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北海道

「北海道×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。サイトから街と港を一望「室蘭岳山麓総合公園自由広場」、渓流釣り、森林浴、散策で豊かな自然を楽しめる「函館市南茅部河川公園」、開発を最小限に抑えた自然共生型キャンプ場「ポロト自然休養林キャンプ場」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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室蘭岳山麓総合公園自由広場

サイトから街と港を一望

室蘭の街と港を見下ろすロケーションで、白樺の中にあるサイトは木陰で快適だ。市街地にも近く、買い出しに行くにも便利な立地。

室蘭岳山麓総合公園自由広場の画像 1枚目

室蘭岳山麓総合公園自由広場

住所
北海道室蘭市香川町224-1
交通
道央自動車道室蘭ICから道道107号を登別方面へ。望洋台霊園の先を左折し約3km。室蘭ICから7km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

函館市南茅部河川公園

渓流釣り、森林浴、散策で豊かな自然を楽しめる

渓流釣り、森林浴、散策などで豊かな自然を楽しめる公園。キャンプも可能で、シーズン中はサイトからテントがあふれ出すほど人気だ。

函館市南茅部河川公園の画像 1枚目

函館市南茅部河川公園

住所
北海道函館市豊崎町394-2
交通
函館新外環状道路函館空港ICから一般道、道道83号で南茅部方面へ。川汲町で国道278号へ左折、豊崎ひろめトンネルを出て道道980号へ左折し現地へ。函館空港ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月上旬~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ポロト自然休養林キャンプ場

開発を最小限に抑えた自然共生型キャンプ場

日高山脈襟裳十勝国立公園の中にあるキャンプ場。豊かな緑の中を清流札内川が流れ、自然の中でゆったりと過ごせる。園地内の「ピョウタンの滝」は人気のスポット。手ぶらでキャンプが楽しめるレンタルセット(要予約)もある。

ポロト自然休養林キャンプ場の画像 1枚目
ポロト自然休養林キャンプ場の画像 2枚目

ポロト自然休養林キャンプ場

住所
北海道白老郡白老町白老国有林
交通
道央自動車道白老ICから道道86号で国道36号方面へ。国道36号手前でポロト湖方面へ左折、ポロト湖を過ぎ約1km先の左手に現地。白老ICから6km
料金
入場料=大人(高校生以上)400円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

アスレチック遊具が子どもに人気

レジャー施設内にあるキャンプ場で、広々としたサイトにテーブルが点在し、場内施設も使い勝手がいい。ログハウス風のバンガローはキッチン、トイレ完備で手軽に利用できる。温泉施設が隣接しているのもうれしい。

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 1枚目
あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場の画像 2枚目

あかんランド丹頂の里 自然休養村野営場

住所
北海道釧路市阿寒町上阿寒23-34
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号へ入り、道の駅あかん丹頂の里前の交差点を左折、左手に現地。阿寒ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1張り850円、タープ1張り850円、スクリーンテント1張り850円/宿泊施設=バンガロー1棟6050円(7・8月は7860円)/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

倶多楽湖

国立公園内にありコバルトブルーの輝く湖面が印象的

透明度の高い周囲8kmのカルデラ湖で、コバルトブルーの輝く湖面が印象的。国立公園内にあり、登別温泉に近いこともあって、ドライブコースとしても人気がある(車幅制限あり)。

倶多楽湖の画像 1枚目

倶多楽湖

住所
北海道白老郡白老町虎杖浜
交通
道央自動車道登別東ICから道道2号を登別温泉方面へ車で12km
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
情報なし

知床ネイチャーオフィス

知床の自然を満喫できる

知床の自然をじっくりと楽しむ1日コースや、気軽に2時間で楽しむ夜の動物ウォッチングなど、さまざまなコースがある。1年を通して知床に暮らすガイドが、知床の自然の豊かさを伝えている。無料で双眼鏡や長靴、有料でレインウェアのレンタルもある。

知床ネイチャーオフィスの画像 1枚目
知床ネイチャーオフィスの画像 2枚目

知床ネイチャーオフィス

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東365
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで1時間、幌別下車すぐ
料金
スターウォッチング=3000円/知床自然体験(1日コース)=小学生以上10000円/羅臼湖トレッキング=小学生以上7000円/知床五湖一周ツアー=中学生以上5000円、小学生3000円/夜の動物ウォッチング=中学生以上3000円、小学生2500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(閉館)

早朝フレペの滝自然観察ツアー

早朝はエゾシカに出会う確率が高い

高低差が少なく歩きやすい道をガイドの説明を聞きながら展望台へ。湾曲した断崖からしたたり落ちる不思議な滝を見学する。

早朝フレペの滝自然観察ツアーの画像 1枚目
早朝フレペの滝自然観察ツアーの画像 2枚目

早朝フレペの滝自然観察ツアー

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ香川67
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バス知床五湖方面行きで1時間、知床自然センター下車、徒歩20分
料金
ツアー=2500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
6:00~21:00

賽の河原公園キャンプ場

周辺で釣りや海水浴場が楽しめる。シンプルな設備だが快適

奥尻島北端の稲穂岬にあり、周辺で釣りや海水浴が楽しめるキャンプ場。設備はシンプルだが、朝日と夕日を楽しむことができる。

賽の河原公園キャンプ場の画像 1枚目

賽の河原公園キャンプ場

住所
北海道奥尻郡奥尻町稲穂
交通
奥尻港から道道39号を稲穂岬方面へ進むと、右手に現地。奥尻港から10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

にいかっぷホロシリ乗馬クラブ

レッスンしてからすぐに林間コースにでる体験ストッキングが好評

太平洋を見下ろす高台にある乗馬クラブ。角馬場でレッスンをしてからすぐに林間コースに出る体験トレッキングが好評だ。インストラクターが指導してくれるので、安心。

にいかっぷホロシリ乗馬クラブの画像 1枚目

にいかっぷホロシリ乗馬クラブ

住所
北海道新冠郡新冠町節婦町71-11
交通
JR札幌駅から道南バス高速ペガサス号浦河行きで2時間15分、東節婦下車、送迎車ですぐ(送迎は予約制)
料金
曳き馬=1500円/体験トレッキング(50分)=7500円/林間常歩コース(50分)=7500円/駈歩ロングコース(100分)=15500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、曳き馬以外のトレッキングコースの最終受付は~16:00)

グリーンステイ洞爺湖

サイトは洞爺湖を望む好展望

洞爺湖の湖畔にあり、バイク用のサイトからキャンピングカーサイトまで、さまざまなスタイルでキャンプが楽しめる。宿泊施設も種類が豊富で、場内施設も充実。遊具やパークゴルフもあり、無料で楽しめる。洞爺湖温泉街までは車で5分。

グリーンステイ洞爺湖の画像 1枚目
グリーンステイ洞爺湖の画像 2枚目

グリーンステイ洞爺湖

住所
北海道虻田郡洞爺湖町月浦56
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で洞爺湖温泉方面へ。途中喜茂別方面へ左折、1km先道道578号に右折し現地へ。虻田洞爺湖ICから5km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、バイク700円/宿泊施設=バンガロー8000円・8500円、ロッジ15000円/ゴミ処理料=1サイト200円/
営業期間
4月23日~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト10:00~11:00)

野付湾の打瀬舟

尾岱沼名物の北海シマエビ漁

砂の半島に抱かれ、波静かな野付湾。3枚帆の打瀬舟がのんびり網引く風景は、野付湾の風物詩として知られる。これは、北海シマエビ漁に用いられる伝統漁法だ。

野付湾の打瀬舟

住所
北海道野付郡別海町野付湾
交通
JR釧網本線標茶駅から阿寒バス標津行きで2時間3分、終点で白鳥台行きに乗り換えて20分、尾岱沼下車。尾岱沼港から観光船で35分、トドワラ桟橋下船すぐ
料金
情報なし
営業期間
6月中旬~7月、10・11月
営業時間
見学自由

石北峠

上川町と北見市の境にあり周囲は深い森、国道39号が通っている

上川町と北見市の境にあり、国道39号が通っている。周囲は深い森で、大雪や雄阿寒岳・雌阿寒岳などの山並みを見ることができる。峠には石北峠展望台があり、みやげもの屋もある。

石北峠の画像 1枚目
石北峠の画像 2枚目

石北峠

住所
北海道北見市留辺蘂町~上川郡上川町
交通
JR石北本線留辺蘂駅からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

古山貯水池自然公園オートキャンプ場

木漏れ日の中で森林浴

場内は自然を生かした作りになっており、落ち着いてキャンプが楽しめる。施設も清潔に管理され、リピーターの多いキャンプ場。

古山貯水池自然公園オートキャンプ場の画像 1枚目
古山貯水池自然公園オートキャンプ場の画像 2枚目

古山貯水池自然公園オートキャンプ場

住所
北海道夕張郡由仁町古山430
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を岩見沢方面へ。JR古山駅手前で道道1008号を左折し約2km先の看板で右折して現地へ。追分町ICから12km
料金
入場料=大人(中学生以上)1300円、小人(小学生)700円/サイト使用料=オート1区画1700円、キャンピングカー1区画1700円、フリーサイト(テント・タープ)各1張り700円/
営業期間
4月28日~10月31日(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(デイキャンプは10:00~17:00)

三階滝公園

三階滝は水量が多く大きな音を響かせる。売店やレストランもある

公園内にある三階滝は水量が多く、大きな音を響かせている。園内には売店やレストランもあり、休憩にも利用できる。

三階滝公園の画像 1枚目
三階滝公園の画像 2枚目

三階滝公園

住所
北海道伊達市大滝区三階滝町
交通
JR室蘭本線伊達紋別駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
見学自由

ハイジ牧場

教育・ふれあい・体験牧場

自然の中で牛やヤギ、ヒツジ、豚などの動物と触れ合う事ができる。乗馬や、無料の「こやぎ、こひつじの哺乳(10:00、14:00)」・「牛の乳しぼり(11:00、15:00)」などが体験できる。牧場内では特製飲むヨーグルトやソフトクリームも味わえる。

ハイジ牧場の画像 1枚目
ハイジ牧場の画像 2枚目

ハイジ牧場

住所
北海道夕張郡長沼町東九線南2番地
交通
JR千歳線北広島駅からJR北海道バスながぬま温泉行きで30分、終点下車、タクシーで5分
料金
大人860円、小人(3歳~小学生)420円 (障がい者手帳持参で入場料半額)
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
10:00~18:00(閉場、9月1日~11月上旬は~17:00<閉場>)

狩勝高原キャンプ場

設備はトイレと炊事場と最低限だが、無料で利用できる

サホロリゾートの一角にある無料のキャンプ場。設備はトイレと炊事場など最低限だが、リゾートエリアの中にありアクティビティが豊富に揃う。利用の際は隣接の新得町総合体育館で受付。

狩勝高原キャンプ場の画像 1枚目
狩勝高原キャンプ場の画像 2枚目

狩勝高原キャンプ場

住所
北海道上川郡新得町新内狩勝高原
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折し新得町へ。新得市街を経由して狩勝高原へ進み、サホロリゾート内に現地。十勝清水ICから24km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

柏木地区レクリエーション施設

デイキャンプにもおすすめ

こぢんまりとしたサイトに水場とトイレがあるのみ。穴場的な雰囲気で、利用者も地元の人たちが多い。利用の場合は事前に申請が必要。

柏木地区レクリエーション施設

住所
北海道恵庭市柏木町672
交通
道央自動車道恵庭ICから道道117号で恵庭市街へ。本町交差点で道道46号へ左折し、柏木町交差点で一般道へ左折して現地へ。恵庭ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月中旬~9月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

春採湖

釧路市南東にある湖。周辺は公園があり、憩いの場になっている

釧路市の南東にある周囲約4.7kmの湖。湖周辺が公園になっており、散策などを楽しむ憩いの場となっている。園内には博物館、ネイチャーセンターなどの施設がある。

春採湖の画像 1枚目
春採湖の画像 2枚目

春採湖

住所
北海道釧路市春湖台
交通
JR根室本線釧路駅からくしろバス星園高校線で7分、市立病院下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

里見が丘公園キャンプ場

市街地に近いが自然を感じられ観光の拠点として利用する人も多い

足寄町の市街地に程近いが、自然も身近に感じることができる。サイトとバンガローが適度な木立に囲まれ、雰囲気も良く、場内ではスウェディッシュトーチ(ウッドキャンドル)や焚き火も楽しめる。道東観光の拠点として利用するキャンパーも多い。

里見が丘公園キャンプ場の画像 1枚目
里見が丘公園キャンプ場の画像 2枚目

里見が丘公園キャンプ場

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号で足寄市街方面へ進み、ローソン前の交差点を国道241号へ左折。右手に入口あり、現地へ。足寄ICから4km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り400円/宿泊施設=バンガロー2100~4100円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

農村公園 フルーツパークにき

遊具や温室、コテージもある農村公園

サクランボやブルーベリー、ラベンダーなど季節の花や果実が一年中楽しめる農村公園。広大な敷地内には仁木町の特産品を扱う売店とコテージ、ローラー滑り台がある。

農村公園 フルーツパークにきの画像 1枚目
農村公園 フルーツパークにきの画像 2枚目

農村公園 フルーツパークにき

住所
北海道余市郡仁木町東町16丁目121
交通
JR函館本線仁木駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
9:00~18:00(閉園)、レストランは11:30~14:30(閉店15:00)、18:00~20:30(閉店21:00)