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十勝・帯広 x 見どころ・レジャー

「十勝・帯広×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「十勝・帯広×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。六花亭の包装紙が壁一面を彩る「六花の森の花柄包装紙館」、世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯「モール温泉の足湯」、ダムの真下にあり芝生のサイトで快適に過ごせる。設備はシンプル「十勝ダムキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:21 件
  • 記事:17 件

十勝・帯広のおすすめエリア

帯広

多彩なレジャーやグルメが堪能できる田園都市

池田・足寄

十勝ワインで有名なワイン城と、日本一巨大なフキ

十勝・帯広のおすすめスポット

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六花の森の花柄包装紙館

六花亭の包装紙が壁一面を彩る

六花亭の代名詞ともいえる花柄の包装紙が壁一面に貼りめぐらされている。敷地内には包装紙に描かれる草花が実際に植えられているので、絵画と実際の花、どちらも楽しみたい。

六花の森の花柄包装紙館

住所
北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6六花の森内
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間、中札内小学校前下車、徒歩15分
料金
入館料=無料/六花の森入園料=1000円/
営業期間
5月21日~10月25日予定
営業時間
10:30~16:00

モール温泉の足湯

世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯

世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯。美人の湯とも称されるモール温泉を無料で楽しめるのがうれしい。

モール温泉の足湯の画像 1枚目

モール温泉の足湯

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉南12丁目1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで25分、ガーデンスパ十勝川温泉下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
24時間

十勝ダムキャンプ場

ダムの真下にあり芝生のサイトで快適に過ごせる。設備はシンプル

十勝ダムの真下にあるキャンプ場。施設はシンプルだが、フラットな芝生のサイトで快適に過ごせる。

十勝ダムキャンプ場の画像 1枚目
十勝ダムキャンプ場の画像 2枚目

十勝ダムキャンプ場

住所
北海道上川郡新得町屈足トムラウシ
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追方面へ。人舞郵便局前の交差点で道道718号へ左折し、十勝ダムへ。ダムの真下に現地。十勝清水ICから32km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

オンネトー国設野営場

ロケーション抜群で神秘的な雰囲気。林間にサイトがある

七色に変化するという神秘の湖オンネトールの湖畔にあり、静かなキャンプが楽しめる。雌阿寒岳登山にも便利。サイトは林間にあり、設備はシンプル。場内ではウッドキャンドルが楽しめ、雌阿寒温泉へも近い。

オンネトー国設野営場の画像 1枚目

オンネトー国設野営場

住所
北海道足寄郡足寄町茂足寄国有林内
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街へ。道の駅あしょろ銀河ホール21前の交差点を国道241号へ右折し、阿寒湖方面。オンネトー入口の標識に従い、道道949号へ右折し現地へ。足寄ICから51km
料金
利用料金=大人1000円、小人(中学生以下)500円(日帰りは大人500円、小人(中学生以下)200円)/
営業期間
6~10月
営業時間
イン10:00~17:00、アウト11:00(日帰り利用は~19:00)

帯広市野草園

さまざまな地質や植物形態をみる事ができる。野鳥、小動物も生育

わずか4.4haの広さの中にさまざまな地質や植物形態を見ることができる。学術的にも非常に高い価値があり、アカゲラやシジュウカラなどの野鳥、小動物も生息している。

帯広市野草園

住所
北海道帯広市緑ヶ丘2
交通
JR根室本線帯広駅から拓殖バス帯広の森線または南商業高校線で16分、緑ヶ丘6丁目(美術館入口)下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~16:30(閉園)

共働学舎新得農場

新鮮な原料から良質のチーズを作る農場

新鮮な原料から良質のチーズを作る農場。場内の交流センター「ミンタル」でチーズや工芸品の販売と、飲食の他に乗馬体験が楽しめる。

共働学舎新得農場の画像 1枚目
共働学舎新得農場の画像 2枚目

共働学舎新得農場

住所
北海道上川郡新得町新得9-1
交通
JR根室本線新得駅からタクシーで5分
料金
引き馬・乗馬体験1000円(小学生以上、猛暑を含む荒天時休)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(12~3月は~16:00)、カフェは11:00~16:00(L.O.)

然別湖観光遊覧船

約30分で原生林に囲まれた神秘的な然別湖を遊覧できる

然別湖をクルージング。定員60名、所要約30分で然別湖の遊覧をのんびりと楽しめる。然別湖の自然に身も心も委ね、原生林に囲まれた神秘的な湖を湖上から眺めることができる。

然別湖観光遊覧船の画像 1枚目

然別湖観光遊覧船

住所
北海道河東郡鹿追町然別湖畔
交通
JR根室本線新得駅から拓殖バス然別湖畔行きで1時間10分、終点下車すぐ
料金
大人1100円、小人550円
営業期間
5月中旬~11月上旬
営業時間
6:00~17:00(最終17:40)、9月以降は~日没前まで

白鳥大橋

多くの白鳥で集まる事と橋に貼られたロープが翼の様で名がつく

幕別町と十勝川温泉を結ぶ十勝中央大橋の別名。橋に張られたロープが白鳥の翼のようだということや、秋から春にかけて多くの白鳥で賑わうことからこの呼び名が付いた。

白鳥大橋の画像 1枚目

白鳥大橋

住所
北海道中川郡幕別町千住十勝中央大橋
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで30分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

北海道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場

自然豊かな十勝川河畔の広大なキャンプ場

プライベートサイトは1区画400平方メートルと圧倒的な広さを誇り、芝生のフリーサイトも開放的で広々。充実設備のコテッジやトレーラーハウスは全棟バリアフリー対応なので、だれでも快適に利用できる。

北海道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場の画像 1枚目

北海道立十勝エコロジーパークオートキャンプ場

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉南18丁目1
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号で帯広方面へ。道道75・73号で十勝川温泉、さらに池田方面へ進み現地へ。音更帯広ICから18km
料金
入場料=大人(中学生以上)1200円、小人(小学生)600円/サイト使用料=オート1区画車1台1500円、フリーサイトテント1張り車1台1000円/宿泊施設=コテッジ15000~30000円(4・11月に閑散期割引あり、要確認)トレーラーハウス15000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(コテージは4月上旬~11月下旬)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00)

サホロリゾートスキー場

北の大地に向かって吸い込まれるようなクルージングライン

ボウル状の地形に開かれたゲレンデは、尾根の快適な滑り心地と未圧雪の斜面が魅力。また人工降雪機により早い時期から安定したコンディションが保たれている。

サホロリゾートスキー場の画像 1枚目
サホロリゾートスキー場の画像 2枚目

サホロリゾートスキー場

住所
北海道上川郡新得町狩勝高原
交通
道東自動車道トマムICから道道136号、国道38号を帯広方面へ車で27km
料金
リフト1日券=大人7700円、小人・シニア6600円/4時間券=大人6000円、小人・シニア5500円/回数券(10回)=大人4800円、小人3840円/ (レンタル料金スキー・ボードセットは大人7150円、小人5005円、ウエアは大人4400円、小人3080円)
営業期間
12月上旬~翌4月上旬
営業時間
平日9:00~16:00、土休日9:00~16:00、ナイターは要問合せ

本別公園

静かで自然豊かな環境の中の広大な敷地を誇る公園

義経伝説の残る本別町にある公園。自然に囲まれながら体験できるボートやゴーカート、フィールドアスレチック、自然の地形を活かした遊歩道などの施設が充実している。

本別公園の画像 1枚目

本別公園

住所
北海道中川郡本別町東町51
交通
道東自動車道本別ICから国道242号を本別市街方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年(義経の館は4月1日~12月30日)
営業時間
入園自由(義経の館は9:00~17:00)

茂岩山自然公園キャンプ場

木立の中に鳥のさえずりが響くサイト

鳥の声が響く木立の中にフリーサイトが広がり、木陰が心地よい。バンガローはシンプルな造りだが、料金は手ごろ。公園内にはパークゴルフ場や散策路があり、隣接する十勝ロイヤルホテルで日帰り入浴できるのが便利。

茂岩山自然公園キャンプ場の画像 1枚目

茂岩山自然公園キャンプ場

住所
北海道中川郡豊頃町茂岩49
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号・38号で豊頃町へ。農野牛橋を渡り、道道210号へ入ってすぐを右折し、現地へ。音更帯広ICから40km
料金
サイト使用料=テント1張り大人300円、小人(小・中学生)200円/宿泊施設=バンガロー2人用1000円、4人用2000円、6人用3000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

札内川園地キャンプ場

十勝の雄大な自然に抱かれた緑豊かなキャンプ場

日高山脈襟裳十勝国立公園内にあるキャンプ場。雄大な山々に囲まれ、園内には清流札内川が流れており、園内のピョウタンの滝は人気のスポット。広々としたテントサイトは川に近く、釣りも楽しめる。

札内川園地キャンプ場の画像 1枚目
札内川園地キャンプ場の画像 2枚目

札内川園地キャンプ場

住所
北海道河西郡中札内村南札内713
交通
帯広広尾自動車道中札内ICから中札内市街地へ。国道236号を左折し道道55号へ右折。道なりに道道111号に入り案内看板に従い現地へ。中札内ICから23km
料金
管理料=大人(中学生以上)800円、小人(小学生)400円/サイト使用料=オート1区画500円・800円・1000円/宿泊施設(1名利用)=バンガロー5000円、トレーラーハウス「住箱」10000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(要問合せ)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00、トレーラーハウス「住箱」はイン13:00、アウト10:00)

狩勝高原キャンプ場

設備はトイレと炊事場と最低限だが、無料で利用できる

サホロリゾートの一角にある無料のキャンプ場。設備はトイレと炊事場など最低限だが、リゾートエリアの中にありアクティビティが豊富に揃う。利用の際は隣接の新得町総合体育館で受付。

狩勝高原キャンプ場の画像 1枚目
狩勝高原キャンプ場の画像 2枚目

狩勝高原キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内狩勝高原
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由して狩勝高原へ進み、サホロリゾート内に現地。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

里見が丘公園キャンプ場

市街地に近いが自然を感じられ観光の拠点として利用する人も多い

足寄町の市街地に程近いが、自然も身近に感じることができる。サイトとバンガローが適度な木立に囲まれ、雰囲気も良く、場内ではスウェディッシュトーチ(ウッドキャンドル)や焚き火も楽しめる。道東観光の拠点として利用するキャンパーも多い。

里見が丘公園キャンプ場の画像 1枚目
里見が丘公園キャンプ場の画像 2枚目

里見が丘公園キャンプ場

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街方面へ進み、ローソン前の交差点を国道241号へ左折。右手に入口あり、現地へ。足寄ICから4km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー2100~4100円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

サホロ湖キャンプ場

湖畔にありロケーションは良好。キャンプ設備は最低限

サホロ湖畔にあるキャンプ場で、広々とした芝生のサイトが広がる。設備はトイレ、炊事場のみだが、ロケーションは良好だ。場内には遊水路もある。

サホロ湖キャンプ場の画像 1枚目
サホロ湖キャンプ場の画像 2枚目

サホロ湖キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内サホロ湖
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由し、サホロ湖を目標に一般道へ右折し現地へ。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

森のキッチンかわいキャンプ場

料理も評判なレストランに併設されたキャンプ場。宿泊施設も揃う

レストランに併設されたキャンプ場。シンプルなつくりのサイトのほか、バンガローも揃う。ここではレストランの食事も評判だ。

森のキッチンかわいキャンプ場

住所
北海道河東郡鹿追町瓜幕西28-27
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追町へ。瓜幕西で道道85号へ直進し、農友会館先、右手に現地。十勝清水ICから31km
料金
サイト使用料=1人600円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ナウマン公園キャンプ場

公園の一角にあり道の駅や温泉にも近くて便利

公園の一角にあるキャンプ場で、道の駅や温泉にも近い。第1キャンプ場と第2キャンプ場はサイトへの車の乗り入れはできないが、駐車場は隣接している。第3キャンプ場はキャンピングカーと車中泊専用のサイトになっている。公園内には遊具や親水施設、パークゴルフ場もある。

ナウマン公園キャンプ場の画像 1枚目

ナウマン公園キャンプ場

住所
北海道中川郡幕別町忠類白銀町390-4
交通
帯広広尾自動車道忠類ICから国道236号を左折。道の駅忠類で右折し、ナウマン公園内の現地へ。忠類ICから500m
料金
サイト使用料=テントサイト1区画1500円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

里見が丘公園

キャンプやスポーツ、足湯も楽しめる公園

かつての噴水を使った十勝最大級の足湯がある公園。フラワー園やキャンプ場、運動公園も隣接。道立足寄少年自然の家からも近い。春には一面に芝桜が咲き誇る。

里見が丘公園の画像 1枚目
里見が丘公園の画像 2枚目

里見が丘公園

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242・241号を足寄湖方面へ車で4km
料金
情報なし
営業期間
4~10月
営業時間
入園自由

東雲湖

北海道3大秘境のひとつで周囲1kmの小さな湖

然別湖の東、1kmほどのところに位置する周囲1kmほどの小さな湖で、湖の周囲はエゾマツ、トドマツの原生林。ガンコウランなどの高山植物も豊富。北海道3大秘湖のひとつ。

東雲湖の画像 1枚目
東雲湖の画像 2枚目

東雲湖

住所
北海道河東郡上士幌町上音更
交通
JR根室本線帯広駅から拓殖バス然別湖畔行きで1時間40分、終点下車、徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし