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北海道 x 展望台

北海道のおすすめの展望台スポット

北海道のおすすめの展望台ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。十勝平野が扇形に見える「扇ヶ原展望台」、重内神社にある小高い山の上に建っている「重内展望台」、西海岸の断崖上にある「海鳥観察舎」など情報満載。

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北海道のおすすめの展望台スポット

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扇ヶ原展望台

十勝平野が扇形に見える

然別湖へ向かう途中の道沿いにある展望台。扇のように広がる十勝平野や日高山脈を一望でき、よく晴れた日には太平洋が見られることもある。

扇ヶ原展望台の画像 1枚目
扇ヶ原展望台の画像 2枚目

扇ヶ原展望台

住所
北海道河東郡鹿追町北瓜幕
交通
JR根室本線帯広駅から拓殖バス然別湖畔行きで1時間36分、扇ヶ原展望台下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

重内展望台

重内神社にある小高い山の上に建っている

重内神社がある小高い山の上に建っている。走ってきた道が津軽海峡までまっすぐに延びるのが見え、山側は空撮写真を見ているような田園風景が望める。

重内展望台の画像 1枚目

重内展望台

住所
北海道上磯郡知内町重内125-10重内神社
交通
JR北海道新幹線木古内駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

海鳥観察舎

西海岸の断崖上にある

海鳥繁殖地の中心ポイントに設けられた観察施設。繁殖期の4~8月にはウミウの子育てやケイマフリが見られる。無料の望遠鏡も置いている。

海鳥観察舎の画像 1枚目
海鳥観察舎の画像 2枚目

海鳥観察舎

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで10分
料金
望遠鏡=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学自由

士幌高原

十勝平野が一望できる絶好のビュースポット

標高600mからの景色は晴れている日は遥か彼方に続く十勝平野の地平線を見ることができ、夜には無数に瞬く星を見ることができる。

士幌高原

住所
北海道河東郡士幌町上音更21-173
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241・274号、道道661号を士幌高原方面へ車で45km
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
10:00~16:00

有珠山西山火口展望台

火口を見下ろす2つの展望台

平成12(2000)年の有珠山噴火でできた西山火口周辺を散策路として整備。1.6kmの木道に火口を見下ろす2つの展望台がある。地殻変動による断層も見られる火山学習の教材。

有珠山西山火口展望台の画像 1枚目
有珠山西山火口展望台の画像 2枚目

有珠山西山火口展望台

住所
北海道虻田郡洞爺湖町泉地内
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで14分、西山遊歩道入口下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
7:00~18:00(最終入館、時期により異なる)

姫沼展望台

ペシ岬を中心とした眺めが素晴らしい展望台

ペシ岬を中心とした鴛泊港と礼文島の眺めが素晴らしい展望台。エゾマツ、トドマツの原生林の中にある湖、姫沼に向かう途中の海岸通りにある。

姫沼展望台の画像 1枚目

姫沼展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊湾内
交通
鴛泊港から宗谷バス鬼脇方面行きで5分、姫沼口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日勝峠

日勝道路上の峠。日高山脈を打ち抜いて日勝トンネルが貫通する

日高町と清水町を最短距離で結ぶ日勝道路上の峠。標高1023mの地点で、日高山脈を580m打ち抜いて日勝トンネルが貫通している。頂上付近から、大雪、阿寒の山々を望める。

日勝峠の画像 1枚目
日勝峠の画像 2枚目

日勝峠

住所
北海道上川郡清水町日勝峠
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を日高方面へ車で17km
料金
情報なし
営業期間
通年(展望台は冬期閉鎖)
営業時間
見学自由

外輪山展望台

噴気をあげる迫力と対岸の駒ヶ岳を望む噴火湾のパノラマは感動的

有珠山ロープウェイ展望台の反対側にあたる、伊達市の登山道の終点が外輪山展望台。今もなお噴気をあげる噴火口の迫力と対岸の駒ヶ岳を望む噴火湾のパノラマは感動的だ。

外輪山展望台の画像 1枚目
外輪山展望台の画像 2枚目

外輪山展望台

住所
北海道伊達市北有珠町
交通
JR室蘭本線有珠駅から徒歩2時間
料金
情報なし
営業期間
4月29日~11月中旬
営業時間
見学自由

雄冬岬展望台

急坂を上った先に建つ展望塔

荒波に浸食されたダイナミックな絶壁と海に点在する奇岩を一望できる展望台。階段を300mほど歩くと、その上には360°景色が望める展望台がある。岩石の上に階段が設けられており、木道へと続く遊歩道が整備されている。

雄冬岬展望台の画像 1枚目

雄冬岬展望台

住所
北海道増毛郡増毛町雄冬795-1
交通
深川留萌自動車道留萌幌糠ICから国道233・231号を札幌方面へ車で55km
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
8:00~20:00(閉館)、5・9・10月は9:00~18:00

白鳥湾展望台

国道沿いにあるビュースポット

白鳥大橋とその手前にJXTGエネルギー株式会社室蘭製造所の保安灯が望める。工場群から上がる水蒸気が幻想的だ。

白鳥湾展望台

住所
北海道室蘭市崎守町17
交通
JR室蘭本線室蘭駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

滝見台

天人峡の岩壁の上は湿原の平坦な土地で大雪山の地形がわかる

天人峡温泉から化雲岳登山道を登り約1時間30分。天人峡の岩壁の上は、湿原でもある平坦な土地で、アイヌの人々が「ヌタプカウシペ」と呼んだ大雪山の地形がわかる。

滝見台の画像 1枚目

滝見台

住所
北海道上川郡美瑛町天人峡
交通
JR函館本線旭川駅からタクシーで1時間5分、天人峡温泉下車、徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

赤岩展望台

地表にウトウの巣が密集

島の西端、灯台付近に遊歩道が設けられている。断崖に寄り添うように巨岩がそびえ立つ荒々しい眺め。世界最大のウトウ繁殖地があり、5~7月の帰巣シーンが見もの。

赤岩展望台の画像 1枚目
赤岩展望台の画像 2枚目

赤岩展望台

住所
北海道苫前郡羽幌町天売
交通
天売港からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

サイロ展望台

洞爺湖を一望できる絶景スポット

洞爺湖や有珠山、昭和新山などの大パノラマが広がる絶景スポット。北海道銘菓から地場産品のお土産も数多く揃えており、牧家のヨーグルトは特に人気。5~10月は「カフェバルハー」がオープンするほか「洞爺湖スカイクルージング」も実施、12月末~3月中旬は「雪遊広場」がオープンしスノーモービルやスノーラフティングを体験できるなど、季節ごとの楽しみも目白押しだ。

サイロ展望台の画像 1枚目
サイロ展望台の画像 2枚目

サイロ展望台

住所
北海道虻田郡洞爺湖町成香3-5
交通
JR室蘭本線洞爺駅からタクシーで20分
料金
入場料=無料/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(11~翌4月は8:30~17:00、12月31日~翌1月3日は10:00~15:00)

旭展望台

小樽駅西700mと町のすぐ近くにある標高190mの展望台

小樽駅の裏、標高190mの丘陵地にある展望台。市街地と小樽港を間近に見下ろすことができ、晴れた日には遠く暑寒別連峰を望むことができる。市内の展望台の中では一番身近なスポットだ。

旭展望台の画像 1枚目

旭展望台

住所
北海道小樽市富岡2
交通
JR函館本線小樽駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
見学自由

茶内酪農展望台

高さ20mの展望台から牧場風景や酪農地帯を見下ろせる

酪農地帯を見下ろす展望台。高さ20mほどの鉄塔の上からは、雄大な乳牛の放牧風景や、遠くは阿寒、知床などの山脈の大パノラマが広がる。北海道の大きさを実感できる。

茶内酪農展望台の画像 1枚目

茶内酪農展望台

住所
北海道厚岸郡浜中町茶内西1-273
交通
JR根室本線浜中駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

毛無山展望所

小樽市街を見渡せる展望台。夜景はスケールも大きく幻想的

毛無山の山腹にある展望所からは、市街を端から端まで見渡せるほか、天狗山など付近の山並みや四季折々の眺望を楽しめる。遠くに霞む港町の幻想的な夜景にも注目だ。

毛無山展望所の画像 1枚目

毛無山展望所

住所
北海道小樽市天神4
交通
JR函館本線南小樽駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
見学自由

立象山展望台

巨象が立つ姿に似ていることでこの名が付く。頂上には展望台も

せたな町中心部に位置する立象山は巨象が立っている姿に似ていることから名付けられた。頂上には展望台があり、360度のパノラマが楽しめる。夜には漁火が見られることもある。

立象山展望台の画像 1枚目

立象山展望台

住所
北海道久遠郡せたな町瀬棚区西大里
交通
道央自動車道国縫ICから国道230・229号、道道447号、一般道をせたな町瀬棚区方面へ車で51km
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
見学自由