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北海道

「北海道×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「大雪かみかわ ヌクモ」、標高2000mを超える山としては国内で最も東に位置する「ニペソツ山」、美しい渓谷と吊り橋、春は桜、秋は紅葉が楽しめる「神居古潭」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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ニペソツ山

標高2000mを超える山としては国内で最も東に位置する

標高2000mを超える山としては国内で最も東に位置し、東大雪にある。上川郡新得町と河東郡上士幌町の境にある。

ニペソツ山

住所
北海道河東郡上士幌町幌加
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで1時間50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神居古潭

美しい渓谷と吊り橋、春は桜、秋は紅葉が楽しめる

旭川中心部から国道12号を札幌方面へ約30分。美しい渓谷と吊り橋が見えてくる。春は桜、秋は紅葉が楽しめる。吊り橋の近くには激流がつくる神居古潭おう穴群がある。

神居古潭の画像 1枚目
神居古潭の画像 2枚目

神居古潭

住所
北海道旭川市神居町神居古潭
交通
JR函館本線旭川駅から北海道中央バス深川方面行きで25分、神居古潭下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
見学自由

霊場西の河原

供養するための地蔵堂や積み上げられた石の塔が並ぶ独特の雰囲気

積丹半島西海岸を代表する景勝地。難破船の犠牲者を供養するために祀られた地蔵堂や、積み上げられた石の塔がいくつも並ぶ。霊場独特の雰囲気が漂う。

霊場西の河原の画像 1枚目

霊場西の河原

住所
北海道古宇郡神恵内村珊内村西の河原
交通
JR函館本線余市駅から北海道中央バス神威岬行きで1時間30分、終点で北海道中央バス岩内ターミナル行きに乗り換えて15分、西の河原下車、徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

北海道ふくろう乃湯リゾート

自然とふれあいのんびり過ごそう

温泉施設併設でゆったりとキャンプが楽しめる。サイトは整然と区画されたオートサイトと野趣あふれるフリーサイトがあり、そのほか場内にはカフェ棟や足湯ゾーン、五右衛門風呂などもある。

北海道ふくろう乃湯リゾートの画像 1枚目
北海道ふくろう乃湯リゾートの画像 2枚目

北海道ふくろう乃湯リゾート

住所
北海道石狩郡当別町金沢157-8
交通
道央自動車道江別東ICから国道337号・275号で月形方面へ。北海道医療大学駅の手前で一般道へ左折し、北海道医療大学の前を通過し約2kmで現地。江別東ICから18km
料金
入場料=大人1200円、小学生600円、乳幼児無料/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り600円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン10:30、アウト10:00

半月湖野営場

自然豊かな環境が魅力で、必要最小限の設備だが便利な立地にある

ワイルドさも残す自然豊かな環境が魅力。トイレ、炊事場、水道と必要最低限の設備だが、買い物や入浴もそう遠くはなく、快適に過ごせる便利な立地だ。

半月湖野営場の画像 1枚目

半月湖野営場

住所
北海道虻田郡倶知安町高嶺
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。ニセコ方面へ進み、半月湖を目指し現地へ。余市ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
営業時間
インフリー、アウトフリー

達古武湖

釧路湿原で一番南に位置する湖でカヌーやワカサギ釣りが楽しめる

釧路湿原の中で一番南に位置する湖で、昔は海だったという。夏はカヌー、冬はわかさぎ釣り、湖のすぐ横ではオートキャンプもでき、大自然に憧れて大勢の人が訪れる。

達古武湖の画像 1枚目
達古武湖の画像 2枚目

達古武湖

住所
北海道釧路郡釧路町達古武
交通
JR釧網本線細岡駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

豊岡農村公園

清潔なトイレと水場のみで利用者も少なく静か。星空がきれい

施設は簡素で清潔なトイレと水場のみ。利用者も少なく静かで、夜にはきれいな星空を見ることができる。

豊岡農村公園の画像 1枚目

豊岡農村公園

住所
北海道芦別市豊岡町343
交通
道央自動車道滝川ICから国道38号で芦別市へ。道道4号で深川方面へ進み、途中、一般道に左折し現地へ。滝川ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ひがしかぐら森林公園

レジャー・スポーツ施設が盛りだくさん

広大な森林公園の一角にあるキャンプ場。テント専用サイトに宿泊施設のキャビン、バンガローも揃い、リーズナブルな料金で利用できる。園内には温泉もあり、長期滞在にも適している。

ひがしかぐら森林公園の画像 1枚目
ひがしかぐら森林公園の画像 2枚目

ひがしかぐら森林公園

住所
北海道上川郡東神楽町二十五号
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で旭川空港方面へ。東神楽町役場手前で道道294号へ左折し、忠別川沿いの一般道へそのまま直進。旭川北ICから24km
料金
キャンプ場使用料=1人(小学生以上)400円(日帰りは300円)/サイト使用料=テント1張り600円、タープ1張り600円/宿泊施設=バンガロー4500円~、キャビン6500円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン8:30、アウト10:00(宿泊施設はイン13:00)

アカイガワ・トモ・プレイパーク・キャンプフィールド

白樺に囲まれた芝生のフリーサイトキャンプ場

樺林に囲まれた芝生のテントサイトが利用できる。キャンプ場の施設はトイレと2ヶ所の炊事場とシンプルだが、豊かな自然に囲まれたフィールド内には、フィッシングポンド(休業中)やパンプトラック(休業中)などのアクティビティもある。

アカイガワ・トモ・プレイパーク・キャンプフィールド

住所
北海道余市郡赤井川村明治56
交通
後志自動車道余市ICから道道753号・36号で赤井川村へ。道の駅あかいがわのところで国道393号へ右折して現地へ。余市ICから20km
料金
入場料=大人(中学生以上)1250円、小人(小学生)500円/駐車料=普通車1200円、キャンピングカー2100円、バイク500円/
営業期間
5月1日~11月5日(要問合せ、土・休前日・GW・盆期間は完全予約制)
営業時間
イン11:30~(30分刻みで4段階の時間帯に分かれ入場)、アウト8:00~10:30(デイキャンプ~20:00)

夕日ヶ丘展望台

日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる

御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。

夕日ヶ丘展望台の画像 1枚目
夕日ヶ丘展望台の画像 2枚目

夕日ヶ丘展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

南茅部川汲公園

必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる

キャンプのできる公園。トイレしかない必要最小限の設備だが、本来のキャンプを楽しむために訪れる人も多い。

南茅部川汲公園の画像 1枚目

南茅部川汲公園

住所
北海道函館市川汲町2085
交通
函館市街から道道83号を南茅部方面へ進み、川汲トンネルを抜け現地へ。函館市役所から30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

北追岬キャンプ場

公園内にあるキャンプ場。アクセスと眺めが良い

北追岬公園内にあるキャンプ場。水平線に沈む夕日を一望できる。温泉へのアクセスと眺めの良さから利用者が多い。

北追岬キャンプ場の画像 1枚目

北追岬キャンプ場

住所
北海道奥尻郡奥尻町湯浜
交通
奥尻港から道道39号を青苗岬方面へ。青苗を過ぎ、さらに道道39号を道なりに進むと左手に現地。奥尻港から30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

層雲峡オートキャンプ場

大雪山周辺の観光拠点として好立地

大雪山麓にあり、石狩川沿いに整備されたキャンプ場で、オートサイトをはじめ、適度な木立に囲まれたフリーサイト、バンガローのほか、サニタリー施設もひと通り整っている。層雲峡や温泉めぐりのベースキャンプとしてもおすすめ。

層雲峡オートキャンプ場の画像 1枚目
層雲峡オートキャンプ場の画像 2枚目

層雲峡オートキャンプ場

住所
北海道上川郡上川町清川
交通
旭川紋別自動車道上川層雲峡ICから国道39号で層雲峡方面へ進み、石狩川越し右手に現地。上川層雲峡ICから16km
料金
入場料=大人800円、小人(小学生以下)400円/サイト使用料=オート1区画1500円、テント専用1張り500円/宿泊施設=バンガロー(1~4人用)4000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00~21:00、アウト10:00

レブンアツモリソウ群生地

国内希少野生植物に指定されているレブンアツモリソウが有名

山野草が多く見られる礼文島。礼文固有種も多く、国内希少野生動植物に指定されているレブンアツモリソウが有名だ。白く可憐な花の見頃は5月下旬~6月中旬。

レブンアツモリソウ群生地の画像 1枚目
レブンアツモリソウ群生地の画像 2枚目

レブンアツモリソウ群生地

住所
北海道礼文郡礼文町船泊村鉄府
交通
香深港からタクシーで40分
料金
無料
営業期間
5月下旬~6月下旬
営業時間
8:30~17:00

百合が原公園

花園を周遊列車が走る憩いの公園

約6400種類の草花が育てられている公園。世界中から集めた約100種のユリを観賞できる「世界の百合広場」など、工夫を凝らした花壇や庭園が広がる。

百合が原公園の画像 1枚目
百合が原公園の画像 2枚目

百合が原公園

住所
北海道札幌市北区百合が原公園210
交通
地下鉄栄町駅から北海道中央バス篠路小学校行きで6分、百合が原公園前下車すぐ
料金
緑のセンターと世界の庭園入場料(高校生以上)=130円/リリートレイン(小学生以上)=360円/ (65歳以上有料施設(リリートレイン、温室、世界の庭園)利用料無料、要証明書、障がい者手帳持参で本人と介護者有料施設利用料無料)
営業期間
通年(世界の庭園は4月下旬~11月上旬、リリートレイン、レストランは4月下旬~10月)
営業時間
入園自由(世界の庭園は8:45~17:15、リリートレインは10:00~15:30、レストランは11:00~14:30(閉店15:00、テイクアウト10:00~16:00)、ガーデンショップは9:30~17:00)

安平町鹿公園キャンプ場

施設はシンプル。奥には小動物が飼育され園内には遊び場もある

鹿公園の一角にあるキャンプ場で、施設はシンプル。平坦なサイトが快適で、奥には小動物やシカが飼育されている。園内にはパークゴルフ場やアスレチック、ドッグランなどもある。

安平町鹿公園キャンプ場の画像 1枚目
安平町鹿公園キャンプ場の画像 2枚目

安平町鹿公園キャンプ場

住所
北海道安平町北海道安平町追分白樺2丁目1
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ。最初の信号を右折し、橋を渡り次の信号を左折し、約500m先の右手が現地。追分町ICから3km
料金
持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
営業期間
4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
営業時間
イン13:00、アウト11:00)

グリーンパークキャンプ場

サイトは小規模ながら、滞在中は温泉も利用できる

サイトは8区画と小規模ながら、滞在中はグリーンパークの温泉はもちろん、予約をすれば朝食の利用もできる。

グリーンパークキャンプ場の画像 1枚目

グリーンパークキャンプ場

住所
北海道樺戸郡新十津川町総進ふるさと公園内
交通
道央自動車道滝川ICから国道451号で新十津川市街へ進み、案内板に従い現地へ。滝川ICから13km
料金
利用料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント専用1区画1000円/
営業期間
5月中旬~10月
営業時間
イン13:00~19:00、アウト6:00~11:00

南丘森林公園キャンプ場

白樺の美しさが印象的で整備されている人気のキャンプ場

白樺の美しさが印象的な人気のキャンプ場。よく整備され快適な場内では、気軽に自然とふれあえる。

南丘森林公園キャンプ場の画像 1枚目
南丘森林公園キャンプ場の画像 2枚目

南丘森林公園キャンプ場

住所
北海道上川郡和寒町南丘
交通
道央自動車道和寒ICから道道99号へ入り、タカス峠方面へ。南丘貯水池手前に現地。和寒ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用1張り1000円/
営業期間
5月上旬~9月末
営業時間
インフリー、アウトフリー(オートサイトはイン13:00、アウト11:00)

十勝岳

日本百名山にも選ばれた活火山。シーズンは大勢の登山客で賑わう

標高は2077m。日本百名山にも選ばれていて、シーズンには大勢の登山客で賑わう。今なお噴火を繰り返す活火山で、山麓には十勝岳温泉や白銀温泉など温泉地も点在する。

十勝岳の画像 1枚目
十勝岳の画像 2枚目

十勝岳

住所
北海道空知郡上富良野町十勝岳
交通
JR富良野線上富良野駅から上富良野町営バス十勝岳温泉行きで45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし