トップ > 日本 x レジャー施設 x 夏 > 北海道 x レジャー施設 x 夏 > 知床・阿寒・釧路・稚内 x レジャー施設 x 夏 > 知床 x レジャー施設 x 夏 > 羅臼 x レジャー施設 x 夏

羅臼 x レジャー施設

「羅臼×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「羅臼×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。陸上からクジラを見るならココ「クジラの見える丘公園 展望デッキ」、熊の湯が何よりの魅力「知床国立公園羅臼温泉野営場」、根室海峡でマッコウクジラの豪快なダイブを間近に「羅臼の宿 まるみ ホエールウォッチング」など情報満載。

  • スポット:5 件
  • 記事:5 件

羅臼のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

クジラの見える丘公園 展望デッキ

陸上からクジラを見るならココ

標高およそ80mの臨海崖の上にあって、視野200度ほどある展望デッキ。見晴らしの良い場所で観察すれば、野生のイルカやクジラを発見することができる。

クジラの見える丘公園 展望デッキの画像 1枚目

クジラの見える丘公園 展望デッキ

住所
北海道目梨郡羅臼町共栄町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点で阿寒バス相泊行きに乗り換えて5分、随道口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~10月中旬頃
営業時間
見学自由

知床国立公園羅臼温泉野営場

熊の湯が何よりの魅力

知床の豊かな森に囲まれたキャンプ場。国道を挟んで隣接する名湯熊の湯を目当てに訪れる人も多い。

知床国立公園羅臼温泉野営場の画像 1枚目

知床国立公園羅臼温泉野営場

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼町へ。羅臼市街を抜け、熊の湯温泉の向かい側に現地。標津町役場から50km
料金
管理運営負担金=1人(小学生以上)300円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

羅臼の宿 まるみ ホエールウォッチング

根室海峡でマッコウクジラの豪快なダイブを間近に

ミンククジラ、マッコウクジラやシャチやイルカ、冬はオジロワシ、オオワシなどを見ることができる。ロシアとの国境付近までを、約2時間30分のコースで往復する。

羅臼の宿 まるみ ホエールウォッチングの画像 1枚目

羅臼の宿 まるみ ホエールウォッチング

住所
北海道目梨郡羅臼町船見町羅臼漁港内
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間15分、八木浜下車すぐ
料金
流氷クルーズ(2・3月)=大人9000円、小人4500円/ホエールウォッチング(5~10月)=大人8000円、小人4500円/ (羅臼の宿まるみの宿泊者は1割引)
営業期間
2~3月中旬(流氷、アザラシ、オジロワシ、オオワシ)、5~10月(ホエール)
営業時間
9:00~16:00(閉店)、流氷クルーズは5:30~14:00

羅臼オートキャンプ場

眺めのいいサイトでのんびり

知床半島の入口に位置し、羅臼岳と国後島を望めるロケーションだ。場内施設はシンプルながら、サイトはゆったりとした広さがあり、周囲の展望を楽しみながらのんびり過ごせる。

羅臼オートキャンプ場の画像 1枚目
羅臼オートキャンプ場の画像 2枚目

羅臼オートキャンプ場

住所
北海道目梨郡羅臼町幌萌町628-1
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼方面へ。羅臼峠を越えて、総合運動公園隣に現地。標津町役場から35km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円、AC電源付き1区画2000円、キャンピングカー1区画2000円、テント専用1人(小学生以上)400円/宿泊施設=住箱サイト(コンテナタイプ)12000円~/
営業期間
7月上旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

羅臼湖登山道

4つの沼と湿原を越えながら、動植物や残雪を鑑賞する

羅臼湖トレッキング。知床国立公園最大の湖・羅臼湖。羅臼湖までは行く先々で高山植物や湿原の花々、湿原、残雪が観賞できる登山道になっており、原始性の高い知床の自然が間近で楽しめる。往復で約6kmあり、アップダウンの多い道なので、万全の対策をしよう。

羅臼湖登山道の画像 1枚目
羅臼湖登山道の画像 2枚目

羅臼湖登山道

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点で阿寒バスウトロ行きに乗り換えて15分、羅臼湖入口下車すぐ
料金
羅臼湖トレッキング=8000円~/
営業期間
4月下旬~10月上旬(知床横断道路開通期間)
営業時間
情報なし