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知床・阿寒・釧路・稚内 x 見どころ・レジャー

「知床・阿寒・釧路・稚内×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「知床・阿寒・釧路・稚内×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。2階建の大浴場は温度別の浴槽もあり、飲用としても評価される「お宿 欣喜湯(日帰り入浴)」、ゆったり流れる琵琶瀬川が望める「霧多布湿原」、色鮮やかな天然の花畑を観賞「網走国定公園 小清水原生花園」など情報満載。

  • スポット:440 件
  • 記事:68 件

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

知床

世界遺産にも登録された、道内屈指の自然の宝庫

阿寒・摩周

アイヌの文化に触れ、湖を望む露天風呂で疲れを癒す

十勝・帯広

牧歌的風景と緑豊かな大地の恵みがもたらす味覚が魅力

釧路・根室

タンチョウが舞う日本最大の湿原と日本最東端の地

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめスポット

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お宿 欣喜湯(日帰り入浴)

2階建の大浴場は温度別の浴槽もあり、飲用としても評価される

吹き抜け2階建の大浴場がある。温度別(低温、中温、高温)の浴槽があり、体調に合わせた入浴ができる。飲用としても評価あり、源泉100%放流式。

お宿 欣喜湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
お宿 欣喜湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

お宿 欣喜湯(日帰り入浴)

住所
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目5-10
交通
JR釧網本線川湯温泉駅から阿寒バス大鵬相撲記念館前行きで10分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小人500円、幼児300円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:00

霧多布湿原

ゆったり流れる琵琶瀬川が望める

約3200ヘクタールという広さを誇る湿原。周囲は原生花園で、一面に花が咲き乱れる。湿原の植物を満喫するなら、初夏の7月中旬がベスト。最新情報は霧多布湿原センターでチェック。

霧多布湿原の画像 1枚目
霧多布湿原の画像 2枚目

霧多布湿原

住所
北海道厚岸郡浜中町琵琶瀬村四番沢20
交通
JR根室本線厚岸駅からくしろバス霧多布温泉行きで1時間、仲の浜入植下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
散策自由

網走国定公園 小清水原生花園

色鮮やかな天然の花畑を観賞

オホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8kmの丘陵に野生の花々が咲く。最盛期は6月~8月。ハマナスやエゾスカシユリなど、約70種の花々が見られる。

網走国定公園 小清水原生花園の画像 1枚目
網走国定公園 小清水原生花園の画像 2枚目

網走国定公園 小清水原生花園

住所
北海道斜里郡小清水町浜小清水
交通
JR釧網本線原生花園駅(臨時駅)からすぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
8:30~17:30(閉園、時期により異なる)

星の時間

知床五湖のトレッキング、天体望遠鏡で天体観測などの自然体験

日中は知床五湖やフレペの滝のトレッキング。晴れた日の夜は、天体望遠鏡を使ったスターウォッチングが楽しめる。流れ星や、宇宙ステーションが見えることもある。

星の時間の画像 1枚目

星の時間

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ高原56-A104
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩14分
料金
天体観測=4000円/知床五湖=5000円/原生林と断崖トレッキング=5000円/フレペの滝=3000円/ (団体は別料金)
営業期間
通年
営業時間
予約制

甘露泉水

日本最北端の名水

利尻富士の鴛泊登山ルートの3合目付近に湧き出る。地元で古くから「甘い水」と親しまれ、日本の名水百選に選ばれる最北の水。ろ過されて湧き出すには、20~30年もかかる。

甘露泉水の画像 1枚目
甘露泉水の画像 2枚目

甘露泉水

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊
交通
鴛泊港から徒歩1時間(鴛泊登山ルート)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

春国岱

風蓮湖と根室湾の間にある砂丘地帯

根室半島のつけ根にあり風蓮湖と根室湾を分ける砂丘地帯が春国岱。砂丘には全長約3kmにもおよぶハマナスの群落があり、夏の開花期は見事。また、野鳥観察にも絶好の地。

春国岱の画像 1枚目
春国岱の画像 2枚目

春国岱

住所
北海道根室市春国岱
交通
JR根室本線根室駅から根室交通厚床行きバスで20分、東梅下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ウトロ温泉夕陽台の湯

高台にたたずむ公共温泉

知床八景のひとつとして数えられる夕陽台を望む温泉。岩造りの露天風呂からはオホーツク海、ウトロ漁港、オロンコ岩などの景観が広がる。内湯の窓からも同じ景観が楽しめる。

ウトロ温泉夕陽台の湯の画像 1枚目
ウトロ温泉夕陽台の湯の画像 2枚目

ウトロ温泉夕陽台の湯

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東429
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
6~10月
営業時間
14:00~19:30(閉館20:00)

弁慶の足湯

足湯でポカポカ

ボッケ遊歩道沿いの湖に面した場所にある足湯。弁慶が足を休めた湯だということからこの名が付けられた。自由に利用可能なので、ゆっくりと旅の疲れを癒そう。

弁慶の足湯の画像 1枚目
弁慶の足湯の画像 2枚目

弁慶の足湯

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
24時間

多和平

地平線を見渡す広大な牧場

周辺には多和育成牧場の牧草地が約1590haも広がり、ナイタイ牧場と並んで日本を代表する大牧場地でもある。展望台と休憩舎もあり、売店も完備している。

多和平の画像 1枚目
多和平の画像 2枚目

多和平

住所
北海道川上郡標茶町多和
交通
JR釧網本線標茶駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

神田日勝記念美術館

未完となった作品『馬(絶筆・未完)』は必見

十勝牧場を鹿追方面に抜けていく途中にある神田日勝の美術館。遺品のペインティングナイフや、馬を描いている途中で病死した日勝の遺作を鑑賞することができる。

神田日勝記念美術館の画像 1枚目
神田日勝記念美術館の画像 2枚目

神田日勝記念美術館

住所
北海道河東郡鹿追町東町3丁目2
交通
JR根室本線帯広駅から拓殖バス鹿追・然別湖畔行きで1時間、神田日勝記念美術館前下車すぐ
料金
大人530円、高校生320円、小・中学生210円 (団体10名以上は大人470円、高校生260円、小・中学生150円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

道の駅 サロマ湖

サロマ湖の展望台が近くオホーツク海沿岸の土産も

夏はオープンテラスでの炭火焼、冬はガス火で一年中ホタテを焼いていて、いい香りだ。町内やオホーツク海の特産品なども販売。周辺の観光拠点になっている。

道の駅 サロマ湖の画像 1枚目
道の駅 サロマ湖の画像 2枚目

道の駅 サロマ湖

住所
北海道常呂郡佐呂間町浪速121-3物産館みのり
交通
旭川紋別自動車道遠軽瀬戸瀬ICから国道333号、道道103号・961号、国道238号をサロマ湖方面へ車で46km
料金
施設により異なる
営業期間
通年(農産物直売所は夏~秋期)
営業時間
9:00~18:00(10月中旬~翌4月中旬は~17:00)

阿寒湖畔エコミュージアムセンター

多くの生命を育む阿寒湖と周辺の豊かな自然について紹介

阿寒湖畔の東のはずれに位置し、阿寒の自然について学ぶことができる。展示室の水槽に特別天然記念物のマリモを10個ほど展示している。

阿寒湖畔エコミュージアムセンターの画像 1枚目
阿寒湖畔エコミュージアムセンターの画像 2枚目

阿寒湖畔エコミュージアムセンター

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目1-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩6分
料金
無料 (希望者には有料にて館内及びボッケ遊歩道のガイドあり(3名以上、10名以上要予約))
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

あばしりネイチャークルーズ クジラ・イルカ・ウミドリウォッチング

網走沖でクジラやイルカに出会う

網走沖でクジラやイルカをウォッチング。ベテラン前田キャプテンにより発見率は90%以上。船に併走するイルカや潮を吹くクジラを見ることができる。

あばしりネイチャークルーズ クジラ・イルカ・ウミドリウォッチングの画像 1枚目
あばしりネイチャークルーズ クジラ・イルカ・ウミドリウォッチングの画像 2枚目

あばしりネイチャークルーズ クジラ・イルカ・ウミドリウォッチング

住所
北海道網走市南三条東4丁目5-1道の駅流氷街道網走
交通
女満別空港から網走バス網走方面行きで30分、網走バスターミナル下車、徒歩8分
料金
大人8800円、小人(小学生)4400円(前日17:00までに要予約) (最低催行人数大人4名から)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00出航、13:30出航(午後便は、土・日曜、祝日および7月15日~8月31日のみの運行)

マリモ展示観察センター

阿寒湖のチュウルイ島にある、マリモの生態について紹介した施設

阿寒湖に浮かぶチュウルイ島にある、マリモの生態について紹介した施設。水槽で成長過程を観察できるほか、湖中に設置したカメラで生息地の様子をリアルタイムで見られる。

マリモ展示観察センターの画像 1枚目
マリモ展示観察センターの画像 2枚目

マリモ展示観察センター

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖チュウルイ島
交通
JR根室本線釧路駅からタクシーで1時間30分、湖遊覧船乗り場から船で20分
料金
大人410円、小人250円
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
6:00~18:00(閉館)

セセキ温泉

満潮時には海に没してしまう露天風呂

満潮時には海に水没してしまう野趣に富んだ露天風呂。波打ち際に設けられた素朴な浴槽につかれば、海と一体になったような気分。利用の際は管理人に一言あいさつを。

セセキ温泉の画像 1枚目

セセキ温泉

住所
北海道目梨郡羅臼町瀬石
交通
根室中標津空港からタクシーで1時間15分
料金
無料
営業期間
7~9月上旬(気候により異なる)
営業時間
日の出~日没まで(満潮時と干潮後2時間は入浴不可)

港文館

釧路港・港湾休憩所&石川啄木資料館

石川啄木が勤めていた当時の釧路新聞社屋を復元。1階は港湾休憩所(KOBUN CAFE)、2階は石川啄木資料館となっている。建物のまわりには入舟緑地がありやすらげる空間となっている(敷地内全面禁煙)。

港文館の画像 1枚目
港文館の画像 2枚目

港文館

住所
北海道釧路市大町2丁目1-12
交通
JR根室本線釧路駅からくしろバスたくぼく循環線で「小奴の碑」下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館、11~翌4月は~17:00)※夏季は夜間営業日あり(要問合せ)

道の駅 しかおい

町民が心をこめた手づくりの農産物加工品が並ぶ

物販コーナーでは名物のそばをはじめ、野菜、手芸・工芸品など各種特産品を販売。隣接する神田日勝記念美術館での芸術鑑賞もできる。周辺には、体験観光や農村レストランがある。

道の駅 しかおいの画像 1枚目
道の駅 しかおいの画像 2枚目

道の駅 しかおい

住所
北海道河東郡鹿追町東町3丁目2
交通
道東自動車道芽室ICから道道151号・133号、国道274号を鹿追方面へ車で約16km
料金
ソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
4~6月と9月中旬~11月は9:00~17:00、7~9月中旬は~18:00、11~翌3月は10:00~16:00

標津サーモン科学館(サケの水族館)

約30種類を展示する日本最大級のサケの水族館

世界のサケ科魚類を約30種類展示。季節展示の魚道水槽「遡上(9~10月)・産卵行動(11月)」のほか、チョウザメの指パク体験やドクターフィッシュ体験、エサやりコーナーが好評。

標津サーモン科学館(サケの水族館)の画像 1枚目
標津サーモン科学館(サケの水族館)の画像 2枚目

標津サーモン科学館(サケの水族館)

住所
北海道標津郡標津町北一条西6丁目1-1-1標津サーモンパーク内
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間、サーモンパーク下車すぐ
料金
入館料=大人650円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で入館料20%割引(団体除く)、団体20名以上は大人500円、小・中学生170円)
営業期間
2~11月
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

道の駅 おとふけ

十勝のおいしいものに出会う道の駅

十勝の玄関口、道東自動車道音更帯広インターチェンジの南側にある道の駅。レストラン、フードコート、ベーカリーやカフェがあり広々とした空間で休憩、飲食が楽しめる。十勝魅力いっぱいの特産品も販売する。NHK連続テレビ小説「なつぞら」のセットを模した施設「なつぞらエリア」では、ドラマの世界観が体感できる。

道の駅 おとふけ

住所
北海道河東郡音更町なつぞら2番地
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号を帯広方面へ車で1km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、施設により異なる