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北海道 x スキー場
北海道のおすすめのスキー場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ナイターもあり手軽に楽しめるスキー場として地元の人に人気「国設南ふらのスキー場」、全長1000mのコース、36度の急斜面など幅広い人に楽しめる「士別市日向スキー場」、初心者や子供でも安心して滑走を楽しめるスキー場「石狩平原スキー場」など情報満載。
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富良野、サホロなどのビッグネームスキー場に囲まれながら、手軽に楽しめるスキー場として地元で人気がある。ナイターも楽しめる。
ファミリーコースや全長1000mの滑りごたえのある中級者向きのコース、36度の急斜面などのゲレンデがあり、初級から上級までが幅広く楽しめる。日向温泉に接していて、食事もできる。
札幌市内から車で30分と近く、石狩平原カントリークラブの横にあるスキー場。ファミリースキーヤー向きなので初級者や子どもでも安心して滑走を楽しむことができる。
羊蹄山を遠望できる山頂からパウダースノーを踏みしめて滑り降りてくる爽快感が楽しめる。ピリカスキー場の上質な雪質でスキー・スノーボードデビューしよう。
室蘭、登別、伊達に近く、リフトは1本ながらゲレンデは広いのが特徴。コースもバラエティーに富んでいて、家族連れやグループまで幅広い層で気軽に楽しめる。
旭川市と名寄市のほぼ中間に位置する、国道沿いの丘陵に開かれたスキー場。標高差はさほどないが、バラエティーに富んだ9コースを備えている。
山頂からは遠くの大雪山系を一望できる。コースは幅広の中斜面と、やや斜度の穏やかな初級者向けコースの2本。平日はナイターも楽しめる。
晴れた日には日本海、利尻山を展望しながら、気持ちの良い滑走ができる。天塩町の市街地から車で10分という好アクセスということもあり、ファミリーゲレンデとして隣町からの利用者も多い。
ゲレンデは最長滑走距離3.6kmの、のびやかな中斜面で構成され、初級者から上級者まで幅広い層が楽しめる。晴れた日には山頂から日本海や小樽市街を望むことができる。
丹頂鶴で有名な阿寒地区にあるスキー場。スノーマシンを活用して自然降雪量に関係なく楽しめる。毎日ナイターが実施され、レンタルもあるので手軽に利用できる。
山頂付近に広がる未圧雪エリア。完璧に圧雪された幅150mの急斜面が続くゴールドコース。旭川市街から約40分のアクセスの良さ。リフトの自動ゲートにより快適に移動可能。
羊蹄山の眺望が素晴らしい。コース2本、リフト1本とこぢんまりとしたスキー場だが、初級から上級まで楽しめるファミリースキー場として親しまれている。
富良野ZONEと北の峰ZONEの2つのエリアがあり、上質な粉雪のゲレンデで、雄大な十勝岳連峰を眺めながら4kmを超えるロングクルージングが楽しめる。隣接する新富良野プリンスホテルでの滞在と富良野温泉紫彩の湯がオススメ。
大雪山国立公園にあり、山頂から雄大な東大雪の秀峰と糠平湖が望める。松林をぬって滑る林間コースなど、極上のパウダースノーが堪能できる。ゲレンデを下りてすぐのぬかびら温泉郷も魅力。
馬追山の北斜面に開かれたスキー場。石狩平野を一望できる雄大なスケールが魅力で、雪質の良いことでも知られている。札幌から30kmと都心に近いファミリーゲレンデとして人気が高い。
函館市内から北へ1時間ほどのところに位置するスキー場。ゲレンデ正面には雄大な駒ヶ岳の景観が広がり、大沼周辺の自然を満喫しながら、ゆったりしたロングランが楽しめる。
温泉街の宿泊施設から徒歩で行ける距離にあるスキー場。うねるように流れる中・急斜面という魅力的な斜面もあり、ファミリーから上級者まで満足できるコース構成だ。
札幌と道南地方を結ぶ交通の要所である中山峠。ベースでも800mを超える標高の高さと北向きの斜面により、シーズンインの早さと春スキーの長さは道内有数。初滑りのゲレンデとして人気を誇っている。
ニセコ3大スキー場の西隣に位置するスキー場。降雪後のパウダーの急斜面、幅広の緩・中斜面、初心者コースと多彩。
凍てつくような氷点下30度の中、北海道ならではの最良のパウダースノーが味わえるスキー場。全長1700mの国際スキー連盟公認ダウンヒルコースを持ち、上級者も満足できる滑りごたえだ。
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