろ湿原ノロッコ号の画像 2枚目

くしろ湿原ノロッコ号

住所
北海道釧路市JR釧網本線釧路駅
交通
JR釧網本線釧路駅からすぐ(発着駅)
料金
釧路~塘路間(片道)=大人640円、小人320円/釧路~釧路湿原間(片道)=大人440円、小人220円/チョロQ=1000円/マスキングテープ=500円/クリアファイル=300円/ノロッコ号プリン=400円/ (指定席は大人840円、小人420円)
営業期間
4月29日~5月7日、5月27日~6月18日、6月22日~9月10日、9月14日~10月9日
営業時間
時期により異なる(要問合せ)

納沙布岬

北方領土を間近に望む岬

北方領土の存在を目のあたりにできる本土最東端の岬。日の出、日の入り時はとくに美しい。岬の周辺は望郷の岬公園として整備され、北方領土返還を願うモニュメントなどがある。

納沙布岬の画像 1枚目
納沙布岬の画像 2枚目

納沙布岬

住所
北海道根室市納沙布
交通
JR根室本線根室駅から根室交通納沙布岬行きバスで40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

納沙布岬灯台

北方領土を間近に望めると人気の岬。先端に立つ灯台は北海道最古

北方領土を間近に望むことができる地として多くの観光客が訪れる納沙布岬。先端に建つ灯台は、明治5(1872)年に点灯され北海道最古のもので、現在の灯台は昭和5(1930)年に建設されたものだ。

納沙布岬灯台の画像 1枚目
納沙布岬灯台の画像 2枚目

納沙布岬灯台

住所
北海道根室市納沙布
交通
JR根室本線根室駅から根室交通納沙布岬行きバスで40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

原生花園あやめヶ原

厚岸と根室を結ぶ林の先、チンベの鼻と呼ぶ台地状の岬の原生花園

チンベの鼻と呼ばれる海に突き出た台地にある原生花園。5~10月に約100種以上の草花が咲き乱れる。6・7月にかけて咲くヒオウギアヤメは見応え十分だ。

原生花園あやめヶ原の画像 1枚目
原生花園あやめヶ原の画像 2枚目

原生花園あやめヶ原

住所
北海道厚岸郡厚岸町末広321
交通
JR根室本線厚岸駅からくしろバス霧多布温泉行きで30分、あやめケ原入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
見学自由

鶴見台

愛情いっぱいの給餌風景

タンチョウの給餌場。毎年約180羽前後のタンチョウが餌を求めにやってくる。運がよければ夏でもタンチョウの姿を見ることができる。

鶴見台の画像 1枚目

鶴見台

住所
北海道阿寒郡鶴居村下雪裡
交通
JR根室本線釧路駅からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(給餌は11月~翌3月の09:00頃)

涙岬

波をかぶると涙を流している様に見える岩で悲しい伝説をもつ

波をかぶると涙を流しているように見える岩。娘に会うために船を出した厚岸の若者がこの岬で座礁、娘は若者の名を呼び続け、岩になったという悲しい伝説のある岩だ。

涙岬の画像 1枚目

涙岬

住所
北海道厚岸郡浜中町道有林19
交通
JR根室本線厚岸駅からくしろバス霧多布温泉行きで35分、藻散布下車、徒歩45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし