北海道 x その他花の名所
「北海道×その他花の名所×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北海道×その他花の名所×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。紋別市街地の北西、渚滑川付近のハマナスの群生地。季節の花々も「オムサロ原生花園」、厚岸と根室を結ぶ林の先、チンベの鼻と呼ぶ台地状の岬の原生花園「原生花園あやめヶ原」、札幌の夏を彩るラベンダー畑「ラベンダー畑」など情報満載。
- スポット:28 件
- 記事:10 件
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オムサロ原生花園
紋別市街地の北西、渚滑川付近のハマナスの群生地。季節の花々も
紋別市街地の北西、渚滑川付近にあり、ハマナスの群生地として有名。ほかにも約50種類もの花々が季節に応じて咲く。近くには北海道指定史跡のオムサロ遺跡公園もある。
オムサロ原生花園
- 住所
- 北海道紋別市渚滑町川向
- 交通
- JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間23分、終点下車、タクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
原生花園あやめヶ原
厚岸と根室を結ぶ林の先、チンベの鼻と呼ぶ台地状の岬の原生花園
チンベの鼻と呼ばれる海に突き出た台地にある原生花園。5~10月に約100種以上の草花が咲き乱れる。6・7月にかけて咲くヒオウギアヤメは見応え十分だ。
原生花園あやめヶ原
- 住所
- 北海道厚岸郡厚岸町末広321
- 交通
- JR根室本線厚岸駅からくしろバス霧多布温泉行きで30分、あやめケ原入口下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬
- 営業時間
- 見学自由
ベニヤ原生花園
100種以上の高山植物と湿生植物が群生している広大な原生花園
約330haの広大な原生花園。100種以上の高山植物と湿生植物が群生している。蛇行する小川や沼、砂丘、湿原と地形的にも変化に富んでおり、多様な植物が見られる。
ベニヤ原生花園
- 住所
- 北海道枝幸郡浜頓別町智福
- 交通
- JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間30分、ベニヤ原生花園下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6~9月
- 営業時間
- 見学自由、花・花ハウスは9:00~16:00
ちろろルピガーデン
丹精込めて育てた花々が咲き誇る
オーナー夫妻が自ら丹精込めて手をかけるオープンガーデン。花の種類は約130種類におよび、6~10月にかけて庭は少しづつ違った表情を見せる。それぞれの季節に美しい花々を楽しめる。
ちろろルピガーデン
- 住所
- 北海道沙流郡日高町千栄110
- 交通
- 道東自動車道占冠ICから国道237・274号を千栄コミュニティーセンター方面へ車で22km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月末~10月上旬
- 営業時間
- 見学自由
まるせっぷ藤園
約200株の藤があり6月に満開になる。前住職が栽培を始めた
弘政寺と平和山公園をつなぐ藤ロードには全道随一となる約200株の藤があり、6月に満開となる。弘政寺の前住職が昭和19(1944)年から栽培をはじめたものだ。
亜麻の花畑
近年に復活を遂げた青い花
国内では北海道だけに育つ亜麻は開拓時代から盛んに栽培されたが、昭和40(1965)年頃までに商業生産は途絶。十数年前から再び亜麻を栽培する動きが始まり、その中心となるのが当別町だ。町内に点在する亜麻畑で、可憐な青い花を見ることができる。
ゆりの郷こしみずリリーパーク
丘一面を埋め尽くすユリの花園
“花のマチ”小清水町にある、丘を埋め尽くしたユリの花園。13haの広大な丘陵地に、世界中から集められた110品種700万輪のユリが栽培されている。
ゆりの郷こしみずリリーパーク
- 住所
- 北海道斜里郡小清水町11区
- 交通
- JR石北本線網走駅からタクシーで35分
- 料金
- 大人(中学生以上)=500円/小学生以下=無料/
- 営業期間
- 7月中旬~9月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:45(閉園17:00)