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北海道

「北海道×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。知床観光の拠点として人気のキャンプ場「国設知床野営場」、バンガローや設備は整っているが、サイトには手を加えてない「ハイランド小清水キャンプ場」、支笏湖と深い原生林に囲まれた大自然の中のキャンプ場「美笛キャンプ場」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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国設知床野営場

知床観光の拠点として人気のキャンプ場

ウトロ市街に近く、敷地内には夕陽の名所の夕陽台展望台がある。キャンプ場の施設自体はシンプルだが、テントサイトはもちろんケビンも低料金で利用できる。また、温泉施設「夕陽台の湯」も隣接している。

国設知床野営場の画像 1枚目
国設知床野営場の画像 2枚目

国設知床野営場

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川
交通
網走市街から国道244号・334号で知床方面へ。ウトロ市街に入り、「夕陽台」を目標に現地へ。網走市役所から76km
料金
利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=ケビン2人用3200円・4人用4000円/
営業期間
6~9月
営業時間
イン11:00、アウト11:00(宿泊施設はイン11:00、アウト10:00)

ハイランド小清水キャンプ場

バンガローや設備は整っているが、サイトには手を加えてない

宿泊施設のバンガローをはじめ設備は整っているものの、サイト自体には手を加えず自然に近い形を残している。霧が立ちこめることも多いが、利用者も少なく穴場的な存在。

ハイランド小清水キャンプ場の画像 1枚目

ハイランド小清水キャンプ場

住所
北海道斜里郡小清水町もこと山
交通
網走市街から国道244号を斜里方面へ進み、藻琴駅前で道道102号へ右折。藻琴山へ向かい、ハイランド小清水725の少し手前、右手側に現地。網走市役所から40km
料金
使用料=大人300円、小人(18歳以下)150円/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
7月5日~9月30日
営業時間
イン15:00、アウト10:00

美笛キャンプ場

支笏湖と深い原生林に囲まれた大自然の中のキャンプ場

国内屈指の透明度を誇る支笏湖畔に整備されたキャンプ場。サイトは森の中にあり、シャワーやランドリーなど場内設備も揃っているので不便なく過ごせる。

美笛キャンプ場の画像 1枚目
美笛キャンプ場の画像 2枚目

美笛キャンプ場

住所
北海道千歳市美笛
交通
道央自動車道千歳ICから道道16号で支笏湖方面へ。国道276号で大滝方面に進み、道道78号へ右折して現地へ。千歳ICから45km
料金
使用料=大人2000円、小人(小・中学生)1000円、幼児(4歳以上)400円、日帰りは大人1000円、小人(小・中学生)400円、幼児(4歳以上)200円/使用料(千歳市民)=大人1000円、小人(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)200円、日帰り(千歳市民)大人500円、小人(小・中学生)200円、幼児(4歳以上)100円/ (クレジットカードは売店のみ利用可)
営業期間
5月上旬~10月中旬(要問合せ)
営業時間
イン11:00~19:00、アウト7:00~10:00

かなやま湖オートキャンプ場

かなやま湖を望む高台のサイト

かなやま湖を望む高台にあり、芝生のオートサイトはすべてAC電源付きで、キャンピングカーサイトも整う。サニタリー施設など清潔に管理された設備で快適に過ごせる。焚火は、焚火台と焚火シートを使用すれば可能。

かなやま湖オートキャンプ場の画像 1枚目
かなやま湖オートキャンプ場の画像 2枚目

かなやま湖オートキャンプ場

住所
北海道空知郡南富良野町東鹿越
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号で富良野方面へ。南富良野町金山で道道465号へ右折、幾寅方面へ進み左手に現地。占冠ICから33km
料金
入場料=大人(中学生以上)830円、小人(小学生)410円/サイト使用料=オート1区画3140円、キャンピングカー1区画4190円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00~17:00、アウト8:00~11:00

札幌市定山渓自然の村

豊かな自然とのふれあいが楽しめる

定山渓にある野外教育施設で、リーズナブルな料金が魅力。区画型のテントサイトのほかコテージ、ゲル型テントハウスなどの宿泊施設が揃う。石窯料理や飯ごう炊さんなどの体験プログラムもあり、家族で楽しめる。

札幌市定山渓自然の村の画像 1枚目
札幌市定山渓自然の村の画像 2枚目

札幌市定山渓自然の村

住所
北海道札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道5号で札幌市街へ。国道230号で定山渓温泉方面、定山渓温泉街先で豊平峡ダム方面へ一般道を左折して約3km。札幌北ICから40km
料金
サイト使用料=テント専用1区画5人まで500円、連結テントサイト1区画10人まで1000円、特別テントサイト(ログキャビン付)1区画10人まで1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:30

真駒内公園

ハイキングやバードウォッチングも人気

豊平川と真駒内川で仕切られた緑地公園。夏は樹木の間をジョギング、冬は歩くスキー、スケートと四季を通じて楽しめる。札幌冬季オリンピックで使われた競技場もある。

真駒内公園の画像 1枚目
真駒内公園の画像 2枚目

真駒内公園

住所
北海道札幌市南区真駒内公園3-1真駒内屋外競技場内
交通
地下鉄真駒内駅からじょうてつバス南90・南95~98・環96系統で6分、真駒内競技場前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

オートリゾート苫小牧 アルテン

高規格な都市型アウトドアリゾート

サイトも宿泊施設も種類が多いので、ファミリーはもちろん、ソロやグループまで、さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる。電源付きサイトとコテージにはWi-Fiも完備。温泉施設「ゆのみの湯」が隣接しているのも魅力だ。

オートリゾート苫小牧 アルテンの画像 1枚目
オートリゾート苫小牧 アルテンの画像 2枚目

オートリゾート苫小牧 アルテン

住所
北海道苫小牧市樽前421-4
交通
道央自動車道苫小牧西ICから道道141号を錦岡方面に向かい、道道781号へ右折後、錦大沼入口を右折し現地へ。苫小牧西ICから10km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで4400円~、セミオートサイト3300円、11~翌3月はサイト使用料50%割引/宿泊施設=ログハウス24000円、デッキハウス23000円、キャビン18000円、ロフトハウス14500円、バンガロー9000円、11~翌3月は宿泊施設30%割引/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00)

ボッケ

ボッケと呼ばれる泥火山のある湖畔に

阿寒湖畔の遊歩道にある泥火山のこと。泥と水が地中の熱やガスによって噴き上げられる地質現象で、ボコボコと気泡があがる。アイヌ語で「ボフケ(煮立つ)」に由来する。

ボッケの画像 1枚目

ボッケ

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目1-1
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

茂岩山自然公園キャンプ場

木立の中に鳥のさえずりが響くサイト

鳥の声が響く木立の中にフリーサイトが広がり、木陰が心地よい。バンガローはシンプルな造りだが、料金は手ごろ。公園内にはパークゴルフ場や散策路があり、隣接する十勝ロイヤルホテルで日帰り入浴できるのが便利。

茂岩山自然公園キャンプ場の画像 1枚目

茂岩山自然公園キャンプ場

住所
北海道中川郡豊頃町茂岩49
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号・38号で豊頃町へ。農野牛橋を渡り、道道210号へ入ってすぐを右折し、現地へ。音更帯広ICから40km
料金
サイト使用料=テント1張り大人300円、小人(小・中学生)200円/宿泊施設=バンガロー2人用1000円、4人用2000円、6人用3000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

市街地近くきれいなキャンプ場

暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトとキャンピングカーサイト、別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 1枚目
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場の画像 2枚目

増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

住所
北海道増毛郡増毛町別苅459外
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号・231号で増毛市街へ。そのまま国道231号を進み、暑寒別川を渡って左折すると左手に現地。留萌ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き4000円、キャンピングカー6000円/宿泊施設=コテージ1棟12000円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

臼谷海水浴場

砂浜のサイトに炊事場が分散。目の前は遠浅の海水浴場

長さ600mの砂浜サイトに、炊事場が適度に分散している。目の前は遠浅の海水浴場で、水のシャワーが無料で利用できる。

臼谷海水浴場の画像 1枚目
臼谷海水浴場の画像 2枚目

臼谷海水浴場

住所
北海道留萌郡小平町臼谷
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号で留萌方面へ。国道232号へ右折し進むと左手に現地。留萌大和田ICから16km
料金
駐車料(1日)=普通車500円、大型車1000円/サイト使用料(テント専用サイト1張り)=700円(3人用以下)、1000円(4~5人用)、2000円(6~10人用)、3000円(11人用以上)/ (料金変更の可能性あり)
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

知内町農村公園

水場とトイレのみの設備だがサイトはゆったり。無料で利用可

場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。

知内町農村公園の画像 1枚目

知内町農村公園

住所
北海道上磯郡知内町湯の里
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。福島方面へ進み、道の駅しりうちの手前を右折して現地へ。北斗茂辺地ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

ひがし北海道周遊バス

札幌から道東へ気軽に移動できる周遊観光バス

札幌から道東をつなぐ路線が期間中毎日運行。ノースライナーとサウスライナーを乗り継いでツアー感覚で乗ることも、移動手段として使うこともできる。主な観光地に立ち寄れるのもうれしい。

ひがし北海道周遊バス

住所
北海道札幌市中央区北三条西1丁目1-1札幌ブリックキューブ 6階
交通
コースにより異なる
料金
札幌~層雲峡=5500円/ウトロ~層雲峡=7000円/札幌~十勝川・帯広=5000円/十勝川・帯広~ウトロ=6000円/
営業期間
夏・冬期のみ(年により異なる)
営業時間
コースにより異なる

知床国立公園羅臼温泉野営場

熊の湯が何よりの魅力

知床の豊かな森に囲まれたキャンプ場。国道を挟んで隣接する名湯熊の湯を目当てに訪れる人も多い。

知床国立公園羅臼温泉野営場の画像 1枚目

知床国立公園羅臼温泉野営場

住所
北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼町へ。羅臼市街を抜け、熊の湯温泉の向かい側に現地。標津町役場から50km
料金
管理運営負担金=1人(小学生以上)300円/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

チェリーハント イン オオクボ

広大な農園で果物狩りを楽しむ

約1.8haの広大な農園で、佐藤錦などのサクランボと、パープルアイなどのプルーンの果実狩りが楽しめる。敷地内には炭火焼レストランもある。

チェリーハント イン オオクボの画像 1枚目

チェリーハント イン オオクボ

住所
北海道余市郡仁木町北町10丁目37
交通
JR函館本線仁木駅からタクシーで5分(送迎あり、要問合せ)
料金
さくらんぼ狩り(6月下旬~7月中旬)=大人1000円、小学生800円、幼児無料/プルーン狩り(8月中旬~11月上旬)=大人600円、小学生400円、幼児無料/ (持ち帰りは別料金)
営業期間
6月下旬~11月上旬
営業時間
8:00~17:00

夷王山キャンプ場

山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい

山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。

夷王山キャンプ場の画像 1枚目

夷王山キャンプ場

住所
北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

広大なフィールドで北海道らしさを満喫

宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。AC電源・水道付きのプライベートサイトのほか、フリーサイト、キャンピングカーサイトがある。手軽に楽しむなら設備の整ったロッジもおすすめだ。

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 1枚目
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場の画像 2枚目

北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

住所
北海道稚内市声問5丁目40-1
交通
稚内市街から国道238号で宗谷岬方面へ。声問市街に入り道道1133号へ右折。案内看板に従い約1kmで現地。稚内市役所から10km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円、幼児無料/サイト使用料=オート1区画800円~、オートフリーテント1張り500円~、キャンピングカー1区画1500円~、バイク、自転車、徒歩でのフリーサイト利用は1サイト500円(入場料込)/宿泊施設=ロッジ6人用10000円~、8人用11000円~※別途入場料/ (各種障がい者手帳持参と65歳以上(要証明書)は入場料免除、すべての料金は時期により変動あり)
営業期間
4月27日~9月30日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(ロッジはイン15:00)

ふとろ海水浴場

キャンプに必要な設備が揃い快適に海辺のキャンプが楽しめる

小さな炊事場にきれいなトイレ、シャワー室も揃い、キャンプに必要な設備が整う。砂浜は広いが駐車場のスペースが狭いのがやや難点。清掃が行き届いており、快適に海辺のキャンプを楽しめる。

ふとろ海水浴場の画像 1枚目

ふとろ海水浴場

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区太櫓
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道740号で太櫓・鵜泊方面に海岸沿いを進むと右手に現地。国縫ICから50km
料金
サイト使用料=テント1張り1000円/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

くりやまさくらキャンプ場

ホテル併設のキャンプ場で初心者でも安心

ホテル敷地内にあり芝生のテントサイトでキャンプができる。レンタル品も充実し、ホテルの温泉も利用できるので、ビギナーにもおすすめ。また、市街地にも近いので、食材の買出しにも便利だ。

くりやまさくらキャンプ場の画像 1枚目
くりやまさくらキャンプ場の画像 2枚目

くりやまさくらキャンプ場

住所
北海道夕張郡栗山町湯地91
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号で栗山町へ。くりやま温泉ホテルパラダイスヒルズを目標に現地へ。岩見沢ICから16km
料金
サイト使用料=テント1張り500円(7月1日~8月31日は1800円、金・土曜、祝前日は2300円)、タープ1張りは200円(7月1日~8月31日、金・土曜、祝前日は500円)、日帰りは500円(7月1日~8月31日は1000円、金・土曜、祝前日は1500円)/
営業期間
4月1日~11月31日(冬期利用は要問合せ)
営業時間
イン14:00、アウト11:00(日帰りは10:00~18:00)

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場

貸別荘・コンドミニアムと、夏期はオートキャンプ場がオープン

通年営業の貸別荘はキッチンやBBQができるテラスなど充実設備。コンドミニアム棟には客室専用の温泉露天風呂を完備している。オートキャンプ場にはAC電源付きのオートサイト、バンガロータイプのパオハウス、テントハウスがある。キャンプ初心者でも室内キャンプで楽しく過ごせる、CampCabinも登場。

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場の画像 1枚目
ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場の画像 2枚目

ウィンケルビレッジ朝里川温泉オートキャンプ場

住所
北海道小樽市朝里川温泉2丁目686
交通
札樽自動車道朝里ICから道道1号で朝里川温泉方面へ。約3kmほど先の朝里橋の信号を右折して現地へ。朝里ICから3km
料金
公共費(ごみ処理費を含む)=大人880円、小人440円、幼児220円/サイト使用料=オート1区画6人まで4400円/宿泊施設=パオハウス4人まで13750円、KOYAハウス4人まで16500円、CampCabin4人まで22000円、別荘31020~84700円、客室露天風呂付コンドミニアム37840~88550円(別途入湯税)※別荘、客室露天風呂付コンドミニアムは、利用日・時期などにより料金変動あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬(積雪状況により変動あり、貸別荘は通年)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:30(貸別荘はイン15:00~18:00)