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北海道 x 日帰り温泉・入浴施設

「北海道×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。支笏湖を眺めながら温泉に浸かりたい「湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)」、水着で楽しむスパや、マルシェ、体験工房も「ガーデンスパ十勝川温泉(日帰り入浴)」、2階建の大浴場は温度別の浴槽もあり、飲用としても評価される「お宿 欣喜湯(日帰り入浴)」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)

支笏湖を眺めながら温泉に浸かりたい

湖とつながる水門から流れ出る湯量により温度を調節する、野趣に富んだ天然露天風呂と、湖を一望する展望露天風呂の2種類の露天風呂が楽しめる。いかにも秘湯というロケーションだ。

湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道千歳市幌美内7
交通
JR千歳駅からりタクシーで50分
料金
入浴料=大人1200円、小学生600円、幼児(3歳以上)300円/貸切露天風呂=2750円(50分、入浴料別)/貸切バレルサウナ=7700円(110分、入浴料別)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~14:00(閉館15:00)

ガーデンスパ十勝川温泉(日帰り入浴)

水着で楽しむスパや、マルシェ、体験工房も

水着を着て男女一緒にモール温泉が楽しめるスパや、十勝の特産品やコスメを販売するマルシェ、生ハム・チーズなどの加工体験ができる体験工房もある。十勝の食材を味わえる3つのレストランとベーカリーも併設。

ガーデンスパ十勝川温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目

ガーデンスパ十勝川温泉(日帰り入浴)

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉北14丁目1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで30分、ガーデンスパ十勝川温泉下車すぐ
料金
スパ入場料=大人1500円、小人(4~12歳)600円、3歳以下無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(月~木曜は~19:00、飲食店は店舗により異なる)

お宿 欣喜湯(日帰り入浴)

2階建の大浴場は温度別の浴槽もあり、飲用としても評価される

吹き抜け2階建の大浴場がある。温度別(低温、中温、高温)の浴槽があり、体調に合わせた入浴ができる。飲用としても評価あり、源泉100%放流式。

お宿 欣喜湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
お宿 欣喜湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

お宿 欣喜湯(日帰り入浴)

住所
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目5-10
交通
JR釧網本線川湯温泉駅から阿寒バス大鵬相撲記念館前行きで10分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小人500円、幼児300円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:00

ウトロ温泉夕陽台の湯

高台にたたずむ公共温泉

知床八景のひとつとして数えられる夕陽台を望む温泉。岩造りの露天風呂からはオホーツク海、ウトロ漁港、オロンコ岩などの景観が広がる。内湯の窓からも同じ景観が楽しめる。

ウトロ温泉夕陽台の湯の画像 1枚目
ウトロ温泉夕陽台の湯の画像 2枚目

ウトロ温泉夕陽台の湯

住所
北海道斜里郡斜里町ウトロ東429
交通
JR釧網本線知床斜里駅から斜里バスウトロ温泉方面行きで50分、ウトロ温泉バスターミナル下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
6~10月
営業時間
14:00~19:30(閉館20:00)

湯元 啄木亭(日帰り入浴)

最上階から夜景を満喫

11階の屋上に造られた「空中露天風呂」は、函館の夜景や漁火、満天の星を眺めながら入浴できる。大浴場からも、横幅30mというガラス窓越しに、景色が楽しめる。

湯元 啄木亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯元 啄木亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯元 啄木亭(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目18-15
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人1200円、小人600円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)繁忙期は変更の可能性あり(要問合せ)

ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭(日帰り入浴)

大自然の中に露天風呂もあり、成分の濃さを体中で感じられる

たっぷりの源泉で、成分の濃さを体の芯で感じるような浴感。大自然の中の大露天岩風呂では、滝のように注ぎ込まれる源泉を見ながら入ることができる。

ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭(日帰り入浴)

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ438
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス昆布温泉または五色温泉または神仙沼行きで30分、モイワ分岐点下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、中学生900円、小学生500円、幼児(未就学児)無料/
営業期間
通年
営業時間
6:00~23:00(閉館24:00)、温泉清掃日は16:00~

礼文島温泉 うすゆきの湯

礼文島初の温泉、利尻島を眺めながら源泉かけ流しの湯を満喫

礼文島初の温泉で、利尻島を眺めながら源泉かけ流しの湯が楽しめる。筋肉痛に効果があり、トレッキングの後の湯浴みが最高だ。

礼文島温泉 うすゆきの湯の画像 1枚目

礼文島温泉 うすゆきの湯

住所
北海道礼文郡礼文町香深村ベッシュ961-1
交通
香深港から徒歩3分
料金
入浴料=大人(中学生以上)600円、小人(小学生以下)無料/貸切風呂=1000円/ (回数券20枚綴9000円、回数券10枚綴5000円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:30(閉館22:00)、10~翌3月13:00~20:30(閉館21:00)

谷地頭温泉

地元の人たちに愛される町の秘湯

函館山山麓に湧き、源泉は約65度。地元の人たちが朝からのんびりと入浴を楽しんでいる、町の中の秘湯でもある。五稜郭をまねた星形をした露天風呂もある。

谷地頭温泉の画像 1枚目
谷地頭温泉の画像 2枚目

谷地頭温泉

住所
北海道函館市谷地頭町20-7
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
料金
大人=430円、小人140円、幼児70円/ (回数券10枚綴4100円、5枚綴2050円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉館22:00)

ニセコグランドホテル(日帰り入浴)

露天風呂の天然保湿成分「メタケイ酸」は若返りの湯として人気

昆布温泉最大級の広さの大露天風呂は、混浴で湯浴衣もあって安心して楽しめる。2本の源泉は掛け流しで、天然保湿成分「メタケイ酸」を豊富に含み、若返りの湯として好評だ。大露天風呂の他には、女性専用露天風呂と、男女とも内湯2浴槽が有り、各々ナトリュウム泉・鉄鋼泉の二種類の泉質で合計6浴槽の温泉に入浴する事ができる。

ニセコグランドホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
ニセコグランドホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

ニセコグランドホテル(日帰り入浴)

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ412
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で30分、昆布温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人900円、小人450円、小学生未満無料/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:00(閉館22:00)

ヒルトンニセコビレッジ(日帰り入浴)

大浴場と眺望抜群の露天風呂は源泉かけ流しで疲労回復などに効く

ニセコ随一のマウンテンリゾート。温泉は大浴場と眺望抜群の露天風呂を備えており、どちらも源泉掛け流し。筋肉痛や疲労回復、神経痛などに効くので、スポーツの後にも最適だ。

ヒルトンニセコビレッジ(日帰り入浴)の画像 1枚目

ヒルトンニセコビレッジ(日帰り入浴)

住所
北海道虻田郡ニセコ町東山温泉
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分(倶知安駅、ニセコ駅から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/ (バスタオル・フェイスタオルレンタル300円)
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:00(閉館)、時期により変更の場合あり

湯元 漁火館(日帰り入浴)

海を眺める露天風呂が自慢

湯はすべて源泉100%の天然温泉を使用。オーシャンビューの露天風呂は風情たっぷりで、夜には漁火が見られることも。

湯元 漁火館(日帰り入浴)

住所
北海道函館市根崎町375-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで25分、熱帯植物園前下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生以下)300円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:30

川湯観光ホテル(日帰り入浴)

名湯・川湯温泉を存分に楽しむ

川湯温泉の湯を存分に楽しめるようにと3種の温度の浴槽を用意。素朴な雰囲気の露天風呂や硫黄山などを見渡せる展望黄金大浴場もある。

川湯観光ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目2-30
交通
JR釧網本線川湯温泉駅から阿寒バス大鵬相撲記念館前行きで10分、終点下車すぐ
料金
入浴料=700円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:00

ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯

訪れる人がいつも笑顔で心身ともに癒される憩いの場

沿道が花で彩られた綺羅街道沿いにある日帰り温泉。洋風風呂と和風風呂に分かれており、それぞれに露天風呂が付いている。その2つが日替わりで男女が交代する。

ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯の画像 1枚目
ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯の画像 2枚目

ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯

住所
北海道虻田郡ニセコ町中央通33
交通
JR函館本線ニセコ駅からすぐ
料金
入館料=大人600円、小・中学生250円/貸切風呂=1200円(1時間)/ (団体料金(15名~)・回数券・定期券あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館21:30)

ぬくもりの宿 ふる川(日帰り入浴)

故郷に帰ったようなくつろぎ感が心地よい

定山渓温泉に佇む民芸調の懐かしい故郷のような、ぬくもりたっぷりの宿。手作りのもてなしがうれしい。大浴場と露天風呂がある。別途料金で貸切風呂も楽しめる。

ぬくもりの宿 ふる川(日帰り入浴)の画像 1枚目
ぬくもりの宿 ふる川(日帰り入浴)の画像 2枚目

ぬくもりの宿 ふる川(日帰り入浴)

住所
北海道札幌市南区定山渓温泉西4丁目353
交通
JR札幌駅からじょうてつバス定山渓車庫前行きで1時間5分、定山渓湯の町下車すぐ
料金
入浴料=大人1500円、小学生750円、幼児無料/貸切風呂(入浴料別、1室、要予約)=2200円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:30(閉館15:00)

小樽天然温泉湯の花「手宮殿」

日本庭園風の落ち着きある露天風呂

大浴場は、洋風と和風の2種類があり、毎日男女が入れ替わる。入浴後は2階には飲食コーナーのほか、マッサージコーナーやエステコーナーもある。

小樽天然温泉湯の花「手宮殿」の画像 1枚目
小樽天然温泉湯の花「手宮殿」の画像 2枚目

小樽天然温泉湯の花「手宮殿」

住所
北海道小樽市手宮1丁目5-20
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス高島3丁目行きで10分、手宮1丁目下車すぐ
料金
入浴料=大人(中学生以上)650円、小人(小学生)300円、幼児100円、乳児(0歳)無料/超美肌浴(岩盤浴)=650円/ (タオル・バスタオル・専用着セット400円、回数券(手宮殿・朝里殿・定山渓殿共通)11枚綴6500円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~23:30(閉館24:00)

相泊温泉

潮騒が心地よい半露天風呂

太平洋を望む海岸そばの温泉。すぐ目の前が根室海峡という抜群のロケーションだ。波の音を聞きながら海岸のいで湯を満喫。湯上がりは、浜風が身体のほてりを冷ましてくれる。

相泊温泉の画像 1枚目

相泊温泉

住所
北海道目梨郡羅臼町相泊
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間35分、終点で阿寒バス相泊行きに乗り換えて40分、終点下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
6~9月上旬(気候により異なる)
営業時間
日の出~日没まで(清掃日は午前中入浴不可)

モール温泉の足湯

世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯

世界的にも珍しい植物性モール温泉の足湯。美人の湯とも称されるモール温泉を無料で楽しめるのがうれしい。

モール温泉の足湯の画像 1枚目

モール温泉の足湯

住所
北海道河東郡音更町十勝川温泉南12丁目1
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス十勝川温泉行きで25分、ガーデンスパ十勝川温泉下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
24時間

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ

池越しに四季折々の景観が楽しめる

露天風呂からは、春は新緑、秋は紅葉を楽しむことができる。泉質はアルカリ性で、余分な脂と古い角質をとる作用がある。肌がツルツルになる美肌の湯として人気だ。

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆの画像 1枚目

函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼温泉
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
料金
入浴料(タオル付)=大人1100円、小人550円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~18:00(宿泊状況により利用不可の場合あり)

吹上露天の湯

ドラマでは湯は白色だが実際は無色透明。女性は水着持参で

テレビドラマ「北の国から」で宮沢りえさんが入浴したことで有名。十勝岳の中腹にある森の中の無料の露天風呂。環境に配慮し、駐車場を含め一切の照明がない。

吹上露天の湯の画像 1枚目
吹上露天の湯の画像 2枚目

吹上露天の湯

住所
北海道空知郡上富良野町吹上温泉
交通
JR富良野線上富良野駅から上富良野町営バス十勝岳温泉凌雲閣行きで30分、吹上いこいの広場下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

絶好のロケーションが自慢

津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。

湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯の浜ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯の浜ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道函館市湯川町1丁目2-30
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
料金
入浴料=大人1000円、小人700円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館)