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「北海道×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。すぐ側に然別湖があり、サイトは小道をはさみ左右に分かれている「国設然別湖北岸野営場」、鶴沼ではボート遊びもできる「鶴沼公園キャンプ場」、観光地にありながらワイルドなキャンプ場「国設ぬかびら野営場」など情報満載。

  • スポット:260 件

北海道のおすすめスポット

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国設然別湖北岸野営場

すぐ側に然別湖があり、サイトは小道をはさみ左右に分かれている

心地よい川の瀬音。そして、すぐ側に静かにたたずむ然別湖。サイトは小道をはさんで右と左に分かれる。トイレは簡易水洗化されていて、一部バイオトイレ。

国設然別湖北岸野営場の画像 1枚目
国設然別湖北岸野営場の画像 2枚目

国設然別湖北岸野営場

住所
北海道河東郡鹿追町然別湖畔
交通
道東自動車道十勝清水ICから国道274号を清水市街へ進み、国道38号へ左折後、ふたたび国道274号へ右折して、鹿追町へ。瓜幕西で道道85号へ直進し、然別湖方面へ進み、然別湖北岸、右手に現地。十勝清水ICから50km
料金
利用料=大人250円、小人(小・中学生)150円/
営業期間
7~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

鶴沼公園キャンプ場

鶴沼ではボート遊びもできる

鶴沼のほとりに整備された公園内のキャンプ場。シンプルなつくりで開放的な芝生のオートサイトとフリーサイトがあり、バンガローは一部キッチン、トイレ付。道の駅と温泉に隣接しているのが便利だ。

鶴沼公園キャンプ場の画像 1枚目
鶴沼公園キャンプ場の画像 2枚目

鶴沼公園キャンプ場

住所
北海道樺戸郡浦臼町キナウスナイ188-306
交通
道央自動車道奈井江砂川ICから国道12号で美唄方面へ。奈井江駅の先の交差点で道道139号へ右折。道道278号、国道275号で現地へ。奈井江砂川ICから12km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、AC電源付き1区画3000円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(5m超は1200円)/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン13:00)

国設ぬかびら野営場

観光地にありながらワイルドなキャンプ場

豊かな原生林に囲まれた野趣溢れる環境にあるキャンプ場。施設はシンプルだが、源泉掛け流しのぬかびら源泉郷が近くにあり日帰り入浴OK。北海道遺産のタウシュベツ川橋梁へもすぐ。

国設ぬかびら野営場の画像 1枚目
国設ぬかびら野営場の画像 2枚目

国設ぬかびら野営場

住所
北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号・273号でぬかびら源泉郷へ。ぬかびら源泉郷入口の右手に現地。音更帯広ICから53km
料金
入場料=大人350円、小人200円(小・中学生)、デイキャンプは大人100円、小人50円/
営業期間
6月25日~9月24日
営業時間
インフリー、アウトフリー

盃野営場

施設はトイレと炊事場のみだが無料で利用できる

施設はトイレと炊事場のみで管理人も不在だが、無料で利用できる。サイトは全面芝生で過ごしやすい。

盃野営場の画像 1枚目
盃野営場の画像 2枚目

盃野営場

住所
北海道古宇郡泊村興志内村茂岩
交通
札樽自動車道小樽ICから国道5号・229号で積丹岬方面へ。古平町から道道569号・998号で神恵内村へ進み、国道229号を左折して現地へ。小樽ICから75km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

ウスタイベ千畳岩キャンプ場

水平線を望む芝生のサイトの眺めは素晴らしい。場内施設も揃う

水平線を望む平坦で広々とした芝生のサイトからは素晴らしい眺めが広がる。便利な野外炉など場内施設も十分にそろう。

ウスタイベ千畳岩キャンプ場の画像 1枚目
ウスタイベ千畳岩キャンプ場の画像 2枚目

ウスタイベ千畳岩キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町岬町
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。音威子府村咲来交差点で道道220号へ右折、道道12号を経由して枝幸町へ。国道238号へ右折して約9km。士別剣淵ICから120km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

神楽岡公園少年キャンプ村

市街地に近く市民の憩いの場として人気の高いキャンプ場

市街地に近く、旭川市民の憩いの場として人気が高いキャンプ場。テントの設営場所は限られるが、デイキャンプ利用者も多い。

神楽岡公園少年キャンプ村の画像 1枚目

神楽岡公園少年キャンプ村

住所
北海道旭川市神楽岡公園内
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから国道40号、道道124号、一般道で旭川市街へ。国道237号で美瑛方面へ進み、道道219号を左折して現地へ。旭川鷹栖ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7・8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

利尻北麓野営場

懐かしい雰囲気が漂う昔ながらの野営場

利尻山の鷲泊コース登山口にあるキャンプ場で、観光シーズン最盛期には多くの登山者のベースキャンプとして利用される。日本森林浴百選にも選ばれているだけに自然もたっぷり。

利尻北麓野営場

住所
北海道利尻富士町北海道利尻富士町鴛泊国有林稚内事業区120林班
交通
鴛泊フェリーターミナルから利尻山に向かって徒歩1時間(4km)、車で10分
料金
テントサイト=大人500円、中学生以下300円、小学生以下無料/ケビン=4人用1泊1棟5000円/オートサイト=1台1泊2500円/
営業期間
5月15日~10月15日
営業時間
イン18:00、アウト10:00

礼文華海浜公園キャンプ場

目の前には噴火湾が広がる

海と山に囲まれた素敵なロケーションが魅力。開放的なフリーサイトでゆったりとキャンプが楽しめる。トレーラーハウスが5棟あり、アイヌの文化に触れることができる施設「イコリ」も併設している。

礼文華海浜公園キャンプ場の画像 1枚目
礼文華海浜公園キャンプ場の画像 2枚目

礼文華海浜公園キャンプ場

住所
北海道虻田郡豊浦町礼文華海浜地
交通
道央自動車道豊浦ICから国道37号経由で道道608号へ左折。海岸沿いを進むと左手、礼文漁港先に現地。豊浦ICから7km
料金
サイト使用料=1組5000円、ソロサイト1人1000円/宿泊施設=トレーラーハウス12000円・24000円/
営業期間
5~10月末(トレーラーハウスは通年)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(トレーラーハウスは15:00)

みさき台公園キャンプ場

オーシャンビューが素晴らしい

海を見下ろすロケーション。園内にはパークゴルフ場や天文台があり、海を望む露天風呂があるしょさんべつ温泉「ホテル岬の湯」で日帰り入浴もできる。バンガロー利用は「ホテル岬の湯」で受付。

みさき台公園キャンプ場の画像 1枚目
みさき台公園キャンプ場の画像 2枚目

みさき台公園キャンプ場

住所
北海道苫前郡初山別村豊岬みさき台公園内
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道233号・232号で初山別村へ。初山別村役場から3km先の交差点を左折し現地へ。留萌ICから74km
料金
サイト使用料=要問合せ/宿泊施設=バンガロー(ログハウス型)1棟5200円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト10:00)

月形町皆楽公園キャンプ場

温泉隣接で低料金がうれしい

サイトは林の中と駐車場のような広場の2タイプ。ハウス型バンガローといった宿泊施設、メロン形のトイレなどの設備もある。状況によってはサイトの一部でオートキャンプも可能。

月形町皆楽公園キャンプ場の画像 1枚目

月形町皆楽公園キャンプ場

住所
北海道樺戸郡月形町北農場1
交通
道央自動車道美唄ICから道道135号・33号・6号で月形町へ。市北1交差点で国道275号へ右折、次の信号で右折して現地へ。美唄ICから20km
料金
キャンプ場利用料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円/バンガロー=5000円/バーベキューコーナー利用料=1人100円(1回3時間まで)/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン9:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

ニセウ・エコランドオートキャンプ場

リーズナブルで快適。ホタル観賞もできる

シンプルなつくりながら、開放的なサイトとリーズナブルなバンガローも揃い、サニタリーは清潔で快適。場内にはパークゴルフ場で楽しめ、初夏にはホタルの観賞会も行われる。

ニセウ・エコランドオートキャンプ場の画像 1枚目
ニセウ・エコランドオートキャンプ場の画像 2枚目

ニセウ・エコランドオートキャンプ場

住所
北海道沙流郡平取町岩知志67-6
交通
日高自動車道日高富川ICから国道237号を帯広方面へ。振内市街地中心部の約3km先、幌去橋を渡ってすぐ左側に案内看板あり。日高自動車道日高富川ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画車1台5人まで2000円(6~10人は2500円)、フリーサイト1張り5人まで500円(6~10人は1000円)/宿泊施設=バンガロー5人まで3000円(6~10人は3500円)/
営業期間
5月1日~10月31日
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

はまなす交流広場キャンプ場

設備は炊事棟のみで、無料で利用できる

道の駅マリーンアイランド岡島に隣接し、無料で利用できる。設備は炊事棟のみで、トイレは道の駅か公園のものを使用する。

はまなす交流広場キャンプ場の画像 1枚目
はまなす交流広場キャンプ場の画像 2枚目

はまなす交流広場キャンプ場

住所
北海道枝幸郡枝幸町岡島1978
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号で音威子府村へ。音威子府村咲来交差点で道道220号へ右折、道道12号を経由して枝幸町へ。国道238号を右折して約9km。士別剣淵ICから120km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6~8月
営業時間
インフリー、アウトフリー

白石公園はこだてオートキャンプ場

観光のベースから週末のアウトドアまで

津軽海峡を見下ろす丘の上にあり、オートサイトは一部AC電源と水道付き。宿泊施設のキャビンもあり、その他の場内設備も整う。パークゴルフ場が隣接し、観光の拠点としても人気が高い。

白石公園はこだてオートキャンプ場の画像 1枚目
白石公園はこだてオートキャンプ場の画像 2枚目

白石公園はこだてオートキャンプ場

住所
北海道函館市白石町208
交通
函館新外環状道路函館空港ICを出てすぐに左折、そのまま道なりに案内看板に従って進むと現地。函館空港ICから9km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円、キャンピングカー1区画6000円、閑散期割引あり/宿泊施設=キャビン10000~14000円、閑散期割引あり/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

賀老高原キャンプ場

駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが快適

賀老の滝入口にある駐車場がテントサイト。設備は炊事棟とトイレのみだが、快適にキャンプを楽しめる。

賀老高原キャンプ場の画像 1枚目

賀老高原キャンプ場

住所
北海道島牧郡島牧村賀老
交通
黒松内新道黒松内ICから道道265号・9号、国道229号で島牧村へ。島牧村市街からせたな町方面へ進み、道の駅「よってけ!島牧」の先で一般道へ左折。賀老高原方面へ進むと右手に現地。黒松内ICから81km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

兜沼オートキャンプ場

水鳥が飛来する自然豊かなキャンプ場

開放的な芝生のフリーサイトからキャンピングカーサイトまで4タイプあり、ゆったりとキャンプを楽しめる。コテージは付帯設備が整っているので手軽に利用できる。レンタル用品も充実。

兜沼オートキャンプ場の画像 1枚目
兜沼オートキャンプ場の画像 2枚目

兜沼オートキャンプ場

住所
北海道天塩郡豊富町兜沼
交通
豊富市街から国道40号で稚内方面へ。道道1118号へ左折し、2kmほど進んで左折、踏切を渡りすぐ右折し現地へ(案内看板あり)。豊富町役場から16km
料金
サイト使用料=オート1区画1570円、AC電源付き1区画2090円、キャンピングカー1区画2610円、テント専用1張り1040円/宿泊施設=コテージ12570円/
営業期間
5~9月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

ウソタンナイ砂金採掘公園

浅くて穏やかな流れなので、小さな子どもでも安心

公園内を流れるウソタン川で砂金掘りの体験ができる。浅くて穏やかな流れなので小さな子どもでも安心して遊べる。遊び疲れたら川のせせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむのもいい。

ウソタンナイ砂金採掘公園の画像 1枚目
ウソタンナイ砂金採掘公園の画像 2枚目

ウソタンナイ砂金採掘公園

住所
北海道枝幸郡浜頓別町宇曽丹
交通
道央自動車道士別剣淵ICから国道40号・275号で浜頓別町方面へ。下頓別で道道586号へ右折し、宇曽丹橋を渡ってすぐに一般道へ右折。さらに黄金橋へ右折し、左手に現地。士別剣淵ICから127km
料金
キャンプ料=大人400円、小学生200円/
営業期間
6月上旬~9月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~16:30)

羅臼オートキャンプ場

眺めのいいサイトでのんびり

知床半島の入口に位置し、羅臼岳と国後島を望めるロケーションだ。場内施設はシンプルながら、サイトはゆったりとした広さがあり、周囲の展望を楽しみながらのんびり過ごせる。

羅臼オートキャンプ場の画像 1枚目
羅臼オートキャンプ場の画像 2枚目

羅臼オートキャンプ場

住所
北海道目梨郡羅臼町幌萌町628-1
交通
標津市街から国道244号・335号で羅臼方面へ。羅臼峠を越えて、総合運動公園隣に現地。標津町役場から35km
料金
サイト使用料=オート1区画1500円、AC電源付き1区画2000円、キャンピングカー1区画2000円、テント専用1人(小学生以上)400円/宿泊施設=住箱サイト(コンテナタイプ)12000円~/
営業期間
7月上旬~9月下旬
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00

ニセコ野営場

設備は最小限だが、温泉も隣接し、場内からの眺めもいい

場内からの眺めが良く、とても開放的。設備は最小限だが、温泉も隣接しており、快適に利用できる。

ニセコ野営場の画像 1枚目

ニセコ野営場

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ501-1
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号でニセコ方面へ。道の駅ニセコビュープラザのある交差点で道道66号へ右折、道道58号を経由して倶知安方面へ進み現地へ。余市ICから60km
料金
清掃協力費=大人500円、小人200円(日帰りは大人、小人ともに200円)/
営業期間
6月中旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

天売島キャンプ場

天売港のすぐそばにあるキャンプ場

隣接する海の宇宙館ではカフェと天売島に関するギャラリーもあり、キャンプと共に天売島を最大限に楽しめる。キャンプ利用の際はフェリーターミナル内の天売島観光案内所で受付。

天売島キャンプ場

住所
北海道苫前郡羽幌町天売弁天40-1
交通
羽幌港からフェリーで天売港へ。天売港から海の宇宙館を目標に5分ほど歩くと現地。天売港から500m
料金
サイト使用料=大人500円、小学生250円、幼児無料/
営業期間
5~9月
営業時間
インフリー、アウトフリー

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド

きれいな芝生のサイトで自然を満喫

全面芝生の緑に包まれたキャンプフィールドが広がる。サニタリー施設も整い、場内施設は充実。管理棟を兼ねるストアではスノーピーク製品の販売やキャンプ用品のレンタルもあるので、手ぶらでも楽しめる。

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの画像 1枚目
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの画像 2枚目

スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド

住所
北海道帯広市拓成町第2基線2-7
交通
帯広広尾自動車道帯広川西ICから国道236号を中札内方面へ出て、川西町交差点で一般道へ直進。戸蔦橋を渡り、看板に従い右折して現地へ。帯広川西ICから23km
料金
サイト使用料=オートサイト1区画2200円、AC電源付き1区画3400円、フリーサイト1200円、トレーラーサイト1区画3400円/宿泊施設=モバイルハウス住箱1~2人13400円、3~4人18400円/ (施設使用料400円含む)
営業期間
通年(要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00