トップ > 日本 x 秋 > 北海道 x 秋 > 知床・阿寒・釧路・稚内 x 秋 > 十勝・帯広 x 秋

十勝・帯広

「十勝・帯広×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「十勝・帯広×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。変幻自在にきらめく湖面「オンネトー」、植物生産者のテーマガーデン「真鍋庭園」、セグウェイに乗って雄大な大自然で心身ともにリフレッシュしよう「十勝千年の森」など情報満載。

  • スポット:40 件
  • 記事:38 件

十勝・帯広のおすすめエリア

帯広

多彩なレジャーやグルメが堪能できる田園都市

池田・足寄

十勝ワインで有名なワイン城と、日本一巨大なフキ

十勝・帯広のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 40 件

オンネトー

変幻自在にきらめく湖面

雌阿寒岳と阿寒富士の西麓にある、原生林に囲まれた湖。季節や天候により湖水の色が変化するため、「五色湖」とも呼ばれている。湖の周囲には、約2.4kmの散策路が設けられている。

オンネトーの画像 1枚目
オンネトーの画像 2枚目

オンネトー

住所
北海道足寄郡足寄町茂足寄
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

真鍋庭園

植物生産者のテーマガーデン

2万4000坪の見本園は、ヨーロッパガーデン・日本庭園・風景式森林庭園で構成され、回遊しながら庭を楽しむことができる。また、ガーデンセンターとカフェを併設している。

真鍋庭園の画像 1枚目
真鍋庭園の画像 2枚目

真鍋庭園

住所
北海道帯広市稲田町東2線6
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス循環線で9分、西4条39丁目下車、徒歩5分
料金
入場料=大人1000円
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
8:30~17:00(10・11月は時短営業あり)

十勝千年の森

セグウェイに乗って雄大な大自然で心身ともにリフレッシュしよう

日高山脈の裾野に位置し、北海道十勝の雄大で爽快な自然を感じることができる。園内「アースガーデン」と「メドウガーデン」は、英国ガーデン設計コンテストで「世界で最も美しい庭」と評価されており、日本では初となる賞を受賞した。

十勝千年の森の画像 1枚目
十勝千年の森の画像 2枚目

十勝千年の森

住所
北海道上川郡清水町羽帯南10線
交通
JR根室本線十勝清水駅からタクシーで13分
料金
入場料=大人1200円、小・中学生600円/セグウェイで巡るガイドツアー(所要2時間、要予約)=9800円/モッツァレラチーズ作り(入場料込、期間限定開催、要予約)=大人3800円、小・中学生2800円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
9:30~16:00(時期により変動あり)

花畑牧場

生キャラメルだけじゃない。動物とのふれあいも楽しい

ニュージーランドスタイルの牧場。チーズ工房やスイーツ工房では商品の販売もありホエー豚亭やチーズをメインとした飲食店「十勝チーズ工房」では軽食や食事が楽しめる。

花畑牧場の画像 1枚目
花畑牧場の画像 2枚目

花畑牧場

住所
北海道河西郡中札内村元札内東4線
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで50分
料金
入園料=無料/生キャラメル(12粒)=875円/北海道ラスク(10袋入)=934円/
営業期間
4月中旬~10月
営業時間
10:00~16:00(閉園、施設・時期により異なる)

六花の森の花柄包装紙館

六花亭の包装紙が壁一面を彩る

六花亭の代名詞ともいえる花柄の包装紙が壁一面に貼りめぐらされている。敷地内には包装紙に描かれる草花が実際に植えられているので、絵画と実際の花、どちらも楽しみたい。

六花の森の花柄包装紙館

住所
北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6六花の森内
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間、中札内小学校前下車、徒歩15分
料金
入館料=無料/六花の森入園料=1000円/
営業期間
5月21日~10月25日予定
営業時間
10:30~16:00

モール温泉の足湯

世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯

世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯。美人の湯とも称されるモール温泉を無料で楽しめるのがうれしい。

モール温泉の足湯の画像 1枚目

モール温泉の足湯

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉南12丁目1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで25分、ガーデンスパ十勝川温泉下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
24時間

十勝ダムキャンプ場

ダムの真下にあり芝生のサイトで快適に過ごせる。設備はシンプル

十勝ダムの真下にあるキャンプ場。施設はシンプルだが、フラットな芝生のサイトで快適に過ごせる。

十勝ダムキャンプ場の画像 1枚目
十勝ダムキャンプ場の画像 2枚目

十勝ダムキャンプ場

住所
北海道上川郡新得町屈足トムラウシ
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追方面へ。人舞郵便局前の交差点で道道718号へ左折し、十勝ダムへ。ダムの真下に現地。十勝清水ICから32km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

本別町静山キャンプ村

無料で利用できる開放的な芝生のサイト

本別町市街から近いが、自然豊かで環境は良い。木立の中の第1サイトは荷物の搬入にやや不便だが、スポーツ施設に隣接。第2サイトは明るく開放的で、芝生が心地よい。どちらにもリーズナブルなバンガローがある。

本別町静山キャンプ村の画像 1枚目
本別町静山キャンプ村の画像 2枚目

本別町静山キャンプ村

住所
北海道中川郡本別町東町58
交通
道東自動車道本別ICから国道242号で本別市街へ。スーパーフクハラ手前の交差点を右折し、本別公園先、左手の義経の館が現地管理棟。本別ICから5km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー16人用2440円、30人用3660円/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン14:30~16:30、アウト10:00)

オンネトー国設野営場

ロケーション抜群で神秘的な雰囲気。林間にサイトがある

七色に変化するという神秘の湖オンネトールの湖畔にあり、静かなキャンプが楽しめる。雌阿寒岳登山にも便利。サイトは林間にあり、設備はシンプル。場内ではウッドキャンドルが楽しめ、雌阿寒温泉へも近い。

オンネトー国設野営場の画像 1枚目

オンネトー国設野営場

住所
北海道足寄郡足寄町茂足寄国有林内
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街へ。道の駅あしょろ銀河ホール21前の交差点を国道241号へ右折し、阿寒湖方面。オンネトー入口の標識に従い、道道949号へ右折し現地へ。足寄ICから51km
料金
利用料金=大人1000円、小人(中学生以下)500円(日帰りは大人500円、小人(中学生以下)200円)/
営業期間
6~10月
営業時間
イン10:00~17:00、アウト11:00(日帰り利用は~19:00)

隠れ家的オートキャンプ場「遊び小屋コニファー」

手作り感あふれるキャンプフィールド

現地の木や廃材を利用した山小屋、バンガロー、清流に沿って配されたオートサイトなど、手作り感あふれるキャンプ場。事前に予約をすれば、簡単木工(マイ箸など)作り、パン焼き、ピザ焼き、スモーク作りなども楽しめる。

隠れ家的オートキャンプ場「遊び小屋コニファー」

住所
北海道上川郡清水町旭山2-56
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号・38号で帯広方面へ。御影市街のセイコーマートの先で一般道へ右折、道道55号を経由して現地へ。十勝清水ICから20km
料金
入場料=大人1500円、小人(小・中学生)800円/宿泊施設=BBQハウスロフト3500円、バンガロー5~6人用4000円、バンビバンガロー3~4人用3500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00、応相談

雌阿寒岳登山

阿寒最高峰の活火山。頂上から阿寒湖畔、大雪の山並みも見渡せる

雌阿寒岳(1499m)は阿寒最高峰の活火山。頂上からは阿寒湖畔はもちろんのこと、はるか大雪の山並みまで見渡せる。3種類の登山コースがあり、山頂までは2~3時間程度。

雌阿寒岳登山

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖畔
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分、雌阿寒温泉下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~10月中旬
営業時間
情報なし

トムラウシ山

遠望すると王冠の様な形の美しい山。ナキウサギの姿も見られる

トムラウシ山は、大雪山国立公園のほぼ中央、表大雪と十勝連峰の中間に位置する。遠望すると王冠のような形に見える美しい山で、ナキウサギの姿を見ることもある。

トムラウシ山の画像 1枚目
トムラウシ山の画像 2枚目

トムラウシ山

住所
北海道上川郡新得町屈足
交通
JR根室本線新得駅からタクシーで1時間35分(短縮登山口)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

帯広市野草園

さまざまな地質や植物形態をみる事ができる。野鳥、小動物も生育

わずか4.4haの広さの中にさまざまな地質や植物形態を見ることができる。学術的にも非常に高い価値があり、アカゲラやシジュウカラなどの野鳥、小動物も生息している。

帯広市野草園

住所
北海道帯広市緑ヶ丘2
交通
JR根室本線帯広駅から拓殖バス帯広の森線または南商業高校線で16分、緑ヶ丘6丁目(美術館入口)下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園)

ニペソツ山

標高2000mを超える山としては国内で最も東に位置する

標高2000mを超える山としては国内で最も東に位置し、東大雪にある。上川郡新得町と河東郡上士幌町の境にある。

ニペソツ山

住所
北海道河東郡上士幌町幌加
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで1時間50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

然別湖観光遊覧船

約30分で原生林に囲まれた神秘的な然別湖を遊覧できる

然別湖をクルージング。定員60名、所要約30分で然別湖の遊覧をのんびりと楽しめる。然別湖の自然に身も心も委ね、原生林に囲まれた神秘的な湖を湖上から眺めることができる。

然別湖観光遊覧船の画像 1枚目

然別湖観光遊覧船

住所
北海道河東郡鹿追町然別湖畔
交通
JR根室本線新得駅から拓殖バス然別湖畔行きで1時間10分、終点下車すぐ
料金
大人1100円、小人550円
営業期間
5月中旬~11月上旬
営業時間
6:00~17:00(最終17:40)、9月以降は~日没前まで

狩勝峠

石狩と十勝の境界にある峠で日本新八景にも選ばれた

石狩と十勝の境界にあることから名付けられた峠で、標高は644m。国道38号が通っており、狩勝峠PAが設置されている。日本新八景に選ばれていて、十勝平野の雄大な眺めが楽しめる。

狩勝峠の画像 1枚目
狩勝峠の画像 2枚目

狩勝峠

住所
北海道上川郡新得町新得狩勝峠展望台
交通
JR根室本線新得駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

美蔓パノラマパーク

日高山脈を背景に十勝らしい田園風景を見渡せる展望台

清水町役場から国道274号を北東へ9kmほど行った道沿いにある展望台。日高山脈を背景に十勝らしい田園風景が見渡せる。しばらくのんびりして運転で疲れた目を休ませよう。

美蔓パノラマパークの画像 1枚目
美蔓パノラマパークの画像 2枚目

美蔓パノラマパーク

住所
北海道上川郡清水町美蔓
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を鹿追方面へ車で9km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

白鳥大橋

多くの白鳥で集まる事と橋に貼られたロープが翼の様で名がつく

幕別町と十勝川温泉を結ぶ十勝中央大橋の別名。橋に張られたロープが白鳥の翼のようだということや、秋から春にかけて多くの白鳥で賑わうことからこの呼び名が付いた。

白鳥大橋の画像 1枚目

白鳥大橋

住所
北海道中川郡幕別町千住十勝中央大橋
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで30分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

雌阿寒岳

今でも噴煙を上げる活火山で、高山植物の宝庫といわれる

阿寒火山群の主峰で、今でも噴煙を上げる活火山。高山植物の宝庫としても知られる。登山の際には阿寒観光協会に問い合わせて、事前に火山情報の確認をしておこう。

雌阿寒岳

住所
北海道釧路市雌阿寒岳
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖温泉行きで2時間、終点下車、タクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

北海道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場

自然豊かな十勝川河畔の広大なキャンプ場

プライベートサイトは1区画400平方メートルと圧倒的な広さを誇り、芝生のフリーサイトも開放的で広々。充実設備のコテッジやトレーラーハウスは全棟バリアフリー対応なので、だれでも快適に利用できる。

北海道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場の画像 1枚目

北海道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉南18丁目1
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号で帯広方面へ。道道75・73号で十勝川温泉、さらに池田方面へ進み現地へ。音更帯広ICから18km
料金
入場料=大人(中学生以上)1200円、小人(小学生)600円/サイト使用料=オート1区画車1台1500円、フリーサイトテント1張り車1台1000円/宿泊施設=コテッジ15000~30000円(4・11月に閑散期割引あり、要確認)トレーラーハウス15000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(コテージは4月上旬~11月下旬)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)