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北海道

「北海道×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。露天風呂が気持ちいい「上川ファミリーオートキャンプ村」、長距離かつ過酷なコースだがこのコースで結ばれた人も多い「礼文島8時間コース」、名物のフルーツ狩りを楽しみたい「ニトリ観光果樹園」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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上川ファミリーオートキャンプ村

露天風呂が気持ちいい

芝生のフリーサイトが広がり、車の乗り入れも可能。手ごろな料金のバンガロー、露天風呂や家族風呂もあり、ファミリーやライダーの利用も多い。

上川ファミリーオートキャンプ村

住所
北海道上川郡上川町旭町
交通
旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから国道39号で層雲峡方面へ。日東交差点の手前右手、GSの向かいが現地。上川層雲峡ICから1km

礼文島8時間コース

長距離かつ過酷なコースだがこのコースで結ばれた人も多い

浜中から礼文林道の分岐点まで所要約8時間のトレッキングコース。長距離かつ過酷だが、このコースが縁で結ばれた人も多く「愛とロマンの8時間コース」の別名もある。

礼文島8時間コースの画像 1枚目

礼文島8時間コース

住所
北海道礼文郡礼文町船泊浜中
交通
香深港から宗谷バススコトン行きで50分、浜中下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニトリ観光果樹園

名物のフルーツ狩りを楽しみたい

余市一の規模を誇る観光農園。6月のイチゴに始まり、サクランボ、リンゴ、11月のブドウまで、さまざまなフルーツ狩りが楽しめる。レストハウスでは食事も可能だ。

ニトリ観光果樹園の画像 1枚目
ニトリ観光果樹園の画像 2枚目

ニトリ観光果樹園

住所
北海道余市郡余市町登町1102-5
交通
JR函館本線余市駅からタクシーで5分
料金
要問合せ
営業期間
6月中旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00

豊浦町森林公園

森の中にあり小川も流れる環境が魅力

森の中のテントサイトだが開放感があり、場内には小川が流れ雰囲気が良い。オートキャンプはできないが、車の乗り入れは可能。バンガローもシンプルだが、人気がある。

豊浦町森林公園の画像 1枚目
豊浦町森林公園の画像 2枚目

豊浦町森林公園

住所
北海道虻田郡豊浦町礼文華526-1
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号、道道608号・609号と進む。JR礼文駅を過ぎ、Y字路で左へ進み、そのまま道なりに現地へ。豊浦ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=バンガロー4000円/
営業期間
5月中旬~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場

温泉施設に近く、徒歩で買い出しにも行ける

温泉施設に近く、歩いて食料の買い出しにも行ける。場内は平坦な芝生のサイトでサニタリーも清潔だ。キャンピングカーでの利用は禁止。

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場の画像 1枚目

秩父別町ベルパークちっぷべつキャンプ場

住所
北海道雨竜郡秩父別町1264
交通
深川留萌自動車道秩父別ICから国道233号で秩父別市街へ。セイコーマートのある角を左折し、すぐに現地。秩父別ICから2km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円/車中泊=1泊500円/
営業期間
4月下旬~9月末
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

つくも水郷公園キャンプ場

シンプルな設備と使い勝手良いサイト。公園内の静かなキャンプ場

設備こそシンプルそのものだが、公園内にあり静かなキャンプ場。サイトは草地で木陰もあり、使い勝手もよい。

つくも水郷公園キャンプ場の画像 1枚目

つくも水郷公園キャンプ場

住所
北海道士別市東七条北9丁目
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号を名寄方面へ。天塩川手前で道道537号へ右折し、そのまま道道537号を進み、現地へ。士別剣淵ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場

海に浮かぶ利尻富士を望む好展望

天塩川の河口近くにあるキャンプ場。場内にはオート区画サイトからバンガロー、ライダーハウスまで揃い、利用者層も幅広い。天然温泉が隣接しているので旅の疲れを癒すこともできる。

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場の画像 1枚目

天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場

住所
北海道天塩郡天塩町更岸7476-1地先
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で天塩町へ。天塩市街手前の看板に従い左折して現地へ。留萌大和田ICから114km
料金
サイト使用料=オートAC電源付き1区画3000円、テント専用1張り500円/宿泊施設=バンガロー1棟3300円~、オートバンガロー3800円/ (手ぶらキャンプセット7000円)
営業期間
5~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

NOASC Adventure Tours

夏・冬の遊びはおまかせ

ラフティング、キャニオニング、MTB、マウンテンボートなどのアウトドア・スポーツプランが揃っている。ビギナーからエキスパートまで楽しめる。

NOASC Adventure Toursの画像 1枚目

NOASC Adventure Tours

住所
北海道虻田郡倶知安町山田20-6アドベンチャーベース
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで10分
料金
ニセコ・尻別川ラフティング(半日)=5800円/キャニオニング(ニセココース)=5800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

コムケ国際キャンプ場

広い芝生のサイトでコムケ湖も見える。手頃な料金と充実した施設

広大な芝生のサイトが広がり、道路を挟んでコムケ湖が見えるロケーション。オートキャンプ可能なスペースは少ないが、手ごろな料金と充実した施設で快適に過ごせる。

コムケ国際キャンプ場の画像 1枚目
コムケ国際キャンプ場の画像 2枚目

コムケ国際キャンプ場

住所
北海道紋別市沼の上コムケ湖畔
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333号・242号で湧別へ。国道238号で紋別方面に進み、コムケ湖で旧道道554号へ右折して現地へ。遠軽ICから35km
料金
入村料=高校生以上200円、中学生以下100円/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

ながぬまマオイオートランド

温泉も隣接の快適キャンプ場

札幌から車で1時間、のどかな田園風景の中にあるこぢんまりとしたオートキャンプ場。温水が出る炊事場や洗浄器付きトイレなど場内施設が充実している。隣接のながぬま温泉もおすすめ。

ながぬまマオイオートランドの画像 1枚目
ながぬまマオイオートランドの画像 2枚目

ながぬまマオイオートランド

住所
北海道夕張郡長沼町東7線北4番地
交通
道央自動車道千歳ICから国道337号で長沼方面へ。国道274号との交差点から北へ進み、看板に従い約6km。千歳ICから34km
料金
入場料=大人1040円、小人(小学生)520円/サイト使用料=オート1区画2090円、キャンピングカー1区画3140円、テント専用1区画520円/宿泊施設=コテージ10400円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

鶴沼ワイナリー

栽培面積日本一を誇るブドウ畑

道産ブドウ100%にこだわる北海道ワインが所有する直轄農場。直売所ではワインを販売している。農場見学は要問合せ。毎年8月最終日曜には「鶴沼ワインフェス」が開催される。

鶴沼ワイナリーの画像 1枚目
鶴沼ワイナリーの画像 2枚目

鶴沼ワイナリー

住所
北海道樺戸郡浦臼町於札内428-17
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから道道114号、国道12号を浦臼方面へ車で16km
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉店、冬期は~15:30)

滝川市B&G海洋センター

初心者でも楽しめるメニューがある

カヌーやボートなどがリーズナブルな料金で楽しめる。インストラクターがていねいに指導してくれるので初心者でも気軽に挑戦できる。利用前に事前に電話で確認することをおすすめ。

滝川市B&G海洋センターの画像 1枚目

滝川市B&G海洋センター

住所
北海道滝川市西滝川10
交通
JR函館本線滝川駅からタクシーで10分
料金
利用料=260円/市外(1人1時間)=高校生以上390円、小・中学生190円/市内(1人1時間)=高校生以上260円、小・中学生120円/
営業期間
5月第2土曜~10月10日
営業時間
9:00~16:15(閉館17:00)

北竜町金比羅公園キャンプ場

サイトは開放的で野外炉が点在し、無料休憩所もある

小高い丘にある公園でキャンプもOK。サイトは開放的で野外炉が点在し、雨の日にありがたい無料休憩所もある。

北竜町金比羅公園キャンプ場の画像 1枚目
北竜町金比羅公園キャンプ場の画像 2枚目

北竜町金比羅公園キャンプ場

住所
北海道雨竜郡北竜町三谷104-3
交通
深川留萌自動車道沼田ICから国道275号で北竜町へ。増毛方面に道道94号へ右折し現地へ。沼田ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

北海道立サンピラーパーク

いろいろ遊べるでっかい公園

5シートのカーリング場と児童遊具施設を備えたサンピラー交流館がある。カーリング場の営業は冬期間のみで春~秋は多目的運動広場として無料開放される。

北海道立サンピラーパークの画像 1枚目

北海道立サンピラーパーク

住所
北海道名寄市日進
交通
JR宗谷本線名寄駅からタクシーで10分
料金
施設により異なる (カーリングホールのみ有料、料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

ペテガリ岳

日高山脈の真ん中に位置する秀峰。ぺテガリ川の水源にある

北海道の背骨・日高山脈の真ん中に位置する秀峰。標高は1736mでペテガリ川の水源にあることが山名の由来と言われる。道道111号線静内ダム地点が崩落危険箇所となっており全面通行止め。

ペテガリ岳

住所
北海道日高郡新ひだか町静内高見
交通
帯広広尾自動車道中札内ICから国道236号・235号を経由し、道道111号をペテガリ岳方面へ車で205km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

知床岬灯台

日本の灯台50選にも選ばれた。突き出すように知床岬に立つ灯台

オホーツク海に突き出すように知床岬に立つ灯台。遊覧船かチャーター船で近くまで行くことができる。日本の灯台50選にも選ばれている。

知床岬灯台

住所
北海道斜里郡斜里町遠音別村岩尾別
交通
JR釧網本線知床斜里駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年(観光船は6~9月)
営業時間
見学自由、観光船は10:00~13:45(1日1便)

遠音別川サケ・マス遡上観覧施設

カラフトマス観察のベストスポット

国道334号をウトロへ向かう途中にある遠音別橋は、カラフトマスの遡上を見学できる絶好のポイント。その下を流れる遠音別川は水深が浅く、遡上風景が見やすいと評判だ。

遠音別川サケ・マス遡上観覧施設の画像 1枚目

遠音別川サケ・マス遡上観覧施設

住所
北海道斜里郡斜里町真鯉地区遠音別橋
交通
JR釧網本線知床斜里駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
8月下旬~9月下旬
営業時間
見学自由

利尻山

日本海に浮かぶ山容が美しく利尻富士と呼ばれる。登山は2コース

利尻富士と呼ばれていて、日本海に浮かぶ山容が美しい。登山コースは鴛泊・沓形の2コースで、多種多様な高山植物が登山者の目を楽しませてくれることでも有名。

利尻山の画像 1枚目
利尻山の画像 2枚目

利尻山

住所
北海道利尻郡利尻富士町利尻山
交通
鴛泊港からタクシーで鴛泊登山口まで15分、沓形登山口まで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

本別町静山キャンプ村

無料で利用できる開放的な芝生のサイト

本別町市街から近いが、自然豊かで環境は良い。木立の中の第1サイトは荷物の搬入にやや不便だが、スポーツ施設に隣接。第2サイトは明るく開放的で、芝生が心地よい。どちらにもリーズナブルなバンガローがある。

本別町静山キャンプ村の画像 1枚目
本別町静山キャンプ村の画像 2枚目

本別町静山キャンプ村

住所
北海道中川郡本別町東町58
交通
道東自動車道本別ICから国道242号で本別市街へ。スーパーフクハラ手前の交差点を右折し、本別公園先、左手の義経の館が現地管理棟。本別ICから5km
料金
サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー16人用2440円、30人用3660円/
営業期間
6~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン14:30~16:30、アウト10:00)

オロフレ峠

展望台からは太平洋や倶多楽湖などを一望できる

洞爺湖と登別温泉を結ぶ中間、オロフレ山登山口にあたる峠。展望台からは、太平洋や倶多楽湖、羊蹄山などを一望する。春夏秋冬ダイナミックな北海道の自然を満喫できる。

オロフレ峠の画像 1枚目
オロフレ峠の画像 2枚目

オロフレ峠

住所
北海道登別市オロフレ
交通
道央自動車道登別東ICから道道2号をカルルス温泉方面へ車で15km
料金
情報なし
営業期間
通年(分岐ゲート~展望台は冬期通行止め、道道2号線オロフレ峠は冬期夜間通行止め)
営業時間
情報なし