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知床・阿寒・釧路・稚内 x 見どころ・レジャー

「知床・阿寒・釧路・稚内×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「知床・阿寒・釧路・稚内×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。タンチョウの生態がよくわかる「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」、晴れた夜にはテントから満天の星が見える。芝生のサイトも開放的「多和平キャンプ場」、愛情いっぱいの給餌風景「鶴見台」など情報満載。

  • スポット:248 件
  • 記事:68 件

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

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知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめスポット

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

タンチョウの生態がよくわかる

冬期、最大で約300羽のタンチョウを見る事ができる。ネイチャーセンターでは、温かい室内からタンチョウを観察することができ、日本野鳥の会のレンジャーによるタンチョウの生態などの解説が聞ける。

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ

住所
北海道阿寒郡鶴居村中雪裡南
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バスつるい保養センター行きで1時間、鶴居村役場下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
10月1日~翌3月31日
営業時間
9:00~16:30(閉館16:30)
休業日
期間中火・水曜、祝日の場合は開館(12月26~30日休)

多和平キャンプ場

晴れた夜にはテントから満天の星が見える。芝生のサイトも開放的

テントからの眺めは最高で、晴れた夜には満天の星が圧巻。芝生のサイトも開放的で、ツーリングライダーにも人気のキャンプ場だ。

多和平キャンプ場
多和平キャンプ場

多和平キャンプ場

住所
北海道川上郡標茶町上多和
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市へ。釧路市街から国道391号で摩周方面へ。標茶町に入り、磯分内小学校先、道道1040号へ右折。多和平展望台に向かい、弥栄農免農道へ右折して現地へ。阿寒ICから94km
料金
利用料=大人380円、小人220円、日帰りは1人110円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~17:00)
休業日
期間中無休

鶴見台

愛情いっぱいの給餌風景

タンチョウの給餌場。毎年約180羽前後のタンチョウが餌を求めにやってくる。運がよければ夏でもタンチョウの姿を見ることができる。

鶴見台

鶴見台

住所
北海道阿寒郡鶴居村下雪裡
交通
JR根室本線釧路駅からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(給餌は11月~翌3月の09:00頃)
休業日
無休

呼人浦キャンプ場

市街地から近く無料で利用できる、網走市の夕日スポット

市街地から近く、湖畔に位置し、夕暮れには湖に落ちる夕日を眺めることができる無料のキャンプ場。直火は禁止のため、焚火の際は焚火台を使用。また、ゴミはすべて持ち帰りとなる。

呼人浦キャンプ場
呼人浦キャンプ場

呼人浦キャンプ場

住所
北海道網走市呼人
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333・39号で大空町へ。網走方面へ進み、網走湖湖畔に現地。遠軽ICから84km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー
休業日
期間中無休

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場

設備の有無で2種類のオートサイトがあり海を眺めながら楽しめる

開放感いっぱいの場内に、温泉や海水浴場も隣接。付帯設備の有無で2種類のオートサイトがある。海を眺めながらキャンプができるロケーションも魅力。

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場

住所
北海道苫前郡苫前町栄浜67-1
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で苫前方面へ。道の駅風Wとままえの先に現地。留萌ICから44km
料金
サイト使用料=オート1区画2050円、AC電源付き1区画4250円、フリーテント1人500円/
営業期間
4月下旬~9月30日
営業時間
イン12:00、アウト11:00
休業日
期間中無休

オホーツクシマリス公園

気軽にリスとふれあえると家族連れに評判

30匹前後のシマリスが自然に近い状態で放し飼いにされた公園。気軽に餌づけ体験ができる。慣れたリスだと手や膝の上に乗ってくるかも。

オホーツクシマリス公園

オホーツクシマリス公園

住所
北海道網走市呼人352
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで15分
料金
餌付(3歳以上)=400円/
営業期間
5月上旬~10月上旬(リスの冬眠状況により異なる)
営業時間
10:00~15:30(閉園16:00、時期により異なる)
休業日
期間中荒天時(臨時休あり)

霧多布岬キャンプ場

草地がサイトになり、場内を囲むように並ぶバンガローも人気

岬突端のなだらかな草地がサイトになっており、場内を囲むように並ぶバンガローも人気がある。霧の日も多いが、晴れた日のロケーションは見事だ。利用の際は霧多布温泉ゆうゆで受付。

霧多布岬キャンプ場
霧多布岬キャンプ場

霧多布岬キャンプ場

住所
北海道厚岸郡浜中町湯沸41
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号を経由で釧路市街へ入り、国道44号で厚岸町へ。厚岸市街で道道123号に入り、厚岸大橋を渡り、霧多布方面へ。新川十字路で道道1039号へ直進し、霧多布岬灯台を目標に進み現地へ。阿寒ICから116km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー1760円/
営業期間
6月上旬~10月中旬
営業時間
イン10:00~19:00、アウトフリー(バンガローはイン14:00~、アウト10:00)
休業日
期間中無休

北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場

名勝・天都山、知床半島を一望できる絶景の地

眺めの良い天都山(天空の里エリア)にある広大なキャンプ場。AC電源と水道・流し台付きのプライベートサイトからフリーサイト、快適なロッジまでそろい、長期滞在にもおすすめ。場内にはドッグランのほか、屋内外の遊具施設も充実。

北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場
北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場

北海道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場

住所
北海道網走市八坂1
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333号・39号で網走へ。呼人の交差点で道道683号へ右折し天都山方面へ進み現地へ。遠軽ICから93km
料金
施設維持費=キャンプ大人1200円、小人(小学生)500円、ロッジ大人1600円、小人700円/サイト使用料=プライベートサイト1区画2600円、オートフリー500円、キャンピングカー3800円/宿泊施設=Aロッジ1棟9700円~、Bロッジ12800円、バリアフリー対応ロッジ20200円/ (料金はいずれも時期により割引料金あり)
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン13:00~19:00、アウト8:00~10:00(宿泊施設はイン14:00)
休業日
期間中無休

朱鞠内湖

日本最大の人造湖で、湖面には大小13の島が浮かんでいる

日本最大の人造湖で、原生林に囲まれた湖面には大小13の島が浮かんでいる。道立自然公園に指定されていて、湖畔には朱鞠内湖畔キャンプ場があり、遊覧船も運航されている。

朱鞠内湖
朱鞠内湖

朱鞠内湖

住所
北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内
交通
JR宗谷本線名寄駅からJR北海道バス幌加内行きで1時間、湖畔下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

野付半島

全長26kmの日本最大の砂嘴。海上に長く突き出た地形

全長約26km、日本最大の砂嘴。「トドワラ」や「ナラワラ」といった景勝地の他、様々な環境とそこに暮らす生き物、季節毎にリズミカルに衣替えする天然の花畑が見もの。

野付半島
野付半島

野付半島

住所
北海道野付郡別海町野付63
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点で白鳥台行きに乗り換えて20分、尾岱沼下車。尾岱沼港から観光船で35分、トドワラ桟橋下船すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(11~翌3月は~16:00)
休業日
荒天時

浜小清水前浜キャンプ場

砂浜のサイト。設備はシンプルで晴れの日は夕日と星空が見られる

砂浜のサイトだが、目の前に広がる海は遊泳禁止。設備はシンプルで、隣接している道の駅で食材を入手することも可能だ。サイトからは晴れていればすばらしい夕日と星空が望める。

浜小清水前浜キャンプ場

浜小清水前浜キャンプ場

住所
北海道斜里郡小清水町浜小清水
交通
網走市街から国道244号を斜里方面へ進み、道の駅はなやか(葉菜野花)小清水、裏手の砂浜が現地。網走市役所から19km
料金
入場料=大人(18歳以上)300円、小人150円/
営業期間
7月5日~9月5日
営業時間
インフリー、アウトフリー
休業日
期間中無休

北見市留辺蘂町八方台森林公園キャンプ場

森林公園に併設してサイトがある。自然環境は良く手頃な料金

広々とした森林公園に併設してサイトがある。市街地に近い割には自然環境はよく、手頃な料金で楽しめる。

北見市留辺蘂町八方台森林公園キャンプ場

北見市留辺蘂町八方台森林公園キャンプ場

住所
北海道北見市留辺蘂町旭公園74-8
交通
北見市街から国道39号を進み、242号へ左折して置戸町方面へ。現地は旭運動公園に併設。北見市役所から26km
料金
使用料=1人(小学生以上)330円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト11:00
休業日
期間中無休(予約先の北見市留辺蘂町体育館は月曜休、通年開館)

ほろかない湖公園

湖のほとりにある公園でキャンプサイトもあり楽しめる

幌加内湖のほとりにある公園で、キャンプサイトもある。コタハウスというバーベキューハウスがデイキャンプに適している。

ほろかない湖公園
ほろかない湖公園

ほろかない湖公園

住所
北海道雨竜郡幌加内町雨煙内
交通
道央自動車道和寒ICから国道40号で和寒市街へ。和寒駅前で道道48号へ左折し幌加内方面へ進み、途中一般道へ右折。幌加内湖・雨煙内ダムを目指し現地へ。和寒ICから32km
料金
サイト使用料=テント1張り200円/コタハウス=1日500円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー
休業日
期間中無休

涙岬

波をかぶると涙を流している様に見える岩で悲しい伝説をもつ

波をかぶると涙を流しているように見える岩。娘に会うために船を出した厚岸の若者がこの岬で座礁、娘は若者の名を呼び続け、岩になったという悲しい伝説のある岩だ。

涙岬

涙岬

住所
北海道厚岸郡浜中町道有林19
交通
JR根室本線厚岸駅からくしろバス霧多布温泉行きで35分、藻散布下車、徒歩45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

尾岱沼ふれあいキャンプ場

野付半島にほど近い草原のキャンプ場

オートキャンプ場ではないが、中央のサイトは駐車場を取り囲むように配置されているので場所によっては車の横付けが可能。設備も整い、長期滞在でも不便なく過ごせる。別海町の乳製品も販売。

尾岱沼ふれあいキャンプ場
尾岱沼ふれあいキャンプ場

尾岱沼ふれあいキャンプ場

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号で標津市街へ。国道244号で根室方面へ進み、飛雁橋を渡り、左手、野付湾側へ左折して現地へ。釧路別保ICから66km
料金
入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー4000円、コテージ14500円/
営業期間
4月20日~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

森と木の里キャンプ場

森とのふれあいが楽しい

バーベキューハウスでデイキャンプも楽しめるほか、管理棟内では木工具貸出(有料)も行われている。施設入口のゲートを閉鎖するため必ず16時までのチェックインが必要。

森と木の里キャンプ場

住所
北海道北見市端野町忠志318-8
交通
十勝オホーツク自動車道北見東ICから道道1024号、国道39号で端野方面へ。北見東ICから14km
料金
キャンプ場使用料=1人(小学生以上)280円/宿泊施設=バンガロー720円/ (木工室使用料1人(1日)280円)
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00~16:00、アウト12:00
休業日
期間中無休

レイクサイドとうろ

釧路川を爽快に疾走する

原始の姿を多く残す雄大な景色と自然の息吹を感じながら、釧路湿原国立公園を流れる釧路川のカヌー下りを楽しめる。付近にはキャンプ場もあり、一日ゆっくりと過ごせる。

レイクサイドとうろ

住所
北海道川上郡標茶町塘路原野北8線73元村ハウスぱる
交通
JR釧網本線塘路駅から徒歩20分
料金
カヌー下り=7000円/レイクツアー=4500円/自然観察=3000円/ (人数・コースにより変動あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)
休業日
無休(年末年始休)

稚内灯台

高さは北海道一番。紅白鮮やかなツートンカラーが特徴の灯台

ノシャップ岬のシンボル的な存在で、紅白の鮮やかなツートンカラーが特徴。高さは42.7mで北海道では一番、全国でも二番の高さを誇る灯台。

稚内灯台

稚内灯台

住所
北海道稚内市ノシャップ2丁目
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで10分、ノシャップ下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

落石岬灯台

太平洋に突き出した岬の先端に明治に初点灯した巨大な灯台がある

根室半島の付け根の部分にある太平洋に突出した岬。岬の先端には明治23(1890)年に初点灯した光達距離約35kmの巨大な落石灯台がある。

落石岬灯台

落石岬灯台

住所
北海道根室市落石西
交通
JR根室本線根室駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

国設然別湖北岸野営場

すぐ側に然別湖があり、サイトは小道をはさみ左右に分かれている

心地よい川の瀬音。そして、すぐ側に静かにたたずむ然別湖。サイトは小道をはさんで右と左に分かれる。トイレは簡易水洗化されていて、一部バイオトイレ。

国設然別湖北岸野営場
国設然別湖北岸野営場

国設然別湖北岸野営場

住所
北海道河東郡鹿追町然別湖畔
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追町へ。瓜幕西で道道85号へ直進し、然別湖方面へ進み、然別湖北岸、右手に現地。十勝清水ICから50km
料金
利用料=大人250円、小人(小・中学生)150円/
営業期間
7~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー
休業日
期間中荒天時

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