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北海道のおすすめのイベントスポット

北海道のおすすめのイベントポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。お腹に顔を描いたユーモラスな姿の踊り子たち「北海へそ祭り」、「登別温泉湯まつり」、夷王山の山腹で行なわれる祭り「夷王山まつり」など情報満載。

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北海道のおすすめのイベントスポット

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北海へそ祭り

お腹に顔を描いたユーモラスな姿の踊り子たち

祭りの主役は「へそ踊り」。お腹に大きな顔を描き、掛け声と共に練り歩く姿は実にユーモラス。個性豊かな表情がお腹で揺れる様子は、観客の笑いを誘う。

北海へそ祭りの画像 1枚目
北海へそ祭りの画像 2枚目

北海へそ祭り

住所
北海道富良野市新相生通り特設会場ほか
交通
JR根室本線富良野駅からすぐ(新相生通り特設会場)
料金
要問合せ
営業期間
7月28・29日
営業時間
北海へそ踊り大会は19:00~20:00、他イベントにより異なる

夷王山まつり

夷王山の山腹で行なわれる祭り

松前藩の祖、武田信広が眠る夷王山の山腹で行なわれる祭り。初日にふもとの上ノ国八幡宮から山頂の夷王山神社まで歩くたいまつ行列が見どころのひとつ。

夷王山まつり

住所
北海道檜山郡上ノ国町勝山
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから一般道、国道228号、道道5号を木古内方面へ車で65km
料金
要問合せ
営業期間
6月第3土・日曜
営業時間
たいまつ行列(土曜)は18:45~、歌謡まつり(日曜)は13:00~14:00、詳細は要問合せ

サッポロファクトリー ジャンボクリスマスツリー

室内に高さ15mの巨大ツリーが登場

高さ約15mのトドマツに5万個もの電球を装飾したジャンボツリーのほか、館内は約15万個のイルミネーションで光り輝く。音楽にあわせて光が変化するショーも必見だ。

サッポロファクトリー ジャンボクリスマスツリー

住所
北海道札幌市中央区北二条東4丁目
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分

大沼函館 雪と氷の祭典

道南の冬の一大イベント

雪像群や氷の芸術であるアイスカービングなどの作品展示や、子供に大人気のジャンボ滑り台が用意される道南の冬の大イベント。

大沼函館 雪と氷の祭典

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町大沼公園広場ほか
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
無料
営業期間
2月上旬の土・日曜
営業時間
9:00~

昭和新山国際雪合戦

壮瞥町で開催されるスポーツイベントで雪合戦世界一を決める大会

“国際”の文字が示す通り、雪合戦世界一を決める大会。制限時間内に相手チームを全員倒すか、相手コートのチームフラッグを抜くと勝ち。白熱した戦いに観客の声援も熱い。

昭和新山国際雪合戦の画像 1枚目
昭和新山国際雪合戦の画像 2枚目

昭和新山国際雪合戦

住所
北海道有珠郡壮瞥町昭和新山山麓特設会場
交通
JR室蘭本線洞爺駅からタクシーで20分
料金
参加料=18000円(一般の部・レディースの部)、3000円(ジュニア交流戦)/
営業期間
2月下旬の土・日曜
営業時間
8:00~、競技1日目は9:30~、2日目は8:30~

鬼火の路/地獄の谷の鬼花火

幻想的な風景が広がる2つのイベント

夏期の登別温泉街では、地獄谷の遊歩道にライトを設置する「鬼火の路」と吹出花火を夜空に放つ「鬼花火」の2つのイベントを開催。ともに幻想的な地獄谷が見られる。

鬼火の路/地獄の谷の鬼花火

住所
北海道登別市登別温泉町地獄谷
交通
JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年、鬼花火は6~7月の木・金曜
営業時間
鬼の路は日没~21:30、鬼花火は20:30~

おたる潮まつり 道新納涼花火大会

初日と最終日を飾る花火は豪華絢爛、祭りの熱気伝わる鮮やかさ

熱気あふれる祭りの初日と最終日を飾る花火大会。華麗で豪華絢爛、祭りの熱気をそのまま空に移したかのような鮮やかさだ。市の中心部に近いところから打上げ、見える範囲は広い。

おたる潮まつり 道新納涼花火大会の画像 1枚目
おたる潮まつり 道新納涼花火大会の画像 2枚目

おたる潮まつり 道新納涼花火大会

住所
北海道小樽市港町小樽港第3号ふ頭
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
7月下旬の金・日曜
営業時間
20:00~20:30、日曜は~20:40

本別きらめきタウンフェスティバル 東十勝花火大会

初秋の空に単発・スターマインの様々な花火が4500発上がる

タウンフェスティバルは、様々な祭りが組み込まれた大イベント。最高の盛り上がりを見せる花火大会では、単発、スターマインなど4500発の花火が打上げられ初秋の空を染める。

本別きらめきタウンフェスティバル 東十勝花火大会の画像 1枚目

本別きらめきタウンフェスティバル 東十勝花火大会

住所
北海道中川郡本別町利別川河川敷特設会場
交通
JR根室本線池田駅から十勝バス陸別行きで40分、本別北2丁目下車、徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
9月上旬
営業時間
19:30~20:30

根室かに祭り

貴重な花咲ガニが味わえる根室の一大イベント

根室を代表する花咲ガニが味わえる一大イベント。花咲ガニのゆであげ実演が開催され、鉄砲汁をはじめとしたカニ料理が味わえる。みやげ用の花咲ガニの販売も行う。

根室かに祭り

住所
北海道根室市海岸町1丁目根室港特設会場
交通
JR根室本線根室駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
9月上旬の2日間
営業時間
情報なし

ひまわりまつり

東向きの畑に咲く150万本のひまわり

巨大な「ひまわりの迷路」で有名なひまわりの里で行われる。イベント期間中は遊覧車が園内を走る。

ひまわりまつり

住所
北海道雨竜郡北竜町板谷143-2ひまわりの里
交通
JR函館本線深川駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
見学自由

釧新花火大会

河川敷で打ち上げられる花火を真下から見る事ができる

新釧路川の河川敷で打上げられる花火をほぼ真下から見ることができる。全長600mにもわたるナイアガラや大スターマイン、早打ち、仕掛などが次々に打上げられる。

釧新花火大会の画像 1枚目

釧新花火大会

住所
北海道釧路市新釧路川鳥取橋~鶴見橋間
交通
JR根室本線釧路駅から臨時バスで20分
料金
無料
営業期間
8月16日
営業時間
19:00~20:00

みんなで作ろう函館夜景

キャンドルの灯で作る函館の夜景

ガラスの浮き玉で表現した函館に火を灯したキャンドルを好きなところに置いて函館夜景を再現するイベント。日が暮れるころには、キャンドルで作られた夜景の中で写真撮影が可能。

みんなで作ろう函館夜景

住所
北海道函館市末広町14-12Bayはこだてイベント広場(金森赤レンガ倉庫)ほか
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
2月上旬
営業時間
16:30~19:00

太陽と森と湖の祭典 かなやま湖湖水まつり

湖畔から打ち上げられる花火が、富良野の夜空を華やかに彩る

かなやま湖の湖畔から打上げられる花火が涼感を華麗に演出。湖面を照らす花火と、フィナーレを飾る700mの大ナイアガラが、富良野の夜空を華やかに彩る。

太陽と森と湖の祭典 かなやま湖湖水まつりの画像 1枚目

太陽と森と湖の祭典 かなやま湖湖水まつり

住所
北海道空知郡南富良野町東鹿越かなやま湖畔キャンプ場
交通
道東自動車道トマムICから道道136号・1117号、国道38号を富良野方面へ車で30km
料金
無料
営業期間
7月下旬の日曜
営業時間
20:00~20:40

かみふらの 花と炎の四季彩まつり

美しいラベンダーと花火を見られるイベント

ラベンダーが咲く日の出公園ラベンダー園が舞台。日中は花々と多彩なイベント、夜は迫力満点の打ち上げ花火が楽しめる。

かみふらの 花と炎の四季彩まつり

住所
北海道空知郡上富良野町日の出公園ラベンダー園、市街地公道
交通
JR富良野線上富良野駅からタクシーで5分(日の出公園ラベンダー園)
料金
要問合せ
営業期間
7月中旬~下旬の1日間
営業時間
10:00~21:00

阿寒湖氷上フェスティバル ICE・愛す・阿寒「冬華美」

氷点下の夜空に光り輝く花火が印象的

凍結した阿寒湖上を舞台に毎日花火が打ち上がる。氷切り体験やワカサギの天ぷらが味わえるコーナー、ワカサギ釣りなどが体験できる冬期限定のレジャーランド「あいすランド阿寒」も人気だ。

阿寒湖氷上フェスティバル ICE・愛す・阿寒「冬華美」の画像 1枚目

阿寒湖氷上フェスティバル ICE・愛す・阿寒「冬華美」

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉阿寒湖氷上特設会場
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖温泉行きで2時間、終点下車、徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
2月上旬~3月中旬
営業時間
19:30~、イベントにより異なる、詳細は要問合せ