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北海道

「北海道×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。太陽の光を受けて咲くひまわりは黄色いじゅうたんの様「なよろひまわり畑」、丘の斜面をピンク色に染める「芝ざくら滝上公園」、世界中のチューリップが一堂に「かみゆうべつチューリップ公園」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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なよろひまわり畑

太陽の光を受けて咲くひまわりは黄色いじゅうたんの様

広大な土地に咲きほこるひまわりは、まさに黄色いじゅうたん。まぶしい太陽の光を受け、雄大な景色を背景に咲く様子は、北国の短い夏を惜しむかのようだ。

なよろひまわり畑の画像 1枚目

なよろひまわり畑

住所
北海道名寄市日進道立サンピラーパーク内
交通
JR宗谷本線日進駅から専用自転車で5分
料金
情報なし
営業期間
8月上旬~中旬
営業時間
見学自由

芝ざくら滝上公園

丘の斜面をピンク色に染める

緩やかに広がる丘の斜面を鮮やかなピンクの色に染める芝ざくら。約10万平方メートルに及び、まさに北海道ならではの壮大なスケールだ。遊歩道も設けられている。

芝ざくら滝上公園の画像 1枚目
芝ざくら滝上公園の画像 2枚目

芝ざくら滝上公園

住所
北海道紋別郡滝上町元町
交通
JR札幌駅から北海道中央バス流氷もんべつ号で3時間30分、またはJR函館本線旭川駅から北海道中央バス特急オホーツク号で2時間20分、滝上下車、徒歩10分
料金
芝ざくら開花宣言の翌日~芝ざくらまつり期間=大人500円、小・中学生250円、小学生未満無料、ほかの時期は無料/ (10名以上の団体は大人400円、小人200円)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、芝ざくらまつり期間中は8:00~17:00(閉園18:00)

かみゆうべつチューリップ公園

世界中のチューリップが一堂に

7ヘクタールの広大な花畑に、町花であるチューリップ約120種・120万本が鮮やかに咲き誇る。開花時期の5月には人気イベント、チューリップフェアが開催される。

かみゆうべつチューリップ公園の画像 1枚目
かみゆうべつチューリップ公園の画像 2枚目

かみゆうべつチューリップ公園

住所
北海道紋別郡湧別町上湧別屯田市街地
交通
JR石北本線遠軽駅から北見バス湧別・紋別線で20分、チューリップ公園前下車すぐ
料金
大人500円、小人250円 (10名以上団体割引あり、大人400円、小人200円)
営業期間
5月上旬~6月上旬
営業時間
8:00~17:30(閉園18:00)

富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)

花々の咲く富良野・美瑛の大地を走る

ラベンダーが咲く富良野盆地と、パッチワークのように見える丘のまち美瑛を進むトロッコ風列車。窓を開ければ爽やかな風が吹く。期間中は「ラベンダー畑駅」が設置される。

富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)の画像 1枚目
富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)の画像 2枚目

富良野・美瑛ノロッコ号(1号~6号)

住所
北海道旭川市JR富良野線旭川駅~富良野駅
交通
JR函館本線旭川駅ほか
料金
旭川~富良野間(片道)=大人1070円、小人530円/旭川~美瑛間(片道)=大人540円、小人270円/美瑛~富良野間(片道)=大人640円、小人320円/ (指定席利用の場合は指定料金大人520円、小人260円が必要、障がい者割引一部あり、要問合せ)
営業期間
6月上旬~中旬、6月下旬~8月中旬、8月下旬~9月下旬
営業時間
時期により異なる(要問合せ)

和琴野営場

設備が充実、周辺には見どころたくさん

屈斜路湖の湖畔にあるキャンプ場。サイトは区画型とフリーの2種類で、温水シャワーなど施設も整っているので、観光の拠点におすすめ。周辺には温泉が点在し、屈斜路湖、摩周湖など見どころも多い。

和琴野営場の画像 1枚目
和琴野営場の画像 2枚目

和琴野営場

住所
北海道川上郡弟子屈町屈斜路和琴
交通
釧路市街から国道391号で摩周方面へ。弟子屈町に入り国道243号へ左折し、屈斜路湖へ。和琴入口で右折し、和琴半島を中程まで進み、右手側に現地。釧路市役所から90km
料金
入場料=高校生以上1000円、小・中学生500円/サイト使用料=フリーサイト1100円~、区画サイト2200円~(時季により変動あり)/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

トムテ文化の森キャンプ場

ミズナラやシラカバに囲まれた区画サイトが並ぶ

ミズナラやシラカバに囲まれ区画サイトが並ぶ。利用の際にはキャンプ場使用届出書が必要(当日提出可)。

トムテ文化の森キャンプ場の画像 1枚目
トムテ文化の森キャンプ場の画像 2枚目

トムテ文化の森キャンプ場

住所
北海道名寄市日進
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で名寄市へ。名寄市街から道道939号でピヤシリスキー場方面へ進み、途中、JR日進駅方向へ右折して現地へ。士別剣淵ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
イン9:30~16:30、アウト9:30~16:30

日高沙流川オートキャンプ場

広くて静かなキャンプ場

沙流川の畔にあり、広大な芝生のフリーサイトが開放的で気持ちよい。宿泊施設にはバンガローがあり、ピクニックテーブルと野外炉が設置されている。場内にはドッグランもあり、一部のサイトはペット同伴も可能。

日高沙流川オートキャンプ場の画像 1枚目
日高沙流川オートキャンプ場の画像 2枚目

日高沙流川オートキャンプ場

住所
北海道沙流郡日高町富岡440-2
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で日高方面へ。宮下町3交差点で左折し国道274号を経由、道道847号を直進し、沙流川を渡った右手が現地。占冠ICから14km
料金
施設使用料=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=オート1区画1300~2500円、電源サイト1区画3000円、テント専用1張り400~2500円/宿泊施設=バンガロー4500~5700円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00(繁忙期は12:00)、アウト11:00

野幌森林公園

世界的にも珍しい大都市近郊の平地林

昭和43(1968)年に、北海道開道百年を記念して道立自然公園に指定された総面積約2053ヘクタールの公園。約40kmの歩道が整備され、四季折々の景色を楽しむことができる。

野幌森林公園の画像 1枚目
野幌森林公園の画像 2枚目

野幌森林公園

住所
北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
交通
JR千歳線新札幌駅からJR北海道バス開拓の村行きで10分、野幌森林公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

十勝ダムキャンプ場

ダムの真下にあり芝生のサイトで快適に過ごせる。設備はシンプル

十勝ダムの真下にあるキャンプ場。施設はシンプルだが、フラットな芝生のサイトで快適に過ごせる。

十勝ダムキャンプ場の画像 1枚目
十勝ダムキャンプ場の画像 2枚目

十勝ダムキャンプ場

住所
北海道上川郡新得町屈足トムラウシ
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追方面へ。人舞郵便局前の交差点で道道718号へ左折し、十勝ダムへ。ダムの真下に現地。十勝清水ICから32km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

別海町ふれあいキャンプ広場

きれいな芝生のテントサイトと駐車場が整備。市街地や温泉も近い

円形の園内通路の内側にきれいな芝生のテントサイトと駐車スペースが整備されたキャンプ場。市街地や温泉も近く、不便なく快適に過ごせる。

別海町ふれあいキャンプ広場の画像 1枚目
別海町ふれあいキャンプ広場の画像 2枚目

別海町ふれあいキャンプ広場

住所
北海道野付郡別海町別海141-1
交通
釧路外環状道路釧路別保ICから国道272号を中標津方面へ。国道243号で別海町へ進み、別海市街で総合スポーツセンター方面へ右折して現地へ。釧路別保ICから70km
料金
入場料=大人300円、小人(小・中学生)200円/サイト使用料=専用サイト1区画800円、フリーサイト1張り400円、ペットサイト800円、ウッドデッキサイト2600円、AC電源使用料1台400円/
営業期間
4月20日~10月第1日曜
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

いわないオートキャンプ場マリンビュー

展望のよいサイトが心地よい

岩内港と積丹半島を一望できる高台にあり、日本夜景遺産にも認定された夜景を堪能できる。カーサイト、キャンピングカーサイト、フリーサイトのほか設備充実のコテージもある。場内には遊具も多く、子どもに人気。

いわないオートキャンプ場マリンビューの画像 1枚目
いわないオートキャンプ場マリンビューの画像 2枚目

いわないオートキャンプ場マリンビュー

住所
北海道岩内郡岩内町野束350-8
交通
後志自動車道余市ICから国道5号・276号で岩内へ。市街から道道840号でいわない温泉へ約5km進むと現地。余市ICから49km
料金
入場料=大人1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画2500円、AC電源付き1区画3000円、フリーテントサイト1区画1000円、キャンピングカーサイト1区画5000円/宿泊施設=コテージ12000円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト10:30

サロマ湖

日本第3位の大きさを誇る湖でホタテの産地としても有名

日本第3位の大きさを誇る湖で、ホタテの産地としても有名だ。湖畔にはいくつかのビュースポットも点在し、サロマ湖の落日などは、観光客を魅了する絶景ポイント。

サロマ湖の画像 1枚目
サロマ湖の画像 2枚目

サロマ湖

住所
北海道常呂郡佐呂間町サロマ湖
交通
JR石北本線網走駅から網走バス常呂方面行きで50分、常呂バスターミナル下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

若者の郷グリーンパークキャンプ場

林の斜面に段々のサイトがあり、設備充実のロッジもおすすめ

旭川市郊外に位置する「若者の郷」。林の斜面に段々のサイトがあり、見晴らしがよい。充実した設備のロッジもおすすめ。

若者の郷グリーンパークキャンプ場の画像 1枚目
若者の郷グリーンパークキャンプ場の画像 2枚目

若者の郷グリーンパークキャンプ場

住所
北海道旭川市江丹別町清水
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号、道道72号で幌加内方面へ。江丹別町のAコープの手前を左折して現地へ。旭川鷹栖ICから22km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=ロッジ5250~12600円(寝具料は別途1人700円、延長料金5人用1時間310円、12人用1時間840円、4・11月は暖房料として2620~6300円加算)/
営業期間
5~10月(ロッジは4~11月)
営業時間
イン9:00~17:00、アウト9:00~17:00(ロッジはイン16:00、アウト10:00)

さけのそ上ウォッチング(標津川観覧橋)

サケの水音も聞こえる豪快な遡上を間近に観察できる

サケの遡上をじっくり観察したいなら標津サーモン科学館の裏を流れる標津川管理橋がおすすめ。水音も聞こえる豪快な遡上を間近に観察できる。

さけのそ上ウォッチング(標津川観覧橋)の画像 1枚目
さけのそ上ウォッチング(標津川観覧橋)の画像 2枚目

さけのそ上ウォッチング(標津川観覧橋)

住所
北海道標津郡標津町北一条西6丁目1-1-1標津サーモン科学館敷地内
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点下車、徒歩15分
料金
無料 (団体割引あり)
営業期間
8月下旬~10月
営業時間
10:00~16:00(閉館16:30)、サーモン科学館は9:30~16:30(閉館17:00)

南幌町三重湖公園キャンプ場

市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないがきれい

南幌市街にほど近い公園内にあるキャンプ場。設備は少ないが手入れは行き届き、低料金のバンガローもある。

南幌町三重湖公園キャンプ場の画像 1枚目

南幌町三重湖公園キャンプ場

住所
北海道空知郡南幌町南十三線西3番地
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号を長沼へ。道道274号方面へ左折し約5km。江別東ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用テント2張りまで500円/宿泊施設=バンガロー2000円~3000円/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

上川ファミリーオートキャンプ村

露天風呂が気持ちいい

芝生のフリーサイトが広がり、車の乗り入れも可能。手ごろな料金のバンガロー、露天風呂や家族風呂もあり、ファミリーやライダーの利用も多い。

上川ファミリーオートキャンプ村

住所
北海道上川郡上川町旭町
交通
旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから国道39号で層雲峡方面へ。日東交差点の手前右手、GSの向かいが現地。上川層雲峡ICから1km

浜中モイレ海水浴場

市街地から近くキャンプ場もラクラク

余市湾の中にある海水浴場。遠浅の海岸が家族連れに人気。キャンプ場も整備され、炊事も可能。市街地からほど近いので食料品などの調達もしやすい。開設期間は7月中旬から8月中旬まで。

浜中モイレ海水浴場の画像 1枚目

浜中モイレ海水浴場

住所
北海道余市郡余市町浜中町海浜地
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5・229号を余市方面へ車で24km
料金
無料
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
10:00~16:00

ニトリ観光果樹園

名物のフルーツ狩りを楽しみたい

余市一の規模を誇る観光農園。6月のイチゴに始まり、サクランボ、リンゴ、11月のブドウまで、さまざまなフルーツ狩りが楽しめる。レストハウスでは食事も可能だ。

ニトリ観光果樹園の画像 1枚目
ニトリ観光果樹園の画像 2枚目

ニトリ観光果樹園

住所
北海道余市郡余市町登町1102-5
交通
JR函館本線余市駅からタクシーで5分
料金
要問合せ
営業期間
6月中旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00

豊浦町森林公園

森の中にあり小川も流れる環境が魅力

森の中のテントサイトだが開放感があり、場内には小川が流れ雰囲気が良い。オートキャンプはできないが、車の乗り入れは可能。バンガローもシンプルだが、人気がある。

豊浦町森林公園の画像 1枚目
豊浦町森林公園の画像 2枚目

豊浦町森林公園

住所
北海道虻田郡豊浦町礼文華526-1
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号、道道608号・609号と進む。JR礼文駅を過ぎ、Y字路で左へ進み、そのまま道なりに現地へ。豊浦ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー4000円/
営業期間
5月中旬~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

西神楽公園キャンプ場

アクセス良好の自然豊かな公園でキャンプ

市街地にあるこぢんまりとしたキャンプ場。サイトは場所によって傾斜しているが、施設に不自由はない。

西神楽公園キャンプ場の画像 1枚目
西神楽公園キャンプ場の画像 2枚目

西神楽公園キャンプ場

住所
北海道旭川市西神楽南一条1丁目西神楽公園内
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道12号で深川方面へ。道道90号、国道237号で美瑛方面へ進み現地へ。旭川鷹栖ICから16km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7・8月
営業時間
インフリー、アウトフリー