トップ > 日本 x 見どころ・レジャー > 北海道 x 見どころ・レジャー > 知床・阿寒・釧路・稚内 x 見どころ・レジャー

知床・阿寒・釧路・稚内 x 見どころ・レジャー

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの見どころ・レジャースポット

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。オールシーズンでカーリングが楽しめる「アドヴィックス常呂カーリングホール」、六花亭の包装紙が壁一面を彩る「六花の森の花柄包装紙館」、別寒辺湿原内をカヌーで水上散歩「あしやんカヌー」など情報満載。

  • スポット:1,035 件
  • 記事:68 件

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

知床

世界遺産にも登録された、道内屈指の自然の宝庫

阿寒・摩周

アイヌの文化に触れ、湖を望む露天風呂で疲れを癒す

十勝・帯広

牧歌的風景と緑豊かな大地の恵みがもたらす味覚が魅力

釧路・根室

タンチョウが舞う日本最大の湿原と日本最東端の地

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの見どころ・レジャースポット

181~200 件を表示 / 全 1,035 件

アドヴィックス常呂カーリングホール

オールシーズンでカーリングが楽しめる

北見は数多くのカーリングのオリンピック選手を輩出した地。この施設は国内最大のカーリング競技専用施設だが、一般の利用もOK。シューズやブラシなどの用具の貸し出しも行っている。希望すれば指導も受けられる。(要予約、1時間2000円)。

アドヴィックス常呂カーリングホールの画像 1枚目

アドヴィックス常呂カーリングホール

住所
北海道北見市常呂町土佐2-2
交通
旭川紋別自動車道遠軽瀬戸瀬ICから国道333号、道道103号、国道238号を網走方面へ車で65km
料金
利用料(1時間)=一般1400円、大学生・高校生720円、中学生以下280円/用具レンタル=120円/防寒着レンタル=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)、日曜、祝日は~17:00(閉館)

六花の森の花柄包装紙館

六花亭の包装紙が壁一面を彩る

六花亭の代名詞ともいえる花柄の包装紙が壁一面に貼りめぐらされている。敷地内には包装紙に描かれる草花が実際に植えられているので、絵画と実際の花、どちらも楽しみたい。

六花の森の花柄包装紙館

住所
北海道河西郡中札内村常盤西3線249-6六花の森内
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間、中札内小学校前下車、徒歩15分
料金
入館料=無料/六花の森入園料=1000円/
営業期間
5月21日~10月25日予定
営業時間
10:30~16:00

あしやんカヌー

別寒辺湿原内をカヌーで水上散歩

ラムサール条約登録湿地・別寒辺牛湿原の中をゆったりと流れる「別寒辺牛川」をカナディアンカヌーで川下り。原始の自然が残る湿地の中を抜け、厚岸湖河口周辺でゴールする。約9kmでハーフコースもある。

あしやんカヌー

住所
北海道厚岸郡厚岸町サンヌシ66厚岸水鳥観察館(集合場所)
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号、一般道、道道113号を厚岸方面へ車で77km

ノンノの森

豊かな自然が広がる癒しの森

癒しの効果が科学的に認められ、「森林セラピー基地」として認定された森。6月中旬~7月上旬にはピンク色のクリンソウが森一面を染める。現地ガイドによる「森林セラピーツアー」も実施。

ノンノの森

住所
北海道網走郡津別町上里738
交通
JR石北本線美幌駅から北見バス津別行きで30分、終点下車、タクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

釧路湿原駅

ノロッコ号が最初に停車する駅で山小屋風の外観

釧路駅を出発したノロッコ号が、緑が広がる湿原地帯に入り、最初に停車するのが釧路湿原駅。山小屋風の外観と、タンチョウの翼をイメージした造りの駅舎だ。

釧路湿原駅の画像 1枚目

釧路湿原駅

住所
北海道釧路郡釧路町トリトウシ原野南5線27-4
交通
JR釧網本線釧路湿原駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

根室市観光インフォメーションセンター

根室の観光の前に立ち寄りたい

JR根室駅前にあり、バスターミナルに併設された観光案内所。見どころやグルメ、みやげなどの紹介のほか、おすすめの観光ルートについても案内している。

根室市観光インフォメーションセンターの画像 1枚目

根室市観光インフォメーションセンター

住所
北海道根室市光和町2丁目10
交通
JR根室本線根室駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6月〜9月 8:00〜17:00、10月〜5月 9:00〜17:00

道の駅 うらほろ

カラマツ材の施設と森林公園で自然との一体感が感じられる

国道38号沿い、帯広市と釧路市の中間地点に建つ。施設は丘陵地の樹林に囲まれ、隣接地に緑豊かな広大な広場とオートキャンプ場などが整備された森林公園がある。

道の駅 うらほろの画像 1枚目

道の駅 うらほろ

住所
北海道十勝郡浦幌町北町16
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道38号を浦幌方面へ車で約40km
料金
うらほろ亭スパゲッティ=900円/鹿肉入りエスカロップ=920円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(11~翌3月は~17:00)、レストランは10:00~20:30

相泊温泉

潮騒が心地よい半露天風呂

太平洋を望む海岸そばの温泉。すぐ目の前が根室海峡という抜群のロケーションだ。波の音を聞きながら海岸のいで湯を満喫。湯上がりは、浜風が身体のほてりを冷ましてくれる。

相泊温泉の画像 1枚目

相泊温泉

住所
北海道目梨郡羅臼町相泊
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間35分、終点で阿寒バス相泊行きに乗り換えて40分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
6~9月上旬(気候により異なる)
営業時間
日の出~日没まで(清掃日は午前中入浴不可)

モール温泉の足湯

世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯

世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯。美人の湯とも称されるモール温泉を無料で楽しめるのがうれしい。

モール温泉の足湯の画像 1枚目

モール温泉の足湯

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉南12丁目1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで25分、ガーデンスパ十勝川温泉下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
24時間

道の駅 うりまく

道の駅で気軽に乗馬体験。周辺には農村レストランも

然別湖まで車で約20分。鹿追町ライディングパークでは、体験乗馬や引き馬などができ、馬とふれあえる。36ホールあるパークゴルフや手作り革製品、新鮮野菜の直売所も。

道の駅 うりまくの画像 1枚目

道の駅 うりまく

住所
北海道河東郡鹿追町瓜幕西3丁目1外
交通
道東自動車道芽室ICから道道151号・133号、国道274号を士幌方面へ車で約27km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

鶴居どさんこ牧場

どさんこと一緒に湿原散策へ

予約をすれば、乗馬が楽しめる牧場。初心者でもトレッキングに参加できる。乗馬経験者向けには秘境キラコタン岬コースもある。

鶴居どさんこ牧場の画像 1枚目
鶴居どさんこ牧場の画像 2枚目

鶴居どさんこ牧場

住所
北海道阿寒郡鶴居村久著呂71-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バスグリーンパークつるい行きで55分、鶴見台下車、送迎車で10分(送迎は要事前問合せ)
料金
外乗りトレッキング=9000円(半日コース)、17000円(1日コース)/引き馬(5分)=1100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉場17:00)

和琴湖畔キャンプフィールド

屈斜路湖に細長く延びるテントサイト。無料露天風呂も近くにある

屈斜路湖畔に細長く延びるテントサイトは、入口近くがバイク利用者専用になっている。連泊者やリピーターも多く、近くには無料の温泉露天風呂もある人気のキャンプ場だ。

和琴湖畔キャンプフィールド

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路和琴半島
交通
釧路市街から国道391号で摩周方面へ。弟子屈町に入り国道243号へ左折し、屈斜路湖へ。和琴入口を右折して、左手駐車場奥が現地。釧路市役所から90km

中札内村豆資料館 ビーンズ邸

豆のコレクションルーム

豆を愛する架空の人物・ビーンズ氏の家という設定の資料館。豆の流通に関する道具や帳簿、明治から昭和期に使用された農機具のほか豆のレシピも紹介。

中札内村豆資料館 ビーンズ邸の画像 1枚目
中札内村豆資料館 ビーンズ邸の画像 2枚目

中札内村豆資料館 ビーンズ邸

住所
北海道河西郡中札内村大通南7丁目14
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス広尾営業所前行きで1時間、道の駅なかさつない下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

知床海獣ツアー

知床羅臼の海に冬にだけ現れるトドの群れ

数十頭ものトドたちが吐く息を感じられるほど間近に観察することができるのは、小型ボートならでは。瀬渡しを専門にしている船頭たちが案内する。

知床海獣ツアーの画像 1枚目
知床海獣ツアーの画像 2枚目

知床海獣ツアー

住所
北海道目梨郡羅臼町
交通
根室中標津空港から阿寒バス羅臼行きで1時間30分、麻布福祉会館前下車、徒歩5分
料金
海獣ツアー=大人5000円、小学生以下2500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

道の駅 遠軽 森のオホーツク

スキー場に併設された一年を通して楽しめる道の駅

遠軽ICを下りてすぐ。スキー場に隣接しており、2階がロッジになっている。冬季以外も楽しめるように、屋内外での体験・アクティビティも用意。炭酸泉の足湯もあり。

道の駅 遠軽 森のオホーツク

住所
北海道紋別郡遠軽町野上150-1
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICからすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、フードコートは10:00~17:00(L.O.)、ソフトドリンク・ソフトクリームは9:00~17:00(L.O.)

道の駅 オーロラタウン93りくべつ

鉄道の運転体験ができる

廃線となったふるさと銀河線の旧陸別駅構内で、実際に列車を運転体験できるイベントを実施。ほか宿泊施設や物産館、陸別開拓者の関寛斎の資料館などを併設する。

道の駅 オーロラタウン93りくべつの画像 1枚目

道の駅 オーロラタウン93りくべつ

住所
北海道足寄郡陸別町大通
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号を北見方面へ車で約40km
料金
関寛斎資料館入館料=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(11~翌3月は9:00~17:00)

北の桜守パーク

感動の映画のロケ地を公開

2017年に稚内市でロケを行い、2018年に公開となった映画『北の桜守』のオープンセットが映画の資料展示室に。AR(拡張現実)で、主演の吉永小百合さんと写真が撮れる仕掛けもある。

北の桜守パーク

住所
北海道稚内市声問村下声問メグマ沼自然公園内
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス稚内空港ターミナル行きで30分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
10:00~17:00(閉館)

釧路市動物園

北海道ゆかりの動物たちが見られる

約55種、約330個体の動物を飼育。タンチョウやオオワシなど北海道ならではの珍しい野生動物もおり、とくに北海道にしか見られない絶滅の危機に瀕している天然記念物シマフクロウは見もの。

釧路市動物園の画像 1枚目
釧路市動物園の画像 2枚目

釧路市動物園

住所
北海道釧路市阿寒町下仁々志別11
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒本町線・リフレ線で1時間、動物園下車すぐ
料金
入園料=大人580円、中学生以下無料/通年入園券=1050円/ (15名以上の団体は大人470円、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園16:30)、10月体育の日の翌日~翌4月9日は10:00~15:00(閉園15:30)

サホロリゾート ベア・マウンテン

日本初ヒグマのテーマパーク

従来の施設とは異なり、野生に近いヒグマの生態を間近に見ることができる。歩くコース・バスのコース、どちらで行っても大きいクマとガラス越しにご対面できる。

サホロリゾート ベア・マウンテンの画像 1枚目
サホロリゾート ベア・マウンテンの画像 2枚目

サホロリゾート ベア・マウンテン

住所
北海道上川郡新得町狩勝高原
交通
JR根室本線新得駅からタクシーで15分
料金
入場料=大人1836円、小人(4歳~小学生)1080円、3歳以下無料/バス付入場料=大人2916円、小人2052円、3歳以下無料/ (障がい者手帳持参で入場料半額、60歳以上証明書持参で入場料1080円、バス付入場料は2052円、大人1名又はシニア1名に対し、未就学児の同伴者2名まで無料)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~15:20(閉園16:00)