トップ > 日本 x 水族館 x 雨の日OK > 北海道 x 水族館 x 雨の日OK

北海道 x 水族館

「北海道×水族館×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×水族館×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。サケや淡水魚を楽しく観察「サケのふるさと 千歳水族館」、世界一と日本一がある話題の水族館「北の大地の水族館(山の水族館)」、水産会社が営む水族館「くしろ水族館 ぷくぷく」など情報満載。

  • スポット:7 件
  • 記事:4 件

北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

サケのふるさと 千歳水族館

サケや淡水魚を楽しく観察

道の駅「サーモンパーク千歳」の敷地内にある淡水魚の水族館。千歳川の川底を直接見られる水中観察ゾーンや大迫力の巨大水槽など、様々な施設が充実している。

サケのふるさと 千歳水族館の画像 1枚目
サケのふるさと 千歳水族館の画像 2枚目

サケのふるさと 千歳水族館

住所
北海道千歳市花園2丁目312サーモンパーク内
交通
JR千歳線千歳駅から徒歩10分
料金
入館料=大人800円、高校生500円、小・中学生300円、幼児無料/ (団体割引あり、障がい者手帳持参で本人とその同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)

北の大地の水族館(山の水族館)

世界一と日本一がある話題の水族館

日本初の「滝つぼを見上げる水槽」を備えた、主に淡水魚を展示する水族館。世界初という「川が凍る水槽」などもあり、自然に近い状態で魚の生態を観察できる。

北の大地の水族館(山の水族館)の画像 1枚目
北の大地の水族館(山の水族館)の画像 2枚目

北の大地の水族館(山の水族館)

住所
北海道北見市留辺蘂町松山1-4
交通
JR石北本線留辺蘂駅から北見バス道の駅おんねゆ温泉行きで20分、終点下車すぐ
料金
入館料=一般670円、中学生440円、小学生300円、幼児無料/年間パスポート=一般1000円、中学生660円、小学生450円/ (20名以上の団体は一般510円、中学生370円、小学生200円、障がい者手帳等持参で本人と介護者1名まで団体料金適用)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉園)、11~翌3月は9:00~16:30(閉園)

くしろ水族館 ぷくぷく

水産会社が営む水族館

釧之助本店内にオープンした水族館。21の水槽があり、高さ8mもの水槽やイワシの大群コーナーが人気。波と鯨をイメージした建物には水族館のほか、鮮魚の販売コーナーや新鮮な魚介を味わえる食堂も併設。

くしろ水族館 ぷくぷく

住所
北海道釧路郡釧路町光和4丁目11釧之助本店内
交通
JR釧網本線釧路駅からくしろバス三映団地行きで13分、イオン釧路店下車、徒歩3分
料金
入館料=大人800円、小学生400円、3歳以上200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)

ノシャップ寒流水族館

イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もので寒流魚などを集めた水族館

極寒の海に生息する、約100種、1300匹以上の寒流魚などを集めた水族館。イトウが泳ぐ大回遊水槽が見もの。ゴマフアザラシやペンギンなどの海獣も飼育されている。

ノシャップ寒流水族館の画像 1枚目
ノシャップ寒流水族館の画像 2枚目

ノシャップ寒流水族館

住所
北海道稚内市ノシャップ2丁目2-17
交通
JR宗谷本線稚内駅から宗谷バス坂の下方面行きで15分、ノシャップ下車、徒歩5分
料金
大人500円、小人100円 (隣接する青少年科学館との共通入館料、稚内市内のシルバーカード持参で入館料無料、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
4月29日~11月、翌2・3月
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)、2・3・11月は10:00~15:40(閉館16:00)

サンピアザ水族館

アザラシも泳ぐ、アクセス便利な水族館

個性豊かな魚類を集め、水槽には近海の海水を使用している。恐い顔のオオカミウオ、発電するデンキウナギ、曲芸をするイシダイなどみどころも満載。

サンピアザ水族館の画像 1枚目
サンピアザ水族館の画像 2枚目

サンピアザ水族館

住所
北海道札幌市厚別区厚別中央二条5丁目7-5
交通
JR千歳線新札幌駅から徒歩5分
料金
大人1000円、小人400円 (高齢者及び障がい者は大人720円、小人320円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館18:30)、10~翌3月は~17:30(閉館18:00)、変動あり

AOAO SAPPORO

地下街直結の都市型水族館

札幌の中心部、狸小路商店街のアクセス抜群な都市型水族館。屋内施設のため雨や雪が降っても安心。両足でホップしながら移動するキタイワトビペンギンを間近で観察できるほか、250種4000点の様々な生き物を展示している。夜遅くまで営業しており、日中の観光だけでなく荒天時や夜など様々なシーンや時間帯で楽しむことができる。

AOAO SAPPOROの画像 1枚目
AOAO SAPPOROの画像 2枚目

AOAO SAPPORO

住所
北海道札幌市中央区南二条西3丁目20moyuk SAPPORO 4~6階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
入場料=大人2000~2200円、小・中学生1000~1100円、幼児(3歳以上)200円/ (時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(最終入館21:00)

美深チョウザメ館

チョウザメがメインの珍しい水族館

1億数千万年前の生き残りで、かつて天塩川にも生息していたチョウザメの飼育過程が見られる水族館。となりの美深温泉のレストランで、チョウザメ料理を食べることもできる。

美深チョウザメ館の画像 1枚目

美深チョウザメ館

住所
北海道中川郡美深町紋穂内森林公園びふかアイランド内
交通
JR宗谷本線美深駅から名士バス恩根内行きで10分、美深温泉下車、徒歩5分
料金
入館料=無料/スクランブルキャビア=750円/チョウザメうす造り=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)