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北海道 x スカイラインなど

北海道のおすすめのスカイラインなどスポット

北海道のおすすめのスカイラインなどポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。高原、湿地など変化に富んだ眺望が魅力「ニセコパノラマライン」、奇岩が連続する絶景ロード「カブトライン」、真っ青な日本海を望むシーサイドロード「日本海オロロンライン」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめのスカイラインなどスポット

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ニセコパノラマライン

高原、湿地など変化に富んだ眺望が魅力

JRニセコ駅から岩内まで走る道道66号は、通称パノラマラインと呼ばれるワインディングロード。標高760mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。

ニセコパノラマラインの画像 1枚目
ニセコパノラマラインの画像 2枚目

ニセコパノラマライン

住所
北海道岩内郡共和町前田
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
5~10月
営業時間
24時間

カブトライン

奇岩が連続する絶景ロード

泊村、カブト岬一帯の海岸線は、奇岸や断崖絶壁が連なっており、その美しさは「後志十景」に指定されている。それにちなみ、岩内町から神威岬にかけての国道229号をカブトラインと呼んでいる。

カブトラインの画像 1枚目
カブトラインの画像 2枚目

カブトライン

住所
北海道古宇郡泊村岩内町~積丹町神岬町
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・276号・229号を泊方面へ車で70km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

日本海オロロンライン

真っ青な日本海を望むシーサイドロード

日本海オロロンラインは小樽から稚内を結ぶルート。そのほぼ中央地点にある留萌からは、右手に丘陵、左手には日本海を望みながらの爽快なドライブが楽しめる。

日本海オロロンライン

住所
北海道留萌郡小平町留萌市~稚内市の国道231・232号
交通
深川留萌自動車道留萌大和田ICから国道233号を留萌中心部方面へ車で5km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

シリパライン

奇岩が点在する海岸美と多くの文化遺産に出会えるコース

積丹半島の東側を中心とした小樽~余市~積丹町の国道5号、229号は伝説の残る奇岩が点在する海岸美と、ニシン漁にまつわる多くの文化遺産に出会えるコース。

シリパラインの画像 1枚目
シリパラインの画像 2枚目

シリパライン

住所
北海道余市郡余市町積丹半島東海岸
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・229号を白岩町方面へ車で29km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

ミュージアムロード

5つの記念館、美術館を結ぶルート

岩内町からニセコ町、真狩村までの道道66号は、小川原脩記念美術館、木田金次郎美術館、荒井記念館、有島記念館、西村計雄記念美術館を結ぶルート。大自然に包まれた作品と芸術にじっくり触れてみたい。

ミュージアムロードの画像 1枚目

ミュージアムロード

住所
北海道虻田郡ニセコ町岩内町、真狩村
交通
道央自動車道豊浦ICから道道32号をニセコ町方面へ車で55km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

天馬街道

日高山脈を貫く景観抜群の道

平成9(1997)年に開通した、帯広~浦河間を結ぶ最短ルート。途中、翠明橋公園や上杵臼情報ターミナルがあり、トイレも完備している。

天馬街道の画像 1枚目
天馬街道の画像 2枚目

天馬街道

住所
北海道広尾郡広尾町浦河町
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号・236号を浦河町方面へ車で70km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間