帯広 x 和食
「帯広×和食×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「帯広×和食×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」、半世紀以上変わらぬ味の黒豚丼「味処 新橋」、備長炭で焼き上げる豚肉にほどよい炭の香りが広がる「十勝豚丼いっぴん本店」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:8 件
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元祖豚丼のぱんちょう
行列してでも食べたい豚丼発祥の店
昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。
元祖豚丼のぱんちょう
- 住所
- 北海道帯広市西一条南11丁目19
- 交通
- JR根室本線帯広駅からすぐ
- 料金
- 豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店)
味処 新橋
半世紀以上変わらぬ味の黒豚丼
昭和元(1926)年創業の歴史がある老舗の味処で、自慢は地元人気ナンバーワンの豚丼。柔らかい豚肉に、60年間使い込まれた特製の醤油ダレをていねいになじませた絶品だ。
味処 新橋
- 住所
- 北海道帯広市西二条南4丁目東仲通
- 交通
- JR根室本線帯広駅から徒歩15分
- 料金
- 豚丼=700円/豚丼肉盛=900円/スペシャル=1500円・2000円/天丼=700円/えび天丼=900円/定食弁当=1000円~/味噌汁=100円(とうふ汁)・150円(ナメコ汁・ワカメ汁)・200円(けんちん汁)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店)
十勝豚丼いっぴん本店
備長炭で焼き上げる豚肉にほどよい炭の香りが広がる
メインのメニューは豚丼のみ。特上の豚肉を毎日帯広から仕入れて、備長炭で焼き上げている。みそ汁、漬物、デザートもすべて無添加の手づくり。
十勝豚丼いっぴん本店
- 住所
- 北海道帯広市西二十一条南3丁目5
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス本社行きで25分、新緑通21条下車すぐ
- 料金
- 豚丼=842円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(L.O.)
帯広はげ天本店
70年以上続く豚丼は霜降りロースの甘味とタレが絶妙
北海道の素材を使った天ぷら・郷土料理の店。老舗の趣を見せる座敷と大広間、ゆったりくつろげるテーブル、カウンター席がある。「ヌーベル(古いものを基にした新しさ)」を信条にしている。
帯広はげ天本店
- 住所
- 北海道帯広市西一条南10丁目5-2
- 交通
- JR根室本線帯広駅から徒歩5分
- 料金
- 豚丼(4枚)=1000円/天丼=900円~/行者にんにく正油漬け=550円/アスパラバター炒め=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)
かかし
老舗居酒屋で十勝の恵みを味わう
基本的には炉ばた焼き店だが、食事メニューも豊富に揃う。フライパンでタレをからめた人気の豚丼に、これも好評な豚汁が付いた「とんとんセット」が特におすすめ。
かかし
- 住所
- 北海道帯広市西二条南10丁目
- 交通
- JR根室本線帯広駅から徒歩5分
- 料金
- 豚丼=980円/とんとんセット=1250円/よっちゃん揚げ=650円/開ホッケ=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 16:00~23:00(閉店23:30)
串あげ将(MASA)
創作料理も自慢の串揚げ屋
長いもなど旬の十勝産食材を串あげに。ソースの種類が多いのでお好みをつけよう。仕入れによって内容が異なる創作料理もおすすめ。店主が本場タイで習得した野菜に彫刻をしたカービングも見られるかも。
串あげ将(MASA)
- 住所
- 北海道帯広市西一条南10丁目7北の屋台内
- 交通
- JR根室本線帯広駅から徒歩5分
- 料金
- 串あげ5種盛り=80~230円(1串)/十勝産長いもと魚介のオイスターソース炒め=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~24:00