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羅臼

羅臼のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した羅臼のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。知床横断道路沿いの温泉街。野趣あふれる露天風呂も「羅臼温泉」、「ペンション ラウスクル」、羅臼産魚介を使った創作料理「旬菜家 ゆらり」など情報満載。

  • スポット:60 件
  • 記事:13 件

羅臼のおすすめスポット

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羅臼温泉

知床横断道路沿いの温泉街。野趣あふれる露天風呂も

昆布で有名な羅臼町の中心部から約3km入った山間に湧く。川沿いに大小の宿泊施設が点在する。露天の共同浴場・熊の湯は地元の人の利用が主だが、観光客にも人気が高い。

羅臼温泉の画像 1枚目

羅臼温泉

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旬菜家 ゆらり

羅臼産魚介を使った創作料理

ウトロのホテルで料理長をしていた店主が作る羅臼産の魚介を使った創作料理や郷土料理が人気。おすすめは、魚介の旨みがギュッと詰まったあんがたっぷりのった海鮮おこげや海鮮焼きそば。

旬菜家 ゆらりの画像 1枚目
旬菜家 ゆらりの画像 2枚目

旬菜家 ゆらり

住所
北海道目梨郡羅臼町富士見町108-12
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車、徒歩10分
料金
海鮮おこげ=1300円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:30(閉店22:00)

羅臼湖

原生林に囲まれた神秘の湖

知床半島の中心部に位置し、知西別岳の地すべりによってできた湖。周辺にある5つの沼を巡りながらのトレッキングをしながら高山植物や湿原の植物を観賞することができる。

羅臼湖

住所
北海道目梨郡羅臼町羅臼湖
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間35分、終点下車、入口までタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~10月上旬(知床横断道路開通期間)
営業時間
情報なし

cho-e-maru

オリジナルのクジラ・シャチグッズを販売

ホエールウォッチングで人気の「知床ネイチャークルーズ」が運営。クジラやシャチをモチーフにした手作り雑貨等を販売している。

cho-e-maruの画像 1枚目
cho-e-maruの画像 2枚目

cho-e-maru

住所
北海道目梨郡羅臼町本町14-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車すぐ
料金
ミニトートバッグ=1000円/Tシャツ=2500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

浜っ子山ちゃん

セルフスタイルの炭火焼き店

漁師が営む夏期限定の炭火焼きの店。手ごろな価格で味わえ、自分たちで焼いて食べるスタイルが家族連れやグループ客に好評だ。2階には手頃な料金で宿泊できるライダーハウスを併設。国道335号沿いに立地している。

浜っ子山ちゃんの画像 1枚目

浜っ子山ちゃん

住所
北海道目梨郡羅臼町八木浜町8-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間20分、八木浜学校前下車すぐ
料金
スケソウちゃんちゃん焼き=3000円/串だこ(1本)=300円/ラウス産一夜干しホッケ(1枚)=1500円/ラウス産開きキンキ=1500~3500円/
営業期間
4月下旬~9月
営業時間
10:00~17:00(L.O.)、要予約

知床世界遺産 ルサフィールドハウス

知床の自然について学ぼう

知床岬や知床岳など、知床半島先端部へ徒歩やシーカヤックで行く人のためのルールやマナー、現地の情報を提供。また、その自然の素晴らしさについても学ぶことができる。

知床世界遺産 ルサフィールドハウスの画像 1枚目
知床世界遺産 ルサフィールドハウスの画像 2枚目

知床世界遺産 ルサフィールドハウス

住所
北海道目梨郡羅臼町北浜8
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号・44号・272号・335号、道道87号を羅臼方面へ車で200km
料金
無料
営業期間
5~10月
営業時間
9:00~17:00(閉館)

相泊温泉

潮騒が心地いい半露天風呂

瀬石温泉の2m先、相泊港に近い浜辺に湧く温泉。波打ち際にある湯船は、熱い湯が湧きだし、海峡のかなたには国後島が浮かんで見え、野性味たっぷりの温泉で人気がある。

相泊温泉の画像 1枚目

相泊温泉

住所
北海道目梨郡羅臼町相泊温泉
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間35分、終点で阿寒バス相泊行きに乗り換えて40分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~9月上旬
営業時間
情報なし

ゴジラ岩観光(羅臼営業所)

夏と冬それぞれの羅臼の海をクルージング

羅臼の海を夏・冬にクルージングできる。夏はクジラやイルカにバードウォッチング、冬は流氷に埋め尽くされた海と鷲などの観察を楽しめる。

ゴジラ岩観光(羅臼営業所)の画像 1枚目
ゴジラ岩観光(羅臼営業所)の画像 2枚目

ゴジラ岩観光(羅臼営業所)

住所
北海道目梨郡羅臼町本町30-2
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車すぐ
料金
クジラ・イルカ・バードウォッチングクルーズ(5~10月頃、2時間30分、要予約、当日空きがあれば受付可)=大人8000円、小学生4000円/流氷・バードウォッチングクルーズ(2~3月中旬、1時間~1時間30分、要予約)=大人4000円~、小学生2000円~/ (障がい者手帳持参で半額、第1種障がい者手帳持参で同伴者1名半額)
営業期間
2~3月中旬まで(流氷バードウォッチング)、5~10月頃(クジラ・イルカ・バードウォッチング)
営業時間
8:00~17:00(最終)

舟木商店

アイヌ伝統の味を生かして

羅臼の魚介や加工品を販売する店。羅臼の特産品やあまり市場に出回らない幻の鮭・鮭児、ブドウエビなどの珍しいものも取り扱う。全国に宅配が可能だ。

舟木商店の画像 1枚目
舟木商店の画像 2枚目

舟木商店

住所
北海道目梨郡羅臼町本町361-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車すぐ
料金
毛がに=2000円~(1尾)/いくら醤油づけ=3990円(300g)/幻の鮭児=20000円~(1本)/めじか鮭=3000円~(1本)/一夜干しほっけ=630円(1枚)/タラバガニ=4000円~/羅臼昆布=1080円(1袋)/羅臼本だし昆布=380円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店)

Gallery Migrado

羅臼の魅力を発信する情報拠点

羅臼の自然写真を展示するギャラリー。羅臼周辺で駆除されたエゾシカの革を使った手づくり小物なども販売。休憩スペースも併設し、観光船の待ち時間の際に便利だ。

Gallery Migradoの画像 1枚目

Gallery Migrado

住所
北海道目梨郡羅臼町本町4-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

羅臼漁港

羅臼漁港

住所
北海道目梨郡羅臼町富士見町、船見町、共栄町
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号・44号・272号・335号を羅臼方面へ車で184km

しおかぜ公園

羅臼港近く。知床舞台の映画『地の涯てに生きるもの』のロケ記念

羅臼港近くにある公園。昭和35(1960)年に知床を舞台に製作された映画「地の涯に生きるもの」のロケを記念して立てられた、主演の森繁久彌扮する“オホーツク老人”の銅像がある。

しおかぜ公園

住所
北海道目梨郡羅臼町共栄町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

羅臼町郷土資料館

国内最東端の重要文化財

オホーツク文化・トビニタイ文化などの土器や石器が見られる。国の重要文化財に指定された羅臼町の松法川北岸遺跡の貴重な出土品も展示。

羅臼町郷土資料館の画像 1枚目
羅臼町郷土資料館の画像 2枚目

羅臼町郷土資料館

住所
北海道目梨郡羅臼町峯浜町307-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、峰浜町下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

羅臼の宿 まるみ ホエールウォッチング

根室海峡でマッコウクジラの豪快なダイブを間近に

ミンククジラ、マッコウクジラやシャチやイルカ、冬はオジロワシ、オオワシなどを見ることができる。ロシアとの国境付近までを、約2時間30分のコースで往復する。

羅臼の宿 まるみ ホエールウォッチングの画像 1枚目

羅臼の宿 まるみ ホエールウォッチング

住所
北海道目梨郡羅臼町船見町羅臼漁港内
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間15分、八木浜下車すぐ
料金
流氷クルーズ(2・3月)=大人9000円、小人4500円/ホエールウォッチング(5~10月)=大人8000円、小人4500円/ (羅臼の宿まるみの宿泊者は1割引)
営業期間
2~3月中旬(流氷、アザラシ、オジロワシ、オオワシ)、5~10月(ホエール)
営業時間
9:00~16:00(閉店)、流氷クルーズは5:30~14:00

羅臼オートキャンプ場

眺めのいいサイトでのんびり

知床半島の入口に位置し、羅臼岳と国後島を望めるロケーションだ。場内施設はシンプルながら、サイトはゆったりとした広さがあり、周囲の展望を楽しみながらのんびり過ごせる。

羅臼オートキャンプ場の画像 1枚目
羅臼オートキャンプ場の画像 2枚目

羅臼オートキャンプ場

住所
北海道目梨郡羅臼町幌萌町628-1
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼方面へ。羅臼峠を越えて、総合運動公園隣に現地。標津町役場から35km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円、AC電源付き1区画2000円、キャンピングカー1区画2000円、テント専用1人(小学生以上)400円/宿泊施設=住箱サイト(コンテナタイプ)12000円~/
営業期間
7月上旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

羅臼湖登山道

4つの沼と湿原を越えながら、動植物や残雪を鑑賞する

羅臼湖トレッキング。知床国立公園最大の湖・羅臼湖。羅臼湖までは行く先々で高山植物や湿原の花々、湿原、残雪が観賞できる登山道になっており、原始性の高い知床の自然が間近で楽しめる。往復で約6kmあり、アップダウンの多い道なので、万全の対策をしよう。

羅臼湖登山道の画像 1枚目
羅臼湖登山道の画像 2枚目

羅臼湖登山道

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点で阿寒バスウトロ行きに乗り換えて15分、羅臼湖入口下車すぐ
料金
羅臼湖トレッキング=8000円~/
営業期間
4月下旬~10月上旬(知床横断道路開通期間)
営業時間
情報なし