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阿寒湖温泉 x 見どころ・レジャー

阿寒湖温泉のおすすめの見どころ・レジャースポット

阿寒湖温泉のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「オンネチセ」、テーマは「明日のために、遊ぶ」「阿寒ネイチャーセンター」、「阿寒」など情報満載。

  • スポット:38 件
  • 記事:4 件

阿寒湖温泉のおすすめの見どころ・レジャースポット

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オンネチセ

オンネチセ

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-19阿寒湖アイヌコタン内

阿寒ネイチャーセンター

テーマは「明日のために、遊ぶ」

阿寒摩周国立公園のすばらしさを肌で感じてもらうため、アウトドアのメニューが豊富に揃う。地元の自然に精通するスタッフがそろっているので、初心者でも気軽に参加できる。

阿寒ネイチャーセンターの画像 1枚目
阿寒ネイチャーセンターの画像 2枚目

阿寒ネイチャーセンター

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉5丁目3-3
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
阿寒湖カヌーアドベンチャーコース(2時間)=大人5300円、小人3700円/自然散策トレッキング各コース=3800~6300円/ (料金要問合せ)
営業期間
5~10月
営業時間
予約制

阿寒

阿寒

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉

阿寒湖畔キャンプ場

足湯も楽しめるキャンプ場

阿寒湖での釣りやカヌーにマリモ見学、雄阿寒岳、雌阿寒岳への登山、そして温泉巡り。国道沿いの立地を活かし、ここをベースに行動できるスポットは数多い。場内で足湯が楽しめるのも魅力。

阿寒湖畔キャンプ場の画像 1枚目

阿寒湖畔キャンプ場

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉5丁目1
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街へ。道の駅あしょろ銀河ホール21前の交差点を国道241号へ右折し、阿寒湖へ。阿寒湖畔温泉街に入り、国道沿い右手に現地。足寄ICから60km
料金
入場料(駐車料含む)=大人1000円、小人(中学生以下)500円/
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(9:00~17:00の間に受付)

ボッケ

ボッケと呼ばれる泥火山のある湖畔に

阿寒湖畔の遊歩道にある泥火山のこと。泥と水が地中の熱やガスによって噴き上げられる地質現象で、ボコボコと気泡があがる。アイヌ語で「ボフケ(煮立つ)」に由来する。

ボッケの画像 1枚目

ボッケ

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目1-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

アイヌ生活記念館

当時の生活用具や衣服を展示

古い時代のアイヌ民家を再現した「ポンチセ(小さな家)」。当時の生活用具や衣服などが展示してあり、自然とともに暮らしてきたアイヌの心を感じることができる。

アイヌ生活記念館

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目7-84
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩15分
料金
志納
営業期間
5~10月
営業時間
10:00~21:00(閉館)

白湯山展望台

白湯山の山腹にある展望台で片道1時間ほど

標高950mの白湯山の山腹にある展望台。阿寒湖畔スキー場から自然探勝路が整備され、片道1時間ほどかかる。途中にある温泉の流れる小川やボッケを見て歩こう。

白湯山展望台の画像 1枚目

白湯山展望台

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6-20
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩1時間20分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

阿寒摩周国立公園

大自然が織りなす壮大な景観

阿寒・屈斜路・摩周の3つのカルデラ地形が基盤。阿寒地域では、雄阿寒岳・雌阿寒岳やその周辺に広がる阿寒湖、オンネトーなど、湖沼の美しい景色が見どころ。摩周地域では、世界有数の透明度を誇る摩周湖や、周囲の峠や山から一望できる屈斜路湖、季節ごとに変化する森林の景色が見どころだ。

阿寒摩周国立公園

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目1-1阿寒湖畔エコミュージアムセンター
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩6分
料金
無料 (希望者には有料にて館内及びボッケ遊歩道のガイドあり(3名以上、10名以上要予約))
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、8月1日~20日は~18:00)

あかん遊久の里 鶴雅(日帰り入浴)

絶景の露天風呂でゆっくりと温泉を満喫

雄大な阿寒湖を一望できる展望露天風呂をはじめ、趣の異なる4種類の大浴場が楽しめる。美しい景観を眺めながらゆったりとした時間を過ごせる。

あかん遊久の里 鶴雅(日帰り入浴)

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6-10
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人1620円、小人840円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~15:00(閉館17:00)

パンケトー

下の湖という意味。阿寒湖、パンケトー、ペンケトー元は一つの湖

「下の湖」という意味。双湖台から、視界の上にパンケトーの一部が、下にはペンケトーが見える。阿寒湖・パンケトー・ペンケトーは元はひとつの湖。現場は立ち入り禁止。

パンケトー

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2126林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで15分(双湖台)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニュー阿寒ホテル(日帰り入浴)

阿寒湖の畔に建つ。自然を体感できる屋上スパが好評

阿寒湖の畔に建つ8階建てのホテル。大浴場は、ガラス張りの窓から湖が一望できる岩風呂の大浴場と、ローマ風の大理石風呂の2種類がある。サウナやうたせ湯などもある。阿寒の自然を体感できる、インフィニティ・エッジ・スパ「天空ガーデンスパ」が好評。

ニュー阿寒ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目8-8
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分

国設阿寒湖畔スキー場

針葉樹に囲まれ、阿寒湖へ滑る様なダイナミックな滑走が楽しめる

阿寒湖温泉街に隣接したスキー場。雌阿寒岳を背に、阿寒湖へ滑り込むようなダイナミックな滑走が楽しめる。針葉樹林に囲まれているので北欧のような雰囲気を味わえる。

国設阿寒湖畔スキー場

住所
北海道釧路市阿寒町シュリコマベツ4-4
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号を北見方面へ車で50km
料金
リフト1日券=大人2600円、小人1200円/4時間券=大人2050円、小人1000円/回数券=大人2050円、小人1000円/ (レンタル料金スキーセットは大人4000円、小人3000円、ボードセットは4000円、ウエアは2000円)
営業期間
12月下旬~翌3月下旬
営業時間
平日9:00~16:00、土休日9:00~16:00

まりもの手湯

阿寒湖温泉の無料で楽しめるマリモのオブジェで飾られた手湯

マリモのオブジェに飾られたキュートな手湯。エコミュージアムセンターへ向かう道の左手にあり、無料で楽しめる。湯温はやや高め。

まりもの手湯の画像 1枚目

まりもの手湯

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

阿寒イオマプの庭

阿寒イオマプの庭

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目あかん湖鶴雅ウイングス

太郎湖・次郎湖

原生林に佇む2つの湖

阿寒湖畔温泉から3kmほどの滝口近くにある湖。滝口から湖へは雄阿寒岳への登山道を利用するので、足ごしらえはしっかりと。開放的で眺めのいい太郎湖だけでも訪れたい。

太郎湖・次郎湖の画像 1枚目

太郎湖・次郎湖

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2129林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点でタクシーに乗り換えて雄阿寒岳登山口まで5分、そこから徒歩15~20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

阿寒湖のフロストフラワー

凍った湖面が一夜で花畑に

凍った湖面に咲く美しい「雪の花」。空気中の水蒸気が氷面で凍り、結晶となって白い花を咲かせている。見られる条件は、マイナス15度前後以下の早朝で降雪がなく、風のない穏やかな日。

阿寒湖のフロストフラワー

住所
北海道釧路市阿寒湖町阿寒湖温泉
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖温泉行きで2時間、終点下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
12月中旬~翌1月上旬
営業時間
見学自由