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北海道

「北海道×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。函館で回転寿司といえばココ「グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店」、道南の上質な雪質でスキー・スノーボードデビュー「今金町ピリカスキー場」、高台で開放感ある露天風呂は源泉で温度は高め。自然を満喫できる「ホテル知床(日帰り入浴)」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店

函館で回転寿司といえばココ

近海でとれるネタは鮮度抜群。釣り船の生け簀で生きたまま運ばれる「生け簀いか」が人気メニュー(入荷の無い日もあり)。イカ釣りが始まる6~12月頃は、夜に行くと漁火を眺められる。

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店の画像 1枚目
グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店の画像 2枚目

グルメ回転すし函太郎 宇賀浦本店

住所
北海道函館市宇賀浦町14-4
交通
JR函館本線函館駅から函館バス湯倉神社前経由日吉営業所行きで7分、宇賀浦町下車すぐ
料金
真いか=195円/活ほっき(一貫)=238円/はまち=238円/紅鮭筋子握り=324円/鯛一郎クン=432円/軍艦三昧(いくら・ねぎとろ・かに味噌)=454円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

今金町ピリカスキー場

道南の上質な雪質でスキー・スノーボードデビュー

羊蹄山を遠望できる山頂からパウダースノーを踏みしめて滑り降りてくる爽快感が楽しめる。ピリカスキー場の上質な雪質でスキー・スノーボードデビューしよう。

今金町ピリカスキー場

住所
北海道瀬棚郡今金町美利河205-1
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号をせたな方面へ車で10km

ホテル知床(日帰り入浴)

高台で開放感ある露天風呂は源泉で温度は高め。自然を満喫できる

ウトロ地区高台にあり、開放感あふれる温泉露天風呂は知床の大自然を体で感じることができる。源泉が注がれている浴槽は濃い茶色で温度も高め。知床の大自然を満喫しながらゆったり浸かれる。

ホテル知床(日帰り入浴)

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川37
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩15分(ウトロ温泉バスターミナルから送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
15:00~20:00(最終受付)

丸井今井 札幌本店

4館からなる老舗デパート。レディス、メンズ関連と分かれている

北海道の老舗デパート。大通館の1~7階はレディス関連売り場、メンズは一条館に集中している。大通館地下の食品売り場には行列のできる店も多数。

丸井今井 札幌本店の画像 1枚目

丸井今井 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南一条西2丁目
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(大通館B2~4階、一条館B2~B1階、西館は~19:30)

よし乃 本店

旭川みそラーメンの草分け的存在

卵を使った自家製の麺を使用しているラーメン店。旭川ラーメンといえば、「正油」というイメージがあるが、開店当時からみそ味にこだわり、独特な濃厚みそダレが人気。

よし乃 本店の画像 1枚目

よし乃 本店

住所
北海道旭川市豊岡一条1丁目1-8
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道東光・神居1条線バスで20分、豊岡1条1丁目下車すぐ
料金
みそラーメン=850円/みそバター=900円/みそチャーシュー=1150円/みそ月見=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)

オロフレスキー場

リフトは1本ながらゲレンデは広く、コースもバラエティに富む

室蘭、登別、伊達に近く、リフトは1本ながらゲレンデは広いのが特徴。コースもバラエティーに富んでいて、家族連れやグループまで幅広い層で気軽に楽しめる。

オロフレスキー場

住所
北海道有珠郡壮瞥町弁景204-5
交通
道央自動車道伊達ICから国道37・453号を壮瞥町方面へ車で25km
料金
リフト1日券=大人2910円、小人2160円/4時間券=大人2160円、小人1620円/ (レンタル料金スキーセットは大人3150円、小人1575円、ボードセットは3150円)
営業期間
12月中旬~翌3月中旬
営業時間
平日9:00~16:00、土休日8:30~16:30

野付湾の打瀬舟

尾岱沼名物の北海シマエビ漁

砂の半島に抱かれ、波静かな野付湾。3枚帆の打瀬舟がのんびり網引く風景は、野付湾の風物詩として知られる。これは、北海シマエビ漁に用いられる伝統漁法だ。

野付湾の打瀬舟

住所
北海道野付郡別海町野付湾
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点で白鳥台行きに乗り換えて20分、尾岱沼下車。尾岱沼港から観光船で35分、トドワラ桟橋下船すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~7月、10・11月
営業時間
見学自由

御菓子司 小鹿

クセになるおいしさは全国区

コーヒーあんを白餅で包んだ「モカ小福」と、ふわふわ蒸しケーキをホワイトチョコでくるんだ「流氷まんじゅう」はどちらもクセになる旨さ。その他種類豊富なケーキの味も確かだ。

御菓子司 小鹿の画像 1枚目
御菓子司 小鹿の画像 2枚目

御菓子司 小鹿

住所
北海道稚内市中央1丁目3-35
交通
JR宗谷本線稚内駅から徒歩7分
料金
稚内流氷まんじゅう=1512円(10個)/モカ小福=972円(6個)/稚内銘菓撰セット=756円(5個)/稚内牛乳竹炭シュー=170円/稚内北緯45°モッチリーヌ=170円/稚内最北牛乳プリン=320円/道北スイーツ倶楽部七宝の菓(利尻昆布プレミアム)=150円/稚内練乳菓(6個)=864円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉店)

函館らーめんかもめ

創業当時の味を守り続ける人気店

昭和57(1982)年に創業。創業当時の味を守り続けている人気店。函館塩らーめんはサッパリしていてコクのあるスープが特徴だ。新鮮な魚介がのった、かもめラーメンがおすすめ。

函館らーめんかもめ

住所
北海道函館市若松町8-8ホテルニューオーテ 1階
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
かもめラーメン=1150円/函館塩らーめん=580円/カニらーめん=950円/うにらーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~15:00(閉店)、11~翌3月は6:30~

麺厨房あじさい 紅店

函館ベイ美食倶楽部内の函館ラーメンの老舗。名物は塩ラーメン

函館ラーメン老舗の支店。名物の塩ラーメンのほか独自のアイデアが生きた個性的なメニューが豊富。高い天井と大きなモニターが印象的な店内はスタイリッシュな空間だ。

麺厨房あじさい 紅店の画像 1枚目

麺厨房あじさい 紅店

住所
北海道函館市豊川町12-7函館ベイ美食倶楽部
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
塩ラーメン=750円/味彩加里(カレーラーメン)=880円/つけ麺=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店16:30)、17:00~21:30(閉店22:00)

五色温泉旅館(日帰り入浴)

秘湯のにごり湯、高山植物を眺めながらの露天風呂は癒される

山あいにある閑静な旅館、男女別の内湯と露天風呂がある。ニセコアンヌプリが眼前に広がり、雄大な景色を眺めながら入浴できる。

五色温泉旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
五色温泉旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

五色温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ510
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で40分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人800円、小人(5歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館)、冬期(12~翌4月)は10:00~19:00

定山渓万世閣ホテルミリオーネ(日帰り入浴)

庭園風露天風呂や和風呂、サウナなどが整う、広々とした浴場

清潔感溢れる大浴場が自慢。庭園風の露天風呂や源泉かけ流しの和風呂、ジャグジー、サウナなどもあり、何度でも足を運びたくなるような温泉施設だ。

定山渓万世閣ホテルミリオーネ(日帰り入浴)の画像 1枚目
定山渓万世閣ホテルミリオーネ(日帰り入浴)の画像 2枚目

定山渓万世閣ホテルミリオーネ(日帰り入浴)

住所
北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓温泉行きで1時間30分、定山渓下車すぐ
料金
入浴料=大人(中学生以上)1500円、小人(3歳~小学生)800円/ (18:00~遅割500円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00(閉館21:00)

民宿 青塚食堂

祝津名物のニシン料理を味わいたい

店頭で炭焼きする祝津名物のニシンをはじめ、ツブやホタテなどの香ばしい匂いが食欲をそそる。宿泊施設も完備している。

民宿 青塚食堂の画像 1枚目
民宿 青塚食堂の画像 2枚目

民宿 青塚食堂

住所
北海道小樽市祝津3丁目210
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車すぐ
料金
特大ニシン焼き=980円/にしん定食=1380円/ホッケ定食=1380円/さしみ定食=1988円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店20:00)

エンレイソウ レストラン エルム

自然豊かな北大構内にある眺めの良いレストラン

北大キャンパスにあるレストラン。店内は高い天井と大きな窓から差し込む陽で明るく開放的だ。教授や学校側の接待に利用されることが多いが、一般の利用も可能。

エンレイソウ レストラン エルムの画像 1枚目
エンレイソウ レストラン エルムの画像 2枚目

エンレイソウ レストラン エルム

住所
北海道札幌市北区北十一条西8丁目北海道大学構内
交通
地下鉄北12条駅から徒歩15分
料金
ランチ=1080円(A)・1240円(B)/クラークカレーセット=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:00(閉店)

てしお温泉 夕映(日帰り入浴)

人気の露天風呂からの眺めは絶景で日本海に沈む夕日も美しい

浴室は和風と洋風の2種類があり、日替わりで男女が交代。人気の露天風呂は天気が良ければ日本海と利尻富士が望める。「夕映」の名のとおり日本海に沈む夕日も美しい。

てしお温泉 夕映(日帰り入浴)の画像 1枚目
てしお温泉 夕映(日帰り入浴)の画像 2枚目

てしお温泉 夕映(日帰り入浴)

住所
北海道天塩郡天塩町サラキシ5807-4
交通
JR宗谷本線幌延駅から沿岸バス留萌十字街行きで25分、てしお温泉夕映前下車すぐ
料金
入浴料=大人(中学生以上)600円、小学生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉館22:00)、土・日曜、祝日は10:00~

旅館 塩別つるつる温泉(日帰り入浴)

ゆったりした大浴場や風情ある岩の露天風呂は美肌作用抜群の温泉

美肌作用抜群の温泉。総タイル張りの大浴場は、採光を良くした大きなガラス戸、そして大きな湯船と寝湯を設け、洗い場も広くゆったりと楽しめる。岩の露天風呂も風情たっぷり。

旅館 塩別つるつる温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
旅館 塩別つるつる温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

旅館 塩別つるつる温泉(日帰り入浴)

住所
北海道北見市留辺蘂町滝湯201
交通
JR石北本線留辺蘂駅から北見バス道の駅おんねゆ温泉行きで20分、終点下車、タクシーで7分(留辺蘂駅、温根湯バス停から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人500円、小人250円/ (回数券13枚綴大人5000円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉館21:30)

らーめん てつや南7条本店

札幌のしょう油ラーメンでは言わずと知れた超人気店

おすすめは正油らーめん。企業秘密のタレを使ったこってりとしたスープと合わせた状態で味わうと、しょう油独特の味が丸みを帯び、和風ダシのような風味が広がる。

らーめん てつや南7条本店の画像 1枚目
らーめん てつや南7条本店の画像 2枚目

らーめん てつや南7条本店

住所
北海道札幌市中央区南七条西12丁目2-19
交通
地下鉄西18丁目駅から市電内回りで3分、西線6条下車、徒歩5分
料金
正油らーめん=810円/みそらーめん=842円/三代目てつや正油=918円/じゃんじゃんめん=918円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌3:00(L.O.)

有珠山西山火口展望台

火口を見下ろす2つの展望台

平成12(2000)年の有珠山噴火でできた西山火口周辺を散策路として整備。1.6kmの木道に火口を見下ろす2つの展望台がある。地殻変動による断層も見られる火山学習の教材。

有珠山西山火口展望台の画像 1枚目
有珠山西山火口展望台の画像 2枚目

有珠山西山火口展望台

住所
北海道虻田郡洞爺湖町泉地内
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで14分、西山遊歩道入口下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
7:00~18:00(最終入館、時期により異なる)

壺屋総本店なゝ花窓館

大地の恵みたっぷりの菓子が人気

昭和4(1929)年創業。壺の形をした「壺もなか」で知られる菓子店。北海道産の素材をふんだんに使った和洋菓子はみやげにもよい。2階には甘味処「村はずれ」。

壺屋総本店なゝ花窓館の画像 1枚目
壺屋総本店なゝ花窓館の画像 2枚目

壺屋総本店なゝ花窓館

住所
北海道旭川市忠和五条6丁目5-3
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス品川線で15分、忠和五条6丁目下車すぐ
料金
き花=130円(1枚)、760円(5枚入)/ゴールデンアップルカムイ=1350円/生しょうゆパイ=960円(8枚入)/かぼちゃ鍋=1080円/壺もなか=115円/雑木林=140円/あんマドレエヌ=140円/どら焼き=140円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店)

Old Miss 菊

懐かしさと親しみにあふれたカフェ

「お一人様でもほっと待夢を感じていただけるお店にしたい」と語る店主。シャンカフェはコーヒー、アイス、自家製のほのかな甘みが絶妙なあんを楽しめる人気メニューだ。

Old Miss 菊の画像 1枚目
Old Miss 菊の画像 2枚目

Old Miss 菊

住所
北海道函館市元町24-72階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
抹茶=650円/シャンカフェ=750円/あんみつ姫=850円/ひゃっこい志るこ(田舎)=650円/鰊御殿(鰊そば+コーヒーor田舎志るこ)=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(閉店)、冬期間は~日没まで