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北海道 x レジャー施設

「北海道×レジャー施設×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北海道×レジャー施設×春(3,4,5月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白樺林に囲まれた上質なキャンプ場「歌才オートキャンプ場ル・ピック」、小高い丘にあり、小さなサイトやバンガローもある「森と木の里センター」、シンプルにファミキャンを楽しもう「旭川市21世紀の森ファミリーゾーン」など情報満載。

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北海道のおすすめエリア

北海道のおすすめスポット

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歌才オートキャンプ場ル・ピック

白樺林に囲まれた上質なキャンプ場

オートサイトはすべてAC電源、水道・流し台、直火スペース付きで、サイト間もゆとりがあり静かに過ごせる。フリーサイトやバンガローもあり、隣接するブナセンターでは各種イベントを開催。体験工房もある。

歌才オートキャンプ場ル・ピックの画像 1枚目
歌才オートキャンプ場ル・ピックの画像 2枚目

歌才オートキャンプ場ル・ピック

住所
北海道寿都郡黒松内町黒松内521-1
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号で長万部方面へ。豊幌交差点で道道266号へ右折し約6km先で道道9号に左折、約1km先の左手に現地。黒松内ICから13km
料金
入場料=大人900円、小人(小・中学生)450円/サイト使用料=AC電源付き1区画2500円・3500円、テント専用1張り550円、自転車・バイクで利用の場合の料金は半額程度/宿泊施設=バンガロー5500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(予約制)

森と木の里センター

小高い丘にあり、小さなサイトやバンガローもある

洞爺湖を見下ろす小高い丘にあり、こぢんまりとしたサイトのほか、バンガローがある。昭和新山、有珠山、羊蹄山の雄大な眺望も楽しめる。受付は横綱北の湖記念館で。

森と木の里センター

住所
北海道有珠郡壮瞥町東湖畔3-1
交通
道央自動車道伊達ICから国道453号経由で洞爺湖方面へ進み、旅館きらく亭前で道道132号へ右折。一般道へ右折し現地へ。看板あり。伊達ICから13km
料金
サイト使用料=大人600円、小人(小・中学生)400円/バンガロー=4000円・6000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

旭川市21世紀の森ファミリーゾーン

シンプルにファミキャンを楽しもう

木々に囲まれた草地のサイトや、キッチン付きの快適なバンガローをリーズナブルに利用できる。ペットと泊まれるワンワンハウスも1棟用意されている。場内には小さいながらも温泉があるのもうれしい。車は駐車場に停めての利用。

旭川市21世紀の森ファミリーゾーンの画像 1枚目
旭川市21世紀の森ファミリーゾーンの画像 2枚目

旭川市21世紀の森ファミリーゾーン

住所
北海道旭川市東旭川町瑞穂937
交通
道央自動車道旭川北ICから道道37号で東神楽方面へ。道道295号で瑞穂方面、案内板に従い21世紀の森ファミリーゾーン方面へ。旭川北ICから30km
料金
利用料=大人300円、高校生200円、中学生以下無料/宿泊施設=バンガロー1棟4720円(日帰り利用は1時間310円)/
営業期間
5月1日~11月30日(積雪の状況により異なる)
営業時間
イン10:00、アウト10:00(バンガローはイン16:00、アウト10:00、日帰りは10:00~16:00)

穂別キャンプ場

宿泊施設も揃いオートサイトは全区画AC電源付き

AC電源付きのオートサイトに広大なテントサイト、そして多彩なバンガローが揃う、家族連れに人気のキャンプ場。場内では川遊びや森林浴、昆虫採集など、自然と触れあいながら思い思いに楽しめる。

穂別キャンプ場の画像 1枚目
穂別キャンプ場の画像 2枚目

穂別キャンプ場

住所
北海道勇払郡むかわ町穂別稲里553
交通
道東自動車道むかわ穂別ICから道道1165号、国道274号で夕張方面へ進み現地へ。むかわ穂別ICから9km
料金
衛生協力費=1人200円/サイト使用料=オートサイト1区画2500円、テント専用テントまたはタープ1張り600円(テント・タープ一体型は1張1200円)、ライダーサイト1区画600円、ドッグサイト4500円(別途1頭200円)/宿泊施設=バンガロー3000~9000円、ツリーハウス4500円/ (テント専用の日帰り利用はテント、タープ1張りにつき600円(テント・タープ一体型は1張600円))
営業期間
5~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

山部自然公園太陽の里

開放感たっぷり、のんびりキャンプ

芦別岳の麓に広がる場内にはユーフレ川が流れ、自然を身近に感じながらのんびりと過ごせる。荷物搬入用のリヤカーあり。レストランや宿泊で利用できるふれあいの家、パークゴルフ場もある。

山部自然公園太陽の里の画像 1枚目
山部自然公園太陽の里の画像 2枚目

山部自然公園太陽の里

住所
北海道富良野市山部西19線
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号・38号を富良野方面へ車で40km
料金
サイト使用料=無料/ふれあいの家(宿泊棟、素泊まり)=大人3300円、小人2750円/ふれあいの家(本館・素泊まり)=大人2420円、小人1650円(寝具なしの場合は大人1650円、小人1100円)/
営業期間
5月上旬~10月中旬(ふれあいの家は4月29日~10月31日)
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

AOAO SAPPORO

地下街直結の都市型水族館

札幌の中心部、狸小路商店街のアクセス抜群な都市型水族館。屋内施設のため雨や雪が降っても安心。両足でホップしながら移動するキタイワトビペンギンを間近で観察できるほか、250種4000点の様々な生き物を展示している。夜遅くまで営業しており、日中の観光だけでなく荒天時や夜など様々なシーンや時間帯で楽しむことができる。

AOAO SAPPOROの画像 1枚目
AOAO SAPPOROの画像 2枚目

AOAO SAPPORO

住所
北海道札幌市中央区南二条西3丁目20moyuk SAPPORO 4~6階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
入場料=大人2000~2200円、小・中学生1000~1100円、幼児(3歳以上)200円/ (時期により異なる)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(最終入館21:00)

BEYOND VILLAGE

大沼国定公園の自然を満喫

グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。

BEYOND VILLAGE

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町158
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
料金
施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
営業期間
3~12月(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

知内スターヒルズキャンピングヤード

手軽にバーベキューを楽しめ、バンガローも手頃な料金で利用可

ファミリースポーツ公園に隣接し、広場に立派なログハウスが並ぶ。手軽にバーベキューを楽しめ、手頃な料金でバンガローを利用できるのでリピーターも多い。

知内スターヒルズキャンピングヤード

住所
北海道上磯郡知内町元町
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。知内川手前で右折、新知内橋を渡り現地へ。北斗茂辺地ICから30km

湯の沢水辺公園

山間の広々としたキャンプ場

茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。

湯の沢水辺公園の画像 1枚目

湯の沢水辺公園

住所
北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

利根別自然公園キャンプ場

原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプができる

利根別原生林の豊かな自然の中で静かにキャンプを楽しめる。9時~17時の間はウォーキングセンターで受付、時間外に利用の際は台帳への記入が必要。

利根別自然公園キャンプ場の画像 1枚目

利根別自然公園キャンプ場

住所
北海道岩見沢市緑が丘
交通
道央自動車道岩見沢ICから国道234号を岩見沢駅方面へ進み、駒園7丁目交差点を右折。北海道教育大学岩見沢校の脇を通り高速を越えてすぐに現地。岩見沢ICから3km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月21日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

千代田の丘キャンプ場

水道、トイレのみのシンプルなサイトを低料金で利用できる

美瑛の丘や、大雪山連峰を見渡せることで人気の「千代田の丘 見晴らし台」からほど近い、穴場のキャンプ場。シンプルなサイトはファームレストラン裏手にあり、低料金だが利用の際には連絡が必要だ。

千代田の丘キャンプ場の画像 1枚目

千代田の丘キャンプ場

住所
北海道上川郡美瑛町水沢春日台第一-4221
交通
道央自動車道旭川鷹栖ICから旭川市街を経由して国道237号で美瑛町へ。美瑛市街から一般道でファームレストラン千代田方面へ進み現地へ。旭川鷹栖ICから36km
料金
サイト使用料=オートキャンプ1区画2000円、フリーサイトテント1張り1500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン13:00、アウト10:00

安平町ときわキャンプ場

フリーサイトの他、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実

ときわ公園内にあるキャンプ場。広々とした芝生のフリーサイトのほか、バンガローやツリーハウスなど宿泊施設も充実。アスレチック遊具やパークゴルフ場、温水プールなどもある。

安平町ときわキャンプ場の画像 1枚目
安平町ときわキャンプ場の画像 2枚目

安平町ときわキャンプ場

住所
北海道安平町北海道安平町早来北進98-45
交通
道東自動車道追分町ICから国道234号を苫小牧方面へ進み、途中左折して現地へ。追分町ICから15km
料金
持込テント、タープ各1,000円、持込テントタープ一体型1,600円、持込大型テント、タープ各2,000円手ぶらキャンプ1セット12,000円、バンガロー5,000円、ツリーハウス5,000円(※各町民料金あり)、その他の料金は要問合せ
営業期間
4月29日~10月31日※土日の関係で変更することがあります
営業時間
イン13:00、アウト11:00)

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

広場のようなサイトは環境抜群

羊蹄山を望める広場のようなサイトは環境抜群。オートキャンプはできないが、リヤカーが借りられるので、荷物の運搬に便利だ。週末は混むので予約推奨。

京極町スリーユーパーク・キャンプ場の画像 1枚目

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

住所
北海道虻田郡京極町川西70
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で喜茂別町へ。国道276号で京極町へ進み、道道478号でふきだし公園方面、京極温泉の裏手に現地。虻田洞爺湖ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円※専有面積が8平方メートル(2.83m×2.83m)以上になる場合はテント1張り1000円、タープ1張り1000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン11:00、アウト11:00

ナウマン公園キャンプ場

公園の一角にあり道の駅や温泉にも近くて便利

公園の一角にあるキャンプ場で、道の駅や温泉にも近い。第1キャンプ場と第2キャンプ場はサイトへの車の乗り入れはできないが、駐車場は隣接している。第3キャンプ場はキャンピングカーと車中泊専用のサイトになっている。公園内には遊具や親水施設、パークゴルフ場もある。

ナウマン公園キャンプ場の画像 1枚目

ナウマン公園キャンプ場

住所
北海道中川郡幕別町忠類白銀町390-4
交通
帯広広尾自動車道忠類ICから国道236号を左折。道の駅忠類で右折し、ナウマン公園内の現地へ。忠類ICから500m
料金
サイト使用料=テントサイト1区画1500円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00

富里湖森林公園キャンプ場

湖に面した芝生のサイト。リーズナブルな料金で利用可

湖に面した芝生のサイトでロケーションはいいが、荷物の搬入が場所によっては大変。バンガローも湖を見下ろすように立ち並び、リーズナブルな料金で利用できる。湖では足こぎボートで水上散策も楽しめる。

富里湖森林公園キャンプ場の画像 1枚目
富里湖森林公園キャンプ場の画像 2枚目

富里湖森林公園キャンプ場

住所
北海道北見市富里393
交通
北見市街から国道39号で留辺蘂方面へ。JR相内駅手前で道道245号へ右折し、さらに富里ダムを目指し、一般道へ左折して現地へ。北見市役所から21km
料金
サイト使用料=1人(小学生以上)330円/宿泊施設=バンガロー3300~9000円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト12:00

きじひき高原キャンプ場

函館市街を望む眺望が素晴らしい

丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。

きじひき高原キャンプ場の画像 1枚目
きじひき高原キャンプ場の画像 2枚目

きじひき高原キャンプ場

住所
北海道北斗市村山174
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

多和平キャンプ場

晴れた夜にはテントから満天の星が見える。芝生のサイトも開放的

テントからの眺めは最高で、晴れた夜には満天の星が圧巻。芝生のサイトも開放的で、ツーリングライダーにも人気のキャンプ場だ。

多和平キャンプ場の画像 1枚目
多和平キャンプ場の画像 2枚目

多和平キャンプ場

住所
北海道川上郡標茶町上多和
交通
道東自動車道阿寒ICから国道240号で釧路市へ。釧路市街から国道391号で摩周方面へ。標茶町に入り、磯分内小学校先、道道1040号へ右折。多和平展望台に向かい、弥栄農免農道へ右折して現地へ。阿寒ICから94km
料金
利用料=大人380円、小人220円、日帰りは1人110円/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(受付は9:00~17:00)

呼人浦キャンプ場

市街地から近く無料で利用できる、網走市の夕日スポット

市街地から近く、湖畔に位置し、夕暮れには湖に落ちる夕日を眺めることができる無料のキャンプ場。直火は禁止のため、焚火の際は焚火台を使用。また、ゴミはすべて持ち帰りとなる。

呼人浦キャンプ場の画像 1枚目
呼人浦キャンプ場の画像 2枚目

呼人浦キャンプ場

住所
北海道網走市呼人
交通
旭川紋別自動車道遠軽ICから国道333・39号で大空町へ。網走方面へ進み、網走湖湖畔に現地。遠軽ICから84km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場

設備の有無で2種類のオートサイトがあり海を眺めながら楽しめる

開放感いっぱいの場内に、温泉や海水浴場も隣接。付帯設備の有無で2種類のオートサイトがある。海を眺めながらキャンプができるロケーションも魅力。

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場の画像 1枚目
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場の画像 2枚目

とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場

住所
北海道苫前郡苫前町栄浜67-1
交通
深川留萌自動車道留萌ICから国道232号で苫前方面へ。道の駅風Wとままえの先に現地。留萌ICから44km
料金
サイト使用料=オート1区画2050円、AC電源付き1区画4250円、フリーテント1人500円/
営業期間
4月下旬~9月30日
営業時間
イン12:00、アウト11:00

判官館森林公園キャンプ場

林間に点在するテント床が懐かしい

豊かな自然に囲まれたサイトは、きれいに整地されたテント床とフリーサイトがある。キッチン付きのバンガローもあり、料金はお手ごろ。宿泊利用者には最寄りの温泉の入浴割引券がもらえるのもうれしい。

判官館森林公園キャンプ場の画像 1枚目
判官館森林公園キャンプ場の画像 2枚目

判官館森林公園キャンプ場

住所
北海道新冠郡新冠町高江
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号を浦河方面へ。森林公園案内看板に従い現地へ。日高厚賀ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り1区画1200円(半区画使用の場合は600円)、タープ類1張り600円/宿泊施設=バンガロー5600円/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン12:00、アウト10:00