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北海道 x 展望スポット

「北海道×展望スポット×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×展望スポット×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々いろいろな表情を見せる夜景「函館山山頂展望台」、霧のベールに包まれる神秘の湖「摩周湖第一展望台」、眼前に摩周岳を望む穴場的な展望台「裏摩周展望台」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 15 件

函館山山頂展望台

四季折々いろいろな表情を見せる夜景

パンフレットなどでよく見る函館山からの風景は、この展望台屋上から撮影されたもの。函館の街が見渡せ、眼下には元町の教会・洋館群、天候に恵まれれば青森県の下北半島まで見えることも。屋内にはレストランや売店も併設されている。

函館山山頂展望台の画像 1枚目
函館山山頂展望台の画像 2枚目

函館山山頂展望台

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで6分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
山頂展望台内入場=無料/ロープウェイ乗車料(往復)=大人(中学生以上)1800円、小人900円/ (その他の料金は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00、10月16日~翌4月24日は~21:00

摩周湖第一展望台

霧のベールに包まれる神秘の湖

世界でも有数の透明度を誇る摩周湖を望む展望台。深い青色の湖面にはカムイシュ島が浮かび、その向こうには摩周岳や斜里岳が広がる。6~10月の早朝は太平洋から北上した霧が流れ込み幻想的な雲海が見られることも。

摩周湖第一展望台の画像 1枚目
摩周湖第一展望台の画像 2枚目

摩周湖第一展望台

住所
北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野
交通
JR釧網本線摩周駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、レストハウスは8:30~17:30、冬期は~17:00

裏摩周展望台

眼前に摩周岳を望む穴場的な展望台

摩周湖の北東岸、清里町側にある展望台。摩周湖第一・三展望台に比べると、標高が約100mほど低く、湖面が見える確率が比較的高いといわれる。ログハウスの休憩舎もある。

裏摩周展望台の画像 1枚目
裏摩周展望台の画像 2枚目

裏摩周展望台

住所
北海道斜里郡清里町国有林内
交通
JR釧網本線清里町駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
見学自由(冬期は閉鎖)

双湖台

神秘的な2つの湖を観賞

阿寒横断道路沿いの展望台。大樹海の中に、パンケトウ、ペンケトウの“双湖”を望む。パンケトウ、ペンケトウは、上の湖、下の湖の意味。

双湖台の画像 1枚目
双湖台の画像 2枚目

双湖台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
見学自由

双岳台

2つの夫婦山を望む展望台

阿寒横断道路の途中にある展望地で、ワイドに広がる大パノラマが楽しめる。雄阿寒岳、雌阿寒岳の“双岳”を望めることから、双岳台の名がある。売店、トイレはない。

双岳台の画像 1枚目

双岳台

住所
北海道釧路市阿寒町国有林2123林班
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

クジラの見える丘公園 展望デッキ

陸上からクジラを見るならココ

標高およそ80mの臨海崖の上にあって、視野200度ほどある展望デッキ。見晴らしの良い場所で観察すれば、野生のイルカやクジラを発見することができる。

クジラの見える丘公園 展望デッキの画像 1枚目

クジラの見える丘公園 展望デッキ

住所
北海道目梨郡羅臼町共栄町
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス羅臼行きで3時間40分、終点で阿寒バス相泊行きに乗り換えて5分、随道口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~10月中旬頃
営業時間
見学自由

道の駅 おだいとう

国道244号沿いの展望施設。野付半島や北方領土・国後島が一望

国道244号沿いの展望施設。展望塔からは、野付半島やオホーツク海に浮かぶ北方領土・国後島が一望でき、2階資料室・展示室では北方領土の歴史を感じられる。

道の駅 おだいとうの画像 1枚目
道の駅 おだいとうの画像 2枚目

道の駅 おだいとう

住所
北海道野付郡別海町尾岱沼5-27
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号・38号・44号・272号、道道362号・363号、国道244号を別海方面へ車で135km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、11~翌4月は~16:00)

函館山

特異な地形が描き出す幻想的な夜景

函館市を見下ろす山。山頂から眺める街の夜景は、宝石箱のようにきらびやか。ロープウェイを使うと約3分で山頂に到着。展望がすばらしいレストランもある。

函館山の画像 1枚目
函館山の画像 2枚目

函館山

住所
北海道函館市元町19-7
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
ロープウェイ(往復)=大人1800円、小人900円/ (障がい者手帳持参でロープウェイ割引あり、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
見学自由、ロープウェイは10:00~22:00、10月1日~翌4月19日は~21:00

夕日ヶ丘展望台

日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる

御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。

夕日ヶ丘展望台の画像 1枚目
夕日ヶ丘展望台の画像 2枚目

夕日ヶ丘展望台

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊富士野
交通
鴛泊港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

日暮山展望台

眺望の美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名が付いた

眺望のあまりの美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織り成すパノラマが素晴らしい。

日暮山展望台の画像 1枚目
日暮山展望台の画像 2枚目

日暮山展望台

住所
北海道亀田郡七飯町西大沼
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白湯山展望台

白湯山の山腹にある展望台で片道1時間ほど

標高950mの白湯山の山腹にある展望台。阿寒湖畔スキー場から自然探勝路が整備され、片道1時間ほどかかる。途中にある温泉の流れる小川やボッケを見て歩こう。

白湯山展望台の画像 1枚目

白湯山展望台

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6-20
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、徒歩1時間20分
料金
情報なし
営業期間
5~10月
営業時間
見学自由

重内展望台

重内神社にある小高い山の上に建っている

重内神社がある小高い山の上に建っている。走ってきた道が津軽海峡までまっすぐに延びるのが見え、山側は空撮写真を見ているような田園風景が望める。

重内展望台の画像 1枚目

重内展望台

住所
北海道上磯郡知内町重内125-10重内神社
交通
JR北海道新幹線木古内駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

外輪山展望台

噴気をあげる迫力と対岸の駒ヶ岳を望む噴火湾のパノラマは感動的

有珠山ロープウェイ展望台の反対側にあたる、伊達市の登山道の終点が外輪山展望台。今もなお噴気をあげる噴火口の迫力と対岸の駒ヶ岳を望む噴火湾のパノラマは感動的だ。

外輪山展望台の画像 1枚目
外輪山展望台の画像 2枚目

外輪山展望台

住所
北海道伊達市北有珠町
交通
JR室蘭本線有珠駅から徒歩2時間
料金
情報なし
営業期間
4月29日~11月中旬
営業時間
見学自由

毛無山展望所

小樽市街を見渡せる展望台。夜景はスケールも大きく幻想的

毛無山の山腹にある展望所からは、市街を端から端まで見渡せるほか、天狗山など付近の山並みや四季折々の眺望を楽しめる。遠くに霞む港町の幻想的な夜景にも注目だ。

毛無山展望所の画像 1枚目

毛無山展望所

住所
北海道小樽市天神4
交通
JR函館本線南小樽駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~11月中旬
営業時間
見学自由

立象山展望台

巨象が立つ姿に似ていることでこの名が付く。頂上には展望台も

せたな町中心部に位置する立象山は巨象が立っている姿に似ていることから名付けられた。頂上には展望台があり、360度のパノラマが楽しめる。夜には漁火が見られることもある。

立象山展望台の画像 1枚目

立象山展望台

住所
北海道久遠郡せたな町瀬棚区西大里
交通
道央自動車道国縫ICから国道230・229号、道道447号、一般道をせたな町瀬棚区方面へ車で51km
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
見学自由