知床
「知床×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「知床×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。知床半島の自然と斜里町の歴史、アイヌの生活道具や神社等を紹介「斜里町立 知床博物館」、羅臼港近く。知床舞台の映画『地の涯てに生きるもの』のロケ記念「しおかぜ公園」、ミズナラが多い事からこの名が付く。白骨化したようになった奇観「ナラワラ」など情報満載。
- スポット:85 件
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斜里町立 知床博物館
知床半島の自然と斜里町の歴史、アイヌの生活道具や神社等を紹介
知床半島の自然と斜里町の歴史を紹介。アイヌ民族の生活道具、江戸時代の神社と絵馬、漁具や農機具を展示する。2階のシマフクロウのはく製などのコーナーは国内有数の充実度だ。
斜里町立 知床博物館
- 住所
- 北海道斜里郡斜里町本町49
- 交通
- JR釧網本線知床斜里駅から徒歩15分
- 料金
- 大人300円、中学生以下無料 (団体15名以上は割引あり、大人250円、障がい者手帳持参で入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
しおかぜ公園
羅臼港近く。知床舞台の映画『地の涯てに生きるもの』のロケ記念
羅臼港近くにある公園。昭和35(1960)年に知床を舞台に製作された映画「地の涯に生きるもの」のロケを記念して立てられた、主演の森繁久彌扮する“オホーツク老人”の銅像がある。
しおかぜ公園
- 住所
- 北海道目梨郡羅臼町共栄町
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
ナラワラ
ミズナラが多い事からこの名が付く。白骨化したようになった奇観
この辺りには、ミズナラが多いことからこの名が付けられている。ミズナラやダケカンバ、ナナカマド、エゾイタヤなどの樹木が海水に浸食され、立ち枯れを起こし白骨化したようになった奇観。