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知床

「知床×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「知床×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。露天風呂から見る夕日は感動的で宿泊者は魚介類を存分に味わえる「知床の宿 Kokun Kekun(日帰り入浴)」、源泉掛け流しの露天風呂で至福のひとときを「清里温泉」、知床の自然について学ぼう「知床世界遺産 ルサフィールドハウス」など情報満載。

  • スポット:73 件
  • 記事:32 件

知床のおすすめエリア

ウトロ・斜里

オホーツク海と知床半島を擁する道東の一大観光地

羅臼

北方領土を望む海にクジラも泳ぐ、知床半島の東側拠点

中標津・野付

地平線が丸く見えるパノラマと、トドワラの荒涼とした風景

知床のおすすめスポット

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知床の宿 Kokun Kekun(日帰り入浴)

露天風呂から見る夕日は感動的で宿泊者は魚介類を存分に味わえる

こぢんまりとした和風の宿。目の前にオホーツク海が広がり、露天風呂から見る海に落ちる夕日と夕焼けは感動的。宿泊者はウトロ港水揚げの新鮮な魚介類を味わえる。

知床の宿 Kokun Kekun(日帰り入浴)

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東361
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで1時間、ウトロ温泉下車(ウトロ温泉バスターミナルから送迎あり、予約制)

清里温泉

源泉掛け流しの露天風呂で至福のひとときを

一軒宿の「ホテル清さと」は、山海の幸を使った創作フレンチが味わえるオーベルジュ。温泉大浴場のほか、13部屋中6部屋が源泉掛け流しの露天風呂付き。温泉と料理で至福の時間が過ごせる。

清里温泉

住所
北海道斜里郡清里町上斜里815-8
交通
JR釧網本線清里町駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

知床世界遺産 ルサフィールドハウス

知床の自然について学ぼう

知床岬や知床岳など、知床半島先端部へ徒歩やシーカヤックで行く人のためのルールやマナー、現地の情報を提供。また、その自然の素晴らしさについても学ぶことができる。

知床世界遺産 ルサフィールドハウスの画像 1枚目
知床世界遺産 ルサフィールドハウスの画像 2枚目

知床世界遺産 ルサフィールドハウス

住所
北海道目梨郡羅臼町北浜8
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号・44号・272号・335号、道道87号を羅臼方面へ車で200km
料金
無料
営業期間
5~10月
営業時間
9:00~17:00(閉館)

知床世界遺産クルーズFOX号

待合室にはカフェを併設

手付かずの大自然が残る世界自然遺産・知床半島を海から眺められる。小型クルーザーなので、岸壁のすぐ側まで接近することができる。FOX号は座席指定が可能なので、自分に合った席を選べる。

知床世界遺産クルーズFOX号

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東96-5
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩5分
料金
知床世界遺産コース(約3時間10分)=8000~10000円(時期により異なる)/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
7:00~18:00(閉場)

中標津保養所温泉旅館(日帰り入浴)

源泉掛け流し。無色透明のさっぱりした泉質

広い内風呂は源泉かけ流し。無色透明のさっぱりした泉質。露天風呂から見える庭園には冬になるとタンチョウや白鳥が飛来する。

中標津保養所温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道標津郡中標津町東二十条北8丁目4
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで1時間50分、中標津バスターミナル下車、タクシーで10分
料金
入浴料=大人500円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~22:00(閉館)

湯宿 だいいち(日帰り入浴)

渓流を眺めながら入れる男女別の露天風呂。養老牛温泉の老舗旅館

養老牛温泉の老舗旅館。渓流を見ながら入る男女別の露天風呂。内湯は総ヒバ造りで風情たっぷり。丸太風呂や温泉サウナもある。

湯宿 だいいち(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯宿 だいいち(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯宿 だいいち(日帰り入浴)

住所
北海道標津郡中標津町養老牛518
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで1時間、計根別下車、タクシーで20分
料金
入浴料=大人600円、中学生500円、小学生300円、幼児200円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~15:00(16:00退館※週1回大掃除あり<要確認>)

舟木商店

アイヌ伝統の味を生かして

羅臼の魚介や加工品を販売する店。羅臼の特産品やあまり市場に出回らない幻の鮭・鮭児、ブドウエビなどの珍しいものも取り扱う。全国に宅配が可能だ。

舟木商店の画像 1枚目
舟木商店の画像 2枚目

舟木商店

住所
北海道目梨郡羅臼町本町361-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間30分、羅臼本町下車すぐ
料金
毛がに=2000円~(1尾)/いくら醤油づけ=3990円(300g)/幻の鮭児=20000円~(1本)/めじか鮭=3000円~(1本)/一夜干しほっけ=630円(1枚)/タラバガニ=4000円~/羅臼昆布=1080円(1袋)/羅臼本だし昆布=380円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店)

湯元尾岱沼温泉 シーサイドホテル(日帰り入浴)

海を眺めながら入れる露天風呂は神経痛、貧血症などに効く

野付湾に面したホテル。男女別の露天風呂は海を見ながら入れるので、開放的な気分になれる。泉質は食塩泉で、リウマチ、神経痛、貧血症、運動器障害などに効果がある。

湯元尾岱沼温泉 シーサイドホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目

湯元尾岱沼温泉 シーサイドホテル(日帰り入浴)

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼岬町29
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス標津方面行きで2時間、終点で阿寒バス白鳥台行きに乗り換え15分、岬町下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人200円、幼児100円/ (3歳以下は入浴不可)
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)

尾岱沼ふれあいキャンプ場

野付半島にほど近い草原のキャンプ場

オートキャンプ場ではないが、中央のサイトは駐車場を取り囲むように配置されているので場所によっては車の横付けが可能。設備も整い、長期滞在でも不便なく過ごせる。別海町の乳製品も販売。

尾岱沼ふれあいキャンプ場の画像 1枚目
尾岱沼ふれあいキャンプ場の画像 2枚目

尾岱沼ふれあいキャンプ場

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号で標津市街へ。国道244号で根室方面へ進み、飛雁橋を渡り、左手、野付湾側へ左折して現地へ。釧路別保ICから66km
料金
入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー4000円、コテージ14500円/
営業期間
4月20日~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

しおかぜ公園

羅臼港近く。知床舞台の映画『地の涯てに生きるもの』のロケ記念

羅臼港近くにある公園。昭和35(1960)年に知床を舞台に製作された映画「地の涯に生きるもの」のロケを記念して立てられた、主演の森繁久彌扮する“オホーツク老人”の銅像がある。

しおかぜ公園

住所
北海道目梨郡羅臼町共栄町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

羅臼オートキャンプ場

眺めのいいサイトでのんびり

知床半島の入口に位置し、羅臼岳と国後島を望めるロケーションだ。場内施設はシンプルながら、サイトはゆったりとした広さがあり、周囲の展望を楽しみながらのんびり過ごせる。

羅臼オートキャンプ場の画像 1枚目
羅臼オートキャンプ場の画像 2枚目

羅臼オートキャンプ場

住所
北海道目梨郡羅臼町幌萌町628-1
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼方面へ。羅臼峠を越えて、総合運動公園隣に現地。標津町役場から35km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円、AC電源付き1区画2000円、キャンピングカー1区画2000円、テント専用1人(小学生以上)400円/宿泊施設=住箱サイト(コンテナタイプ)12000円~/
営業期間
7月上旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

ウトロ温泉

オホーツク海の夕日を眺める知床観光拠点の温泉

昭和40年代のはじめにボーリングによって湧いた温泉。各宿では揚がったばかりの新鮮な魚介類が食卓に並ぶ。湯に浸かりながらオホーツク海に沈む夕日を眺めるのも格別だ。

ウトロ温泉の画像 1枚目
ウトロ温泉の画像 2枚目

ウトロ温泉

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし