十勝・帯広 x レジャー施設
「十勝・帯広×レジャー施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「十勝・帯広×レジャー施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。飼育員によるスポットガイドも好評「おびひろ動物園」、日本初ヒグマのテーマパーク「サホロリゾート ベア・マウンテン」、日本最大級の反射式望遠鏡を備える銀河の森天文台「りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:7 件
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十勝・帯広のおすすめスポット
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おびひろ動物園
飼育員によるスポットガイドも好評
緑ヶ丘公園内にある動物園。北海道内で唯一のゾウをはじめ、63種類、300点ほどの動物を飼育。植村直己記念館や、空中観覧車などを備える遊園地も併設。
おびひろ動物園
- 住所
- 北海道帯広市緑ヶ丘2
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス大空団地線で18分、動物園前下車、徒歩5分
- 料金
- 入園料=大人420円、高校生210円、中学生以下無料/ (65歳以上は210円、10名以上の団体は大人340円、高校生170円、65歳以上170円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬、12~翌2月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園、時期により異なる)
サホロリゾート ベア・マウンテン
日本初ヒグマのテーマパーク
従来の施設とは異なり、野生に近いヒグマの生態を間近に見ることができる。歩くコース・バスのコース、どちらで行っても大きいクマとガラス越しにご対面できる。
サホロリゾート ベア・マウンテン
- 住所
- 北海道上川郡新得町狩勝高原
- 交通
- JR根室本線新得駅からタクシーで15分
- 料金
- 入場料=大人1836円、小人(4歳~小学生)1080円、3歳以下無料/バス付入場料=大人2916円、小人2052円、3歳以下無料/ (障がい者手帳持参で入場料半額、60歳以上証明書持参で入場料1080円、バス付入場料は2052円、大人1名又はシニア1名に対し、未就学児の同伴者2名まで無料)
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~15:20(閉園16:00)
りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)
日本最大級の反射式望遠鏡を備える銀河の森天文台
標高約360mの丘の上に立つ銀河の森天文台には、日本最大級の反射式望遠鏡がある。夜には満天の星を眺め、大型望遠鏡を使うと晴れた日は昼間でも明るい恒星などを見ることができる。
りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)
- 住所
- 北海道足寄郡陸別町宇遠別
- 交通
- JR石北本線北見駅から北見バス陸別行きで1時間30分、終点下車、タクシーで7分
- 料金
- 入館料(昼)=大人300円、小人200円/入館料(夜)=大人500円、小人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~22:30(閉館、時期により異なる)
くったり温泉レイクインキャンプ場
目の前にはくったり湖が広がる
目の前にくったり湖が広がる静かなキャンプ場。フリーサイトのほか、電源付きオートサイトがあり、ホテルの温泉大浴場も充実している。
くったり温泉レイクインキャンプ場
- 住所
- 北海道上川郡新得町屈足808
- 交通
- 道東自動車道十勝清水ICから国道274号・道道718号・593号をくったり湖方面へ進み現地へ。十勝清水ICから23km
- 料金
- 入場料=大人800円、小学生400円/サイト使用料=AC電源付き1区画1500円~、フリーサイト1000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
十勝が丘展望台
展望台からは温泉街や十勝川、広大な十勝平野を一望できる
十勝が丘公園にある展望台。眼下には温泉街や十勝川、広大な十勝平野を一望する。1~2月の気温がマイナス15度以下のときには、十勝川流域の雲龍(川霧)が見られることも。