北海道 x その他名所
「北海道×その他名所×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北海道×その他名所×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。釧路・阿寒・摩周の玄関口「たんちょう釧路空港」、巨大複合施設が集まる札幌観光の拠点「JR札幌駅」、知床・網走の玄関口「女満別空港」など情報満載。
- スポット:16 件
- 記事:28 件
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1~20 件を表示 / 全 16 件
たんちょう釧路空港
釧路・阿寒・摩周の玄関口
東京、新千歳、丘珠便が発着する道東エリアの玄関口。釧路中心部、阿寒湖方面へのバスが運行されているほか、インターネットルームやマッサージ店もある。
たんちょう釧路空港
- 住所
- 北海道釧路市鶴丘2
- 交通
- JR根室本線釧路駅から阿寒バス釧路空港連絡バスたんちょう釧路空港行きで45分、終点下車すぐ
- 料金
- うしサブレ=720円(6枚入)/海鮮ちらし丼=2200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~20:30(閉港、フライトスケジュールにより異なる)
JR札幌駅
巨大複合施設が集まる札幌観光の拠点
札幌の玄関口。建物内には、観光案内所やみやげ店がある「北海道さっぽろ「食と観光」情報館」のほか、さまざまなショップ、レストラン、映画館を備えた大型複合施設「JRタワー」が併設されている。
女満別空港
知床・網走の玄関口
東京、中部、関西、新千歳便が発着する北見、網走、知床方面への玄関口。摩周・屈斜路方面も美幌峠を越えればすぐなので、ここからスタートすると便利だ。
女満別空港
- 住所
- 北海道網走郡大空町女満別中央201-3
- 交通
- JR石北本線女満別駅からタクシーで10分
- 料金
- ほがじゃ=648円(8袋入)/鮭のチャンチャン焼き=1026円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:45~20:45(閉港)
函館空港
函館の玄関口
国際観光都市函館の歴史や文化に触れられる場。売店では函館の土産品をはじめ、北海道ならではの品が多数揃う。また展望レストランでは旅客機の離着陸や津軽海峡を眺めながら食事を楽しめる。
函館空港
- 住所
- 北海道函館市高松町511
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
- 料金
- トラピストクッキー=1470円(24枚入)/戸井産本マグロ丼=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~20:00(閉館)
明野ヶ丘公園のピラ・リ
おとぎの世界のような公園
異国の遺跡のような雰囲気が魅力。「ピラ・リ」は、アイヌ語で「偉大なる崖」を意味する。高さ12mの展望タワーからは、幕別町の街並みや日高山脈が見渡せる。
明野ヶ丘公園のピラ・リ
- 住所
- 北海道中川郡幕別町明野
- 交通
- JR根室本線幕別駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 入園自由
根室中標津空港
知床・根室の玄関口
東京便1便と新千歳便が1日3便発着。根室方面のバスが運行されている。コンパクトな空港だがレンタカー各社の営業所もあるので利用価値は高い。
根室中標津空港
- 住所
- 北海道標津郡中標津町北中16-9
- 交通
- JR根室本線根室駅から根室交通中標津ターミナル・空港行きバスで1時間35分、終点下車すぐ
- 料金
- オランダせんべい=290円(4枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:15~17:50(閉港)
オホーツク紋別空港
流氷観光の玄関口
紋別周辺の玄関口。紋別市街までは連絡バスが運行。レンタカーを利用したサロマ湖や網走方面の観光に最適。
オホーツク紋別空港
- 住所
- 北海道紋別市小向19-3
- 交通
- JR石北本線遠軽駅からタクシーで1時間
- 料金
- 醗酵バターケーキ=216円/3種ソーセージ盛り合わせ=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉港)
稚内空港
稚内・利尻・礼文の玄関口
1階は観光案内所やレンタカー受付、2階は売店とレストランを併設した稚内エリアの空の玄関口。レストランでは稚内ブランドの食材を使ったご当地グルメが充実している。
稚内空港
- 住所
- 北海道稚内市声問村字声問6744
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス空港ターミナル行きで30分、終点下車すぐ
- 料金
- 流氷まんじゅう=648円(5個入)/オオナゴ蒲焼丼=780円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 売店・レストランは10:30~16:50(最終便の時間により異なる)
鴛泊港フェリーターミナル
利尻島の玄関口はココ
愛称は“海の駅おしどまり”。観光案内所やみやげもの店、食堂やカフェなどを併設している。天気のいい日には館内から青い日本海と利尻山を間近に眺めることができる。
鴛泊港フェリーターミナル
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港町235
- 交通
- 鴛泊港からすぐ
- 料金
- うにめし丼定食(小鉢、みそ汁付き)=1600円/利尻ウニのカルボナーラ(ランチタイムのみ、数量限定)=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~18:30(閉館、時期により異なる)
木古内駅
たくましく生きる木々や人々をイメージ
木古内の海をイメージした可動式ホームドアを設置し、改札を抜けた1階コンコース天井には道南杉を使用。東京方面のホームからは津軽海峡が見られ、晴れた日は津軽・下北半島が見えることも。
札幌大通地下ギャラリー500m美術館
地下通路で期間ごとのアート作品を展示
地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅を結ぶ地下コンコース内に設置されている常設のアートギャラリー。地元や国内外で活躍するアーティストの作品を数か月ごとに展示している。
札幌大通地下ギャラリー500m美術館
- 住所
- 北海道札幌市中央区大通西1丁目~大通東2丁目
- 交通
- 地下鉄大通駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~22:00
「KUSHIRO」モニュメント
釧路の夜の撮影スポット
幣舞橋のたもとに「Cool KUSHIRO」が設置されており、日没から深夜12時まではモニュメントがライトアップされる。幣舞橋と一緒に写真を撮れる。タンチョウやヒグマの影絵も一緒に投影される。
とかち帯広空港
十勝・帯広の玄関口
帯広市の中心部から南に約25km、畑作地帯にある十勝・帯広の玄関口。ターミナルビルは世界的建築設計家、黒川紀章氏の設計で、十勝平野の田園風景にマッチした色調に飛行機の翼をイメージした外観。売店では十勝・帯広を代表する土産品をはじめ、北海道ならではの品が多数揃う。
旭川空港
旭川・美瑛・富良野の玄関口
北・北海道の空の玄関として大雪山系を始めとし、 周囲の眺望に恵まれた快適で機能的な空港。1階は到着ロビー、2階は出発ロビーと売店、3階にはレストランや展望デッキがある。JR旭川駅まで車で約30分、札幌中心部までは車で約2時間30分。