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知床・阿寒・釧路・稚内 x 見どころ・レジャー

「知床・阿寒・釧路・稚内×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「知床・阿寒・釧路・稚内×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。モニュメント前での記念撮影は必須「日本最北端の地の碑」、店が多数並ぶ賑やかな温泉地「阿寒湖温泉」、日本最東端にある雄大な滝「セセキの滝」など情報満載。

  • スポット:440 件
  • 記事:68 件

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

知床

世界遺産にも登録された、道内屈指の自然の宝庫

阿寒・摩周

アイヌの文化に触れ、湖を望む露天風呂で疲れを癒す

十勝・帯広

牧歌的風景と緑豊かな大地の恵みがもたらす味覚が魅力

釧路・根室

タンチョウが舞う日本最大の湿原と日本最東端の地

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめスポット

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日本最北端の地の碑

モニュメント前での記念撮影は必須

北緯45度31分22秒、宗谷岬の突端に立つモニュメント。北極星の一稜をモチーフとし、北を示す「N」と、平和と協調を表す円形の台座を組み合わせたデザインとなっている。

日本最北端の地の碑の画像 1枚目
日本最北端の地の碑の画像 2枚目

日本最北端の地の碑

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス天北宗谷岬線で50分、宗谷岬下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

阿寒湖温泉

店が多数並ぶ賑やかな温泉地

マリモで有名な阿寒湖の南岸にある。湖畔で最も賑やかな温泉街だ。明治41年に小さな簡易宿泊所が開業したのが始まりで、現在では約30軒の宿やホテルが集まっている。

阿寒湖温泉の画像 1枚目
阿寒湖温泉の画像 2枚目

阿寒湖温泉

住所
北海道釧路市阿寒町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

セセキの滝

羅臼

日本最東端にある雄大な滝

車窓から眺めることができる日本最東端の滝。涼を求めて訪れるには絶好の穴場。春先は雪解けで増水し、道路に水しぶきが飛んでくることも。近くにあるセセキ温泉を利用の際は、管理人にひと声かけて。

セセキの滝

住所
北海道目梨郡羅臼町瀬石
交通
根室中標津空港からタクシーで1時間15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

太陽の丘えんがる公園

ひとつの丘がまるごと花畑に

ひとつの丘をまるごと利用し花々を植えた公園。春から初夏にかけてシバザクラやツツジが、秋には1000万本ものコスモスが咲く。虹のひろば管理棟では各種特産品を販売。

太陽の丘えんがる公園の画像 1枚目

太陽の丘えんがる公園

住所
北海道紋別郡遠軽町丸大
交通
JR石北本線遠軽駅からタクシーで8分
料金
料金(コスモス開花期間)=大人300円、小人150円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00

宗谷岬ウィンドファーム

風力発電機群と自然地形の対比が絶妙

平成17(2005)年に本格稼動を始めた宗谷岬ウィンドファーム。設置基数は57基、発電容量は57000kwで国内有数の規模を誇る。

宗谷岬ウィンドファームの画像 1枚目

宗谷岬ウィンドファーム

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道232号・40号・238号を稚内方面へ車で200km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

馬の資料館

帯広競馬場内の資料館。農工具や馬具、写真などの資料が充実

帯広競馬場内の資料館。農耕具や馬具、写真などの資料が充実。馬の起源から開拓期をへた十勝の人々との関わりまでを知ることができる。馬好きの人には特におすすめだ。

馬の資料館の画像 1枚目

馬の資料館

住所
北海道帯広市西十三条南8丁目
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス西23条行きで7分、競馬場前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

知床アウトドアガイドセンター

断崖から流れ落ちる滝を間近に

知床の海をシーカヤックで漕ぎすすみ、100m級の断崖の続く壮大な自然を間近に感じる事ができる。

知床アウトドアガイドセンターの画像 1枚目
知床アウトドアガイドセンターの画像 2枚目

知床アウトドアガイドセンター

住所
北海道斜里郡斜里町岩尾別
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間15分、岩尾別下車すぐ
料金
知床断崖シーカヤックツアー(5~10月)=10000円/ (ツアー代・レンタル用具・保険料込)
営業期間
7~9月
営業時間
8:00~20:00(閉園)

霧多布湿原センター

霧多布湿原の情報はココで

霧多布湿原の自然情報などをタイムリーに得られる施設。自然や産業について、わかりやすい展示物や湿原を眺めるカフェも併設されている。

霧多布湿原センターの画像 1枚目
霧多布湿原センターの画像 2枚目

霧多布湿原センター

住所
北海道厚岸郡浜中町四番沢20
交通
JR根室本線茶内駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
2月1日~翌1月1日
営業時間
9:00~17:00(閉館)

なよろひまわり畑

太陽の光を受けて咲くひまわりは黄色いじゅうたんの様

広大な土地に咲きほこるひまわりは、まさに黄色いじゅうたん。まぶしい太陽の光を受け、雄大な景色を背景に咲く様子は、北国の短い夏を惜しむかのようだ。

なよろひまわり畑の画像 1枚目

なよろひまわり畑

住所
北海道名寄市日進道立サンピラーパーク内
交通
JR宗谷本線日進駅から専用自転車で5分
料金
情報なし
営業期間
8月上旬~中旬
営業時間
見学自由

柳月スイートピア・ガーデン(見学)

オリジナルの和洋折衷の菓子が豊富

銘菓「三方六」などを販売する帯広の老舗菓子店・柳月のお菓子の庭。菓子店舗、カフェテラス、おかしづくりの体験工房(有料)、工場が揃い、工場ではガラス越しに見学ができる。

柳月スイートピア・ガーデン(見学)の画像 1枚目
柳月スイートピア・ガーデン(見学)の画像 2枚目

柳月スイートピア・ガーデン(見学)

住所
北海道河東郡音更町下音更北9線西18-2
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで15分
料金
入場料=無料/お菓子作りの体験=有料/三方六=630円(プレーン)、720円(メープル)/三方六の小割=600円(5本入)/窯焼きフィナンシェ十勝この実=730円(5個入)/ガーデンクレープ=440円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(冬期は9:30~17:30、喫茶は~17:00、冬期は9:30~16:30)

阿寒町タンチョウ観察センター

タンチョウの給餌は冬ならではの風物詩

雪原のタンチョウをカメラに収めようと、全国からカメラマンが集まってくる。華麗な舞に合わせてシャッター音が一斉に鳴り響く。2~3月には求愛のダンスが見られることもある。

阿寒町タンチョウ観察センターの画像 1枚目
阿寒町タンチョウ観察センターの画像 2枚目

阿寒町タンチョウ観察センター

住所
北海道釧路市阿寒町上阿寒23線39
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで1時間10分、丹頂の里下車すぐ
料金
大人470円、小人240円 (団体15名以上は大人350円、小人170円、障がい者手帳持参で入館料が無料)
営業期間
11~翌3月
営業時間
8:30~16:00(閉館、時期により異なる)

芝ざくら滝上公園

丘の斜面をピンク色に染める

緩やかに広がる丘の斜面を鮮やかなピンクの色に染める芝ざくら。約10万平方メートルに及び、まさに北海道ならではの壮大なスケールだ。遊歩道も設けられている。

芝ざくら滝上公園の画像 1枚目
芝ざくら滝上公園の画像 2枚目

芝ざくら滝上公園

住所
北海道紋別郡滝上町元町
交通
JR札幌駅から北海道中央バス流氷もんべつ号で3時間30分、またはJR函館本線旭川駅から北海道中央バス特急オホーツク号で2時間20分、滝上下車、徒歩10分
料金
芝ざくら開花宣言の翌日~芝ざくらまつり期間=大人500円、小・中学生250円、小学生未満無料、ほかの時期は無料/ (10名以上の団体は大人400円、小人200円)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、芝ざくらまつり期間中は8:00~17:00(閉園18:00)

能取湖サンゴ草群落

湖畔を彩る深紅のカーペット

網走市西部に位置する能取湖。その南側の湖畔、卯原内周辺は約4haの広さでサンゴ草が群生する。8月下旬から10月上旬は真紅のじゅうたんを敷き詰めたような景観が広がる。

能取湖サンゴ草群落の画像 1枚目
能取湖サンゴ草群落の画像 2枚目

能取湖サンゴ草群落

住所
北海道網走市卯原内60-3
交通
JR石北本線網走駅から網走バス常呂方面行きで20分、西網走コミセン前下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

かみゆうべつチューリップ公園

世界中のチューリップが一堂に

7ヘクタールの広大な花畑に、町花であるチューリップ約120種・120万本が鮮やかに咲き誇る。開花時期の5月には人気イベント、チューリップフェアが開催される。

かみゆうべつチューリップ公園の画像 1枚目
かみゆうべつチューリップ公園の画像 2枚目

かみゆうべつチューリップ公園

住所
北海道紋別郡湧別町上湧別屯田市街地
交通
JR石北本線遠軽駅から北見バス湧別・紋別線で20分、チューリップ公園前下車すぐ
料金
大人500円、小人250円 (10名以上団体割引あり、大人400円、小人200円)
営業期間
5月上旬~6月上旬
営業時間
8:00~17:30(閉園18:00)

十勝川温泉

日本でも珍しいモール温泉が自慢

植物が炭化せずに残った要炭・泥炭に含まれるフミン物質は、肌をすべすべにし皮膚再生作用があり、アルカリ性とフミン物質の相乗効果でツルツル感のあるマイルドな十勝川「モール温泉」となる。

十勝川温泉の画像 1枚目
十勝川温泉の画像 2枚目

十勝川温泉

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉南
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

僥倖の丘 あばしりフロックス公園

NPO法人が8年かけ作り上げた。丘陵にフロックスが咲く

地元のお年寄りたちが約8年をかけ、開墾して作り上げた。網走湖を見下ろす10ヘクタールの丘陵に約15万株ものフロックスが咲く。見頃は8月中旬。

僥倖の丘 あばしりフロックス公園の画像 1枚目
僥倖の丘 あばしりフロックス公園の画像 2枚目

僥倖の丘 あばしりフロックス公園

住所
北海道網走市呼人465
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで30分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
8:30~16:00

オホーツクとっかりセンター

アザラシの生態について聞くことができる

「とっかり」はアザラシのこと。オホーツクとっかりセンターでは約20頭のアザラシを飼育しているほか、けがや病気をしたアザラシを治療し海に返す活動をしている。

オホーツクとっかりセンターの画像 1枚目
オホーツクとっかりセンターの画像 2枚目

オホーツクとっかりセンター

住所
北海道紋別市海洋公園2
交通
JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間15分、オホーツクタワー入口下車、徒歩20分
料金
餌代協力費=大人200円、小人100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館、年末年始は変動あり)、えさの時間は10:30~、11:30~、13:30~、14:30~、15:00~

オベリベリ温泉 水光園

無料貸出の車椅子で露天風呂も入浴可能

広くて清潔感あふれる温泉。泉質は肌がつるつるになると評判のモール温泉。露店風呂で森の木々を眺めながら至福の湯浴みを満喫できる。

オベリベリ温泉 水光園の画像 1枚目

オベリベリ温泉 水光園

住所
北海道帯広市東十条南5丁目
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス循環線北回りで15分、東10条下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人450円、小学生140円、幼児70円/ (回数券11枚綴4500円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉館23:00)

岩尾別温泉露天風呂 三段の湯

森林に囲まれた露天風呂

森の中に涌く小さな温泉。なだらかな山の斜面に3つの湯だまりがあり、それらが自然の浴槽になっている、透明度の高い食塩泉は、なめらかな肌触り。森林浴気分で入浴できる。

岩尾別温泉露天風呂 三段の湯の画像 1枚目
岩尾別温泉露天風呂 三段の湯の画像 2枚目

岩尾別温泉露天風呂 三段の湯

住所
北海道斜里郡斜里町岩尾別
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、タクシーで20分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
24時間

流氷硝子館

幻想的な「幻氷シリーズ」が人気

エコガラスでアート体験ができる、蛍光灯のリサイクルガラスを原料としたエコなガラス工房。ガラス制作体験メニュー(要予約)も豊富なので、家族揃って楽しむ事ができる。

流氷硝子館の画像 1枚目
流氷硝子館の画像 2枚目

流氷硝子館

住所
北海道網走市南四条東6丁目2-1
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで5分
料金
吹きガラス体験=3520円~/アクセサリー組立て体験=1760円~/サンドブラスト体験=1430円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)、ガラス体験受付(要予約)10:00~11:30、13:00~16:00、吹きガラス体験は7・8月休