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知床・阿寒・釧路・稚内 x 見どころ・レジャー

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの見どころ・レジャースポット

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。一人旅から家族連れまで利用客は幅広い。カヌーツアーも開催「塘路元村キャンプ場」、少人数制のプライベートツアーを実施「ノーザンライツ」、屈斜路湖畔を望む大型リゾートホテル。源泉は血行促進に効果的「屈斜路プリンスホテル東館」など情報満載。

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知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめエリア

知床

世界遺産にも登録された、道内屈指の自然の宝庫

阿寒・摩周

アイヌの文化に触れ、湖を望む露天風呂で疲れを癒す

十勝・帯広

牧歌的風景と緑豊かな大地の恵みがもたらす味覚が魅力

釧路・根室

タンチョウが舞う日本最大の湿原と日本最東端の地

知床・阿寒・釧路・稚内のおすすめの見どころ・レジャースポット

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塘路元村キャンプ場

一人旅から家族連れまで利用客は幅広い。カヌーツアーも開催

一人旅から家族連れまで利用者層は幅広い。「元村ハウスぱる」では、カヌーツアーを開催している。

塘路元村キャンプ場の画像 1枚目

塘路元村キャンプ場

住所
北海道川上郡標茶町塘路
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市へ。釧路市街から国道391号で標茶方面へ。塘路に入り、道道221号へ右折し、左手塘路湖の南岸に現地。阿寒ICから53km
料金
利用料=大人380円、小人(小・中学生)220円、日帰りは1人110円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~17:00)

ノーザンライツ

少人数制のプライベートツアーを実施

ゆっくりと楽しめる知床のシーカヤックと森のトレッキングガイドを実施。海の1日コースはシーカヤックで海上から知床の自然を満喫できる。冬はテレマークスキーで雪の森を散策できる。

ノーザンライツ

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川197
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩15分
料金
海の1日コース(5~8月)=16000円/
営業期間
1~3・5~10月
営業時間
予約制(プログラムにより異なる)

屈斜路プリンスホテル東館

屈斜路湖畔を望む大型リゾートホテル。源泉は血行促進に効果的

屈斜路湖畔を望む大型リゾートホテル。露天風呂は屋根付きで、屋上庭園を眺めながら入浴できる。源泉は塩分や炭酸ガスが豊富に含まれ、血行促進や新陳代謝に効果的だ。

屈斜路プリンスホテル東館の画像 1枚目
屈斜路プリンスホテル東館の画像 2枚目

屈斜路プリンスホテル東館

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路温泉
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで25分
料金
入浴料=大人1050円、小人530円/食事付入浴(ランチセット)=大人2260円、小人1100円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
13:00~22:30(閉館)

元陣屋

秋田藩が増毛での警備の詰め所として建築。増毛の歴史を展示する

元陣屋とは、秋田藩が増毛での警備を命じられ、詰め所として建てたもの。館内の郷土資料室では、元陣屋の様子や使用していた鎧、明治時代の消防の器具などを展示している。

元陣屋の画像 1枚目

元陣屋

住所
北海道増毛郡増毛町永寿町4丁目49
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス大別苅行きに乗り換えて28分、増毛稲葉町1丁目下車、徒歩3分
料金
400円 (団体10名以上は100円引、旧商家丸一本間家のチケット提示で200円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

びふか松山湿原

最北限の高層湿原で高山植物、湿生植物を見る事ができ山菜の宝庫

最北限の高層湿原で、高山植物、湿生植物を見ることができる。一帯はネマガリタケ、ウド、ワラビ、仁宇布フキなど山菜の宝庫だ。頂上の松原湿原へは約900mの登山道がある。

びふか松山湿原の画像 1枚目
びふか松山湿原の画像 2枚目

びふか松山湿原

住所
北海道中川郡美深町仁宇布
交通
JR宗谷本線美深駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
情報なし

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場

オートサイトもフリーサイトも料金は手ごろ

忠烈布湖を望むオートサイトは全区画AC電源付き。車の乗り入れができないが、木陰が心地よい林間のフリーサイトもある。ほかに風呂・トイレ付のコテージもあり、好みのスタイルで利用できる。

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場の画像 1枚目
ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場の画像 2枚目

ふうれん望湖台自然公園オートキャンプ場

住所
北海道名寄市風連町池の上165
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を風連町方面へ。東風連から道道758号で忠烈布湖方面へ進み現地へ。士別剣淵ICから30km
料金
サイト使用料=オート1区画2200円(デイキャンプは1100円)、テント専用1張550円(デイキャンプは270円)/宿泊施設=コテージ14300円/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪の状況などで変動あり)
営業時間
イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

虹別オートキャンプ場

自然の中で快適キャンプ

場内はきれいに整備され、緑の多く残る静かな環境で設備も充実。目的に合わせてサイトが選べ、団体向けパーティーサイトや気軽に利用できる快適な宿泊施設もおすすめ。

虹別オートキャンプ場の画像 1枚目
虹別オートキャンプ場の画像 2枚目

虹別オートキャンプ場

住所
北海道川上郡標茶町虹別690-32
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号・391号で標茶町へ。標茶市街から道道13号で虹別市街、国道243号で別海方面へ進み約2kmで現地。阿寒ICから84km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円、キャンピングカー1区画4400円、テント専用(大人380円、小人220円)、簡易バンガローサイト3300円、別途ゴミ処理代(金額はゴミ袋の種類、枚数により異なる)/宿泊施設=コテージ6人まで6600~11000円、追加1人1100円(2人まで)、別途ゴミ処理代(金額はゴミ袋の種類、枚数により異なる)/
営業期間
5月1日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト10:00(コテージはイン14:00)

宗谷岬公園

宗谷岬灯台が立つ高台にある

世界恒久平和を願う史跡やモニュメントがある。日露戦争の監視所「旧海軍望楼」、昭和58(1983)年の大韓航空機撃墜事件の慰霊碑「祈りの塔」や「世界平和の鐘」などが立ちならぶ。

宗谷岬公園の画像 1枚目
宗谷岬公園の画像 2枚目

宗谷岬公園

住所
北海道稚内市宗谷岬
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス天北宗谷岬線鬼志別・浜頓別方面行きで50分、宗谷岬下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
入園自由

道の駅 もち米の里☆なよろ

コンサートも行われる休憩所はふれあいの場

国道40号沿いの田園風景の中にあり、有名なもち米産地らしくレストラン、販売所にはもち米を使った商品や米が並ぶ。名寄市周辺の情報を発信しているFMサテライトスタジオもある。

道の駅 もち米の里☆なよろの画像 1枚目
道の駅 もち米の里☆なよろの画像 2枚目

道の駅 もち米の里☆なよろ

住所
北海道名寄市風連町西町334-1
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を名寄方面へ車で約16km
料金
ソフト大福=140円(1個)、1954円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(夏期延長あり)、レストランは10:00~17:30(閉店18:00)

苫前町青少年研修センター ななかまどの館

周辺には体育施設や公園があり、食事ができ持ち込み可能

周辺には、スポーツセンターなどの各種体育施設をはじめ道北随一桜の公園、緑ヶ丘公園などがある。予約をすれば食事も取れるし、持ち込みも可能だ。

苫前町青少年研修センター ななかまどの館の画像 1枚目

苫前町青少年研修センター ななかまどの館

住所
北海道苫前郡苫前町古丹別171
交通
JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から沿岸バスまたは道北バス留萌十字街行きで1時間10分、留萌駅前で沿岸バス羽幌・豊富方面行きに乗り換えて1時間、上平で沿岸バス古丹別行きに乗り換えて10分、苫前高校下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人420円、中学生140円、小人70円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00(閉館)、土・日曜、祝日は13:00~

リバーサイドキャンプ場

温泉の裏にある展望の良いサイト。ツーリングのベースにも便利

天塩川温泉の裏にある展望のよいサイト。開放的な環境が人気で、カヌーツーリングのベースにも便利だ。

リバーサイドキャンプ場の画像 1枚目

リバーサイドキャンプ場

住所
北海道中川郡音威子府村咲来
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。天塩川温泉入口の看板を左折し、止若内橋を渡って現地へ。士別剣淵ICから69km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=ログハウス26500円/
営業期間
5月上旬~10月(宿泊施設は4~12月)
営業時間
インフリー、アウトフリー(ログハウスはイン15:00、アウト10:00)

納沙布岬灯台

北方領土を間近に望めると人気の岬。先端に立つ灯台は北海道最古

北方領土を間近に望むことができる地として多くの観光客が訪れる納沙布岬。先端に建つ灯台は、明治5(1872)年に点灯され北海道最古のもので、現在の灯台は昭和5(1930)年に建設されたものだ。

納沙布岬灯台の画像 1枚目
納沙布岬灯台の画像 2枚目

納沙布岬灯台

住所
北海道根室市納沙布
交通
JR根室本線根室駅から根室交通納沙布岬行きバスで40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

雄冬キャンプ場

海に沈む夕日が美しいキャンプ場

国道のすぐ脇にあり駐車帯の後ろがサイトという立地。車の騒音は気になるが、目の前に広がる海に沈む夕日が美しい。施設は炊事棟とトイレだけといたってシンプルだ。

雄冬キャンプ場の画像 1枚目

雄冬キャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号・231号で増毛町へ。石狩方面へ進み現地へ。留萌大和田ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

水郷公園

水辺の動植物と触れあえる公園

水と湿地性の動植物が集まる、釧路湿原のミニチュア版のような公園。5.4haの敷地内には周囲を回れる散策路、豊かな水が流れる水車、野鳥の観察小屋などが整備されている。

水郷公園の画像 1枚目

水郷公園

住所
北海道川上郡弟子屈町美里4丁目6
交通
JR釧網本線摩周駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

道の駅 おんねゆ温泉

からくり時計は高さ20m、淡水魚約50種も展示

からくり人形と世界最大級のハト時計シンボルタワー「果夢林」や「北の大地の水族館」は必見。地元特産品販売ショップ、木製遊具施設や木工作を体験できる工房もある。

道の駅 おんねゆ温泉の画像 1枚目
道の駅 おんねゆ温泉の画像 2枚目

道の駅 おんねゆ温泉

住所
北海道北見市留辺蘂町松山1-4
交通
旭川紋別自動車道遠軽瀬戸瀬ICから国道333号・242号・39号を留辺蘂方面へ車で50km
料金
果夢林ワールド=大人270円/北の大地の水族館=大人670円/体験工房=大人560円/ (障がい者は北の大地の水族館入館料大人510円、中学生370円、小学生200円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(11~翌3月は9:00~16:30)

天塩川温泉

天塩川沿いのリバーサイドパーク内に建てられた公共温泉施設

天塩川沿いにある一軒宿の温泉。宿の大浴場はガラス張りで明るく、露天風呂(12~翌3月まで休止)からは川の流れが一望できる。宿の裏山には「緑の散策路」もある。

天塩川温泉

住所
北海道中川郡音威子府村咲来919
交通
JR宗谷本線天塩川温泉駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

天売島・焼尻島

野生の花々が多い焼尻島、海鳥の繁殖地の天売島が日本海に浮かぶ

日本海に浮かぶ島で、焼尻島ではエゾカンゾウをはじめいろいろな野生の花々に出会える。一方その東側にある天売島はオロロン鳥をはじめ、いろいろな海鳥の繁殖地になっている。

天売島・焼尻島の画像 1枚目
天売島・焼尻島の画像 2枚目

天売島・焼尻島

住所
北海道苫前郡羽幌町天売島、焼尻島
交通
羽幌港から羽幌沿海フェリー天売島行きで1時間30分、天売下船(天売島)、羽幌港から羽幌沿海フェリー天売島行きで1時間、焼尻下船(焼尻島)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

阿寒摩周国立公園

大自然が織りなす壮大な景観

阿寒・屈斜路・摩周の3つのカルデラ地形が基盤。阿寒地域では、雄阿寒岳・雌阿寒岳やその周辺に広がる阿寒湖、オンネトーなど、湖沼の美しい景色が見どころ。摩周地域では、世界有数の透明度を誇る摩周湖や、周囲の峠や山から一望できる屈斜路湖、季節ごとに変化する森林の景色が見どころだ。

阿寒摩周国立公園

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目1-1阿寒湖畔エコミュージアムセンター
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩6分
料金
無料 (希望者には有料にて館内及びボッケ遊歩道のガイドあり(3名以上、10名以上要予約))
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、8月1日~20日は~18:00)

札内川園地キャンプ場

十勝の雄大な自然に抱かれた緑豊かなキャンプ場

日高山脈襟裳十勝国立公園内にあるキャンプ場。雄大な山々に囲まれ、園内には清流札内川が流れており、園内のピョウタンの滝は人気のスポット。広々としたテントサイトは川に近く、釣りも楽しめる。

札内川園地キャンプ場の画像 1枚目
札内川園地キャンプ場の画像 2枚目

札内川園地キャンプ場

住所
北海道河西郡中札内村南札内713
交通
帯広広尾自動車道中札内ICから中札内市街地へ。国道236号を左折し道道55号へ右折。道なりに道道111号に入り案内看板に従い現地へ。中札内ICから23km
料金
管理料=大人(中学生以上)800円、小人(小学生)400円/サイト使用料=オート1区画500円・800円・1000円/宿泊施設(1名利用)=バンガロー5000円、トレーラーハウス「住箱」10000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(要問合せ)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00、トレーラーハウス「住箱」はイン13:00、アウト10:00)