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北海道

「北海道×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。駅構内にあり、観光情報など幅広く案内している「釧路駅観光案内所」、山小屋風のデザインの宿で眺望の良さが魅力「湯元 旬の御宿 まつの湯(日帰り入浴)」、丘一面を埋め尽くすユリの花園「ゆりの郷こしみずリリーパーク」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

1,441~1,460 件を表示 / 全 1,596 件

釧路駅観光案内所

駅構内にあり、観光情報など幅広く案内している

駅構内にあり、バスターミナルにも隣接する観光案内所。近くの見所から、釧路湿原、近隣の観光情報など幅広く案内している。

釧路駅観光案内所

住所
北海道釧路市北大通14丁目JR釧路駅構内
交通
JR根室本線釧路駅構内
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)

湯元 旬の御宿 まつの湯(日帰り入浴)

山小屋風のデザインの宿で眺望の良さが魅力

豊平川の岸辺に建つ山小屋風のこの宿は、眺望のよさが魅力。真水を一切使わない加熱法で天然成分を最大限に利用。川に面した野趣あふれる露天風呂は開放感たっぷり。

湯元 旬の御宿 まつの湯(日帰り入浴)の画像 1枚目

湯元 旬の御宿 まつの湯(日帰り入浴)

住所
北海道札幌市南区小金湯24
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間、小金湯下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人650円、小人300円、3歳未満無料/ (回数券11枚綴大人6500円、小人3000円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館23:00)

ゆりの郷こしみずリリーパーク

丘一面を埋め尽くすユリの花園

“花のマチ”小清水町にある、丘を埋め尽くしたユリの花園。13haの広大な丘陵地に、世界中から集められた110品種700万輪のユリが栽培されている。

ゆりの郷こしみずリリーパークの画像 1枚目
ゆりの郷こしみずリリーパークの画像 2枚目

ゆりの郷こしみずリリーパーク

住所
北海道斜里郡小清水町11区
交通
JR石北本線網走駅からタクシーで35分
料金
大人(中学生以上)=500円/小学生以下=無料/
営業期間
7月中旬~9月上旬
営業時間
9:00~16:45(閉園17:00)

レストラン・エスペリオ

素材にこだわる安心な料理

農場から届く新鮮で安全な食品とこだわって作ったおいしい料理を食べられる。興部のチーズをたっぷりと使った石窯ピザや道産牛100%のこだわりハンバーグが人気。

レストラン・エスペリオの画像 1枚目
レストラン・エスペリオの画像 2枚目

レストラン・エスペリオ

住所
北海道旭川市東旭川町上兵村240-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで30分、東旭川1条7丁目下車、徒歩3分
料金
ハンバーグセット(ランチメニュー)=1000円~/ハンバーグドーム=1200円/自家製生パスタ=1000円~/石釜ピザ=1000円~/ソフトクリーム=300円(レギュラー)・220円(ミニ)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

あまたろう菓子舗

昭和28(1953)年創業たいやきとおやきの店。ハム入り評判

1953(昭和28)年創業のたいやきとおやきの店。ハム入りたいやきが口コミで有名に。20席ほどのイートインスペースがあり、ラーメンやかき氷、ソフトクリームなども食べることができる。

あまたろう菓子舗の画像 1枚目
あまたろう菓子舗の画像 2枚目

あまたろう菓子舗

住所
北海道富良野市日の出町12-30
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩5分
料金
ハム入りたいやき=120円/おやき=110円/かれーたいやき=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30(閉店)

JOJO’Sカフェレストラン

羊蹄山を眺めながらオリジナルバーガーを

ニセコアドベンチャーセンターの2階にあるカフェ。料理は作り置きをせず、注文を受けてから調理している。ピザやスイーツなどのメニューも豊富。窓からはニセコの美しい景色が見える。

JOJO’Sカフェレストランの画像 1枚目
JOJO’Sカフェレストランの画像 2枚目

JOJO’Sカフェレストラン

住所
北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ一条2丁目4-8ニセコアドベンチャーセンター 2階
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
料金
オリジナルバーガー=1630円/サルサバーガー=1720円/タコライス=1450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30

すし屋のさい藤

新鮮な魚をもっとおいしく、必ず満足が信条

北海道近海産のネタを生かしたにぎりが人気で、特にマグロにはこだわりをもつ。季節によって変わるおまかせ料理やおすすめの一品料理は女性にも好評。

すし屋のさい藤の画像 1枚目

すし屋のさい藤

住所
北海道札幌市中央区南六条西4丁目プラザ6・4ビル 1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
1カン=300円~/北海幸握り(10カン・小鉢・刺身)=6300円/コース=10500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店、日曜、祝日は要予約)、17:00~24:00(閉店)、日曜、祝日の夜は~22:00(閉店)

鮨処 ひろ季

地元でも人気急上昇の注目店

「女性が1人でも気軽に入れる寿司店」がコンセプト。ネタは近海産にこだわり、しょう油のほかにダシを含ませた天然塩を置くなど随所にセンスの光る工夫が見られる。

鮨処 ひろ季

住所
北海道函館市本町26-17ホテルマイステイズ函館五稜郭 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ

シリパライン

奇岩が点在する海岸美と多くの文化遺産に出会えるコース

積丹半島の東側を中心とした小樽~余市~積丹町の国道5号、229号は伝説の残る奇岩が点在する海岸美と、ニシン漁にまつわる多くの文化遺産に出会えるコース。

シリパラインの画像 1枚目
シリパラインの画像 2枚目

シリパライン

住所
北海道余市郡余市町積丹半島東海岸
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・229号を白岩町方面へ車で29km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

道の駅 YOU・遊・もり

展望ラウンジから駒ヶ岳や羊蹄山を一望できる

国道5号沿いにあり、名物のイカメシや地元産の農水産加工品を販売している。駒ヶ岳を一望する展望ラウンジを併設。すぐ近くには、桜の名所「オニウシ公園」がある。

道の駅 YOU・遊・もりの画像 1枚目
道の駅 YOU・遊・もりの画像 2枚目

道の駅 YOU・遊・もり

住所
北海道茅部郡森町上台町326-18展望物産館プラザ
交通
道央自動車道森ICから道道156号、国道5号を長万部方面へ車で約2km
料金
昆布もなか=120円(1個)/いか道産子めし=486円/オニウシ焼酎・20度=996円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(冬期は~17:00、12月30日は午前のみ)、レストランは10:00~(1・2月は11:00~15:00、3・11月は11:00~17:00)

はこだて恋いちご洋菓子店

完熟イチゴを使ったイチゴスイーツ専門店

函館は日本で初めて食用イチゴの栽培が行われた場所。こちらでは自社農園で生産した糖度の高い“はこだて恋いちご”を使った各種手作りスイーツを販売。店内で味わえるカフェメニューの一見変わったネーミングとそのストーリーにも注目。

はこだて恋いちご洋菓子店の画像 1枚目
はこだて恋いちご洋菓子店の画像 2枚目

はこだて恋いちご洋菓子店

住所
北海道函館市末広町15-1ルネッサンス末広 1階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩4分
料金
~はこだて恋いちご~いちごぷりん=410円/コフレ・タ・ビジュー~少女の宝石箱~(ドリンクセット)=1800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

洋菓子の店 モンレーブ

昔ながらの濃厚な味わいと安さが魅力の老舗洋菓子店

昭和47(1972)年創業。ショーケースに並ぶケーキや焼き菓子は40種類以上。昔ながらの製法を守り続け、素材の味を生かして、一個一個しっかりと味をつけているのが特徴だ。

洋菓子の店 モンレーブの画像 1枚目

洋菓子の店 モンレーブ

住所
北海道札幌市北区北二十四条西4丁目1-21
交通
地下鉄北24条駅からすぐ
料金
ザッファトルテ=290円/バターロール=210円/ベークドチーズ=320円/イートインコーヒーセット=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~23:00(閉店)

スコトン岬

礼文最北端の草原

礼文島の最北端にある岬。草原状の岬は、いかにも最北といった感じがする。11~4月は岬の沖合にあるトド島に、数十頭のトドが集う。夏期のみ渡ることも可能。

スコトン岬の画像 1枚目
スコトン岬の画像 2枚目

スコトン岬

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村須古頓
交通
香深港から宗谷バススコトン行きで1時間2分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ザ・グラススタジオイン函館

色とりどりのガラス製品が並ぶ

レンガ造りの倉庫を利用したガラス製品のショップ。同じデザインでも、微妙にガラスの厚みなどが異なり、ひとつひとつ表情が個性的だ。ガラス製品の工房見学も可能。

ザ・グラススタジオイン函館の画像 1枚目
ザ・グラススタジオイン函館の画像 2枚目

ザ・グラススタジオイン函館

住所
北海道函館市末広町14-2
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
吹きガラス体験(要予約、所要時間約15分)=2700円/手造りのグラス=2000円~/ミニ吊り花瓶=1296円/マリンジョッキ=2700円/イカ小鉢=2160円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

中札内美術村

カシワ林の中のアート空間

原生林に囲まれて、十勝にゆかりのある画家の美術館、ギャラリーが点在する。敷地内にはレストラン棟もあり、のんびり散策することができる。

中札内美術村の画像 1枚目
中札内美術村の画像 2枚目

中札内美術村

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入園無料 (入園時に任意による寄付制)
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
美術館10:00~15:00、レストラン11:00~14:30(L.O.)

すし屋の根がみ

地産地消がモットー、北海道米の蝦夷前寿司

道産食材を中心に、旬のネタを毎日市場から仕入れている。日本酒は地酒を揃えるなどして地産地消に取り組むのがこの店のモットーだ。北海道米で握る自慢の蝦夷前寿司に舌つづみを打ちたい。

すし屋の根がみの画像 1枚目

すし屋の根がみ

住所
北海道札幌市中央区南三条西2丁目6KT三条ビル B1階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩3分
料金
すし屋の根がみおすすめ握り=4320円/自家製カラスミ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、16:00~21:30(L.O.)

うに むらかみ 函館本店

口のなかで広がる、うにの甘み

うに、活魚料理の専門店だけあってこだわりと美味しさは折り紙付き。無添加の生うには甘さが口の中に広がる絶品。うに加工会社の直営店ならではのうに料理を味わえる。

うに むらかみ 函館本店

住所
北海道函館市大手町22-1
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
無添加生うに丼=5610円・Sサイズ3520円/自家製うに屋のウニグラタン=1100円/雲丹の天ぷら=1870円/うに入りだし巻き玉子=1540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~13:30(閉店14:00)、17:00~19:30(閉店20:00)

四季の味 熊谷

ホッキをフルコースで

旬の地物を使った創作和食の店。生、焼き、炙りのほか、ご飯、副菜、汁物まで、すべてにホッキが使われる「苫小牧ホッキ炙りめし」は、アイデア豊富な店主の工夫が生きた人気メニュー。

四季の味 熊谷の画像 1枚目

四季の味 熊谷

住所
北海道苫小牧市表町2丁目1-15大東表町ビル 1階
交通
JR室蘭本線苫小牧駅から徒歩10分
料金
ホッケ炙り御膳=2000円/北海うに饅頭=600円/しあわせ饅頭=500円/しあわせ特選弁当=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00、木・土曜は夜のみ)

まりもの手湯

阿寒湖温泉の無料で楽しめるマリモのオブジェで飾られた手湯

マリモのオブジェに飾られたキュートな手湯。エコミュージアムセンターへ向かう道の左手にあり、無料で楽しめる。湯温はやや高め。

まりもの手湯の画像 1枚目

まりもの手湯

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

土橋自然観察教育林

樹齢約500年のヒバの木がある

約560種の植物が生育している町有林。さまざまな生き物も観察することができる。森林展示館(8:30~17:00)内の管理事務所で入林届の提出が必要。

土橋自然観察教育林の画像 1枚目

土橋自然観察教育林

住所
北海道檜山郡厚沢部町緑町18
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を江差方面へ車で66km
料金
無料
営業期間
4~9月
営業時間
8:30~17:00(森林展示館)